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Fターム[3L024EE02]の内容

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【課題】 ヒートポンプサイクルを用いた加熱方式において、ぬるま湯の形成を防止して沸き上げ時の加熱効率(成績係数)の低下を防止できる貯湯式給湯システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 貯湯タンク1を有し、ヒートポンプサイクルを用いて前記貯湯タンク内の水を沸き上げる貯湯式給湯システムにおいて、前記貯湯タンク1内の水を沸き上げる複数の沸き上げモードと浴槽水の湯温が低下した場合に昇温を行う複数の昇温動作モードを有し、制御部30はこの沸き上げモードの選択に付随して、複数有する浴槽水の昇温動作モードを自動選択する。 (もっと読む)


【課題】タンクの残湯温度を検知して、湯切れを防止するための沸き上げを行う手段では、たくさんのお湯を連続的に供給する風呂湯張り給湯のとき、湯切れに至ってしまう恐れがある。
【解決手段】タンク10と、タンク10内の湯水を沸き上げる熱源機18と、タンク10内の残湯量を検出する残湯温度検出器30a〜30dとを備え、使用者が浴槽21への風呂湯張り給湯を開始したときに風呂の湯張りに必要な湯量と、タンク10内の湯量との熱量の比較を行い、タンク10内の湯量では熱量が不足していると判断されると、熱源機18によりタンク10内の湯水の沸き上げを行うことで、風呂湯張り給湯によりタンク10の残湯量が少なくなる前に沸き上げを開始することができ、十分な残湯量を確保することで湯切れを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】視認性を下げずに注意喚起を行っている内容を強調し、表示だけでも充分に注意喚起が可能な給湯機リモコンを提供する。
【解決手段】ポップアップ画面記憶手段104を用い、通常表示内容の上にオーバーラップするポップアップ表示における表示位置を決定することで、視認性を下げずに注意喚起を行っている内容を強調し、表示だけでも充分に注意喚起が可能な給湯機リモコン。 (もっと読む)


【課題】多機能機器のリモコンを解りやすく構成すること。
【解決手段】ドットマトリックス表示器1と、操作スイッチ2、3、4、5と、被制御機器とを遠隔操作する通信部とを備え、ドットマトリックス表示器1に表示する画面をメモ帳等のイメージで表現し、画面切替の際に表現したものに合った動的な切り替え表現を使用することにより、使用者が画面構成をイメージしやすくなるので、多機能で複雑なリモコン操作や表示を解りやすくすることができる。 (もっと読む)


【課題】酸素富化装置の設置性向上と、ひとつのリモコンで全ての操作が可能な装置を提供することを目的とする。
【解決手段】給湯装置10と酸素富化装置22を制御する給湯制御器29Aと、給湯装置10と酸素富化装置22の運転指示を入力する給湯制御器29Aと通信するリモコン30と、給湯装置10と給湯制御器29Aを納めた給湯装置筐体21と、酸素富化装置22を納めた酸素富化装置筐体26とを備え、給湯制御器29Aと酸素富化装置22が接続線31で接続された構成としてある。 (もっと読む)


【課題】湯張り動作中にバーナが消火した時、蛇口から浴槽に低温水が供給されて水が張られることを防止すると共に、使い勝手を向上する。
【解決手段】湯張り動作中に外乱等によりバーナ9が消火すると火炎検知手段24からの信号を受けて燃料回路を開閉する燃料弁17を「閉」にし、点火に必要なガス量を供給するように燃料制御装置16を「閉」にしてバーナ9へのガス供給を遮断する。その後、再湯張り手段25で止水弁8を一旦閉弁して再度開弁して流量検知装置6を「OFF−ON」させ、以降一連の点火動作を再度行い火炎検知手段24でバーナが正常に点火して良好に燃焼していると判定した場合には、湯張り動作を継続して湯張りを完了させる。これによって、湯張り動作中に、バーナ9が消火しても、湯張り動作を継続して湯張りを完了するので、湯張り完了後はすぐ入浴ができるようになり、使い勝手を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】 普段は運転スイッチの操作を要することなく給湯装置の各機能が作動し得るようにすると同時に、寒冷地などで凍結防止策としてカランを開いた場合には燃焼運転が行われない給湯システムを提供する。
【解決手段】 給湯装置1は、第1の設定状態と第2の設定状態を持ち、上記第1の設定状態にあるときは、運転オフモードにあるときでも水流検知手段12で所定流量以上の水流を検知すると運転モードを自動的に運転オンモードに移行し、その後、上記操作装置2で運転オフモードへの切り替え操作が行われない限り、水流が上記所定流量未満になっても上記運転オンモードを維持する。また、第2の設定状態にあるときには、上記運転モード切替手段による上記運転オンモードへの切り替え操作が行われない限り、上記所定流量以上の水流が発生しても運転モードを上記運転オフモードに維持する。 (もっと読む)


【課題】液晶表示部4を備えたリモコン装置では、リモコンモードの他に液晶表示部4にテレビ画像を表示させるテレビモードを備えている。リモコンモードで給湯温度やふろ温度といった各種の制御項目についての設定を終了しテレビモードに切り換えると、制御項目を消し、テレビ画面のみを表示させることが望ましい。ただし、テレビ画面のみを表示させると一部の制御項目に関する制御内容、すなわち給湯温度やふろ温度は表示されないと不便である。
【解決手段】テレビモードに切り替えられても、給湯温度やふろ温度についてはテレビ画面と共に表示し続けるようにした。 (もっと読む)


【課題】使用者が浴槽内の残湯の確認をせずに高速湯張りをしようとした場合にも、浴槽から湯を溢れさせない。また、浴槽に残湯がない場合には、短時間で湯張りする。
【解決手段】使用者が湯張りを行う際に浴槽6内に残湯がないことを確認した場合には、高速湯張り手段19にて、注湯電磁弁5を開け流量検出手段11が、前回注湯量記憶手段13の記憶している前回注湯量の90%の注湯を検出すると、注湯電磁弁5を閉じる。この時の浴槽の水位を水位センサ8より検出し浴槽水位検出手段12により設定水位になっているかの判定をする。浴槽6の水位が設定水位になっている場合は、浴槽6の湯を設定温度まで沸き上げて保温するので、浴槽6に残湯がある場合に、使用者が浴槽6内の確認をせずに湯張り時間を短縮しようとした場合にも、浴槽6から湯を溢れさせない。また、浴槽6に残湯がない場合には、短時間で湯張りすることができる。 (もっと読む)


【課題】従来の風呂残り湯利用装置では、風呂残り湯利用装置(注水ユニット)と風呂釜(給湯器)と、それぞれ独立した装置で別設置する必要があり工事が大変であった。また、リモコンも風呂残り湯利用装置用と風呂釜用と別々にあり割高であると同時に用途が限定されるという課題を有していた。
【解決手段】浴槽水戻り接続口1と、浴槽水循環用ポンプ2と、浴槽水循環流量検知装置3と、浴槽水加熱装置4と、浴槽水往き接続口5と、これらを結び浴槽水を循環させる通路を形成する浴槽水循環回路6と、浴槽水循環回路6の一部を分岐し残り湯を外部に搬送する搬送通路8と、浴槽水循環回路6の分岐部に三方弁9を設け、これらをひとつのケース10に収めることにより、工事性を改善し、追いだきスイッチと残り湯搬送スイッチとを備えたリモコン11にすることにより、使用勝手が向上する。 (もっと読む)


【課題】 定量止水栓の作動情報を流量変動で伝達するように構成させることで、電気的接続を必要とせずに定量止水栓の作動情報を外部に伝達することが可能な定量止水栓およびそれを用いた給湯装置を実現する。
【解決手段】 給湯制御装置12と流水開閉手段513の開弁/閉弁を制御する定量止水制御装置516とが設けられ、定量止水制御装置516は、定量止水栓5が予め設定した吐水量を吐水しているときに、流水開閉手段513の開弁/閉弁を制御させて定量止水栓5の作動情報を流量変動に暗号化するように構成するとともに、給湯制御装置12は、定量止水栓5に導く温水の流量変動を検知することで暗号化された作動情報を解読するように構成した。これにより、電気的接続を必要とせずに定量止水栓の作動情報を外部に伝達することができる。 (もっと読む)


【課題】給湯湯温特性に優れ、かつ、簡易的なお湯張り機能を備えたコンパクト、低イニシャルコストの給湯機を実現する。
【解決手段】熱交換器3の下流側に閉止機能を有する水量制御弁5、湯温検出器6、熱交換器3の上流側と下流側を結ぶ水バイパス制御弁8、熱交換器3の上流側に水量センサ2、水温検出器1とその上流側に過圧逃がし弁7を設け、リモコン31と、制御手段32から構成され、給湯温度特性を満足すると共に簡単な構成で内圧上昇を逃がし、また、お湯張り終了時には消火水量以下で一定時間待機後閉弁する構成により、耐久性を向上させ、お湯張りを簡易的に自動で行える閉止機能を有する給湯機を実現できる。 (もっと読む)


【課題】貯湯タンク内に備えた風呂熱交換器で追い焚きを行う時の火傷防止制御を、確実に且つ短時間に行うようにした貯湯式給湯装置を提供する。
【解決手段】湯水を貯湯する貯湯タンク2と、該貯湯タンク2内の上部に備えられた風呂熱交換器8と、該風呂熱交換器8と浴槽7とを連通し、浴槽水を循環させる風呂循環ポンプ10を備えた風呂循環回路12とを備え、更に風呂循環回路12には風呂熱交換器8をバイパスするバイパス管14と、浴槽水の流路を風呂熱交換器8側とバイパス管14側とで調節する流路調節手段13を備えたもので、保温或いは追い焚き開始時には風呂熱交換器8側とバイパス管14側がそれぞれ半開状態で、風呂熱交換器8側の全開に向かって、循環温度センサ15による浴槽水温度の検知と流路調節手段13の駆動を複数回行うので、火傷防止が確実で追い焚きも短時間に完了出来る。 (もっと読む)


【課題】給湯湯温特性に優れ、かつ、簡易的なお湯張り機能を備えたコンパクト、低イニシャルコストの給湯機を実現する。
【解決手段】熱交換器3の下流側に閉止機能を有する水量制御弁5、湯温検出器6、熱交換器3の上流側と下流側を結ぶ水バイパス制御弁8、熱交換器3の上流側に水量センサ2、水温検出器1とその上流側に過圧逃がし弁7を設け、リモコン31と、制御手段32から構成され、給湯温度特性を満足すると共に簡単な構成で内圧上昇を逃がし、また、お湯張り終了時には消火水量以下で一定時間待機後閉弁する構成により、耐久性を向上させ、お湯張りを簡易的に自動で行える閉止機能を有する給湯機を実現できる。 (もっと読む)


【課題】 使用者の都合に細かく対応した湯水の貯湯及び浴槽への風呂湯張りを行うことができる利便性の高い熱源システムを提供する。
【解決手段】 湯水を生成して貯湯タンク4に貯湯する加熱手段Hと、貯湯タンク4に貯湯された湯水を用いて浴槽に風呂湯張りを行う風呂湯張り手段Bと、加熱手段H及び風呂湯張り手段Bの計画運転を行う運転制御手段7が設けられている熱源システムであって、運転制御手段7が、入力された風呂湯張り目標時刻までに浴槽32への風呂湯張りが完了するように加熱手段H及び風呂湯張り手段Bの計画運転を行う風呂湯張り処理と、入力された貯湯目標時刻までに貯湯タンク4への浴用の湯水の貯湯が完了するように加熱手段Hの計画運転を行う浴用湯水貯湯処理とを選択的に実行可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】浴槽の循環口より下に残水がある場合でも、設定水位の湯張りを短時間及び正確に行うことが出来る貯湯式給湯装置を提供する。
【解決手段】湯水を貯湯する貯湯タンク2と、該貯湯タンク2の湯を浴槽7に落とし込む湯張り管21と、前記浴槽7に接続される風呂循環回路12と、浴槽7の湯水を風呂循環回路12に循環させる風呂循環ポンプ10とを備えたものに於いて、前記貯湯タンク2内の湯を浴槽7に設定水位までの湯張りで、循環口36より下の位置に残湯がある場合、設定湯張り量の半分以上の所定量を湯張り後、初回求めた基準水位と現状水位との差から必要湯張り量を演算し、この演算結果に従って湯張りするので、湯張り時間が短いく待ち時間が短縮されるものであり、更に正確に設定水位まで湯張り出来、安心して使用出来るものである。 (もっと読む)


【課題】リモートコントローラの表示において、設定温度と実際の温度との違いを容易に目で見える構成にすること。
【解決手段】浴槽内のふろ温度検出手段6と、バックライト4と、前記ふろ温度検出手段6からの信号を受け、その温度に応じてバックライトの色を制御するための制御手段5を備え、ふろの検出温度に応じてバックライトの色を変えることで、ふろの温度が設定温度と異なる時でもリモートコントローラの色を見るだけで容易に温度が認識できるので、ぬるい湯に飛び込んだり火傷をするような熱い湯に入ったりすることを防げる。 (もっと読む)


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