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Fターム[3L045BA01]の内容

冷凍機械と関連した装置 (17,136) | 冷却目的 (1,969) | 冷却保存、低温保管 (1,452)

Fターム[3L045BA01]に分類される特許

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【課題】引き出し式扉により引き出される貯蔵室において所望の位置を照明可能にする。
【解決手段】回動式扉11により前面が開閉される第1貯蔵室1と、当該第1貯蔵室1の下方に配置され、引出し式扉21により引き出されて上面が開閉される第2貯蔵室2と、回動式扉11の下面に設けられた光源3と、回動式扉11の下面と光源3との間に介在し、光源3を回動式扉11の下面において固定端側と自由端側との間を移動可能にする光源移動機構4とを備えた冷蔵庫。 (もっと読む)


【課題】圧縮機の停止中において庫内設定温度の低い側の貯蔵室が過度に温度上昇するのを防止する。
【解決手段】庫内設定温度が異なる複数の貯蔵室が設けられ、各貯蔵室では、庫内検知温度と庫内設定温度との比較に基づいて開閉弁が開閉されることで、冷却サイクルと温度上昇サイクルとが繰り返され、全貯蔵室で庫内検知温度が庫内設定温度を下回ったら、圧縮機を停止しかつ全開閉弁を開放状態とするとともに、圧縮機の停止後は再起動までに保護停止時間hを設ける。低温側の貯蔵室の庫内ファンについて、圧縮機の停止中は庫内ファンを運転し、かつ圧縮機の保護停止時間h中に庫内検知温度が基準温度に上昇したときには同庫内ファンを停止するファン駆動制御装置が設けられる。 (もっと読む)


【課題】機械式の冷却設備の冷却能力を超える熱負荷がかかった場合や能力を超える設定温度に熱媒を冷却する必要がある場合に、コストの大幅な上昇を抑えつつ熱媒を所定の温度に冷却することが可能な熱媒冷却装置及び熱媒冷却装置の運転方法を提供する。
【解決手段】熱媒が循環する循環経路と、主循環ポンプ2と、循環経路の低温反応槽1の二次側に設けられ、冷媒と熱媒とを熱交換する熱交換器5と、熱交換器5の二次側と低温反応槽1の一次側との間の循環経路に設けられ、熱媒の凝固点よりも低い凝固点を有する中間熱媒と熱媒とを熱交換する熱交換器15と、中間熱媒が循環する循環経路L11と、中間熱媒と液化窒素とを熱交換する熱交換器14と、低温反応槽1に供給する熱媒の温度を所定の温度に制御する温度制御手段と、を備えることを特徴とする熱媒冷却装置100を選択する。 (もっと読む)


【課題】圧縮機の停止中において、設定温度が比較的高い貯蔵室のみならず同貯蔵室に貯蔵された食材が冷え過ぎることを回避できるようにする。
【解決手段】圧縮機21の停止中に庫内設定温度が高い側の貯蔵室13Rの庫内温度が基準温度まで低下したことを条件に、当該貯蔵室13Rに装備された発熱部材18Ra,32R,34Rを発熱させるとともに、庫内ファン18Rを運転することにより同貯蔵室18Rを昇温する昇温装置が設けられ、かつ、昇温動作中において貯蔵室13Rの庫内温度が上昇したのち再び下降傾向を示した場合には、庫内ファン18Rの駆動率を下げるファン駆動制御装置41が設けられている。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で貯蔵室内の収納物の消費期間を推定できて、消費期間の減少に応じた適切な運転が可能な冷蔵庫を提供する。
【解決手段】本実施形態の冷蔵庫は、開閉可能な扉を有する貯蔵室と、この貯蔵室を冷却する冷却器および送風機を備える冷却手段と、前記貯蔵室内の温度を検出する温度センサと、この温度センサの検出温度に基づき前記貯蔵室内に対して食品たる負荷が収納されたことを検出する負荷収納検出手段と、前記冷却手段を制御する制御手段とを具備し、前記制御手段は、前記負荷収納検出手段の負荷収納検出の間隔を記憶して次に前記貯蔵室内に負荷が収納されるまでの期間を推定して消費期間とすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】省エネ性を高めながら、保鮮性を向上した使い勝手のよい冷蔵庫を提供することを目的とする。
【解決手段】収納室内の収納量を予め保有する基準値を基に推定する収納量推定部23と、収納量推定部23の推定結果に基づいて収納室内の収納量を演算し、電気機能部品の出力動作を制御する演算制御部22とを備え、演算制御部22は予め定められた閾値と収納量とに基づいて電気機能部品の出力動作を制御するものであり、収納量推定部23の収納絶対量に適切に対応でき、省エネ性を高めながら、保鮮性を向上した使い勝手のよい冷蔵庫を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】省エネ性を高めながら、保鮮性を向上した使い勝手のよい冷蔵庫を提供することを目的とする。
【解決手段】収納室内の収納量を推定する収納量推定部23と、収納量推定部23の推定結果を記憶する記憶部64と、記憶部64の前回までの推定結果と収納量推定部23の推定結果とに基づいて収納変化量を演算し、電気機能部品の出力動作を制御する演算制御部22と、を備え、演算制御部22は収納室内の収納量が変化したと判断した場合に冷蔵庫の運転状態を報知するものであり、収納変化量に対応する冷蔵庫の運転状態を使用者にお知らせすることができるので、省エネ性を高めながら、保鮮性を向上した使い勝手のよい冷蔵庫を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】省エネ性を高めながら、保鮮性を向上した使い勝手のよい冷蔵庫を提供することを目的とする。
【解決手段】収納室内の温度を検知する温度検知部と、収納室内の収納量を推定する収納量推定部23と、収納量推定部23の推定結果を記憶する記憶部64と、収納室内を冷却する冷却部と、温度検知部と収納量推定部23と記憶部64との入力データに基づいて演算し冷却部を制御する演算制御部22と、を備え、演算制御部22は、通常運転時は温度検知部の温度に基づいて冷却部の出力動作を制御するとともに、収納室内の収納量が変化したと判断した場合には温度変化よりも優先して冷却部を制御するものであり、収納変化量に素早く対応して、電気機能部品の出力動作を制御することができるので、省エネ性を高めながら、保鮮性を向上した使い勝手のよい冷蔵庫を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】省エネ性を高めながら、保鮮性を向上した使い勝手のよい冷蔵庫を提供することを目的とする。
【解決手段】収納室内の収納量を推定する収納量推定部23と、収納量推定部23の推定結果を記憶する記憶部64と、記憶部64のデータから収納室内の将来の収納量の変化を予測する収納量変化予測部と、前記収納量変化予測部の将来の収納量の変化予測データに基づいて電気機能部品の出力動作を制御する演算制御部22と、を備えたものであり、収納室内の将来の収納量の変化を予測して適切に対応することができ、省エネ性を高めながら、保鮮性を向上した使い勝手のよい冷蔵庫を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】省エネ性を高めながら、保鮮性を向上した使い勝手のよい冷蔵庫を提供することを目的とする。
【解決手段】収納室内の収納量を推定する収納量推定部23と、収納量推定部23の推定結果を記憶する記憶部64と、記憶部64に記憶された前回までの収納量の推定結果と、収納量推定部23の推定結果とに基づいて収納変化量を演算し、電気機能部品の出力動作を制御する演算制御部22とを備え、演算制御部22は、予め定められた閾値と収納変化量とを比較し、収納変化量が閾値を越えたときに、収納量が変化したと判断し、電気機能部品の出力動作を制御することにより、収納量推定部23の推定バラツキを含めた収納変化量に適切に対応して、電気機能部品の出力動作を制御することができる。 (もっと読む)


【課題】節電時間を設定することで省エネルギー並びに電気代の節減を図ることができながら、お菓子などの常温商品の販売も支障なく行える自動販売機を提供する。
【解決手段】複数の商品収納室の少なくとも一部として、冷却状態と加温状態とに切換可能な商品収納室が設けられ、庫外に配設された圧縮機および凝縮器と、前記冷却状態と加温状態とに切換可能な商品収納室に配設された熱交換器と、を有するヒートポンプを備え、前記熱交換器を凝縮器として用いることにより商品収納室内を排熱加温可能に構成した自動販売機であって、前記熱交換器を凝縮器として用いることにより商品収納室内を排熱加温することを許可または禁止する排熱加温切替設定手段を設けた。これにより、利用可能な排熱を利用するので、使用するエネルギーや電気代を節約でき、また、お菓子などの常温販売を支障なく行うことができる。 (もっと読む)


【課題】省エネ性を高めながら、保鮮性を向上した使い勝手のよい冷蔵庫を提供することを目的とする。
【解決手段】収納室内を脱臭あるいは殺菌する脱臭殺菌部と、収納室内の収納量を推定する収納量推定部23と、収納量推定部23の推定結果を記憶する記憶部64と、収納量推定部23の推定結果と記憶部64とに基づいて収納変化量を演算し、脱臭殺菌部の出力動作を制御する演算制御部22と、を備え、演算制御部22は、収納室内の収納量が変化したと判断した時に脱臭殺菌部の脱臭殺菌能力を変化させるものであり、収納変化量に適切に対応して、脱臭殺菌能力を制御することで、保鮮性を向上した使い勝手のよい冷蔵庫を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】省エネ性を高めながら、保鮮性を向上した使い勝手のよい冷蔵庫を提供することを目的とする。
【解決手段】収納室を冷却する冷却器と、冷却器を除霜する除霜部68と、収納室内の収納量を推定する収納量推定部23と、収納量推定部23の推定結果を記憶する記憶部64と、記憶部64の前回までの推定結果と収納量推定部23の推定結果とに基づいて収納変化量を演算し、除霜部68の出力動作を制御する演算制御部22と、を備え、演算制御部22は、収納室内の収納変化量の演算結果から除霜部68の次回動作させる間隔を制御するものであり、使用状況に応じた省エネ性を高めることができ、省エネ性を高めながら、保鮮性を向上した使い勝手のよい冷蔵庫を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】減圧貯蔵室に収納した食品中の栄養成分の酸化劣化と、微生物による腐敗防止を長期間にわたって防止できる冷蔵庫を提供することである。
【解決手段】冷蔵庫は、減圧貯蔵室24の温度を設定温度に制御するための冷却装置180と、冷却装置180に制御信号を出力して、減圧貯蔵室24の温度を設定温度に調節する制御装置100とを備える。制御装置100は、減圧貯蔵室24が所定期間使用されなかった場合、減圧貯蔵室24の設定温度を、第1温度(例えばチルド温度)から、第1温度よりも低い第2温度(例えば冷凍温度)に変更する。 (もっと読む)


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