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Fターム[4B004BA08]の内容

コーヒーメーカー (2,706) | 構造 (1,324) | 加熱、給水手段 (473) | パイプ (84)

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【課題】複雑な構成を必要とすることなく、省スペースで複数の飲料を提供することができる液体分配装置を提供する。
【解決手段】電磁弁76aを有する冷水管62及び電磁弁76bを有する熱湯管64と、冷水管62及び熱湯管64と連通し、冷水又は熱湯を排出する第一排出管68、第二排出管70及び第三排出管72と、それぞれの排出管を閉鎖する電磁弁とを備え、排出管に備えられた電磁弁のうちの一つを開放し、他の排出管の電磁弁を閉鎖する配管部60を提供することで、所望の場所に冷水又は温水を供給する。 (もっと読む)


【課題】単数の供給元の液体流路と、複数の供給先の液体流路との各連通を容易に切り替え可能で簡素な流路切替装置およびこれを備えた給湯装置を提供することを目的とする。
【解決手段】底部上面28aの半径方向外側に周方向に離間して設けた複数の流路入口30を有し、流路入口30にそれぞれ連通する複数の下流側流路12を備える有底円筒状の本体14と、本体14内に液密かつ回動可能に収容される円柱状部18を含むアクチュエータ20を備えるようにする。円柱状部18は、本体14の底部上面28aと対向する底面18bの半径方向外側に流路出口38を有し、流路出口38に連通する上流側流路16を備える。アクチュエータ20の円柱状部18の回動によって、上流側流路16と連通する下流側流路12を切り替えるようにする。 (もっと読む)


【課題】だまのないお茶の粉末を含んだ水を供給できると共に、使用後、凹状の槽の内壁に付着したお茶の粉末を容易に清掃することができる給茶機を提供する。
【解決手段】給茶機Tは、水を受け入れる凹状の槽1aを有した本体1と、槽1a内に水を供給する水供給管2と、槽1aの外壁に取り付けられた冷却器3と、槽1a内に設けられ、上部を開口した上部開口部を有し、お茶の粉末を受け入れると共に、周囲をフィルタで形成された容器4と、槽1a内に設けられると共に、容器4の外側に位置し、槽1a内の前記お茶の粉末を含んだ水を攪拌する攪拌部材5と、凹状の槽1aに連通すると共に、攪拌部材5により攪拌された前記お茶の粉末を含んだ水を槽1aの外へ導く導出管6と、槽1a内の水位が容器4の上部開口部より下に位置するように水位調整を行う水位調整手段とを備えているものである。 (もっと読む)


【課題】円滑にドリップコーヒーからアイスコーヒーを製造することができる飲料ディスペンサを提供する。
【解決手段】本発明の飲料ディスペンサ1は、コーヒー原料からコーヒーを抽出するコーヒー抽出装置6と、該コーヒー抽出装置6にて抽出されたコーヒーを貯留するコーヒータンク4A、4Bと、循環回路92に冷却用の水を循環させてコーヒータンク4A、4Bを冷却することにより、コーヒーを所定の冷却温度に冷却する冷却装置5を備えた。 (もっと読む)


【課題】食品製造設備における被洗浄物である飲料製造機器、飲料製造タンク、またはこれらの接続配管のシール材に吸着した香気成分を効率よく除去することができる洗浄装置を提供する。
【解決手段】食品製造設備50の被洗浄物を洗浄する洗浄装置10であって、この食品製造設備50の被洗浄物を洗浄するためのオゾンを生成するオゾン発生器12と、オゾンを溶解させる水を加熱する加熱装置11と、オゾン発生器12で発生させたオゾンと加熱装置11で加熱した水とを混合して加熱オゾン混合水を調製する混合器13と、この混合器13で調製した加熱オゾン混合水を、食品製造設備50のシリコンゴム製のシール材を用いた被洗浄物に供給する配管14とを備えた。
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【課題】蒸気によって液体を加熱する簡易な装置の開発。
【解決手段】液体を運ぶ管および蒸気を運ぶ管5,7とそれぞれの管を連通連結する連結装置で構成する。構造的に単純な方法により管の中で液体を直接加熱する目的で両方の管の連結を達成するため、管5,7を連結する連結装置4であって、少なくとも1本の穿孔針11を含んでおり、穿孔針11が、管5,7の一方に連結されており、かつ、他方の管5,7の穿孔可能な壁セクション5aを貫通することができる、連結装置4、を提供することを提案する。 (もっと読む)


【目的】低コストで故障などの不具合が生じる可能性が低い飲料供給装置を提供することを目的とする。
【構成】飲料水を所定量貯留する水リザーバ4と、ヒータ9で加熱された湯を貯留し、コーヒー飲料抽出の都度、湯を供給する湯タンク7と、湯タンク7から供給された湯を加熱して高温高圧の湯として供給する湯加圧供給装置20と、コーヒー豆を貯蔵し、コーヒー飲料抽出の都度、コーヒー豆を供給するキャニスタ15と、キャニスタ15から供給されたコーヒー豆を挽いてコーヒー挽き豆とするミル16と、ミル16で挽いたコーヒー引き豆を圧縮し、この圧縮したコーヒー挽き豆に湯加圧供給装置20から供給された高温高圧の湯を通過させてコーヒー飲料を抽出する飲料抽出装置17と、を備え、湯タンク7と湯加圧供給装置20とを連通する管路11には流入弁12を、湯加圧供給装置20と飲料抽出装置17とを連通する管路13には流出弁14を、設けている。 (もっと読む)


液体を第1位置から第2位置へと送出するのに適応したポンプを制御するための方法および装置。ポンプは較正期間中に動作させることができ、ポンプの性能特性に基づき運転指標をポンプに割り当てることができる。この運転指標は、ポンプの以降の動作を制御するために使用することができる。例えば、運転指標は、所定分量の液体を供給するためのポンプの動作時間を特定するために使用することができる。運転指標を決定するために使用される性能特性は、ポンプに供給される電圧および/またはポンプの体積流量を含むことができる。
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【課題】連続してコーヒーを抽出しても抽出中の加熱手段の温度上昇を適度に抑え蒸気吐出を抑制して、所望の抽出時間と抽出量が変化しないので安定しておいしいコーヒーを淹れることができること。
【解決手段】加熱手段4の加熱開始前の温度検知手段5の検知温度に応じて加熱手段4の加熱出力を変更する構成としたものである。これにより、加熱前に加熱手段4の温度が高いときは抽出時の加熱電力を低下させるので抽出時の加熱手段4の過度の温度上昇を抑えることができるため、蒸気吐出が低減できる。また、加熱前の加熱手段4の温度が常温のときは抽出時の加熱電力を低下させないため抽出時の加熱手段4の温度が低下せず、給湯温度が低くなったり給湯時間が長くなったりしないようにできる。 (もっと読む)


【課題】飲料抽出ポット、電気ポット、コードレス電気ポットを提供する。
【解決手段】
飲料抽出ポットは、ポット体を具え、ポット体内底面上の内容器を具え、内容器上端口部に漏斗を具え、漏斗中に下濾過層と上濾過層を設ける。飲料抽出電気ポットは飲料抽出ポットに電熱装置を増設して形成する。飲料抽出コードレス電気ポットは、飲料抽出電気ポットにポット台座を増設し、ポット体とポット台座に電気接続プラグとソケットを設置して形成する。内容器を加熱することによって内容器中の水が沸騰して上に流れ、漏斗中のコーヒー粉や茶葉を抽出してコーヒーや茶を形成する。これによりコーヒーや茶をコーヒー粉や茶葉の出し殻と分離し、飲用に便利で、飲料の風味を保つことができ、使用者も火傷しにくい。
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【課題】風味や成分の異なるお茶を選択的に容易に抽出できる給茶システムを提供する。
【解決手段】水を電気分解してアルカリ性電解水及び酸性電解水を生成する電解水生成装置2と、電解水生成装置2から注出された水を加熱してお茶を抽出する給茶機3と、電解水生成装置2及び給茶機3を連結する配管部4とを備えている。配管部4は、アルカリ性電解水が流通する配管4aと、酸性電解水が流通する配管4bとを備えている。配管4a,4bにはそれぞれ、三方弁5,6が設けられ、三方弁5,6には、排水管7,8がそれぞれ設けられている。給茶機3及び電解水生成装置2にはそれぞれ、水種の選択を行う水種切替スイッチ18,19が設けられ、選択された水種を表示する表示部15,17が設けられている。水種切替スイッチ18,19の操作に連動して、三方弁5,6が作動され、給茶機3に選択された水種が注出される。 (もっと読む)


【課題】従来の電気コーヒーメーカーは市販の飲料水ペットボトルを装着することができなかった。また、水の流出量コントロールが困難であり、コーヒーのドリップ量や蒸らし時間を設定することができなかった。
【解決手段】水容器1は市販の飲料水ペットボトルの形状であり、コーヒーメーカーに装着されたとき、水容器1の上部に開放部や隙間がなく、水2の流出は、キャップ3に装置されたエアーパイプA4から供給する空気量によって、コントロールすることができる。水パイプA6から流出した水2は、水パイプB7を通ってヒータ9で加熱され、そこで発生する圧力で熱湯はドリッパー14へと供給され、コーヒーを抽出する。
水容器1に供給される空気量はPCB11(コントロール回路)とエアーポンプ10によってコントロールされる。市販の飲料水ペットボトルを装着可能で、美味しいコーヒー抽出方法で、抽出量をコントロールできる電気コーヒーメーカーを提供できる。 (もっと読む)


【課題】 攪拌装置内で原料を水に完全に溶解させることができるコーヒー自動販売機を提供する。
【解決手段】 本発明に係るコーヒー、コーヒークリーム、砂糖等の原料に水を混合させて飲料を生成する自動販売機は、コーヒー、コーヒークリーム、砂糖等の濃縮液が貯蔵されている原料箱(10)と、前記原料箱から供給される濃縮液を攪拌装置へ移送させるスクリューポンプ(30)と、前記スクリューポンプから移送された濃縮液を水に溶解させる攪拌装置(60)と、前記スクリューポンプと前記攪拌装置とを連通している濃縮液排出管(20)の流路を開閉する開閉手段(50)と、前記攪拌装置に熱湯を供給する給湯装置(70)とから構成されている。 (もっと読む)


コーヒーメーカーは、水に加圧するためのポンプと、前記ポンプの出口側に接続されたポンプ管と、コーヒーパッドを収容するように構成されるブリューチャンバとを有する。コーヒーメーカーの動作中、コーヒーを得るために、水は加熱されてコーヒーパッドを通過させられる。コーヒーメーカーの性能が安定したものであるためには、ブリューチャンバにおいて所定の圧力が得られることが重要である。性能の安定性が、ポンプ管の長さと、動作中にポンプ管のポンプによって生じる波の波長との比に依存することが分かった。上記比が0.3±0.5N〜0.7±0.5N(Nは整数)である場合、性能は安定している。しかし、上記比がこの範囲外にある場合、性能は不安定である。
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