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Fターム[3L073DF06]の内容

家庭用温水供給方式及び暖房方式の細部 (4,732) | 操作対象 (62) | 表示手段 (20) | 警報装置 (7)

Fターム[3L073DF06]に分類される特許

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【課題】二次電池を備え、停電時には二次電池に蓄えられた電力を用いて作動し湯を供給する給湯器を提供する。
【解決手段】商用電源11からの電力供給によって充電される二次電池12と操作用リモコン39、40とを有し、通常時は商用電源11からの電力供給によって作動し、停電時には二次電池12の電力を使用して作動する給湯器10であって、停電時に操作用リモコン39、40の表示部の発光輝度を変える。従って、停電時に二次電池12からの電力を用いて給湯を行うことができる。また、操作用リモコン39、40の表示部で消費される電力量を発光輝度を変えることによって調整可能である。 (もっと読む)


【課題】人感センサーを利用して、子供(人)の接近を検知する事を可能とする。
【解決手段】人感センサーはセキュリティー用途に使用される事が多く、遠方の広範囲な部分で人の検知を行う高感度タイプとなっているが、子供(人)の接近を検知するためには、近距離で部分的な検知が必要となってくる。増幅手段にてこの調整を行い、子供(人)の接近を検知する低感度タイプのチャイルドガードセンサーを製作。さらに高機能高性能とするためにマイコンを搭載し、人の認識をより正確に行うチャイルドガードセンサーを製作。 (もっと読む)


【課題】 燃焼装置の炎の状態を検知するフレームロッドが故障し、誤検知することにより、燃焼していないときに燃料を供給することを防止する。
【解決手段】 本発明の燃焼装置には、燃焼部の炎を検出する炎検出手段と、燃焼部で発生した燃焼ガスの排気温度を検出する排気温度検出手段とを有している。そして、燃焼動作中に(ステップ1)、フレームロッドにより炎を検知している時に(ステップ2)、燃焼ガスの排気温度が温度低下条件を満たすと(ステップ3)、判定動作を行う。判定動作は、燃焼動作を強制停止して(ステップ4)、フレームロッドによって炎を検知しているかを確認する(ステップ5)。そして、炎を検知した場合には、安全動作を行う(ステップ7)。 (もっと読む)


【課題】電気配線の施工性を向上させる空調装置を提供する。
【解決手段】浴室空調装置1Aは、ファンやヒータを備え、電源が供給されて駆動される空調装置本体2Aと、外部からの配線が接続される複数の接続端子30Aを有し、空調装置本体2Aからの配線31が接続端子30Aに接続されて、空調装置本体2Aから独立した中継端子台3aを備え、中継端子台3Aが、浴室101の天井パネル102に設けられた点検口105の近傍に設置される。 (もっと読む)


【課題】停電時にRTC等の負荷に対して電力供給が維持されているか否かの判断が容易に行えるようにし、ひいては誤操作や無駄作業等の発生を防止する。
【解決手段】電力供給を受けて動作する負荷と、前記負荷に電力供給する主電源と、電力供給を受けて動作し、ユーザに対して所定の報知情報を報知する報知部と、前記主電源から前記負荷への電力供給が停止した場合に、該負荷に電力供給するとともに前記報知部に電力供給する補助電源と、前記主電源から負荷への電力供給時に、該主電源と前記補助電源との間の通電をオンにして且つ該補助電源と前記負荷及び報知部との間の通電をオフにする第1の通電状態と、前記主電源から負荷への電力供給停止時に、該主電源と前記補助電源との間の通電をオフにして且つ該補助電源と前記負荷及び報知部との間の通電をオンにする第2の通電状態とを切り替える切替部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ミストユニットボックス内での水漏れ発生時に漏れ水による家屋への被害を防止すること。
【解決手段】 暖房機本体1に、循環ファン60と、循環ファン60により通風される空気を熱源機82からの熱媒にて加熱する空調用熱交換器56とを設けると共に、給水路12から供給される水を熱媒にて加熱する液−液熱交換器11と、この液−液熱交換器11で加熱された温水を浴室10内にミスト状に噴霧するミストノズル13とを設けたミストサウナ機能付き浴室暖房装置である。少なくとも液−液熱交換器11を収納したミストユニットボックス3を暖房機本体ボックス1aに取り付け、このミストユニットボックス3の底部3aに、ミストユニットボックス3内の水漏れ発生時に漏れ水Wを浴室10内に流し落すための水抜き用貫通部5を開設した。 (もっと読む)


【課題】 建築時に各部屋の床暖房に係る工事を一括して行なうようにして、温水床暖房装置の使用を望まない入居者によっては温水床暖房装置の使用ができないようにすること。
【解決手段】 アパート等の入居にあたって、入居者が温水床暖房装置の使用を望む場合には使用の契約を大家等と結び、遠隔操作器10が入居者に渡される。入居者は渡された遠隔操作器10を用いて、温度設定をする場合には運転スイッチ15を押圧操作した後、降温スイッチ16や昇温スイッチ17等の設定手段を操作する。すると、この運転スイッチ15が操作されたこと及びこの設定された設定温度データはマイコン21内の記憶部に格納されると共に記憶装置36にも格納される。従って、中継器11は電源投入後に、遠隔操作器10から受信データである運転スイッチ15の操作データを受信することとなるので、本床暖房装置は運転を開始する。
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