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Fターム[3L087BB01]の内容

電気ストーブ又はレンジ (5,634) | 検出 (431) | 調理又は暖房状態の検出 (362)

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【課題】トッププレート上の加熱口にてふきこぼれを検出した場合に、グリル庫等の他の加熱部に対するふきこぼれの影響を抑制することのできる加熱調理器を得る。
【解決手段】トッププレート2上における被加熱物からのふきこぼれの有無を検知するふきこぼれ検知手段11と、グリル部5内における加熱の進行状況を判定する進行状況判定手段(温度検出部15、制御部9)とを備え、ヒータ13による加熱中にふきこぼれ検知手段11によりふきこぼれの発生が検知された場合において、ヒータ13は、進行状況判定手段の判定結果に応じて、加熱動作を継続または停止する。 (もっと読む)


幅広くさまざまな処理の目的で食品アイテムへと選択された熱赤外(IR)波長の放射またはエネルギーを直接注入するためのシステムが提供される。そのような目的として、加熱あるいは食品の温度の上昇または維持を挙げることができる。このシステムは、特定的に選択された波長での照射の能力や、放射のパルス化または注入の能力が必要とされ、あるいはそのような能力が有利である作業に特に適用可能である。このシステムは、より高い速度および対象との接触がない環境で機能するときに、特に好都合である。
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【課題】通電時間の値が小さい加熱手段の使用を促し、複数の加熱手段をバランス良く使わせ、加熱調理器としてメンテナンス時期に達するまでの時間を延ばし、複数の加熱手段のメンテナンスがまとめて実施可能となるサービス性が向上した加熱調理器を得ること。
【解決手段】本体1の天面に配置され非磁性体の載置部を備えるトッププレート4と、その下方に配設され所定の通電時間が予め設定された複数の加熱手段と、加熱手段の情報を報知する報知手段と、複数の加熱手段の通電時間を各々積算し記憶する積算通電時間記憶手段19と、積算通電時間記憶手段に記憶された複数の加熱手段の各々の積算通電時間と所定の値を比較する積算通電時間比較手段20とを備え、積算通電時間が、所定の値よりも大きくなった加熱手段がある場合には、積算通電時間が、所定の値よりも小さい加熱手段の使用を促す報知を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】炬燵の電気を消し忘れることが多い。その要因の一つに、炬燵は外周を布団で覆われているために、電気ヒーターが点灯しているのかが分からないことが挙げられる。炬燵の電気の消し忘れは、電気の無駄遣いであり、ときには火事の原因にもなる。
【解決手段】コタツの消し忘れを防止する目的で、運転スイッチのオン/オフによって、電気ヒーターの点灯を認識して、卓上等にコタツの電気ヒーター点灯を知らせるランプを点灯させる。 (もっと読む)


【課題】、断熱性を向上させるとともに加熱室内の視認性が良い加熱調理器を提供する。
【解決手段】
被加熱物を収容する加熱室4と、加熱室を開閉する不透明な扉5の板部5aと、被加熱物を加熱する加熱手段と、加熱室4内の被加熱物を撮像する庫内カメラ39と、前記庫内カメラ39で撮像した映像を表示する表示部8とを備えることを特徴とする加熱調理器。 (もっと読む)


【課題】電磁誘導加熱調理器自体の出力制限を回避することを課題とする。
【解決手段】電力によって加熱運転を行う電磁誘導加熱調理器に対する電力の供給を制御する電力供給制御装置であって、外部から供給される外部電力を電磁誘導加熱調理器に専用の蓄電池に蓄電し、電磁誘導加熱調理器が外部電力の供給を直接受けて加熱運転を行っている際に、所定の閾値を超える高出力が要求される状況に至ったか否かを検出し、状況に至ったことが検出されたことを条件として、蓄電池に蓄電された電力を電磁誘導加熱調理器の加熱運転に供給するように制御する。また、電力供給制御装置は、外部電力の供給を継続するとともに、蓄電された電力を加熱運転に供給するように制御する。 (もっと読む)


【課題】聞き逃してしまった報知音を使用者によって繰り返し再生することを可能とすることで、使い勝手を向上させること。
【解決手段】被加熱物2を加熱する加熱手段3と、加熱手段3への通電を制御する制御手段6と、制御手段6からの信号により音声を出力する音声合成手段7と、制御手段6から音声合成手段7へ送られた信号を記憶する記憶手段9と、使用者により音声の再生を選択できる再生選択手段8とを備え、使用者により再生選択手段8が選択されると、制御手段6は記憶手段9に記憶された信号を音声合成手段7に送ることにより再度音声を出力することで、報知音声を聞き逃した場合に、使用者によって聞き逃した報知の音声を再生することができる。 (もっと読む)


【課題】複数の加熱源に異常状態が検出された場合に、その中で最も優先順位の高い加熱源に関わる異常原因のみを表示器に表示し、その加熱源に対応する異常報知ランプで報知することを目的とする。
【解決手段】複数の加熱手段3と、加熱手段毎の加熱量等を制御する加熱制御手段4と、加熱手段毎の加熱、停止等を入力する操作手段5と、タイマ時間を設定するタイマ設定手段8と、タイマ設定手段8により設定されたタイマ時間を表示するタイマ表示手段9と、加熱手段毎の加熱量等を表示する加熱量表示手段6と、加熱手段毎の異常を検出する異常検出手段7とを備え、複数の加熱手段に関する異常が検出された場合には、それぞれの異常原因を優先順位を設けずに交互にタイマ表示手段および加熱量表示手段6に出力し、使用者にそれぞれの異常原因を正確に示すこと。 (もっと読む)


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