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Fターム[3L024EE02]の内容

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【課題】浴室の意匠性を阻害するボタンや文字が目立たないように構成した浴室用リモコンを提供する。
【解決手段】メイン操作部と、サブ操作部とを備え、メイン操作部は、基板と、浴室内に面して光を透過するメイン透光板と、該メイン透光板の背面側に配置されメイン透光板に向けて光を照射するメイン投光部と、メイン透光板上に該メイン透光板とは異なる色でプリントされたメイン印刷部とを有し、サブ操作部は、基板と、浴室内に面して光を透過するサブ透光板と、該サブ透光板の背面側に配置され上記サブ透光板に向けて光を照射するサブ投光部と、サブ透光板上に、サブ発光部が発光していない状態でメイン印刷部より薄く視認されるようプリントされたサブ印刷部とを有し、メイン発光部及び上記サブ発光部は、メイン操作部が装置を運転状態に切り換えている間のみ発光する。 (もっと読む)


【課題】湿度の高い室内においても壊れにくい入力装置を提供する。
【解決手段】入力装置の操作部に磁性媒体を用い、操作部の動き検出に磁性検出器を用いる。そして磁性検出器の検出結果に一定時間変化がない場合、現在ユーザが選択している項目を選択したものとみなす制御部を設ける。さらに、制御部が項目を選択したものとみなす前にユーザに対して視覚的にそのことを認識させるためのカウント表示部を設けている。 (もっと読む)


【課題】低コストで操作性の高い浴室操作装置を提供することを目的とする。
【解決手段】多角視認ボタン11の表面の法線方向が、低所からの視線方向よりも上方を向く方向とさせ、かつ、高所からの視線方向よりも下方を向く方向とさせて配置されることにより、入浴姿勢であっても立位姿勢であっても浴室操作装置を操作する者から容易に観察されることになる。これにより、浴室操作装置に配された多角視認ボタン11の操作性が改善され、かかる姿勢と無関係に多角視認ボタン11の操作を容易に行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】より使用者の好みに合った温度で湯張りすることが出来る風呂装置を提供する。
【解決手段】浴槽6への湯張りを、風呂リモコン5の湯温設定温度に補正温度を加えた湯温で行うと共に、この湯張りされた湯温を検知し、この検知湯温と風呂リモコン5の湯温設定温度に数度を加えた追い焚き温度とを比較し、この比較結果に応じて次回湯張り時の補正温度を増減するもので、浴槽水位を検知する水位センサ25が浴槽6の沸き上げ後、所定時間の間に入浴が検知されず、風呂リモコン5の高温差し湯スイッチ38、ぬるめスイッチ39、あつめスイッチ40が操作された時には、前記増減された補正温度を更に増減することにより、使用者の好みに合った湯温で湯張りされることとなり、何ら煩わしい追加操作をすることなく、快適な入浴が可能となり極めて使用勝手が良いものである。 (もっと読む)


【課題】 浴槽水の追焚きもしくは保温する時の目標湯温までの昇温を短時間で確実に行えると共に、その追焚きもしくは保温に係るランニングコストを抑えることのできる貯湯給湯風呂装置を提供する。
【解決手段】 浴槽水を目標温度にまで昇温する追焚き時、その昇温の補助として、三方弁23にて間接熱交換器17側を閉鎖してバイパス管22と風呂循環回路16とを連通させると共に、湯張り管24から風呂循環回路16を通して貯湯タンク1内の温水を浴槽3内に注し湯する。
これにより、熱交換では時間の掛かる最後のあと僅かな温度差での昇温を高温注し湯とすることで、短時間で且つ確実に目標湯温までの昇温を行うことができる。また、間接熱交換器17から与える熱量を補うためにH/Pを運転して給湯用水を沸かし足すことが不要となり、ランニングコストを抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】利用者にシャワー給湯使用の省エネ使用を促せるリモコン装置を提供する。
【解決手段】シャワー給湯使用時にそのシャワー給湯使用流量の瞬時値を給湯流量センサ49の検出信号等に基づいてシャワー使用瞬時値検出手段51が検出し、比較判断部53が、このシャワー給湯使用流量の瞬時値の検出値を、入力設定操作手段52で予め入力設定したシャワー給湯流量の目標値または目標範囲と比較し、前記瞬時値が前記目標値以下の値であると判断されたときや、前記瞬時値が前記目標範囲内であると判断されたときには、省エネ使用報知手段58が、例えばエコマークを表示画面32に表示したり音声ガイダンスを出力したりすることにより、シャワー給湯使用流量が省エネ使用量であることを報知する。 (もっと読む)


【課題】水の浄化度を適切に保つことができる浄化ユニット及びこれを備える給湯システムの提供。
【解決手段】水を加熱する給湯システム200において、加熱前あるいは加熱後の水を浄化する浄化ユニット5は、浄化部51、光源52、受光センサ53、汚染度推定部61a及び浄化制御部61bを備える。浄化部51は、水を浄化する。光源52は、水に光を照射する。受光センサ53は、水を透過した光源52からの光を受光する。汚染度推定部61aは、受光センサ53が受光した光の強度に基づいて、水の汚染度を推定する。浄化制御部61bは、推定された水の汚染度に基づいて、浄化部51を制御する。 (もっと読む)


【課題】浴室の壁面との間に形成された背面側空間に湯水が侵入することにより、背面側空間に湯水が溜まったり、これを原因とする故障を防止可能な浴室設置用電気・電子機器の提供を目的とする。
【解決手段】リモコン1は、背面30bの幅方向両隅であって、設置状態において下方側となる部分に背面側開口37,37を有する。背面側開口37,37は、リモコン1のケース10の外縁に沿って形成されたリブ部33に対して隣接する位置にある。そのため、リモコン1は、浴室の壁面への取り付け施工時に壁面との境界部分にコーキング剤を充填しても、これが背面側開口37,37を閉塞しない。 (もっと読む)


【課題】 高断熱仕様の浴槽に対しても、浴槽水の保温及び凍結予防の双方を不都合を生じさせることなく両立させ得る風呂装置を提供する。
【解決手段】 Dipスイッチ等により保温インターバルタイマーの保温インターバルを通常より長い「60分」に変更する。湯張りが完了したら、保温時間タイマーと保温インターバルタイマーをスタートさせる。60分のタイムアップ毎に保温追い焚きすることを原則としつつ、その間も凍結予防条件が成立するか否かを監視し、成立すれば凍結予防処理を割り込ませるという処理を同時に継続させる。但し、最初の20分は凍結のおそれないため保温追い焚きを行わず、20分から45分の間は外気温が1℃未満になれば、45分から60分の間は外気温が3℃未満になれば、凍結予防処理として保温追い焚きを行う。 (もっと読む)


【課題】給湯機の遠隔制御装置において、給湯機のある機能の動作内容の変更を指示するために、遠隔制御装置の操作部により該当する変更モードへの移行操作を行ってから、動作内容の変更を実施する場合に、該当する機能の動作内容が遠隔制御装置の表示部のどこに表示されているのかを容易に確認することを可能とし、更に、該当する表示内容を容易に確認することのできる使い勝手のよい遠隔制御装置を提供する。
【解決手段】 給湯機本体1のある機能の動作内容の変更を指示する際に、前記給湯機本体1に接続された遠隔制御装置2に設けられた操作部7により該当する変更モードへの移行操作が行われると、前記遠隔制御装置2に設けられた表示部8の該当する変更可能な表示を点滅させるとともに、点滅周期の点灯時間を消灯時間よりも長くする。 (もっと読む)


【課題】既存の循環路や浴槽を用いてドレンを排出させる熱源装置に関し、ドレン排出の適正化を実現するとともに、浴槽排水時以外にはドレン排出を阻止し、ドレンの浴槽水への混入を防止を図る。
【解決手段】燃焼排気の潜熱を熱交換する熱交換手段(二次熱交換器14)を備え、その熱交換により発生するドレンをドレンタンク24に溜め、浴槽8の浴槽水レベルが所定レベル以下に移行した場合に前記ドレンタンクの前記ドレンを浴槽側に排出させる熱源装置(給湯・追焚装置2)であって、前記ドレンタンクのドレンレベルを検出するレベルセンサ(水位センサ114、116)と、前記レベルセンサの検出情報を取り込み、前記ドレンレベルが所定レベルに到達した際に、制御出力を発生する制御手段(制御装置82)と、前記制御出力により、浴槽の排水を促す報知情報を報知する報知手段(音声報知部148、150等)とを備える構成である。 (もっと読む)


【課題】浴槽に付加された機器の作動状態や湯張り吐水口位置に左右されることなく浴槽の水位を検出でき、また各機器ごとに水位検出機能を具備させなくても各機器間で水位情報を共有可能な浴槽装置を提供する。
【解決手段】浴槽と、浴槽の内部に臨んで設けられた水位検出口と、水位検出口と接続された水位センサと、水位センサの出力信号を受け浴槽内の湯水の水位情報を検出する水位検出部を有し、水位情報に基づいて特定機器を制御する特定機器制御部と、特定機器制御部から水位情報を受信可能に特定機器制御部と接続され、特定機器とは異なる他機器を制御する他機器制御部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】いつまでも保温運転を継続しない貯湯式給湯装置を提供する。
【解決手段】加熱手段3で加熱された湯水を貯湯する貯湯タンク2と、浴槽6の湯水を循環させる風呂循環回路22と、この風呂循環回路22途中に設けられ浴槽水を貯湯タンク2に貯められた温水で加熱する風呂熱交換器18と、前記加熱手段3によって貯湯タンク2内の湯水を沸き上げる給湯制御部23の運転には、湯切れしないことを重視したおまかせモードと、電気代がかからないことを重視した節約モードが設けられ、どちらかを選択するもので、前記浴槽水を風呂熱交換器18に循環させて温度を一定に保持する保温運転を行う場合、前記沸き上げ運転でおまかせモードの選択では保温運転を継続し、節約モードの選択では保温運転時間を短縮或いは保温運転を禁止するようにしたので、極めて使用勝手が良い。 (もっと読む)


【課題】容易な配線工事により設置可能であって、HA制御信号の受信により熱源機に対して複数種類の運転の実行を指示することができるリモコン装置を、コストを抑えて提供する。
【解決手段】使用者によるHA選択スイッチ80とUPスイッチ70及びDOWNスイッチ71の操作に応じて、湯張り運転と床暖房運転と温風暖房運転とに対して、異なる時間帯を個別に割り当てる時間帯割当手段102と、各時間帯において、HAコントローラからHA端子2を介してHA制御信号を受信したときに、該HA制御信号を受信した時刻が属する時間帯が割り当てられた運転が停止中であったときは熱源機に対して該運転の開始を指示する信号を送信し、該運転が実行中であったときには熱源機に対して該運転の停止を指示する信号を送信する熱源機操作手段101とを備える。 (もっと読む)


【課題】壁面へ固定され且つ正面側に支持フック33が突設された本体支持具3と、支持フック33へ係合されるリモコン本体2とを具備し、リモコン本体2を本体支持具3の正面に沿って初期位置から最終位置へ摺動させることで、支持フック33に先端側からリモコン本体2が係合するように構成されたリモコン1において、リモコン1を壁面へ取り付ける際の作業効率の向上を図る。
【解決手段】リモコン本体2と本体支持具3との対向部のいずれか一方に係合部250を備えた弾性部材25を設けるとともに、他方に被係合部350を設け、リモコン本体2が前記最終位置まで摺動する途中で弾性部材25に弾性変形が生じることによって、最終位置で係合部250と被係合部350とが係合し、前記初期位置への逆摺動が阻止されること。 (もっと読む)


【課題】給湯用水を無駄にすることなく省エネルギー化を図ることができるとともに、浴槽内に供給された浴槽用水を使用者が入浴時に望む温度に調節する手間を省くことができる浴槽用給湯装置を提供する。
【解決手段】本発明の浴槽用給湯装置は、コントローラ80によって使用者が入浴時に望む各温度Tc等に変更された浴槽用水が浴槽51内に供給されるので、給湯用水を用いた温度調節が不要となり、給湯用水を無駄にすることなく省エネルギー化を図ることができるとともに、浴槽内の浴槽用水を使用者が入浴時に望む温度に調節する手間を省くことができる。 (もっと読む)


【課題】注湯弁が開いたままの状態を検出し、貯湯タンクから浴槽への湯水が供給され続けることを防止する貯湯式給湯機を提供すること。
【解決手段】湯水を貯える貯湯タンク1と、貯湯タンク1内の湯水を沸き上げる熱源機と、貯湯タンク1から高温水を出湯する給湯管9と、給湯管9と水を供給する給水管12とを接続する湯水混合弁13bと、湯水混合弁13bで混合された湯水を浴槽へと注湯する浴槽注湯管24と、浴槽30への湯水の供給を開始または停止する浴槽注湯弁25と、浴槽30へ供給する湯水の流量を検知する流量検知手段26とを備え、浴槽注湯弁25に湯水の供給を停止する信号が出力されているにも関わらず、流量検知手段26で浴槽30への湯水の供給が停止されていないことを検知すると、浴槽注湯弁25に対して、湯水の供給を開始する開始信号と、湯水の供給を停止する停止信号とを、所定回数交互に繰り返し出力する。 (もっと読む)


【課題】地震等の災害発生によって断水、停電等の被害が出る前の適切な時点で浴槽へ注水する災害時自動水張りシステムを提供する。
【解決手段】災害時自動水張りシステムは、自動排水栓11を備える浴槽1と、浴槽1への湯張り機能を有する風呂給湯装置2(注水手段)と、風呂給湯装置2を遠隔操作する共にテレビ放送を視聴可能とするテレビ機能付きリモコン3(受信手段、制御手段)とを備え、テレビ機能付きリモコン3は、放送局4からの緊急警報放送を受信したときに風呂給湯装置2を作動させて浴槽1へ水張りさせる。これにより、地震等の災害発生によって断水、停電等の被害が出る前の適切な時点で浴槽1への注水が行われ、地震等の災害発生時には浴槽1に非常用水を確実に確保できる。 (もっと読む)


【課題】温水加熱装置等の通水回路の凍結を事前に予報する凍結予報装置を提供すること。
【解決手段】予報対象日の予報対象時に通水回路が凍結するか否かを予報する凍結予報装置であって、現在の年月日及び時刻を自動演算する時計装置、及び、外気温センサと、過去の外気温を、前記時計装置及び外気温センサの出力に基づいて、1年以上に亘って記憶する外気温履歴記憶手段と、前記予報対象日の年月日又はその前後の日に対応する過去の年月日に於ける、予報対象時と同じ時の外気温を前記外気温履歴記憶手段から検索する手段(ステップ(ST20)〜(ST29))と、を具備し、前記検索した外気温が前記通水回路の凍結危険温度の場合は、前記予報対象日に於ける予報対象時の通水回路の凍結を予報する。 (もっと読む)


【課題】複数の運転モードを順番に表示して設定するリモコン装置で、設定した運転モードの解除操作が煩わしいものであった。
【解決手段】機器の運転状態や設定状態を表示する表示部2と、各種運転状態を指示する各スイッチを備えた操作部3とを設けたリモコン装置1で、前記表示部2に複数の運転モードや各種設定を表示し、必要な運転モードや設定を選択するメニュー設定モードを設け、前記メニュー設定モードで運転モードのONが選択された場合には、次のメニュー設定モードで先頭で表示するようにしたので、何回もスイッチを押す必要がなく、操作が容易で手間もかからないものであり、スイッチの数が少なくコンパクトなリモコン装置を実現出来るものである。 (もっと読む)


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