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Fターム[3K073CH14]の内容

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Fターム[3K073CH14]に分類される特許

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【課題】各車毎にユーザの好みに合った車室内イルミネーション輝度にマッチングした表示照明輝度を実現することができ、ひいてはストレスフリーな使用感の享受に寄与することができる「輝度調整機能付車載装置」を提供すること。
【解決手段】輝度調整機能付車載装置20は、車室内に装備されたメータ類や操作部等の表示照明の輝度をユーザ指示に基づいて調整する機能を備えた車載システム10に接続され、表示部21と、この表示部21の輝度を調整するのに必要とされる電力を可変に制御して表示部21に供給可能な表示駆動部27と、制御部23とを備える。制御部23において、システム10側からユーザ指示に基づいた照明輝度を指示するイルミネーション信号ILMを受信したときに、該イルミネーション信号ILMに基づいて表示駆動部27に対し電力の可変制御を行うことで、表示部21の輝度調整を行う。 (もっと読む)


【課題】所望の色を容易に現出させることができると共に、色変更の過程において現出される色に関する制御が可能であり、不所望の照明色の出現を防ぐことを可能とする。
【解決手段】制御信号に応じて照明光の色を変更するカラーチェンジ機構25と;画像を表示するためのモニタ11と;モニタ11に色度図画像を表示させる表示制御手段41と;モニタ11に表示された色度図画像の所要点の位置情報を指示入力するためのマウス13と;マウス13により入力された所要点の位置情報に対応する表色画像上の色を実現させる制御情報をカラーチェンジ機構25側へ送出する色制御手段42と;を具備する。 (もっと読む)


【課題】調光データの作成及び編集の容易化を図ることができる調光データ作成方法を提供する。
【解決手段】データフレーム作成処理部21は、データフレームにおける開始色データと終了色データとに基づき、開始時間と終了時間との間の中間色を演算によって求める中間色算出処理とを行う。また、データフレーム作成処理部21は、入力操作に基づき、該データフレーム中の任意の色データを抽出し、その抽出した色データをデータフレーム記録領域23に記録する色データ抽出処理を実行する。 (もっと読む)


電子バラストの自動調光レンジ認識方法は、制御信号を読み出す工程802と、制御信号が制御信号最大値より大きいかどうかを決定する工程804と、制御信号が制御信号最大値より大きい場合に制御信号最大値を制御信号に設定する工程806と、制御信号が制御信号最小値より小さいかどうかを決定する工程808と、制御信号が制御信号最小値より小さい場合に制御信号最小値を制御信号に設定する工程810と、制御信号に対応する出力光レベルを計算する工程812とを有する。
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【課題】
制御する複数の負荷の総消費電力がどの程度かを主制御装置側で確実に把握する。
【解決手段】
主制御装置22とこの主制御装置から通信線21を介して受信するアドレス信号を含んだ制御信号に基づいて蛍光灯照明器具11a,11b,11c、12a,12bを各種条件で調光制御する照明制御装置20-1,20-2からなり、主制御装置は、各照明制御装置が照明器具を調光制御するときの各種条件データ、すなわち照明器具の台数、入力電圧の実効値、調光制御量、調光制御量毎の入力電流の実効値及び力率を予め記憶するとともに制御信号に基づいて照明制御装置が実際に照明器具を調光制御したときの条件データ、すなわち調光制御量を記憶する記憶部と、この記憶部の各種条件データと照明器具駆動時に記憶した条件データとから照明制御装置が制御する複数の照明器具の総消費電力を演算する演算部とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 関係データの再入力を必要とせず、トリガ生成手段を時刻に応じて異なる負荷の制御に用いることができる設定内容書き換え装置及び伝送制御装置を提供する。
【解決手段】 それぞれ信号線Lsを介して伝送制御装置1に接続された制御側端末器2と負荷側端末器3とを有する遠隔制御システムに用いられる。制御側端末器2には複数個のスイッチなどのトリガ生成手段が接続され、負荷側端末器3には複数個の照明器具などの負荷が接続されており、トリガ生成手段と負荷との対応関係を示す関係データが伝送制御装置1に設定されている。設定内容書き換え装置4は、所定の時刻となったときに、所定の関係データを自動的に信号線Lsを介して伝送制御装置1に送信して設定させる。関係データの再入力を必要とせず、制御側端末器3に接続されたトリガ生成手段を時刻に応じて異なる負荷の制御に用いることができる。 (もっと読む)


複数の照明装置LD1−nを有する可変色照明システム1のためのコントローラ3であって、可変色照明システム1によって発せられるべき出力色に関する要求Sを受け取る手段10と、前記要求を示す制御信号C、Cを少なくとも1つの照明装置LD1−nに送信し、これにより前記出力色の放出を可能にする通信手段12とを有するコントローラ3である。コントローラ3は、更に、少なくとも2つの照明装置LD、LDの色域G、Gを示すデータにアクセスし、アクセスされたデータに基づいて色放出特性Gtotを決定する処理手段13を含んでいる。
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【課題】
使用される周囲の明暗が変化する状況で使用される表示ディスプレイにおいて、照明装置の照度を適切に調節できるようにする。
【解決手段】
特に微細に調節すべきLEDの照度の範囲を規定する閾値のデータと、指令入力値に応じて変化するLEDの照度の割合が閾値により規定される特に微細に調節すべきLEDの照度の範囲において他の照度の範囲より小さくなるように照度調整を行うためのプログラム線図のデータとを予め設定し保持しておき、この保持されたデータに基づいて手動的または自動的に入力される指令入力値に応じてLEDの調光制御を行う。 (もっと読む)


【課題】ランプの個数が少ない場所で採用する場合に、ランプの交換を単独で行っても照度の差異が生じにくい照明装置を提供する。
【解決手段】放電灯点灯装置12は放電灯11を点灯させるとともに放電灯11への供給電力が制御可能である。放電灯点灯装置12への給電時間は放電灯11の点灯時間として点灯時間タイマ14により計時される。照度補正装置15では放電灯11の点灯時間の経過に伴う光束低下を抑制するように点灯時間タイマ14により計時された点灯時間に応じて放電灯11への供給電力を放電灯点灯装置12に指示する。リセット制御部22は放電灯点灯装置12への電源を投入したときに無負荷状態が検出されると点灯時間タイマをリセットする。 (もっと読む)


【課題】照明機器の設置変更や照明機器の設置現状の把握を容易にする。
【解決手段】少なくともチップの識別情報と照明機器の機種情報が記憶された情報記憶チップであるRFIDタグを照明機器に付設し、この情報記憶チップであるRFIDタグから情報を読み出すRFID読出装置2−1〜2−4を、照明機器が設置される設置器具であるバトン1−1〜1−4に対応して設け、情報記憶チップであるRFIDタグから情報を読み出したRFID読出装置を特定することによりバトン等の設置器具を検出し、照明機器の機種情報及びその位置を設置器具に対応付けたレイアウト表示を行う。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で操作も容易であり、特別の配線なしで取り付けることができる照明器具制御用の装置を提供することである。
【解決手段】スイッチA、B、C、Dを有する制御器10と照明器具Lを接続した調光器20をそれぞれ電灯線につなぎ、電灯線通信を利用して信号の受授を行なう。制御器10には、スイッチA、B、C、DのON・OFFの組合せから調光パターン番号を検索するテーブルを有し、検索されたパターン番号を調光器20に送ると、調光器20は、パターン番号に対応する調光パターンテーブルを検索して所定の調光パターンで照明器具Lを点灯消灯する。 (もっと読む)


【課題】 条件の数よりも設定すべき変数の数が多い場合であっても、条件を満足するような解を簡易に導出する。
【解決手段】 取得部38は、表現すべき混合色として、3原色の測光量の値を取得する。照度変換部36は、取得部38において取得した3原色の測光量の値から、赤色蛍光灯12等における3原色の測光量の値と別の色の測光量の値への変換を実行する。照度変換部36では、取得部38において取得した3原色の測光量の値に応じて、赤色蛍光灯12等における3原色の測光量の値と別の色の測光量の値のいずれかが所定の値に固定される拘束条件を予め定めており、当該拘束条件をもとに、所定の値に固定される測光量以外の3つの測光量を選択した後、取得部38において取得した3原色の測光量の値から、選択した3つの測光量の値への変換を実行する。 (もっと読む)


照明パラメータを制御するための制御デバイス(1)は多数のランプ(70)に接続される。制御デバイス(1)は、ユーザが接触面(11)の上に載せる制御部材(20)を具えている。各ランプ(70)の照明パラメータが接触面(11)上の制御部材(20)の位置に基づいて決定されて、ユーザはその位置を制御することによって照明パラメータを簡単に制御することができる。制御デバイス(1)は、基準系に対する接触面(11)上の制御部材(20)の位置を検知するための検知手段を具えている。前記位置に関する情報は、検知手段からプロセッサに伝送される入力信号に包含され、プロセッサは、入力信号と、当該プロセッサに規定されたアルゴリズムとに基づいて出力信号を発生する。
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【課題】
放電ランプ点灯装置において、行われた保護動作の原因を、該動作終了後の時間帯において究明可能な技術の提供。
【解決手段】
EEPROMなどの不揮発性のメモリを設け、所定期間における放電ランプ点灯装置内の所定の回路ポイントにおける電流情報や電圧情報を検出して該メモリ内に保存し、該所定期間の経過後にそれを読み出して解析する構成とする。 (もっと読む)


【課題】 子局の小型化を実現しつつ、電力線通信路の通信特性を改善して空港灯火の断芯の検出を円滑に行うことができることを目的とする。
【解決手段】 親局2と子局3との間の電力線搬送通信により、定電流装置5に直列接続された灯器4の断芯を検出する空港灯火断芯検出方法において、灯器4の直列灯火回路200に共振回路8を接続し、この共振回路8のインピーダンスを選択的に変化させることにより、当該親局2と各子局3との間の電力線搬送通信に用いる電力線10,11の通信線路の通信状態が最適となるよう共振回路8のインピーダンスを設定する。 (もっと読む)


【課題】 複数の原色の発光源を用いて、CIEなどで規定されている色度図上の任意の色や照度の光を作り出すと共に駆動電気量の変化による発光素子の分高放射輝度の変化があっても混色後の色や照度を一定に保つようにした光源装置を提供する。
【解決手段】 3原色の光を混色して所定の光を出力する光源装置であって、
前記3原色の光を発光する発光素子の駆動電気量と出射光量の関係を示す情報を格納した記憶手段と、
前記駆動電気量と出射光量の関係に基づいて前記所定の光の色度、照度または輝度の値に対応する各発光素子の駆動電気量を算出する制御手段と、
を備えたことを特徴とした光源装置。 (もっと読む)


【課題】調光制御装置において、停電時にバックアップ電源の容量を越えず、かつ再生中のシーンに応じた最適な照明負荷を選択しシーンを再生することを可能とする。
【解決手段】調光制御装置10は、調光操作卓1と、照明負荷3の明るさを調光する負荷回路2と、商用電源6の停電を検出する停電検出部5と、バックアップ電源7と、電力供給源を商用電源6とバックアップ電源7との間で切り替える電源切り替え部4と、を備え、調光操作卓1は、電力P3の供給を受け、照明負荷3の明るさを制御する調光信号Sを出力し、負荷回路2を介してシーンを再生する。調光操作卓1は、再生中のシーンについての情報、バックアップ電源7の容量、負荷回路2からのリターンバック情報R、及び照明負荷3の優先度順位データとに基づいて、停電時に再生中のシーンに最適な照明負荷3を選択して選択結果を出力する停電時最適出力選択部を備えている。 (もっと読む)


【課題】同じ電源ラインに位相制御方式の調光システムが2つ以上接続された照明システムにおいて、1つの調光システムが位相制御を開始することにより電源波形が歪んでも他の調光システムにより位相制御されている照明負荷の明るさが変動しないように補正可能とする。
【解決手段】第1の照明負荷LAを第1の調光率に従って位相制御する第1の調光システムAと、第2の照明負荷LBを第2の調光率に従って位相制御する第2の調光システムBとが同じ電源ラインPに接続されている照明システムにおいて、少なくとも第1の調光システムAは、電源波形を読み込み電源波形の歪みを検出して次以降の電源半周期にて電源波形の歪みによる位相制御出力の実効電圧の変化を補正する機能を備え、第2の調光システムBは自己の位相制御に関する情報を第1の調光システムAに送信し、第1の調光システムAは受信した情報に従って第1の照明負荷LAの位相制御量を補正する。 (もっと読む)


【課題】
放電ランプ点灯装置において、点灯開始時のノイズによる演算処理回路の誤動作をなくせる技術の提供。
【解決手段】
演算処理回路をセット状態またはリセット状態にするリセット回路及び該リセット回路を制御する制御回路を設け、放電ランプ点灯開始前後の高圧発生期間中の全てにおいて、マイコン等の演算処理回路をリセット状態にする構成とする。また、演算処理回路をストップモード状態にするリセット回路及び該演算処理回路を制御する制御回路を設け、放電ランプ点灯開始前後の高圧発生期間中の全てにおいて、マイコン等の演算処理回路をストップモード状態にする構成とする。 (もっと読む)


【課題】 レイアウト変更等による被照射面の反射率の変化が生じても、被照射面の明るさを一定に制御可能な照明器具を提供する。
【解決手段】 照明器具Aの制御部13において、演算部17は、夜間特定部15によって夜間が特定されてから電源が遮断されるまでの間にメモリ18に格納された光源11の光出力比と照度センサ12のセンサ電圧とから、夜間における光源11の平均光出力比と照度センサ12の平均センサ電圧とを求め、さらに所定の光出力比(=88%)における目標センサ電圧(翌日設定分)を、(夜間の平均センサ電圧×目標とする所定の光出力比(88%))/夜間の平均光出力比 で求めて、メモリ18に格納する。調光信号出力部19は、次の電源投入時にメモリ18から目標センサ電圧を読み出し、増幅回路14を介した照度センサ12のセンサ電圧が目標センサ電圧となるように調光制御を行う。 (もっと読む)


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