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Fターム[3K243FB01]の内容

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【課題】設備に対して取付け可能個所が限定されることなく、照明手段(21)を取付けて必要個所を有効に照射することができる。また、照明器具の取付け角度を照射方向に応じて変更することなく照射方向を簡易に変更することができ、必要個所に対して確実かつ有効に照射することができる。
【解決手段】監視表示装置の本体(17)に水平方向へ延出する直線状からなる少なくとも1個の照明手段(21)の端部を水平方向へ揺動可能で、かつ水平方向の軸線周りに回動可能に設ける。 (もっと読む)


【課題】低消費電力対策、メンテナンスのコストダウン、光半導体による大型航空障害灯の制作実用化を図る。
【解決手段】グローブの中心にモーター12により回転する両面反射板8を構成し、グローブの内側に近接した適当な場所に発光素子基板11を発光ダイオードの光軸が両面反射板の回転軸10方向に位置するように配設し、LED光出力群が両面反射板8のL7a,L7b面の回転によって水平方向に360度に掃引照射することでグローブの外部に発光出力をするものである。 (もっと読む)


【課題】部品点数の削減と薄型化を図ることができるとともに、密閉防水構造の簡略化を図ることができる照明装置を提供すること。
【解決手段】
LED(光源)4を搭載した回路基板5を備え、同心の球面を備えた半球状のレンズ6とジョイント7を、前記回路基板5を挟んでこれの両側に配置して成る光学モジュール3と、
前記光学モジュール3を回動可能に保持するように、開口部2aが設けられたハウジング2と、
前記ハウジング2の開口部2a周縁は、前記レンズ6の球面に当接し、該ハウジング2に固定されて前記ジョイント7の球面に当接するサスペンション11と、を有する照明装置1において、
前記レンズ6の球面に当接する前記ハウジング2の開口部2a及び前記レンズ6の球面に防水用ラバー(弾性部材)9を設ける。 (もっと読む)


【課題】後方から見たときの警光灯の中央部の視認性を向上し、薄型で安価にする。
【解決手段】本警光灯1は、回転放光する回転灯ユニット7と、回転灯ユニット7側へ第1の固定灯光を放光する第1の固定灯ユニット8と、回転灯ユニット7および第1の固定灯ユニット8の間に配置され固定灯光を前方F1および後方B1にそれぞれ反射する第1および第2の反射板11,12と、第2の反射板12よりも後方に配置され、複数のスリット40を含む第3の反射板13と、第1の固定灯ユニット8の後方に配置された第4の反射板14と、を有している。第1の固定灯光が第3の反射板13の固定灯光反射面42を介して第4の反射板14で反射されてなる反射光L2と、回転灯光が第3の反射板13のスリット40を通して第4の反射板14で反射されてなる反射光L3とを重ね合わせて後方B1へ照射するようにしてある。 (もっと読む)


【課題】 警告灯に設けられる点滅灯ユニットにおける点滅の眩しさを軽減し眼に易しく視認することができるようにする。
【解決手段】 LEDからなる光源を備える点滅灯ユニット4と、当該光源の発光光度を周期的に明暗制御する点灯制御装置6とを備える警告灯WLであって、点灯制御装置6は暗時の光度が零にならない所定レベルで光源を発光制御する。また、点灯制御装置はLEDの暗から明への立ち上がりの傾き特性と、明から暗への立ち下がりの傾き特性の少なくとも一方を任意な傾き特性、特に傾きの緩やかな特性に制御することを可能にする。 (もっと読む)


【課題】従来の電気自動車は、燃料電池の水素吸入式とバッテリー電気自動車の充電型と太陽光ソーラーパネルカーの低速走行車のバッテリー充電型などの、他から一切エネルギー補給しなければ、連続走行出来なく成るエネルギー補給式しか無かったが、これに対応する未来的電気自動車を提供する。
【解決手段】バッテリーカーでは、高出力発電回路の循環発電バッテリーシステムとソーラーカーでは、高出力ソーラーパネルの増幅発電システムと燃料電池発電機では、新2連振子型機械式発電機と高出力水発電機システムを、使ったゴムなどの複数衝撃装置を、使用積載した多機能電気自動車構造の未来的電気自動車に成る。 (もっと読む)


【課題】遠方からの視認性をより向上することができる回転灯ユニット、散光式警光灯およびそれを用いた車輌を提供する。
【解決手段】回転放物面状の第1の反射面と、回転放物面状の第2の反射面を有する反射部材10と、主光源7と、主光源7の近傍に、主光源7を中心に点対称に配置された副光源8と、副光源9と、副光源8、9からの光を集光する透光性部材32を備えた回転灯ユニットにおいて、主光源7からの光は、平行光として外部に放光され、副光源8、9からの光は透光性部材32により集光され、照射軸が、前後方向FBのときは、回転灯ユニット2aからの回転光が水平方向に広がった光となり、照射軸が、左右側方LRのときは、上下に広がった光となる。 (もっと読む)


【課題】発光部への電力供給だけで機能する回転灯を提供する。
【解決手段】第1シリンダ4内のガスを外部から加熱・冷却して動力を得る外燃機関たるスターリングエンジン18および発光ダイオード9を備えて構成され、かつ発光ダイオード9が発光源とスターリングエンジン18の加熱源を兼ね、かつ、スターリングエンジン18が発光ダイオード9の回転運動の動力源となるように構成されるものとした。 (もっと読む)


【課題】 車両上に設置されるグローブ体に回転灯とスピーカを内蔵した車載警告灯において、グローブ体から暗部を解消し、外部からの視認性を改善する。
【解決手段】 グローブ体2を構成する下部カバー4、左右一対の灯具カバー5、中央のスピーカカバー6をそれぞれ透光性合成樹脂材料で成形し、グローブ体2の全体を透明に形成する。灯具カバー5の灯室7に内外一対の回転灯16A,16Bを並設し、双方間に反射壁18を立設する。反射壁18の外向き反射面18aは外側回転灯16Aからの警告光を車両側方へ反射し、内向き反射面18bが内側回転灯16Bからの警告光をスピーカ室8に向けて反射する。スピーカ20をスピーカ室8の後側寄りに配置し、スピーカ室8と灯室7を透明な防水壁9で隔離する。内側回転灯16Bからの警告光を防水壁9に通してスピーカ室8を透過させ、グローブ体2の中央部前面を明るく照明する。 (もっと読む)


【課題】光源からの光の利用効率が低下を回避しつつ、点灯時にリフレクタの反射面が放射状に光る。
【解決手段】照明装置10のリフレクタ2の反射面2a1の焦点上またはその近傍に光源1を配置し、反射面2a1と同軸の円筒状部2cの円筒面上に奇数組のスリット部2c1a,.,2c1mとリブ部2c2a,..,2c2mとを交互に配列し、円筒状部2cの中心軸を中心にリブ部2c2a,..,2c2mを180°回転させた位置にスリット部2c1a,..,2c1mを配置し、内周面に反射面を形成し、スリット部2c1,..,2c1mを透過せしめられた光源1からの直射光L1によって反射面2a1が放射状に光って見え、光源1から放射された光のうち、リブ部2c2a,..,2c2mの内周面によって反射された光L2が、スリット部2c1a,..,2c1mを透過せしめられる。 (もっと読む)


【課題】白色光による観察に必要な白色光の光量を確保しつつ、特定帯域の波長の光による観察に必要な青色の光の光量を確保可能な光源装置およびこれを備える内視鏡装置を提供することを目的とする。
【解決手段】円周上に並んで複数配置され、円周の半径方向内方に青色の光を射出する青色LEDおよび黄色の光を射出する黄色LEDと、青色LEDおよび黄色LEDから出射された光を円周の中心軸線に沿う方向に導光する導光部材15と、導光部材15を円周の中心軸線回りに回転駆動する回転部と、これらを制御する制御部6とを備え、制御部6が、青色LEDおよび黄色LEDを点灯させる第1の運転モードと、青色LEDを点灯させる第2の運転モードとにより、青色LEDおよび黄色LEDの点灯を制御する光源装置10を採用する。 (もっと読む)


【課題】リヤウィンドウパネルの傾斜角度に追従してランプユニットの組付け姿勢を任意に調整可能な車室内設置タイプの車両用灯具の提供を図る。
【解決手段】導光体12と、これに組付けられた光源11とを備えたランプユニット10は、ハウジング2に上下方向に回動自在に軸支されている。リヤウィンドウパネルW・Gの傾斜角度が異なる場合、ランプユニット10をハウジング2に対して相対的に上下方向に回動することにより、該ランプユニット10のハウジング2に対する組付け姿勢が上下方向に回動調整される。これにより、リヤウィンドウパネルW・Gの傾斜角度の変化に影響を受けずに、灯具として必要な配光方向へ光を向けることができる。 (もっと読む)


【課題】運転者がリヤウィンドウパネルに装着された信号灯の光源の作動状況を容易に視認することができる車両用灯具の提供を図る。
【解決手段】ランプユニット10を備えてリヤウィンドウパネルW・Gの内面に装着されたターンシグナルランプ1のハウジング2の背壁には、ランプユニット10の光源11の出射光の一部を車室前方に向けて透過させる光源作動確認用の投光窓部7が設けられている。運転者はこの投光窓部7を介して光源11の点灯状況を直接目視して容易に確認することができる。 (もっと読む)


【課題】折り畳み式照明器具において、発光体による光照射可能範囲を広くする。
【解決手段】折り畳み式照明器具1は、面状の発光体2と、発光体2を第1の軸31の周りに回動自在に支持するアーム3と、アーム3を第2の軸32の周りに回動自在に支持し、アーム3を倒したときに発光体2が載せられる本体4と、を備える。第1の軸31は、発光体2を第1の軸31に沿って移動自在とする二重軸構造とされている。発光体2は、上記のように移動して回動するときにアーム3と干渉する部位に干渉防止用のスリット2bを有する。発光体2は第1の軸31の周りに回動できると共に、第1の軸31に沿って移動でき、又はさらにその移動した状態で回動できる。しかも、アーム3の発光体2への干渉をスリット2bにより防止でき、発光体2の回動が制限されるのを防げる。このため、光照射可能範囲を広くすることができる。 (もっと読む)


【課題】折り畳み式照明器具において、被照射面上の照度を略一定に確保する。
【解決手段】折り畳み式照明器具は、発光面2aを有し、LEDパネルを内蔵する発光体2と、載せ面4aを有する本体4と、発光面2aの傾斜角度を検出する3軸加速度センサと、発光強度を制御する制御部とを備える。制御部はLEDパネルの発光強度を載せ面4aと発光面2aとのなす対象角度が直角より小さくなるに連れて小さくするように制御する。例えば、図3(5)に示すように発光面2aと載せ面4aが垂直のとき、LEDパネルの発光強度を最大とし、図3(6)に示すように対象角度が45度となると、LEDパネルの発光強度を2分の1に落とす。このような制御により、載せ面と略同じ面上であって、器具の前方を被照射面としたとき、発光面から被照射面までの距離に関わらず被照射面上の照度を一定に確保することができる。 (もっと読む)


【課題】モータを用いない回転灯の提供。
【解決手段】疑似回転灯(1)は、正面側を凸面とし、軸がほぼ鉛直な円筒状に形成された支持体(7)と、支持体(7)の凸面に支持体(7)の円周に沿って所定間隔をあけて複数設けられ、支持体(7)の軸とほぼ平行に配列された複数の発光体(11)からなる発光群(12)と、各発光体(11)の点灯及び消灯を制御する制御装置(14)とを備える。各発光群(12)は、中央部に配置された発光体(11)の輝度が、端部に配置された発光体(11)の輝度よりも大きくなるように形成される。制御装置(14)は、発光群(12)毎に各発光体(11)を点灯及び消灯させる制御を、順次隣の発光群(12)に対して行う。 (もっと読む)


【課題】光源の点灯周期と導光ロッドの回転周期とを容易に同期させることができる光源装置を提供することを目的とする。
【解決手段】円環状に並んで配置され、前記円環の半径方向内方に照明光を射出するLED11と、LED11から出射された照明光を前記円環の中心軸線に沿う方向に導光する導光部材15と、導光部材15を前記中心軸線回りに回転駆動する回転モータと、回転モータの回転を検出する反射型フォトセンサと、導光部材15により導光された照明光の光量を検出するCCD5と、これらを制御するとともに、CCD5により検出される光量に基づいて、LED11の点灯制御を行う点灯信号と反射型フォトセンサにより検出された回転検出信号との位相差を調整する制御部6とを備える光源装置10を採用する。 (もっと読む)


【課題】楕円配光パターンの発光ダイオードを用いて真円配光パターンを形成できる滑走路警戒灯を提供する。
【解決手段】滑走路警戒灯1は、楕円配光パターンの光を放射する発光ダイオード2と、発光ダイオード2の複数個がそれぞれ発光ダイオード2の光軸中心に対して水平方向、垂直方向および水平方向に対して45度の方向を向くように、さらに前記方向と異なる方向を向くように配置されている灯体3と、透光部10,10を有し、灯体3に取り付けられた保護カバー4と、灯体3を支持している可折接手5とを具備している。 (もっと読む)


【課題】簡単な方法で、目立ってかつ見えやすいLEDを取り付けたブーム式バリアを提供する。
【解決手段】ブーム2を、開閉位置間で移動するように、ブラケット又はスタンド3に取り付けてなるブーム式バリア1であって、ブーム2を、内部に、発光ダイオード6を取り付け、ブーム2のほぼ全長に延長したバンド7を有し、光を透過する管状部材として形成し、該発光ダイオード6を制御する電子モジュール12を設ける。 (もっと読む)


【課題】警告灯の視認性を高める。
【解決手段】本警告灯用反射鏡9は、第1〜第4の反射面41,42,43,44を有する。第1および第2の反射面41,42は、光源8を取り囲み、光源8からの光を第1および第2の照射方向D1,D2へ反射する。第3の反射面43は、第2の反射面42の内側に配置され、光源8からの光を第1の照射方向D1に反射するとともに、第2の照射方向D2へ光を通すスリット60を形成する。第4の反射面44は、第1の反射面41の内側に配置され、光源8からの光を第2の照射方向D2に反射するとともに、第1の照射方向D1へ光を通すスリット69を形成する。第3の反射面43により反射された光は、スリット69を通り第1の照射方向D1へ照射される。第4の反射面44により反射された光は、スリット60を通り第2の照射方向D2へ照射される。 (もっと読む)


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