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Fターム[3L024EE02]の内容

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【課題】操作面に隙間が無くて清掃が容易で防水性があり、1回の操作で入力できる操作性のよいリモコンを提供すること。
【解決手段】操作面をおおむね垂直にし、スイッチは操作パネル12の裏側に静電スイッチの電極13、14を設け静電容量の変化によって操作信号を入力する静電スイッチとする。静電スイッチの静電容量の変化が発生し、元に戻るまで時間Tを測定してから入力が有効か無効かを判断し、時間Tが所定時間以内の場合は人が静電スイッチに触って離した通常の動作であると判断し、所定時間以上の場合は人の操作で無いと判断して誤入力を防止する。 (もっと読む)


【課題】コンパクトで、且つ防水性能を充分に確保できる風呂リモコンを提供する。
【解決手段】背面ケース2と中仕切8との間に電子素子等が取り付けられるプリント基板7を備え、背面ケース2と中仕切8との間にゴムパッキン9を装着し、背面ケース2と中仕切8の間の水の侵入を防止し、前面を覆う前面ケース3を背面ケース2に装着する風呂リモコンに於いて、背面ケース2と中仕切8との左右又は上下にネジ止め部13を設け、このネジ止め部13のない上下又は左右に係合部17を設けることで、リモコンの縦方向をコンパクトにすることができる。 (もっと読む)


【課題】給湯中に貯湯タンクの湯温が設定温度より低くなった場合も、補助熱源機のバーナを最小燃焼量で燃焼させ、設定温度の給湯をさせる燃料電池システム、燃料電池システム制御方法、及びそのプログラムを提供する。
【解決手段】給湯時にのみ補助熱源機113を作動させ設定温度を給湯することから、常に貯湯タンク110に湯を満蓄状態で保持するよりも、大気への無駄な放熱はない。また、補助熱源機113の作動においても、バーナが最小燃焼量で燃焼するため、都市ガスなどの原燃料の消費を軽減させることができる。 (もっと読む)


【課題】浴室までの往復移動を大幅に軽減でき、しかも浴槽の汚れ除去効果を高めることが、さらにお湯はりした湯温が下がってしまうことがない自動洗浄給湯装置を提供すること。
【解決手段】浴槽3に電動排水栓10と自動浴槽洗浄装置50と自動お湯はり装置とを設け、これらの機器を制御する制御部8を設けた自動洗浄給湯装置である。制御部8は、電動排水栓10及び自動浴槽洗浄装置50を動作させて浴槽3の排水〜清掃を自動的に実行する自動排水/洗浄モードと、電動排水栓10及び自動お湯はり装置を動作させて浴槽3の閉栓〜お湯はりを自動的に実行する自動閉栓/給湯モードとを有し且つ上記両モードの両方又は一方を選択するための操作リモコン34を有している。 (もっと読む)


【課題】子供のいたずらや操作ミスで追い焚きの要求が何度も押されると、風呂の温度は徐々に高くなり、風呂の湯水温度が設定温度以上に沸き上げってしまう。
【解決手段】追い焚きサーミスタ10によりその湯水温度が所定温度に達したときに、追い焚き運転を停止し、その時に制御手段5内に搭載されている追い焚き禁止タイマーを起動させ、制御手段5はその追い焚き禁止タイマーの起動から15分を経過するまでの期間を受付禁止時間帯とし、受付禁止時間帯内では操作手段6にて追い焚きの指示をしても受け付けないようにする。 (もっと読む)


【課題】酸素混入運転等の循環と、自動足し湯の使い勝手を高める。
【解決手段】浴槽の湯を循環する循環回路15と、循環回路15の途中に設けた水位検出手段16と、リモコン23と、制御手段22を備え、リモコン23に足し湯を優先するかどうかの選択手段33を設け、リモコン23の選択手段33で足し湯を優先設定された場合は、制御手段22は一定時間ごとに循環回路15を強制的に停止させ、水位検出手段16により水位検出を行い、水位低下している時は、足し湯を行う風呂給湯器としたので、自動足し湯を優先するのかどうかを選択でき、使い勝手が良くなる。 (もっと読む)


【課題】毛髪等の異物が多く回転検知式の流量センサーの取り付けができない風呂循環回路の循環流量を正確に演算することを目的とする。
【解決手段】風呂戻り温度センサー32と、風呂往き温度センサー33と、循環流量センサー36と、熱交換器出口温度センサー34と、循環戻り温度センサー36の検知信号を用いて風呂循環流量を演算する風呂循環流量演算装置37を備えることにより、ガス種やガス成分による熱源の発熱量のばらつき、また機器ばらつきや、一次側循環回路の循環水温度による熱効率のばらつきの影響を受けず、循環流量が正確に演算される。 (もっと読む)


【課題】給湯用熱交換器と潜熱回収用熱交換器の組み合わせで給湯と暖房と風呂を単一の熱源とし、器具の小型化・軽量化・高効率化を図る。
【解決手段】給水路1より供給される水をバーナ2の燃焼により加熱し潜熱回収用熱交換器16および給湯用熱交換器15を介して給湯路に供給するとともに、循環ポンプ17を介して再度前記給湯用熱交換器15に戻して給湯循環回路19を形成し、前記給湯循環回路19には利用側熱交換器18,27を配設して負荷側に熱量を供給する回路を形成するとともに、前記利用側熱交換器18,27を経由した給湯循環回路19から分岐して給湯栓6または風呂注湯用の給湯路3を形成した1缶多水路の給湯装置であって、前記給湯循環回路19への水張り動作を基板上のスイッチ操作で簡単、安全に行えるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 浴室内に所定の入浴環境を周期的に発生させる浴室用機器の制御に、生体情報や動作情報をフィードバックさせることで、リラックス効果及び快適性の向上を図ることができる浴室用機器の制御装置を提供する。
【解決手段】 入浴者の入浴時間中に、浴室内に所定の入浴環境を周期的に発生させる1または複数の浴室用機器4に対して制御を行う浴室用機器4の制御装置であって、入浴者の生体情報を検出する入浴状態検出手段2と、生体情報の変化に同期して、浴室用機器4を制御して入浴環境を調整する入浴環境調整手段3とを備える。 (もっと読む)


【課題】浴槽の水位制御は人が入浴中にはすぐに補正されないため、実使用上不満が残ることがあり、その不満を解消すること。
【解決手段】給湯機5より浴槽1に給湯される水量を検出する水量センサ9と、浴槽の水位を設定する水位設定手段17a、17bと、浴槽に給湯された湯の水位を検出する水位検出手段4と、浴槽の水位の変動を通じて入浴の有無を検出する入浴検出手段6と、水位検出手段による水位と水量センサによる流量の関係に基く水位変化率を学習して記憶する水位学習手段7と、水位検出手段からの信号を受け、水位設定手段による設定水位になるまで給湯機の制御を行う制御手段8備え、制御手段8は水位検出手段からの信号と入浴検出手段からの信号に基き、水位学習手段のデータを利用し設定水位と入浴前の水位とに差がある場合、前記差分を補うように給湯制御する。 (もっと読む)


【課題】浴槽に注湯を行なっているときに湯の流量が変動しても浴槽内における銀イオン濃度の変化を小さくできる。
【解決手段】銀イオン発生装置は、浴槽へ湯を落とし込むための注湯路に設けられている。給湯経路に流れる湯量は注湯流量センサによって計測されている。定電流電源装置63は、銀電極に電流を流している電流オン状態と銀電極で電流を停止させている電流オフ状態とを交互に切替えると共に電流オン状態の時間T1を一定に保ち、注湯流量センサによって計測された湯の流量に応じて電流オフ状態の時間Tsを調整する。 (もっと読む)


【課題】浴槽の湯温については、設定された温度でお湯はりが行なわれていたが、浴槽の湯温が高いため入浴しづらい、暖かい湯温に入浴したいときに湯温が低すぎる場合があり、必ずしも最適な湯温で快適な入浴を提供するものではないこと。
【解決手段】風呂追い焚き機能付き給湯機1において、浴室9の温度を検知する第1の温度センサー8と、浴槽の湯温を検知する第2の温度センサー4と、第1の温度センサー8と第2の温度センサー4との検知した温度に基き、給湯機を制御する第1の制御システム3を備え、浴室9の温度を監視し、体感に最適な浴槽の湯温調整を行い、快適なに入浴を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】カビの繁殖を効果的に防止するために浴室内に設けられるイオン発生装置を低コストで提供可能にする。
【解決手段】浴室用リモコン装置1の内部にはイオン発生装置6、加温装置9および送風装置10が設けられる。ユーザーがスイッチを押すとイオン発生装置6、加温装置9および送風装置10は動作を開始する。送風装置10が動作すると浴室の空気が吸込口7から浴室用リモコン装置1の内部に吸い込まれる。吸い込まれた空気は加温装置9で加温される。加温装置9を通過した温風は送風装置10によって加速され、イオン発生装置6を経て正イオンと負イオンとを含む風(イオン風)となる。イオン風が送られることで浴室の除菌を行なうことができる。浴室に給湯システムを導入する際にイオン発生装置も導入されるので、イオン発生装置の導入に伴うコストを抑えることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】燃焼装置のエネルギー使用量を目標値以下にできるようにして環境に与える影響の向上を図ることを可能とする燃焼システムを提供する。
【解決手段】リモコン装置10は、設定期間毎の燃焼装置のエネルギー使用量の積算値が、目標値設定手段52により設定される燃焼装置の設定期間毎のエネルギー使用量に関連する省エネ目標値に対応するエネルギー使用量目標値を越えたか否かを、目標達成合否判断部53により設定期間毎に判断し、エネルギー使用量の積算値がエネルギー使用量目標値を越えたと判断されたときには、省エネ動作モード指令送信部55から、燃焼装置40の動作モードを通常の動作モードでの動作時よりもエネルギー使用量を低減するための省エネ動作モードにする省エネ動作モード指令を出力する。この指令を受け、燃焼装置は、省エネ動作モード指令が解除されるまでの間は省エネ動作モードで動作を行う。 (もっと読む)


【課題】 画一的かつ過剰処理にならずに真に必要なタイミングで洗浄配管内の残留水を自動的に排除して、湯張りされた浴槽湯水を清浄に保持し得る風呂装置を提供する。
【解決手段】 ふろ自動スイッチがONされても、湯張りを直ぐには開始せずに、風呂装置が洗浄機能を付加したものであれば(S2でYES)、前回洗浄からの経過時間が設定時間Tを超えているか否かを判定する(S3)。設定時間Tを超えていなければ洗浄配管内の残留水は清浄と判断して、直ぐに自動湯張り・沸き上げ制御を開始する(S3でNO,S5)。設定時間Tを超えていれば、洗浄配管に新たに注湯して洗浄配管内の残留水を浴槽内に押し出して排水栓から排水させた上で(S4)、S5を開始させる。 (もっと読む)


【課題】入浴者を視覚的に癒しつつ、給湯用操作パネルのスイッチから光源に電気信号を供給するための電気配線を短くし、かつ、給湯用操作パネルの前側面を小型化する。
【解決手段】浴室内に配置された給湯用操作パネル1において、演出照明用の光を浴室内に照射するための光源2a,2b,2c,2dを給湯用操作パネル1の上面11、下面12、右側面13、および、左側面14の少なくとも1つに配置する。好ましくは、光源2a,2b,2c,2d,2e,2f,2g,2h,2iから放射された光を浴室の壁面20の側に反射するためのリフレクタ21を光源2a,2b,2c,2d,2e,2f,2g,2h,2iの前側に配置する。 (もっと読む)


【課題】消費電力や騒音の増大を防止でき、しかも風呂循環路の配管の凍結を確実に防止することができる貯湯式給湯装置を提供する。
【解決手段】外気温度(T3)が所定温度以下と判断された場合には、まず切替弁50を第1の状態にして、加熱していない浴槽水がバイパス管49を通るように浴槽Bとの間で循環させて凍結防止運転を所定時間実行する。所定時間経過後、ふろ温度(T6)が所定温度未満の場合には、切替弁50を第2の状態に切り替えて、ふろ熱交換器43で加熱された浴槽水を浴槽Bとの間で循環させて凍結防止運転を実行する。 (もっと読む)


【課題】追い焚き運転に費やすエネルギーの消費量が少なく、常に、快適な湯温に追い焚きすることができる貯湯式給湯装置を提供すること。
【解決手段】貯湯式給湯装置Aは、貯湯するための缶体11と、缶体11内の湯水を加熱する加熱手段21と、貯湯温水と浴槽Bの浴槽水とを熱交換する熱交換器12と、浴槽水を熱交換器12に循環させる風呂循環回路5と、を備えている。貯湯式給湯装置Aは、追い焚き運転をしたことを記憶する追い焚き記憶手段50と、貯湯温度を検出するための温度検出手段と、貯湯温度に基づいて沸き増しをする沸き増し運転駆動手段と、追い焚き運転の記憶の有無によって沸き増し運転の開始温度を補正する沸き増し開始温度補正手段と、貯湯温度が沸き増し開始温度補正手段により補正された温度未満となったときに沸き増し運転を行なわせる沸き増し運転制御手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ヒートポンプで沸き上げた高温のお湯で熱交換して風呂の追いだきを行う給湯機において、貯湯タンク内に戻された熱交換後の中温水により、再沸上時のエネルギー効率が低下し、熱交換器のための構成が複雑でコストアップにつながっていた。
【解決手段】風呂給湯手段に加え、風呂排水手段をを設けることで、再加熱する際は浴槽湯温、湯量が設定値になるよう演算した量の浴槽水を排水した上で高温のお湯を浴槽に給湯して浴槽の再加熱を行う事により中温水を貯湯タンクに戻すことが無くなり、ヒートポンプの効率を落とすことなく貯湯タンクの沸き上げが可能となる。また、熱交換に必要な構成を簡単な排水回路に置き換えることができ大幅なコストダウンがはかれる。 (もっと読む)


【課題】給湯用熱交換器と潜熱回収用熱交換器の組み合わせで給湯と暖房と風呂を単一の熱源とし、器具の小型化・軽量化・高効率化を図る。
【解決手段】給水路1よりの水をバーナ2で加熱し潜熱回収用熱交換器16および給湯用熱交換器15を介して給湯路に供給し、循環ポンプ17により前記各熱交換器15,16を循環する給湯循環回路19を形成し、給湯循環回路19の湯水を利用して負荷側に熱量を供給する回路を形成するとともに、利用側回路を経由した給湯循環回路19から分岐して給湯栓6または風呂注湯用の給湯路3を形成した1缶多水路の給湯装置であって、利用側回路を経由した後の給湯路3に分岐するまでの給湯循環回路19に流量センサ33を設け、断水の検出と復帰を行うようにしたものである。 (もっと読む)


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