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Fターム[3L055DA09]の内容

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【課題】室内等にて使用される気化式加湿装置において、気化による加湿動作を擬似的に報知する加湿装置を提供することを目的とする。
【解決手段】液体9を貯留した水槽10と、液体9を撹拌する撹拌手段11と、水槽10内の液体9には浮遊手段12と、本体1の外郭には浮遊手段12が撹拌手段11により水槽10の底部から上部に向かって流れる様子を可視できる透過手段14を備え、浮遊手段12の状態は透過手段14から可視し、気化による加湿動作を確認可能する。浮遊手段12の流れる速さを変えて加湿量の増減を報知することができる。 (もっと読む)


【課題】加湿フィルターに付着する不純物量を算出することで正確に加湿フィルターの清掃時期を算出することのできる加湿機能付空気清浄機を提供することを目的としている。
【解決手段】トレー4に液位センサ14を配置し、この液位センサ14の検出信号から加湿フィルター6への水の浸透高さを推定する浸透高さ推定手段15の推定値と、風路の温度と湿度とファンモーター8の風量から、加湿量算出手段16が加湿部12で気化する水分量を算出し、この水分量から不純物量算出手段17が加湿フィルター6に付着する不純物量を算出し、清掃時期判定手段18がこの不純物量と一定値K19を比較し清掃時期を判定することにより、製品の運転状態や停止状態を問わず加湿フィルターに付着する不純物量を算出することができ、正確に加湿フィルターの清掃時期を算出することのできる加湿機能付空気清浄機が得られる。 (もっと読む)


【課題】湿度検出手段で検出される湿度の変化率に応じた適切なタイミングで湿度表示を更新する。
【解決手段】空気調和機は、湿度を検出する湿度センサと、湿度表示を行う表示部と、湿度センサで検出された湿度に基づいて表示部を制御する制御部とを備えている。制御部は、湿度センサで検出された湿度の変化率に基づいて湿度表示を更新するタイミングを変更する。制御部は、湿度センサで検出された湿度と表示部に表示される湿度との差が2%未満の場合は、予め設定されたガード時間が経過する度に湿度表示を更新し、湿度センサで検出された湿度と表示部に表示される湿度との差が2%以上の場合は、ガード時間にかかわらず湿度表示を更新する。 (もっと読む)


【課題】乾湿監視が簡易な配管素材を提案する。
【解決手段】pHの変化で色が変化する染料でイオン交換樹脂を着色することにより,樹脂を主素材とする新たな感湿変色インジケータを作製する。 (もっと読む)


【課題】直接加熱型加湿器における残水量の判定、給水報知機能を改善する。
【解決手段】この発明の加湿器は、水を入れる液体容器と、この液体容器内の水を加熱する加熱手段と、この加熱手段をON,OFF駆動することによって加湿制御する加湿制御手段と、液体容器内の水温を検出する水温検出手段とを備えてなる加湿器であって、水温検出手段によって液体容器内の水温の変化を検出し、加湿制御手段による加熱手段OFF時間内の水温の低下度合から残水量を判定するようにしたことを特徴としている。したがって、従来のように空炊き状態になって初めて残水量がゼロ判定する場合のような、空炊きによる消費電力のロス、空炊きによる液体容器寿命の低下、液体容器内壁へのカルキ成分の固着等の問題が確実に解消される。 (もっと読む)


【課題】移動容易性を高めるとともに、メンテナンス性を向上した加湿器を提供することである。
【解決手段】加湿器100においては、本体ユニット300と電源ユニット400とからなる。本体ユニット300では、内容器310に収容された水がヒータ350により加熱される。本体ユニット300と電源ユニット400とが着状態となることにより、制御部440からの指示に応じて電源供給部410から電源受電部330に電力が供給され、ヒータ350の動作が行われる。 (もっと読む)


【課題】清浄機能を実行すると共に、加湿機能を実行することができる空気調和機を実現する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係る空気調和機は、空気を循環させる送風ファンが備えられる本体と、本体に回転可能に備えられるロテータと、本体に備えられ、内部に加湿水が貯水されるトレーと、周りにロテータと係合されるリフタが形成され、トレーに回転可能に備えられて、ロテータの回転力の伝達を受けて回転する加湿ギアモジュールとを含み、加湿ギアモジュールはロテータの回転時、リフタが加湿水を汲み上げる。 (もっと読む)


【課題】 表示の明るさを簡単に調節することができ、特に就寝時の使用に適した加湿器を提供すること。
【解決手段】 本体の上面に運転状態を表示する表示操作部と、側面もしくは正面には湿度表示等を行う表示部を備えた加湿器であって、これら表示の輝度を変更することのできる減光モードを備えている。そして、この減光モードでは表示操作部は輝度を低下させるのみで消灯はさせないが、表示部は輝度低下の他に消灯させることができるようにしたので、就寝時には表示の輝度を変更して睡眠を妨げないようにすることができるとともに、表示操作部は消灯しないため常に運転状態を確認することができて運転停止と勘違いされることもない。 (もっと読む)


【課題】構造が簡単で低コストな霧化装置を備える空気調和機を提供する。
【解決手段】室内に設けられ、空気吸込口と空気吹出口を有する室内機を備えた空気調和機において、表面に付着した水が毛細管現象により供給される放電電極と、前記放電電極を保持する電極保持部と、前記電極保持部に保持された前記放電電極に水を供給する水供給手段とを有し、前記放電電極に電圧を印加することでミストを生成する霧化装置と、前記空気吸込口と前記熱交換器との間に設けられたフィルタと、前記熱交換器の下方に設けられドレン水を受けるドレンパンと、を備え、前記霧化装置で生成されたミストを前記室内に噴霧するとともに、前記霧化装置は、フィルタの下流で前記ドレンパンの上部に配置されて前記水供給手段より前記放電電極に供給される水のうち余分な水を前記ドレンパンに排出する。 (もっと読む)


【課題】室温の変化に追従し、適応した加湿制御を行うことのできる加湿器を得る。
【解決手段】室温を検知する温度センサー2と、室内の湿度を検知する湿度センサー3と、温度センサー2及び湿度センサー3の検知結果に基づいて加湿運転を制御する制御部8とを備え、制御部8は、温度センサー2の検知結果に基づいて室温状態が変化状態であるか安定状態であるか判定し、判定した室温状態に応じて加湿運転を制御する。 (もっと読む)


【課題】多機能の空気調和機であって、多機能の空気調和機であって、運転モードが切り換わったことをユーザが容易に認識することができる空気調和機を提供する。
【解決手段】空気調和機1は空気清浄・除湿・加湿の複数の機能を備え、加湿運転が選択された場合、加湿ユニット40の貯水容器41に貯められた水を加湿ロータ42から空気中へ供給し、除湿運転が選択された場合、除湿ユニット30で空気中の水分を除去し、除去した水を加湿ユニット40の貯水容器41へ貯める。加湿運転において、制御部は、運転表示ランプ81に加湿運転時の表示モードで表示させた状態で、貯水容器41内に設置された水位センサから供給された水位情報に基づいて、水位Pが給水位置P2よりも低いと判別すると、加湿ユニットを停止して加湿運転を終了し、空気清浄運転を行い、表示ランプ81に空気清浄運転時の表示モードで表示させる。 (もっと読む)


【課題】室内等にて使用される気化式加湿装置において、気化による加湿動作を吸湿による色相変化の視認により報知する加湿装置を提供することを目的とする。
【解決手段】吸込口2と吹出口3を連通し形成された空気流路に送風手段4を設けた本体1と、この本体1に設けた給水タンク6から一定水位に保たれるように給水される水槽7と、前記空気流路内に加湿フィルターユニット8と、吹出口3の加湿空気を吸湿し色相変化によって加湿空気が吹出されていることを報知する報知手段10を備え、気化された加湿空気が吹出されていることを色相変化により報知することができる。 (もっと読む)


【課題】湿度センサーが空気の湿度を検出し運転を行う状況において、人体に当たる風量を低減でき、人体に寒さを感じさせることを低減することのできる加湿機能付き空気清浄機を提供することを目的とする。
【解決手段】湿度センサー7が検出した湿度検出値により決定したファンモーター5の運転風量の大小に応じて、本体1に設けた吹出し口Aと吹出し口Bと吹出し口Cの風量の比率を本体1内に備えた制御部6が制御し、運転風量が大きくなっても人体に当たる風量を低減でき、人体に寒さを感じさせることを低減することができる加湿機能付き空気清浄機が得られる。 (もっと読む)


【課題】気化部から水が滴るおそれを減らすことができる加湿機の提供。
【解決手段】加湿機4は、貯水容器40と、水検知センサ45と、気化フィルタ44と、制御部60とを備えている。貯水容器40は、水を溜めるための容器である。水検知センサ45は、貯水容器40内の水量に関する検知を行う。気化フィルタ44は、回転可能であり、貯水容器40から供給される水を気化させる。制御部60は、気化フィルタ44が回転している加湿運転において、水検知センサ45の検知結果に基づいて貯水容器40内の水量が所定量未満であると判断した場合に、気化フィルタ44の回転が継続するように制御する回転制御を行う。 (もっと読む)


【課題】前面から運転表示を確認しやすくし、かつ本体の厚みが増すことがなく、また、扉を閉じたときにも意匠的に優れた加湿空気清浄機を提供する。
【解決手段】水を貯留するタンク3、及びこのタンク3の下部に設置されてタンク3から給水される水受けトレイ4と、下部が水受けトレイ4内に浸漬される加湿手段10と、本体ケーシング1内に吸い込んだ空気を加湿手段10を通過させることにより加湿させて外部に吹き出す送風手段9と、タンク3の前面に開閉自在に設置された扉2とを備え、この扉2に運転状態や室内の環境状態を表示する表示部を設けるとともに、本体ケーシング1のタンク3の上側に空間部131を設け、扉2を閉じたときに、表示部が空間部131に収容されるようにした。 (もっと読む)


【課題】室内等にて使用される気化式加湿装置において、気化による加湿動作を結露状態により報知する加湿装置を提供することを目的とする。
【解決手段】吹出口3の加湿空気を結露する結露促進手段10と、この結露促進手段10に放熱を行う放熱手段11と、前記結露促進手段10を制御する制御手段13を備え、吹出される加湿空気を結露促進手段10による冷却により冷却面に結露を発生させ加湿空気が吹出されていることを報知することができる。 (もっと読む)


【課題】より安全性の高い空気調和機を提供する。
【解決手段】空気調和機1は、タンク40と、送風機5と、傾斜スイッチと、制御部とを備える。傾斜スイッチは、転倒検知および転倒検知解除をする。制御部は、第1制御と第2制御を行わせる。第1制御は、第1所定時間の運転禁止状態を保たせる。第2制御は、第2所定時間送風機5のみを稼動させる送風運転状態を保たせる。また、制御部は、第1制御または第2制御を、傾斜スイッチが転倒検知解除をした後に行わせる。 (もっと読む)


【課題】 運転中か否かの確認が容易できると共に、イルミネーション効果によるインテリア性を向上した加湿器の構造に関する。
【解決手段】 枠体1内にはタンク2から水が送られる水槽3と、水槽3から水の供給を受けて加湿空気を発生する加湿空気発生手段4と、加湿空気発生手段4によって発生した加湿空気が供給される加湿室5と、加湿室5に空気を送り込む送風機6と、送風機6で送り込まれた空気によって加湿空気を加湿室5の上部から枠体1外に導く加湿案内筒7を設ける。加湿案内筒7と、加湿案内筒7と対向する枠体1の側壁1aを透明体で形成すると共に、枠体1内には加湿案内筒7内に光を照射する発光体8を配置し、発光体8によって照射される光は加湿案内筒7内を流れる加湿空気によって拡散しながら加湿案内筒7と枠体1の側壁1aを透過して枠体1外に届き、加湿案内筒7が発光して枠体1外から加湿案内筒7内の加湿空気が確認できる。 (もっと読む)


【課題】環境試験器の異常や異常が起こる前の予兆を早期に検出する。
【解決手段】環境試験器1は、温湿度制御部の制御により加湿ヒータ5bが加熱されて、加湿容器5a内の水が加熱して、水蒸気が発生する。水蒸気が発生することで、加湿容器5a内の水は減少していく。そして、水位検出センサ8により検出した加湿容器5a内の水の水位が基準水位を下回ると、水量制御部により加湿容器5a内に水が供給されるように電磁弁6は開状態にされて、加湿容器5a内に水が供給される。この環境試験器1は、記憶部にあらかじめ記憶されている、現在設定されている設定温度、設定湿度に対応した水の供給量と、現在供給されている水の供給量とを所定時間おきに比較する。 (もっと読む)


【課題】湿度コントロール中であっても、空気の清浄を優先することができる空気清浄機を提供する。
【解決手段】
空気清浄機1では、制御部6が、ホコリセンサー24、ニオイセンサー25及び湿度センサー26の値に基づいて、送風機5の除湿ユニット3又は加湿ユニット4への送風量を制御するので、設定湿度に沿った運転だけでなく、空気の汚れに沿った運転をし、清浄な空気で除湿又は加湿することができる。また、制御部6は、ホコリセンサー24及びニオイセンサー25が、空気清浄ユニット2への送風量増加を必要とする汚れ度を検知したときは、湿度が設定湿度に到達しているか否かに関係なく、送風機5の回転数を増加させる。 (もっと読む)


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