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【課題】 紙で作成したハンガーの本体(A)とプラスチック成型したフック(B)を組み合わせて使用する紙製ハンガーを提供する。
【解決手段】 紙で作成したハンガーの本体(A)とプラスチック成型したフック(B)を組み合わせて使用する紙製のハンガーである事を特徴とする。強度増強調付属部品(C)とパンツ、スラックス類専用本体(D)を合わせて提供することでクリーニング業界の扱い商品のほぼ全般にわたる衣類に対応することができる。 (もっと読む)


【課題】上着の肩部の型くずれを解消する機能を備え、また梱包時、垂直に積み重ねができ、嵩張らず、輸送コストを低減し、さらに立体的に組み立てる手間が不要な衣料用ハンガーを提供する。
【解決手段】第2肩支持部14の断面形状が、中央の垂直リブ部14aと、その垂直リブ部14aの上方より前方に突出する第1円弧状突出部14bと、垂直リブ部14aの上方より後方に突出する第2円弧状突出部14cとが組み合わさった形状であり、かつ第1円弧状突出部14bと第2円弧状突出部14cとは、ハンガー本体を複数、厚み方向に積み重ねたときに隣接するハンガーの第1円弧状突出部14bの上部と第2円弧状突出部14cの下部が上下に接触した状態で重なるように、段差を有する衣料用ハンガー。 (もっと読む)


【課題】 簡単かつ頑丈な構造であって色々な場所に固定することができる杖ホルダーを提供すること。
【解決手段】 前面側に一対の弾性突出面が形成され弾性突出面の間に杖保持用の近接弾性対向面が形成された弾性部材からなる杖保持部材と、硬質の合成樹脂から構成され上記杖保持部材を背面側から支持するホルダー本体と、上記ホルダー本体に接合され該ホルダー本体を水平に保持する保持具とから構成され、上記保持具は上記ホルダー本体が上記保持具に対して水平位置から垂直位置に回動し得るように上記ホルダー本体を支持する回動支持部を有すると共に、固定対象物に固定するための固定部を有する杖ホルダーにより構成される。 (もっと読む)


【課題】 老人が集まるデイサービスなどで、テーブルの天板などに簡単に着脱でき、安価でかつ安定した杖・小物バッグなどの保持具が要望されている。
【解決手段】 中間部分に連結回動部を持ち、一端部に開閉操作部を設け他端部に挟持部を設けた一対の挟持片を持つ挟持体において、一方の挟持片の挟持部はほぼ直線状、もう一方の挟持片の挟持部は対向する挟持片の挟持部より長い挟持部とその先で略直角に曲がった挟持部を持つ鉤形状であり、挟着するテーブル天板を鉤形状挟持部で上から押さえ直線状挟持部で下から押す構造を特徴とする挟着体を提供する。
この挟着体は簡易な構造でテーブル天板に安定して挟着することができ、この挟着体と一体化して保持部を設けたので、必要に応じて自由に脱着できる杖、小物バッグ等の保持具を設置できる。 (もっと読む)


【課題】杖を固定するアーム部の水平状態を、簡単な操作により維持することができ、杖を机の縁などに掛け置いて固定する際に、安定した起立状態とする。
【解決手段】杖2に取付けられる杖固定具1であって、杖2に固定される基部10と、杖2に対して平行となる状態から、垂直な状態へと回動するように基部10に取り付けられたアーム部30と、アーム部30より上方において、杖2に対して平行となる状態から、垂直な状態へと回動するように基部10に取り付けられた吊上部20と、杖に対して垂直な状態となったアーム部30に吊上部20を係合させ、アーム部30の垂直状態を維持する係合部31とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】今までの壁面を利用した保護帽保管具では壁面でしか取付けが出来ず、マンションのコンクリート壁の場合はしかたなくロッカーの中や机の上に置くしかなかった。建設現場では必需品の転落防止安全帯も同様に困っていた。壁取付型保管具は広い壁面積が必要であったり、出入り口の近くの壁面が設置条件になっていた。
【解決手段】扇形の棚板に保護帽が抜け落ちない大きさの穴が開けてあり、そこに保護帽の内側が上向きになる様セットし、その保護帽の内側に高所転落防止帯を丸めて入れ両者一帯で保管する事が出来、転落防止策を講じ、省スペースと美観を保ち、床置きの為部屋のコーナーや机の上等、置き場所を選ばない。組立て分解可能な構造の為輸送コストも安く出来る。 (もっと読む)


【課題】衣類を引き出しや箱に収納する際には畳みじわや取り出しにくさが問題になっている。簡素な構造の本発明の衣類収納具を使用することによって、衣類のしわの発生を抑制し、衣類の収納環境を良くし、出し入れの作業を円滑にする。
【解決手段】円筒状のしわ防止帯と、通気性防虫性がある易滑性シートをU字型の枠によって結合させた収納補助具を用いて衣類を収納する事によって、手軽に衣類のしわの発生を抑制し、衣類の収納環境を良くし、出し入れの作業を円滑にする。 (もっと読む)


【課題】傘や杖を立てかけようとすると滑って倒れる。仕方なく隅などにおくと忘れてしまうことが多々ある。また、傘をさす時に荷物が有って、手を持ちかえることが難しい時などだんだん傘が重く感じられて困る事がある。
【解決手段】本発明品をテーブルに挟んで、これに傘や杖をもたれさせると、倒れなくてすむ。手近のテーブル等見える所に置く事によって、忘れることも防止できる。クリップ状の物の内側にゴム5を貼って、摩擦力を強くしておくと軽い物ならこのクリップに引っ掛けも出来る。また荷物などがあって傘をさす時、手を持ちかえる事が難しい時に柄に挟んでその下を持つと握る力が少なくてすむ。この時、クリップの表面を脱脂綿で包むと手に当たる所が柔らかく手に優しい。その上、可愛い、おしゃれな模様の布を表面に被せることによって、アクセサリー感覚で楽しめる。一つのクリップで幾通りもの使い方が出来る。 (もっと読む)


【課題】構造簡潔で製作しやすく、安価であり、携帯に便利な傘収容ケースを提供すること。
【課題を解決するための手段】
線材で螺旋状に形成された傘収容空間の上部に傘出し入れ口が開口され、傘出し入れ口側に他の部材や壁掛けフック等に係止可能な係止部が設けられたものである。傘収容空間を下端に向けて次第に先細りにすることもできる。傘収容空間の下部に水受け具を設けることもできる。傘収容空間の上端部と下端部が線材を二重以上に密に重ね巻きして補強することができる。 (もっと読む)


【課題】 直径の異なる複数のスティックを外部と保持領域内との間で移動させやすくかつ保持領域内のスティックを安定に保持できるスティックホルダを提供する。
【解決手段】 スティックホルダ2はホルダ本体3と締結装置7とを有する。ホルダ本体3は支持部4、第1、第2挟持部5、6を有する。第1、第2挟持部は支持部4の両サイドで表側に突設されている。ホルダ本体の裏側には締結装置7が取り付けられている。締結装置7は外部のフレーム構造体に取り付けられホルダ本体3がフレーム構造体に固定される。このときホルダの上端が鉛直上側に位置し下端が鉛直下側に位置する。杖の側面が支持部4に当接するとき杖の側面の異なる部位に第1、第2挟持部が当接して杖を支持部4側に押し付ける。これにより支持部4、及び第1、第2挟持片5、6によって杖が三点支持される。 (もっと読む)


【課題】懸吊桿の先端部を上下動可能とし、且つ、懸吊桿の高さを自在に変更することのできるハンガー装置及び同ハンガー装置を内部に備えたクローゼットを提供する。
【解決手段】長手方向に複数の吊下物を吊下可能とし、壁体の前方斜め下方向又は前方斜め上方向へ伸延する収納状態と、壁体の直前方へ略水平に伸延する起立状態との間で上下方向へ揺動自在に構成した懸吊桿と、一端を前記懸吊桿に揺動自在に連結し、他端を前記壁体側で保持することにより、前記懸吊桿の起立姿勢を保持する保持部材と、前記懸吊桿を、任意の高さで起立可能とする高さ調節機構と、を備え、前記高さ調節機構は、前記懸吊桿の基端を揺動自在に枢支すると共に、上下方向に摺動可能に構成された上部摺動体と、前記保持部材の前記他端を揺動自在に枢支すると共に、前記上部摺動体の下方にて上下方向に摺動可能に構成された下部摺動体と、を有することとした。 (もっと読む)


【課題】翼全体が閉じるようにする、また、ハンガーを閉じたり広げたりするための固定具((4)(7)(9))が衣類の中に隠れないようハンガーの上部に取り付ける。
【解決手段】頭部及び肩部からなる翼1対を頭部と頭部との間に谷が出来るように合わせ、吊棒を中心として翼が閉じたり広がったり出来るように翼1対と吊棒を取り付ける、翼を水平にする固定具としてのつっかい棒を吊棒に取り付け、或いは、筒に吊棒を通す、その固定具が谷に入ると翼が水平に固定され、外すと翼が閉じる。更に翼が広がり過ぎないように片方の肩部の上にストッパーを設け、また、片方の肩部の下に翼が閉じ過ぎないようにストッパーを設ける。
或いは、吊棒の替わりに二股吊棒を翼に取り付け、固定具として片方の頭部につまみ付きリンクを取り付る、リンクを谷に入れると翼が水平に固定され、外すと翼が閉じる。
本発明は、以上のような構成よりなるハンガーである。 (もっと読む)


【課題】テーブルやカウンタ等の既存設備に配設することにより、杖等の棒状体を安定的に保持する機能を付加することができると共に、不使用時には見栄えよく収容することが可能な棒保持ユニット体を提供すること。
【解決手段】杖等の棒状体8を保持することが可能であると共に、テーブル、カウンタ等の既存設備9に配設可能な棒保持ユニット体1である。棒状体8を収容する切り欠き凹部20を有し、切り欠き凹部20の内周部における相互に対面する両側から内方に突出するように配設された一対の対向部320をその間隔を拡縮可能に備えた弾性部材320を内蔵してなる本体部2よりなる。棒保持ユニット体1は、本体部2と、本体部2を移動可能に保持すると共に既存設備9に固定可能な枠体部4とからなることが好ましい。本体部2は、枠体部4に対してスライド移動可能に配設されていることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 杖や傘使用者が、カウンターやテーブル・机等に、杖や傘などを容易に保持できるホルダーを提供する。
【解決手段】 杖や傘などに使用するホルダーのいずれかの部分に粘着マットを取り付けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】外出しようとする人に気象関連情報に基づいた情報を玄関先で伝達することで、気象状況に対する注意喚起が確実に行える情報伝達装置を提供することにある。
【解決手段】情報伝達装置Aは、玄関に配置される建具や家具等の玄関周り設備,例えば傘立て7に有機EL発光素子からなる表示器8を備え、外部の天気情報サーバ8からの天気情報に基づいて表示器8の発光状態を変化させ天気情報を外出する人に伝達する。 (もっと読む)


【課題】 従来の一般店鋪で使用されていた傘入れはビニール製の使い捨ての物であった。その為に、環境的にも経済的にも大変不経済であった。また、耐久性にも乏しく破れた場所から雨水が漏れ、床が滑り易くなっていた。また食品を扱う店鋪では、席で傘を置く場所が無く直接床に置く人もいて、外観的にも本質的にも不衛生であった。
【解決手段】 傘入れ本体を防水性の高くかつ強度の強い素材にする事で、何度でも使える物になり環境に良い。また、破損による雨水の漏れも無く床も滑らなくなる。また、傘収納機具を取り付ける事により外観的にも本質的にも衛生的になる。 (もっと読む)


【課題】杖を使用しないときに簡単に杖を机や椅子などの支柱に立て掛けて収納し、杖を必要とするときには簡単に取り出すことができなかった。また、杖が転倒することがあった。杖が倒れないように固定できる便利な固定具を付けた杖はさみ器具を提供する。
【解決手段】はさみ器具(1)の一方に杖を固定する固定具(2)を設け、ブラシ(3)で杖を固定し杖の転倒を防止する。はさみ器具(1)には、滑り止めゴム(4)がついており、机や椅子などの支柱に取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】 衣類を掛けた複数のハンガーをまとめて密閉状のカバー内に装入した際にハンガーが嵩張って効果的な圧縮ができないという課題を解決する。
【解決手段】 密閉カバー1は、衣類を掛けた複数のハンガーHを覆うカバー本体2と、ハンガーHを出し入れするための開閉部3と、該開閉部3をシールする密閉部4と、カバー本体2内の排気時に開く弁7と、複数のハンガーHを掛けるハンガー受部6と、を備える構成とした。
【効果】 カバー本体2の圧縮時に圧縮方向の中央部がV字状に撓むハンガー受部6を設けているので、ハンガーHの肩部同士が重なって嵩張ることがなく、効率よく複数のハンガーHに掛けられた衣類をまとめて圧縮し、かつ密閉しておける。 (もっと読む)


【課題】取付性に難点があったり、少量しか収納出来なかった。
【解決手段】屈曲帯状で矩形中空状に形成すると共に多数の通気孔4、4a…を有したケー
ス本体2内に、臭成分吸着による脱臭機能を備えた複数の球状セラミックスの機能保有球
体を転動自在に収容した脱臭器具(家具内空気調整器具)であって、ケース本体2は、中
間連結部9の上下方が湾曲部7で、側面視で全体的に略S字状とすると共に、ケース本体
2内に配置した略S字状の金属棒6を上方湾曲部7の下面壁および下方湾曲部8の上面壁
に夫々沿わせることによって、多量の脱臭剤(機能保有球体)を収容しても容器は変形し
ないことによって、永続的な使用を可能とする。
又、変形、破損しない容器に他部材を吊り下げることも可能である。 (もっと読む)


本発明は、洋服ハンガーフック(12)を洋服ハンガー本体(11)に取り付けるための、特に再度取り付けるための方法および対応の装置に関する。この目的のために、洋服ハンガーフック(12)を、特に、洋服ハンガーフックシャンク(13)の領域で、接着剤(17)で濡らす。接着剤(17)は、洋服ハンガーフック(12)と洋服ハンガー本体(11)の間の結合位置の領域で、洋服ハンガーフック(12)と洋服ハンガー本体(11)の間のギャップ(20)に浸入する。この結果、洋服ハンガーが洋服ハンガー本体(11)の内側に貼着される。
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