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【課題】人の存在する位置を検知し、人の周囲の照度を所定の照度に制御する照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置は、天井11に設置されオフィスなどの室内の全部または一部を照明範囲とする光源21と、光源21と一体に設置され照明範囲と重なる範囲の人の位置を検知するセンサ30とを備える。センサ30は、人の動きを検知する人判断部33および人の位置を検知する位置判断部34を備える。照明装置は、人51の位置を含む予め規定された範囲である対象エリア92の測定照度を、センサ30から与えられる情報を基に算出する照度算出部36を備える。照明装置は、照度算出部36の算出した測定照度が目標照度設定部35に記憶した目標照度に近づくように光源21の光出力を制御し、人の周囲の作業面の照度が目標照度に維持されるように照明範囲を照明する。 (もっと読む)


【課題】固体発光素子の個体差に起因した光出力のばらつきを抑制する。
【解決手段】本実施形態の発光装置1は、光源部10A,10B,10Cの電気特性に関する情報、すなわち、各光源部10A,10B,10Cにおける駆動電流と光出力の関係を表す情報を保持する情報保持部11を備えている。そのため、発光装置1が点灯ユニット2に接続された場合、点灯ユニット2の調整部21が、情報保持部11から取得した情報に基づいて電源部20から各光源部10A,…に供給される駆動電流を調整し、発光ダイオードの個体差に起因した光出力のばらつきが抑制できる。 (もっと読む)


【課題】照明光の制御が容易で、安全性および信頼性が高い照明システムを提供する。
【解決手段】照明システムは、第1の発光素子と、第2の発光素子と、波長変換体と、第1の導光体と、第2の導光体と、駆動回路と、を有する。前記第1の発光素子は、紫外から可視光の波長範囲の第1の光を放出可能である。前記第2の発光素子は、赤外光を放出可能である。前記波長変換体は、前記第1の光を吸収し、前記第1の光の波長よりも長い波長の変換光を放出可能である。前記第1の導光体は、前記第1の光を前記波長変換体へ向けて伝送可能である。前記第2の導光体は、前記赤外光を前記波長変換体へ向けて伝送可能である。前記駆動回路は、前記第1の光の出力を制御可能であり、かつ前記第2の発光素子を駆動可能である。前記第1の光と、前記変換光と、が混合され、照明光が放出される。また、前記赤外光が制御光信号として放出される。 (もっと読む)


【課題】外部のフォトカプラを接続することなしにパルス幅変調(PWM信号)のデューティ比を動的に調節できる交流・直流(AC−DC)両用発光ダイオード(LED)駆動回路を提供する。
【解決手段】LEDを駆動するためのAC−DC両用LED駆動回路であって、電流信号を出力する入力電源回路と、スイッチングトランジスタ及び一端がLEDに接続されたフィードバック抵抗を有し、電流信号を受信し当該駆動回路がLEDを駆動するための駆動信号を出力する昇降圧形コンバータと、スイッチングトランジスタ及びフィードバック抵抗の他端に接続された浮動接地端子を有し、スイッチングトランジスタを連続してオン・オフするための駆動信号に応じてPWM信号を出力するPWM信号コントローラとを備えている。 (もっと読む)


【課題】専用の光センサを用いることなく自己診断機能を実現する有機ELパネルを用いた照明装置および照明制御方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明の照明装置1では、コントローラ2は、第1ドライバ31を介して第1入力部411に電力を供給することで第1有機ELパネル群41を照明手段として機能させる場合、受光した光を光電変換することにより第2有機ELパネルに発生する電力を第2出力部422を介して受けることで第2有機ELパネル群42を光センサとして機能させる。そして、コントローラ2は、第2有機ELパネル群42による光センサ機能を用いて、第1有機ELパネル群41による照明手段としての機能が劣化したと判断した場合、照明手段を第2有機ELパネル群42に切り替える。 (もっと読む)


【課題】トランスを小型化し直管蛍光灯型のLEDランプに用いることのできる電源モジュール及びトランス回路。
【解決手段】LEDランプ1は、LEDモジュール10と、LEDモジュール10に電力供給を行う電源モジュール20と、を有し、電源モジュール20は、LEDモジュール10から接地端に至る電流経路を導通/遮断するスイッチ素子N1と、スイッチ素子N1に流れる電流が目標値と一致するようにスイッチ素子N1のオン/オフ制御を行うスイッチング制御部CTRLと、LEDモジュール10に流れる駆動電流を利用してスイッチング制御部CTRLへの電力供給を行うトランス回路部Xと、を含み、トランス回路部Xは、一次巻線X11に流れる前記駆動電流に応じて二次巻線X12に現れる誘起電力をスイッチング制御部CTRLに供給するトランスX1と、トランスX1に直列接続された少なくとも一つ(図1では2つ)のコイルX2及びX3と、を含む。 (もっと読む)


【課題】演算増幅器の多段接続に伴う問題を回避すると共に、輝度・色調の調整を容易かつ確実に行うことができるLED光源の輝度調整装置を提供する。
【解決手段】LED光源の各色のLEDを駆動する各駆動回路と、該各駆動回路の出力電流を制御するよう各駆動回路とそれぞれ接続される複数の個別設定用抵抗とを有する駆動部54と、各色のLEDに対応して設けられた複数の色調設定用可変抵抗器53と、複数の色調設定用可変抵抗器にそれぞれ接続される複数の定電流源52とを有し、複数のLEDの色毎に輝度の調整を行うよう構成された色調設定部と、全体輝度設定用の可変抵抗器と該全体輝度設定用の可変抵抗器に接続された定電流源とからなり、該定電流源の出力が色調設定部の複数の定電流源の出力にそれぞれ接続され、全体輝度設定用の可変抵抗器を調整することによりLED光源の輝度を統一的に調整するように構成された全体輝度設定部とを備える。 (もっと読む)


【課題】ライン電圧の変動に応答してLED負荷抵抗を調整することができる新規なLED駆動回路を提案する。
【解決手段】LED駆動回路が、上端部、中端部および下端部を有するLED負荷であって、上端部はライン電圧に接続するLED負荷と、第1の入力端部、第2の入力端部および出力端部を有する可変負荷装置であって、第1の入力端部はLED負荷の中端部に接続して第1の電流を受け、第2の入力端部はLED負荷の下端部に接続して第2の電流を受け、出力端部は出力電流を供給し、この出力電流は第1の電流と第2の電流との和に等しく、ライン電圧のレベルの高/低によって第2の電流を増大/減少させると、第1の電流が減少/増大して出力電流を継続的に調節する可変負荷装置とを備えることからなる。 (もっと読む)


【課題】製造誤差や経年劣化による色ずれを補正する機能を備えた、複数色のLEDを備えた光源を提供すること。
【解決手段】光源(10,50)及びその製造方法を開示する。光源(10,50)は基板上に取り付けられた複数のLED(11-13,51-53)及びそれらのLEDからの光を測定するセンサ(15,55)を有する。各LED(11-13,51-53)は他のLEDとは異なるスペクトルの光を放射し、LEDからの光の平均強度はそのLEDに供給される駆動信号によって決定される。センサ(15,55)は複数の信号を生成し、各信号はLEDのうちの対応する1つによって放射される光の強度に比例するセンサ値によって特徴付けられる。コントローラ(14,54)は駆動信号を生成し、各LEDの電流目標値を記憶する。各LEDの駆動信号は、そのLEDのセンサ値が、記憶されたそのLEDの電流目標値に一致するように生成される。 (もっと読む)


【課題】正弦波に近似した入力電流波形を乱すことなく、消灯期間を低減して波高率を改善する。
【課題手段】LED集合体10と、LED集合体10への通電を制御するLED駆動手段3と、LED集合体10と並列に接続された充放電コンデンサ111と、充放電コンデンサと接続された、該充放電コンデンサを充電するためのコンデンサ充電経路と、充放電コンデンサと接続された、該充放電コンデンサを放電するためのコンデンサ放電経路と、コンデンサ充電経路上に配置され、充放電コンデンサを充電する充電電流を定電流に制御するためのコンデンサ充電用定電流部110とを備え、LED集合体に印加される整流電圧が高くなると、充電経路を通じて充放電コンデンサに充電電流を充電し、LED集合体に印加される整流電圧が低くなると、放電経路を通じて充放電コンデンサから放電電流を放電し、LED集合体に通電する。 (もっと読む)


【課題】既存の位相制御方式の調光器を備えた照明設備において、LED電球の安定な調光を低コストで実現する。
【解決手段】LED電球100は、整流器3、チョッパー型DC−DC変換器4、LED直列回路5、マイクロコンピュータ6、チョッパー型DC−DC変換器4等の制御を行うマイクロコンピュータ6、減衰回路30を含んで構成される。マイクロコンピュータ6は、減衰回路30により減衰された交流電圧に基づいて、調光器2のオン期間(トライアックのオン期間)を検出し、検出されたオン期間に応じて、チョッパー型DC−DC変換器4のMOSトランジスタT1に印加されるスイッチング制御信号Csのデューティーを制御する。 (もっと読む)


【課題】環境温度が一定温度以下ではLEDの明るさを一定に保ち、環境温度が一定温度以上では故障の発生を極力抑制しつつLEDを発光させることのできる車両用灯具の点灯制御回路を提供する。
【解決手段】本発明に係る車両灯具の点灯制御回路は、ゲートに印加される電位によりLEDに流れる電流を制御するFET、ゲートに印加する電位を生成するOP、直列抵抗体からなる分圧回路W、分圧回路Wに並列に接続されかつ直流抵抗値が温度によって変化する抵抗値変化回路VR、直流抵抗同士の接続間と抵抗値変化回路VRとの間に設けられた整流素子D1を備える。分圧回路WはOPの入力端に入力される電位V1を生成する。整流素子D1は、分圧回路Wの電位V1と抵抗値変化回路VRの電位V2との関係により温度Tが一定値に達するまで分圧回路Wから抵抗値変化回路VRに向かって電流I2が流れるのを阻止し、温度Tが一定値を超えると分圧回路Wから抵抗値変化回路VRに向かって電流I2が流れるのを許可する。 (もっと読む)


【課題】電源投入後の起動時間が短い固体光源点灯装置と組み合わせて用いた場合でも、電源投入直後に所望以上の光出力が生じないように改善された調光信号発生装置を提供する。
【解決手段】電源投入後、所定時間の経過後から調光レベルに応じたデューティの矩形波電圧信号を調光信号線に出力する調光信号発生装置1において、電源投入後、前記所定時間が経過するまでに消灯状態または所定の調光レベルに対応する所定の電圧を調光信号線に出力する電圧出力回路11を設けた。 (もっと読む)


【課題】照明環境の明るさに対する目標値を設定する際に利用者に与える視覚的なストレスや点灯回路に与える電気的なストレスを低減する。
【解決手段】制御部5が第1光源部1の調光比を100%から0%に切り換えるとともに第2光源部2の調光比を0%から100%に切り換えた場合、光色や明るさが急激に変化して利用者に視覚的なストレスを与えたり、点灯回路部3,4に電気的なストレスを与えてしまう虞がある。これに対して本実施形態では、制御部5が第1光源部1と第2光源部2の調光比を徐々に増減(フェードイン及びフェードアウト)するので、目標値設定の際に利用者に与える視覚的なストレスや点灯回路部3,4に与える電気的なストレスを低減することができる。 (もっと読む)


【課題】複数の光源ブロックから構成されるバックライトの光源ブロック毎の温度をコストや設置センサ数の増大を抑制しつつ推定する技術を提供する。
【解決手段】一又は複数の光源をそれぞれ有する複数の光源ブロックに区画され、各光源ブロックの光源の発光を独立して調節可能なバックライトの温度推定装置であって、光源ブロック毎に光源の輝度を取得する取得手段と、前記バックライトを有する画像表示装置の筐体内部又は筐体外部の温度の少なくともいずれかの温度を測定する温度センサと、前記温度センサによる測定値と、前記取得手段により取得される前記各光源ブロックの光源の輝度値とに基づいて、光源ブロック毎に光源の温度を推定する推定手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】位相制御式調光器の電流保持部(例えばトライアック等)が交流電圧同一半周期内で共振現象によりオフになることを抑え、LEDのちらつきを抑えることができるLED駆動回路及びLED照明灯具を提供する。
【解決手段】位相制御式調光器を介して交流電源と接続可能であってLED負荷を駆動するLED駆動回路において、前記位相制御式調光器が有する電流保持部がオンとなったときに前記位相制御式調光器が有する調光器容量成分と調光器インダクタンス成分により発生する共振現象のエネルギを消費する放電部を備える。 (もっと読む)


【課題】電源起動時に光量が絞られてPWM信号のデューティ比が小さい場合にも、出力電圧V0の立ち上げを速やかに行うことができる定電流電源装置を提供する。
【解決手段】抵抗R1による電圧降下によってLEDアレイ2を流れるLED電流ILを検出し、コンパレータCP1によってLED電流ILに相当する抵抗R1の電圧降下と第2基準電圧Vref2とを比較することで、起動時に、LED電流ILが第2基準電圧Vref2に到達するまで、PWM信号に拘わらず、1次側から2次側に電力を連続して供給させると共にLEDアレイ2を連続してオン駆動させる (もっと読む)


【課題】高調波成分を抑制する。
【課題手段】第二LED部12と並列に接続され、第一LED部11への通電量を制御するための第一手段21と、第一手段21を制御するための第一電流制御手段31と、第二手段22を制御するための第二電流制御手段32と、第四手段24を制御するための第四電流制御手段34と、第一LED部11から第三LED部13が直列接続される出力ラインOL上を流れる電流量に基づく電流検出信号を検出するための電流検出手段4と、整流回路2から出力される整流電圧に基づいて、高調波抑制信号電圧を生成するための高調波抑制信号生成手段6とを備える。第一電流制御手段31、第二電流制御手段32及び第四電流制御手段34が、電流検出手段4で検出された電流検出信号と、高調波抑制信号生成手段6で生成された高調波抑制信号電圧とを比較して、高調波成分を抑制するように第一手段21〜第四手段24をそれぞれ制御する。 (もっと読む)


【課題】インバータで調光制御するLED点灯装置において、フィードバック制御によってLED電流を目標電流値に保ち、またインバータの駆動周波数をそれほど高くすることなくLED電流を絞ることができるLED点灯装置を提供する。
【解決手段】LED点灯装置110−1は、第2インダクタ8と直列接続された共振コンデンサ9を持つ。またLED点灯装置110−1では、フィードバック制御部105が、LED13に流れるLED電流に対応する対応信号を検出すると共に、調光コントローラ19から対応信号と比較するための比較対象信号を入力し、対応信号と比較対象信号とを比較して比較結果を生成し、生成された比較結果を電圧制御発振器20に出力する。電圧制御発振器20は入力した比較結果に応じた周波数制御信号をドライバ21に出力する。ドライバ21は周波数制御信号に従ってインバータ回路102を駆動する。 (もっと読む)


【課題】点灯する個数が少ない場合でも効率が高いLED点灯装置を提供すること。
【解決手段】LED23を点灯するLED点灯装置1において、入力電圧を第1電圧まで降圧する第1バックコンバータ(スイッチング素子14、ダイオード素子15、コイル素子16、コンデンサ素子17)と、第1バックコンバータに直列接続され、第1バックコンバータから出力される第1電圧を、それよりも低い第2電圧まで降圧してLED23に供給する第2バックコンバータ(スイッチング素子18、ダイオード素子19、コイル素子20、コンデンサ素子22)と、第2バックコンバータからLEDに供給される電圧または電流を検出し、検出結果に基づいて第1バックコンバータおよび第2バックコンバータの双方のスイッチング動作を制御する制御手段(制御部30)と、を有する。 (もっと読む)


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