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Fターム[3K100AD07]の内容

家庭用サポート、ホルダー (3,549) | 家庭用保持具の可動化 (188) | 取付け、取外しが自在のもの (77)

Fターム[3K100AD07]に分類される特許

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【課題】壁面に穴を開けないで物品を壁面に強力に接着することが可能であり、また壁面から転落しにくい物品固定具を提供する。
【解決手段】物品固定具本体2と粘着シート3を備えている。物品固定具本体2は、第一表面2aと第二表面2bと物品固定具本体側縁部2cと掛止部2dを有している。粘着シート側縁部3cは、第一接着面から第二接着面3bに向けて形成されている。粘着シート3と物品固定具本体2は、第一接着面と第二表面3bが係着することによって係合する。 (もっと読む)


【課題】重量を有する鞄等を掛けても十分な耐力を有し、色や氏名等でフックの識別を行うことができ、必要に応じて手軽に取り外したり、取り付けたりすることができる構造の物掛け用フックを提供する。
【解決手段】長押本体のフック受けレールに嵌合する嵌合フック部と、長押本体の凹溝に係合する凸片を形成した後方延長部とを備え、フック本体の嵌合フック部と後方延長部とを連結する垂直連結部の下部にて前方へ張り出すと共に先端が上方へ折曲された前方フック部と、垂直連結部の下部にて後方へ折曲されると共に上方へ折曲された後方フック部とを有し、垂直連結部には長押本体の前面に向けてビスで捩じ込み可能なビス穴が形成されると共に、ビス穴に捩じ込んだビスの頭部を目隠しするキャップ部材に形成された嵌合凸部を嵌合凹部に着脱自在に嵌め込むようにした。 (もっと読む)


【課題】かばんを床に置かずに一般のテーブル或は椅子に手軽くどくでも掛けられる問題。
【解決手段】面ファスナの簡単脱着性とワンタッチ式留め金具の利便性を利用して、ゴム性の内面でゴムの摩擦力を利用してかばん君をテーブルの足である立て柱或いは椅子の手掛けである横柱と固定できる事、そうして、かばんをワンタッチ式留め金具に掛けて、かばんを床に置かないようにする事が最も主要な特徴とする手段である。泥棒防止の効果でもある事がもう一つ特徴である。 (もっと読む)


【課題】簡便に円柱に取り付け可能な係止具を得る。
【解決手段】 係止具1は合成樹脂材から成り、射出成形により1個の部品として一体成形されている。係止具1は、係止すべき支柱11の外径と同等又は稍々大きめの内径を有すると共に、切れ目を持つ円環部材2と、切れ目の両端に設けた連結片3a、3bとから成っており、連結片3a、3b同士を合掌形態で合わせて係合機構により連結されている。また、連結片3a、3bの先端には、物品を掛止するためのフック部4a、4bが設けられている。
連結片3a、3b同士を連結することにより、係止具1は支柱11に対して固定される。この際に、円環部材2の内側に設けた環状の突条部は支柱11の環状溝12に嵌合するので、係止具1はその位置で支柱11に対し滑り落ちることなく固定される。 (もっと読む)


【課題】物品支持具をライン取手にワンアクションで簡単に装着することができる収納家具を提供する。
【解決手段】ライン取手10は、下面壁11、後面壁12、上面壁13、傾斜垂下片14を備えている。タオル掛け20は、傾斜垂下片14に対応する前面上部に形成された突条22aと、ライン取手10に嵌着する際、下面壁11に当接しながら後方側に移動する円弧状に面取りされた後方側下端コーナー部23a及び後面壁12に当接しながら上方側に移動する円弧状に面取りされた後方側上端コーナー部23bとを有する嵌着部21Aを備えており、嵌着部21Aをライン取手10に嵌着する際、嵌着部21Aの突条22aが傾斜垂下片14を押圧することによって、傾斜垂下片14を前方側に弾性変形させるようになっており、嵌着部21Aがライン取手10に嵌着された状態では、嵌着部21Aが上面壁13と下面壁11との間で突っ張るようになっている。 (もっと読む)


【課題】 棚に穴を開けることなく、かつシールを貼ることもなく、棚の側壁に物を掛ける部分を提供する。
【解決手段】 棚の棚板と側壁のなす面に引っ掛ける部分(引っ掛け部1)と、側壁の外側に物を掛ける部分(引っ掛け部2)があり、引っ掛け部1と引っ掛け部2が所定の間隔をおいて接続部で結合する構造が特徴のハンガー。 (もっと読む)


【課題】格納姿勢でのコンパクト性と開き姿勢での吊下げ支持の安定性の双方に優れた物品掛け具を提供する。
【解決手段】被装着面Wに対する当接部1を背面側に備えた基材2と、被装着面W側の被係止部Bに対して係脱自在な係止部3を備えた係止体4と、物品Aを掛け止め可能な掛け止め部5を備えた掛け止め体6とが、当接部1を被装着面Wに当接させた状態で掛け止め体6が正面側に張り出し且つ係止体4が当接部1と掛け止め体6との中間位置に配置された物品掛け用の開き姿勢と、当接部1が最外方に配置され且つ基材2と掛け止め体6との間に係止体4を挟む状態に畳んだ格納姿勢との変更が可能なように、左右幅方向に沿う横軸芯X1、X2周りでの揺動を可能にする軸部36、37を介して連結されている。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作によって、吊掛具を支持具に対して容易に着脱可能とする吊掛装置を提供する。
【解決手段】吊掛具103と、当該吊掛具を支持する支持具102とを有する吊掛装置100であって、支持具102は、吊掛具103を挿脱可能とし、挿入された吊掛具103の傾動動作に応じて移動する第1の移動部材190と、第1の移動部材190の移動動作に応じて、吊掛具103をロックするロック動作及びロック解除するロック解除動作を繰り返すロック機構部210、230、250、260と、を備え、吊掛具103は、第1の移動部材190に挿脱可能な第1の係合部132と、ロック機構部のロック動作によりロック機構部にロックされ、ロック解除動作によりロック解除されるロック係合部136とを備える。 (もっと読む)


【課題】風による洗濯物の片寄りを防止するため、螺旋コイルからなる補助具を使用し、ハンガーで洗濯物を吊るした場合、ハンガーが固定されないため、ハンガーが物干し竿と平行になり洗濯物どうしが密着する。
【解決手段】円形のリングを複数枚接続し、蛇腹状のものを製作して、その接続部にハンガーを掛けることにより、ハンガーが風により物干し竿と平行にならず直交に保つことができ、洗濯物の密着を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 多種多様な自動車のエアコン吹き出し口のルーバーに容易で確実な装着と取り外しを行うことのできる物品ホルダのエアコン吹き出し口への取付具を提供することを目的とする。
【解決手段】 物品ホルダに接続するための連結部を備えた基部から、該連結部とは反対側方向に先端にフック部を有する上部延設片と、先端にガイド部を有する下部延設片とを対向して備えたエアコン吹き出し口のルーバーに装着する取付具において、該上部延設片と該下部延設片は、同一の厚みで形成するとともに、幅方向寸法を該基部から先端にかけて狭くし、また、該上部延設片と該下部延設片の外側面に、該基部から先端方向に向かって高さが低くなるように傾斜したリブを立設し、さらに、該上部延設片と該基部とが接続する内側コーナー部分を第1曲面、下部延設片と該基部とが接続する内側コーナー部分を第2曲面として、第2曲面は第1曲面よりも小さい曲率として構成した。 (もっと読む)


【課題】面に対して物品を吊り下げる機能的形態から、基部の周辺部に巻き付く収納形態へ折り畳むことができる複数のリンクを具える、可搬形吊り具を提供する
【解決手段】周辺部(26)を有し、面と接触するように構成された基部(20)と、第1のリンク(34)および最後のリンク(46)を含む、互いに連結された複数のリンクと、第1のリンクを基部と連結する連結部材(40)とを備え、連結部材は、その中心軸方向に、基部内に引っ込んだ位置と、基部の外周から引き出された位置との間で選択的に移動可能に設けられ、連結部材は、中心軸の周りに回動して、複数のリンクを、収納形態と機能的形態との間で移動させる。 (もっと読む)


【課題】 吊り下げ棒が不意に取付ベースから外れるのを防止できるようにして、安全性に優れた吊り掛け装置を提供する。
【解決手段】 本発明は、天井面に取り付け可能でかつ下方に開口する挿入孔7を有する取付ベース2と、挿入孔7に着脱自在に挿通される段付き軸部12を上端部に有する吊り下げ棒3とを備えた吊り掛け装置1に関する。この吊り掛け装置1は、挿入孔7に挿入された段付き軸部12を吊り下げ棒3の軸心回りに回動させることにより、段付き軸部12の落下を規制する連結位置と、当該段付き軸部12の落下を許容する解除位置とのいずれかに切り替え自在な着脱機構を有する。また、この吊り掛け装置1は、段付き軸部12の軸心回りの相対回動を規制する上方位置と、当該段付き軸部12の軸心回りの相対回動を許容する下方位置のいずれかに切り替え自在な連結機構11を有する。 (もっと読む)


【課題】脱着可能な装着物の本体側への装着時には、挿入という1操作で容易に行うことができ、取り外し時には、押し込みと牽引という2操作を、片手で行うことができるようにした脱着装置を提供する。
【解決手段】 本体側となる第1部材10に対し脱着可能な装着物となる第2部材20を、ボール部材Bによりロックするものであり、第1部材10に対し第2部材20を押し込むという1操作で第1部材10に対し第2部材20をボール部材Bによりロックでき、このロック状態にあるボール部材Bを、第2部材20を第1部材10に押し込む第1操作と、この押し込みを維持しつつ操作軸25を操作する第2操作により、ロックを解除するようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】各種小型容器を長期間にわたって保持することができ、小型容器に各種情報を掲載した場合にも、該情報の読み取りに支障をきたさない小型容器添装ホルダを提供することを目的とする。
【解決手段】商品本体に小型容器を添装する小型容器添装ホルダであって、シート材に係止部2と、小型容器を保持する容器保持部3とを設け、係止部2は、商品本体のキャップ52を嵌挿しうる第1の係止孔4を有する第1の基部5と、これに連設され容器保持部3を吊下する第1吊下6を備え、容器保持部3は、吊下部6に連設され第1開口部7を有する第1上部8と、第1上部8に連設されて小型容器の前面側を覆う前部9と、前部9に連設されて小型容器の底部側を受ける受け部10と、受け部10に連設され小型容器の背面側に配置される背部11とを備え、受け部10には、小容容器の下端部前面側を係合させる第2の開口部12が形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】くぎ、ビスの使用を禁止されている賃貸マンションや賃貸アパートにおいて、十分な積載強度を確保しつつ、室内既設構造物の長押、鴨居、柱、壁面、窓枠等を傷つけることなく取付け取外し可能な棚を提供する。
【解決手段】室内の水平部を有する既設構造物の長押、鴨居、付鴨居、カーテンレール、窓枠等を棚の受台として、棚の上面を天井上部からの支柱に介してボルトよる押圧手段と、滑動防止の為の係止部材や粘着性テープによる固着で構成され室内既設構造物の長押、鴨居、柱、壁面、窓枠等をくぎ、ビスで傷つけることなく棚を取付け取外せることを可能にした。 (もっと読む)


【課題】 壁面に吸着で取り付けたフックを簡単に取り外すことの出来る使い勝手の良いマグネット付きフックを提供する
【解決の手段】 物品を吊るすフック1付き台座2の裏側にマグネット3を吸着固定した金属ヨーク4を備えたマグネット付きフックにおいて、金属ヨーク4の端部を台座2の上部2aに支軸5を支点に回動自在に装備し、更に、台座2の裏面には、金属ヨーク4を吸着保持可能な止め板6を貼り合わせるか、或いは、支軸5に戻しスプリング6aを設け、前記台座2の裏面に金属ヨーク4を接合自在の構成にする。また、前記するマグネット3に滑り止めとして、スチレン系、ウレタン系等の粘着ゲル素材シートAで巻き付け、これらの巻き付け端末Aaを金属ヨーク4とマグネット3の間に挟着した構成にする。 (もっと読む)


【課題】円柱や角柱に物掛け具を釘等で打ち付けたり、接着剤等で貼り付けたりせずに、簡単に取り付ける、または、取り外すことができる物掛け具を提供するのが本発明の課題である。
【解決手段】面接合可能な二本の帯と、これら二本の帯をそれぞれの先端部において、相対回動可能に連結する連結具と、前記連結具に取り付けた物掛け用フックとよりなり、かつ前記二本の帯の少なくとも一部は、弾性帯で構成したものである。 (もっと読む)


【課題】収納スペース内に簡単に取り付け、設置ができ、収納部の配置変更も容易であり、かつ収納部が下方に滑り落ちる危険性のない収納装置を提供すること。
【解決手段】収納スペース内に吊り下げられる複数のベルトと、前記複数のベルト間に差し渡され該ベルトに対して着脱自在に固定される収納部とを備え、前記ベルトは、長手方向に所定の間隔をおいて複数の係止孔が形成されており、前記収納部は、任意の前記係止孔に着脱自在に固定されることによって、複数のベルト間に差し渡され、取り付けられるようにした。また、前記ベルトは、長手方向に所定の間隔をおいて複数の係止孔が形成されたバンド部の1端部に該バンド部の他端部を挿通可能な環状締結部が設けられてなるようにした。 (もっと読む)


本発明は、一般にショルダーストラップまたはハンドストラップを備えた物品を吊り下げ、またはキーなど他のアクセサリーを携帯するために使用されるクリップとフック(クリップ)の組合せを提供する。この組合せは回転継手を中心に、クリップ全体構造の互いに反対側の2個の回転連結された部分が一緒に向けられて、衣料アイテムまたは部片に付いている他のストラップもしくはループの周りに固定できる連続的な閉じた形状を形成する第1の位置と、構造の2個の部分が閉じた形状から回転して出て、例えば実質的にS字形のフックに入り、構造の一方の部分はアイテムのストラップを支持し、他方の部分は衣料のフック、椅子の背もたれ、テーブル表面、ドア上面、その他の支持部材に適用され得る第2の位置との間で回転可能である。
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【課題】外出時に簡単にセットでき、また、セット後に破壊されにくい宅配ボックスを提供する。
【解決手段】宅配物を収納する収納ボックス30の後側部31cの、左右方向のほぼ中心の下端部に固定した「L」字形の取付部材43の水平部43bに、連結部材40の棒状部材41を立設する。一方、連結部材40の環状部材42を「コ」字形の係合部材40の連結部23に固定する。宅配ボックス1のセットに際し、棒状部材41の上方から、係合部材20と一体の環状部材42を挿通して下方に下げ、係合部材20を、開放状態の玄関ドアの下端と床面との間隙に対し、玄関ドアの開放端側から基端側に向けて係合させる。玄関ドアを閉鎖すると、係合部材20の係止部22が玄関ドアの内側に引っかかるので、外側から抜けなくなる。 (もっと読む)


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