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Fターム[3K098CC40]の内容

Fターム[3K098CC40]の下位に属するFターム

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Fターム[3K098CC40]に分類される特許

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【課題】パルス幅変調(PWM)技術で走査装置に応用し、走査装置の光源−冷陰極蛍光チューブ(CCFL)の輝度がコントロールできる冷陰極蛍光チューブの瞬熱型ウォーミングアップ回路を提供する。
【解決手段】冷陰極蛍光チューブに接続され、駆動電力を上記冷陰極蛍光チューブへ供給する電流変換ユニットと、上記電流変換ユニットに接続され、ウォーミングアップ時間に第一の制御信号を上記電流変換ユニットに出力し、そして、走査時間に第二の制御信号を上記電流変換ユニットに出力し、上記電流変換ユニットをコントロールすることによって駆動電力を上記冷陰極蛍光チューブへ供給するパルス幅変調制御ユニットと、を備える。 (もっと読む)


【課題】回路部品数を増やすことなく、単一の制御回路によりマルチフェーズ方式の調光を行なう安価な放電灯点灯装置を提供する
【解決手段】本発明に係る放電灯点灯装置10は、昇圧トランス3の二次側の一端を可変インダクタンス素子4A、4Bを介して放電灯5a、5bの一端側に接続し、放電灯5a、5bの他端側に管電流制御回路7に接続する管電流検出部6を設け、さらに、管電流制御回路7の前段部にスイッチQ6を設けて位相調整回路8の出力信号をスイッチQ6を介して管電流検出部6と管電流制御回路7との接続中点に接続し、管電流制御回路7からの位相をずらした出力信号によって可変インダクタンス素子4A、4Bのインダクタンスを可変させ、放電灯5a、5bの管電流を制御する。 (もっと読む)


ランプを制御するバラストと結合される調光器構成(10)は、位相カット手段(20)をバイパスするバイパス手段(30)を有する。バイパス手段(30)は、作動していない場合、位相カット手段(20)をバイパスし、及び作動している場合、調光時間期間の間、位相カット手段(20)を起動する。従って、非作動の期間に位相カット手段をバイパスすることにより、殆どの時間、如何なる位相カットも生じない。従って、電磁波妨害と同様に高調波は大幅に低減される。また、位相カットの間、固定カット角のみが用いられる。固定カット角は、望ましくは、最小の検出可能な位相カット角の直ぐ上である。
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【課題】 従来の照明装置では、主照明光源と補助照明光源(常夜灯)との切換え時の両照明光源の光束または照度の連続性がなく、そのため使用者に切換えによる違和感による不快感を与えることを避けることができなかった。
【解決手段】 本発明の照明装置成は、主照明光源2を有する第1の照明ユニットと、補助照明光源4を有する第2の照明ユニットとを備え、前記両光源間で照明用光源を切換える照明装置であって、第1の照明ユニット及び第2の照明ユニットは、共に調光制御信号により、それぞれの光源が連続的に調光する照明ユニットであり、また、調光制御信号が、所定の調光率の切換え調光信号に達したとき、略連続する光束を出力する、または略連続する照度が得られるように、主照明光源2と補助照明光源4間で照明用光源を切換えるものである。 (もっと読む)


調光器(2)に電気的に接続されて用いられる無電極放電ランプ点灯装置であって、無電極蛍光ランプ(3)と、無電極蛍光ランプ(3)に高周波電圧を印加する点灯回路(4)とを備え、点灯回路(4)は、調光器(2)から出力される位相制御された交流電圧を直流電圧に変換するAC/DC変換部(5)と、直流電圧を高周波電圧に変換するDC/AC変換部(6)と、調光器(2)からの位相制御された交流電圧がターン・オンするタイミングを検出し、検出したタイミングに基づいて、交流電圧がターン・オンしてからDC/AC変換部(6)が高周波電圧を発生するまでの遅れ時間以上の期間、AC/DC変換部(5)の出力端子間に閾値以上の電流を流させるための抵抗(29)、スイッチング素子(28)およびタイマー回路(27)等からなる調光制御部(7)とを含む。
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【課題】インバータの周波数と直流電源電圧を制御して調光する放電灯点灯装置において、インバータのスイッチング素子に過大なストレスを与えることを防止する。
【解決手段】インバータの動作周波数と電源電圧の制御を組み合わせて放電灯を調光点灯させる調光用放電灯点灯装置において、外部からの調光信号が光出力の高い全点灯時から、光出力の低い調光点灯時に近づくように設定されたときには、インバータ動作周波数の調光制御を優先させ、直流電圧の調光制御を実質的に遅らせる手段を付加した。また、外部からの調光信号が光出力の低い調光点灯時から光出力の高い全点灯時に近づくように設定されたときには、直流電圧の調光制御を優先させ、インバータ動作周波数の調光制御を実質的に遅らせる手段を付加した。 (もっと読む)


【課題】希ガス蛍光ランプを周波数変調することで、広い範囲での調光を可能にする。
【解決手段】希ガス蛍光ランプの点灯周波数を90KHz以上に設定する。これにより、希ガス蛍光ランプの放電は安定し、点灯周波数に比例した光量を得ることができる。点灯周波数を希ガス蛍光ランプの光量に基づいてフィードバック制御することで、光量を常に一定に維持することができる。 (もっと読む)


【解決手段】
内蔵マイクロプロセッサを有する安定器は4つの入力によって制御される。前記安定器は、調光器、および前記安定器によるIR送信機からのデータ信号の受信を可能にする赤外線(IR)受信機によって提供される高圧の位相制御された信号を有する。また、前記安定器は、その他の安定器からの、またはDALIプロトコルリンクなどのシリアルデジタル通信リンク上のマスター制御装置からのコマンドを受信できる。第4の入力はアナログ信号であり、この信号は負荷の0%から100%までの調光範囲に対応する所定の下限から所定の上限までの値で線形的に変動する単なる直流信号である。前記安定器の出力段は、前記ランプを流れる電流を制御するために使用される1若しくははそれ以上のFETsを有する。これらの入力に基づき、前記マイクロプロセッサは前記負荷の光度を決定し、前記出力段のFETsを直接駆動する。 (もっと読む)


ランプフィラメント208へ電力を供給する電子バラスト用のランプ形式決定を備える電子バラストは、ランプフィラメント208へ動作可能な状態で接続され、検知フィラメント電流信号を発生させるフィラメント電流検知回路220と、前記検知フィラメント電流信号を受け、ランプフィラメント208への電力を制御するよう動作可能な状態で接続されたマイクロプロセッサU2とを有する。マイクロプロセッサU2は、第1の周波数で電流を印加することによってランプフィラメントを熱し、フィラメント特性を測定し、測定されたフィラメント特性からランプ形式を決定するようプログラムされている。マイクロプロセッサU2は、また、決定されたランプ形式に適合するように、電子バラストの動作パラメータを更新するようプログラムされている。
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ガス放電ランプ2は交流で動作する。正の持続時間τの間に正の電流強度Iで正のランプ電流Iが生成される。負の持続時間τの間に負の電流強度Iで負のランプ電流Iが生成される。デューティサイクル(D=τ/(τ+τ))は50%とは異なる。電流比(R=I/I)は1とは異なる。
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【解決手段】 安定器で過熱状態が検知された時、安定器の出力電流は、前記安定器を継続動作させながらその温度を下げるように、(i)ステップ関数又は(ii)ステップ関数と連続関数の組み合わせのどちらか一方に従って、動的に制限される。 (もっと読む)


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