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Fターム[3L055DA20]の内容

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Fターム[3L055DA20]に分類される特許

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【課題】加湿器筐体を組み立てるのが容易で、生産作業効率が良い加湿器の提供。
【解決手段】加湿器本体4前下端部の取付孔に前面パネル6の下端部の突片を挿入し、側板支持部材20及び21の下端部の突片22を加湿器本体4両側下端部の取付孔23に挿入して、右側面パネル13、左側面パネル14を前面パネル6と側板支持部材20、21とで支持する。加湿器本体4の天面上に位置決めされた操作・表示パネル5に連結した前面パネル6をビスにて加湿器本体4の天面上に固定する。そして、天面パネル9前部の重合部9Aを操作・表示パネル5後部の凹部5C内に挿入すると、操作・表示パネル5に天面パネル9が連結する。次に、背面パネル10を加湿器本体4に組み付けた後、ビスにて加湿器本体4天面上に天面パネル9を固定すると共にビスにて加湿器本体4後部に背面パネル10を固定する。 (もっと読む)


【課題】電子機器の底面に突設された取付筒部内に挿入し易く、作業効率が良い電子機器用脚体を提供すること。
【解決手段】加湿器本体4の底面に下方に下面が開口した取付筒部90を突設し、この取付筒部90の対向する2ケ所には内壁面の上下中間位置に内向きに突出した支持突片91を形成する。この支持突片91は、上方に行くに従って径が大きくなる円錐を縦断したような形状を呈している。そして、下面が床上等に接触する脚本体92は、外径が取付筒部90の筒壁の外径より小さく内径より大きい薄肉の支承部92Aと、この支承部92Aの上部に形成されて外径が取付筒部90の筒壁の内径より小さく両支持突片91の間隔より大きく且つ高さが取付筒部90の内部空間の深さと同じ挿入部92Bとを備え、各取付筒部90内に各脚本体92の挿入部92Bが下方から挿入される。 (もっと読む)


【課題】水平移動させるだけで回転駆動用のローラに対して着脱でき、フィルタのメンテナンスが行い易くなる回転体の回転駆動構造及び加湿装置を提供する。
【解決手段】回転駆動されるローラ95aと、貯水容器5に貯留された水に一部が浸漬するように吸水フィルタを保持し、外周面が円形の回転ドラム4とを備える。回転ドラム4の外周面をローラ95aの外周面に接触させ、ローラ95aを回転駆動することにより回転ドラム4を回転させ、送風機3により空気を吸水フィルタ7に通過させ、吹き出す。この場合において、回転ドラム4の回転軸に垂直、かつ、略水平方向に回転ドラム4を移動することによって、回転ドラム4の回転軸がローラ95aの回転軸の略鉛直下方に位置するように、回転ドラム4を着脱可能に装着する。 (もっと読む)


【課題】肌の水分量に対応させて加湿を行うことができる加湿器を提供すること。
【解決手段】蒸気を発生させる蒸気発生部を有し、その蒸気発生部により発生させた蒸気で加湿対象空間の加湿を行う加湿器において、肌の水分量を検出する肌情報検出部32を有し、検出した水分量に基づいて肌の状態を段階的に分別する肌状態検知器3と、加湿対象空間の湿度を検出する湿度検出部6と、湿度検出部6によって検出した湿度の値及び肌状態検知器3によって分別された肌の状態に基づいて蒸気発生部の制御を行う制御部7と、を備えた加湿器を構成した。 (もっと読む)


【課題】粒径が微細化ならびに均一化されたミストを多く発生させ得るミスト発生装置を提供する。
【解決手段】液体を遠心力により周囲に飛散させることが可能なロータ2と、このロータ2の周囲に位置し、かつロータ2から飛散してきた液体を衝突させることによりミストを発生させるための衝突壁部12と、を備えているミスト発生装置MGであって、衝突壁部12の表面は、親水処理面とされている。好ましくは、ロータ2の表面、およびこのロータ2を収容するケース1の内外面の略全域も、親水処理面とされている。 (もっと読む)


【課題】安価なメタル軸受け式のモータを採用しても、ボールベアリング式と同等の振動や騒音レベルを確保でき、使用者に不快感を与えることがない加湿装置を提供することを目的とする。
【解決手段】メタル軸受け式のモータにシロッコファンの吸気口をモータと反対側に位置するように取り付け、位相制御によりモータへの通電量を制御する加湿装置において、モータを上方に向かって傾斜させて取り付けるとともに、モータへの通電時は、ステータとロータの磁気センターを合わせシャフトの端部とスラスト板に隙間を設けて回転させる。 (もっと読む)


【課題】単加湿器を構成する水蒸気透過膜と、枠体と、一対のセパレータとを位置規制された状態で一体化することができ、また単加湿器を積層する際に単加湿器間の位置を規制する。
【解決手段】枠体3に、先端が鍵状の複数の係合突起9を一体成形し、また加湿側セパレータ11と被加湿側セパレータ12とに、前記枠体3の係合突起9と相対する位置に段差付の係止孔10を設け、水蒸気透過膜一体シール1と両セパレータ11,12とを、組み合わされた状態で積層方向に押圧することにより、鍵形状部の係合突起9を段差付の係止孔10に係止させ、枠体3と両セパレータ11,12とを一体にして単加湿器を形成する。 (もっと読む)


【課題】加湿空気を発生させる加湿機に加湿空気に加えて帯電微粒子水を放出して室内を所望の湿度に保持しながら人体の肌やのどに潤いを与えると共に消臭、除菌効果が期待できる。帯電微粒子水の生成が安定して効果的にできる。
【解決手段】加湿機本体1に、加湿空気を生成する加湿手段2と、放電電極3に供給された水を静電霧化することで帯電微粒子水を生成する静電霧化装置4を設ける。静電霧化装置4に冷却部5と放熱部9とを備えた熱交換部7を設ける。静電霧化装置4の放電電極3を熱交換部7の冷却部5側に設けて空気中の水分を冷却して結露させることで放電電極3に水を供給するように構成する。 (もっと読む)


【課題】水蒸気透過膜を用いて加湿する加湿器を構成する単加湿器ごとに断熱性能を高め、通常運転時に生じやすい積層方向の温度分布を抑制し、加湿開始時の昇温時間を短縮して熱効率を高める。
【解決手段】水蒸気透過膜一体シール1と被加湿側セパレータ11と加湿側セパレータ12を一体化して単加湿器を形成する際、枠体3における各マニホールド5,7,8の内周と外周との突出部9が、流路導入部でのみ加湿側セパレータ12とつながっているメガネ状のマニホールド10の外周部を覆い、加湿側セパレータ12のマニホールド10の流路導入部10aと、枠体3のマニホールド8の内周の導入流路5aを連通する。 (もっと読む)


【課題】加湿エレメント及び加湿装置本体の清浄性及び清潔性を高め、加湿性能の低減を効果的に防止し、加湿空気の清浄性を維持するとともに、安全性が高く、消費エネルギーの低減を可能にした加湿装置を提供する。
【解決手段】加湿装置100は、空気を吸い込み、この空気を外部に供給する送風機11aと、送風機11aの外周の少なくとも一部を取り囲むように構成され、送風機11aの中心に対して可動自在に取り付けられた板材加湿エレメント24と、板材加湿エレメント24の一部を浸漬させる貯水容器9と、貯水容器9内に設けられ、板材加湿エレメント24を構成する各加湿エレメントの間に挿入され、板材加湿エレメント24を洗浄する洗浄手段とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】調湿セラミックスに施釉すると透湿性速度が著しく低下するが、透湿性の釉薬を施すことによって、吸湿特性、放湿特性を維持しながら色、艶、固着性に優れた多孔質セラミックスを提供する。
【解決手段】低融点フリットに、顔料と無機物質、特に多孔質原料を配合して釉薬とし、多孔質表面に所定の厚さにコーティングし、焼成することによって、色、艶、固着性に優れた透湿性釉薬を得て、意匠性に優れた調湿建材、多孔質セラミック応用製品を得ることができる。多孔質セラミック応用製品は例えば、加湿器(加湿花瓶)、ワインクーラ、水差しなどがある。 (もっと読む)


【課題】本体の小型化を実現するとともに、加湿効率を高く、騒音及び消費電力を低減した加湿装置を提供する。
【解決手段】空気浄化装置100は、空気を吸い込み、この空気を外部に供給する送風手段11と、送風手段11の外周の少なくとも一部を取り囲むように構成され、送風手段11の周辺を可動する板材加湿エレメント24と、板材加湿エレメント24の一部を浸漬させる貯水容器9とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来技術は、液体容器内の液位の変化にともなう電極間の静電容量の変化量が鈍化して、検知精度が低いという欠点があり、本発明は加湿器等の電気機器の液体容器の液位を精度よく検知することを目的とする。
【解決手段】液体容器2の内部で最底部の外郭壁内に絶縁状態で導電体板対4a、4bを設け、この導電体板対4a、4bを接続線6で端子5に接続して液体容器2が電気機器本体1に装着された状態で端子5に対向する電気機器本体1に内蔵した端子受け7と電気的に接触接続される構成としたことにより端子受け7に接続された静電容量検知回路で比誘電率の小さい空気層の介在を排除した検知精度のよい液位検知ができる。 (もっと読む)


【課題】 黒曜石のマイナスイオン及び遠赤外線により、空気を正常化し体内の血液循環を良く健康と美容に役立つ温風気化器装置である。
【解決手段】 長野県和田峠産黒曜石イオンボール3により発生するマイナスイオン測定では、1ボール(Φ10mm)当たり2700個1CCのマイナスイオンが発生する。イオン発生装置は20秒間で8000個〜10000個以上のマイナスイオンが測定結果である。塩素の含まれた消毒水を家庭、又は、ホテルに・使用している水関係又は、空気浄化関係の器具に簡単に取り付ける事ができる。大型に製作し、営業用岩盤浴並びにサウナ等の使用が出来、又、福祉関係に役立つ。 (もっと読む)


受動加湿器用膜を提供する。この加湿器用膜は、複数の細孔を有するポリオレフィンで実質的に構成され、PMI社製のCapillary Flow Porometerによって確定される、複数の細孔の平均細孔径が0.05μm〜0.4μmである。この加湿器用膜は実質的には気密性であるが、一方で高い水輸送速度を提供する。熱伝達も大きい。この加湿器用膜は、流体間の熱交換および水輸送に特に適しており、PEMFCなどの燃料電池の内側または外側における用途にとって非常に有利である。またこの膜は、空気または酸素用加湿器としての用途においても特に有利である。 (もっと読む)


【課題】中空糸束の部分的な劣化を抑制することが可能な燃料電池システムおよび加湿器を提供する。
【解決手段】酸化ガスと燃料ガスとの電気化学反応により発電する燃料電池と、燃料電池に供給される酸化ガスおよび燃料ガスの少なくとも一方を加湿する加湿器A21と、を備えた燃料電池システムにおいて、加湿器A21は、中空糸束102と、中空糸束102の内外周をそれぞれ流通する被加湿ガスまたは加湿ガスの導入孔である貫通孔104が形成されたボディ103とを有すると共に、貫通孔104が形成されたボディ103は、中空糸束102との相対位置が可変となるように設けられてなる。 (もっと読む)


【課題】室内の湿度分布を均一にすることができる加湿装置を提供する。
【解決手段】装置本体1の吸込口2から吸込んだ空気を吹出口24a,24bに送る送風手段4と、該送風手段4により送られた空気を加湿する加湿フィルタ5とを備え、前記吹出口は、装置本体の上面に形成された上面吹出口24aと側面に形成された側面吹出口24bとを備え、側面吹出口24bには、これを開閉して風向を変更可能な風向変更板が設けられ、該風向変更板は、吸込口2に設けられた湿度センサーにより開閉自在に調整され、装置本体の周囲の湿度を所望の湿度に上げることができ、かつ室内の湿度分布を均一にして快適な生活環境を提供することができる。
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【課題】 加湿器に異常が生じた際にも応急的な加湿運転を可能としつつ、安全性に優れ、かつ、使い勝手の良好な加湿器を提供する。
【解決手段】 水供給手段と、この水供給手段から水が供給されて室内空気を加湿する加湿手段と、室内空気を循環させて加湿手段で生じた加湿空気を室内へ供給する送風手段14Bと、この送風手段を含む加湿器の運転を制御する制御装置Sとを備えている。そして、制御装置Sは、加湿器の異常を判別すると共に、異常状態発生時には加湿器の運転を停止し、かつ、この異常状態発生時において、加湿器の電源をリセットとした後には、予め定められた所定時間の時限を設けて送風手段14Bを駆動し、応急加湿運転を実行する応急加湿運転実行部56を備えた構成とすることにより、加湿器に異常が生じた際にも応急的な加湿運転を可能とする。 (もっと読む)


【課題】加湿のための水と空調機器等を作動させるための動力とを兼ね備えた加湿装置を提供すること。
【解決手段】本発明の加湿装置は、ガスハイドレートをガスと水とに分離するガス化装置と、ガス化装置から排出された水を加湿する水使用型加湿装置などを備えている。この加湿装置を用いて加湿するには、まず、ガス化装置内のガスハイドレート(例えば、天然ガスハイドレート)をガスと水とに分離する。次に、分離した水を用いて、水噴霧方式又は気化方式等を利用して、空気を加湿する。なお、分離したガスは、原動機の燃料として使用してもよい。このようにして作動させた原動機は、空調装置、暖房機器、冷房機器等の圧縮機を含むヒートポンプを作動させることができる。 (もっと読む)


【課題】車両において、加湿効果を持続させることが可能であり、しかも窓ガラスに曇りが発生するのを抑える。
【解決手段】ヒアルロン酸を水に溶解してヒアルロン酸水溶液60を調製し、調製されたヒアルロン酸水溶液60をタンク20に貯留し、貯留されたヒアルロン酸水溶液60を噴霧手段30によって霧化する。次いで、霧化されたヒアルロン酸水溶液60の加湿媒体を車室内の天井40側から噴霧手段30の噴き出し口34を通して車室内の乗員に向け断続的に噴霧する。ヒアルロン酸は水溶液全体に対し0.01%〜1%含まれ、ヒアルロン酸の平均分子量は1千〜150万であるのが好ましい。 (もっと読む)


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