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【課題】ミキシング部に対してインペラを容易に且つ確実に着脱することのできる飲料ディスペンサを提供する。
【解決手段】飲料ディスペンサ101は、原料と水とを混合した飲料を利用者に提供するための飲料ディスペンサである。そして、飲料ディスペンサ101は、原料と水とを混合し飲料を生成するためのミキシング部15、並びに、ミキシング部15に設けられて回転することにより原料と水とを攪拌するインペラ18を有する着脱自在なミキシングユニット11と、ミキシングユニット11が着脱自在に取り付けられるミキシングホルダ21とを備える。さらに、ミキシングユニット11は、ミキシング部15を塞ぐための取付可能な蓋部17を有し、蓋部17は、蓋部17が取り付けられたミキシング部15の内部にインペラ18が挿入され、且つ挿入されたインペラ18が支持されるための開口部17aを有する。 (もっと読む)


【課題】目に見えない樹脂部品の劣化状況をユーザに知らせ、快適に使用することが可能な加熱機器を提供する。
【解決手段】水を貯留する水溜部(内容器11)と、水溜部内の水または水溜部から流出された水を加熱する加熱手段(ヒータ12)と、加熱により発生した蒸気を外部へ排出する蒸気通路と、蒸気通路が形成されたまたは蒸気通路の一部を構成する樹脂部品(蓋下部材21)を有する開閉可能な蓋体20と、を備えた加熱機器において、蓋体20の蒸気が付着するとともに開放状態で露出する位置に、蓋体20の樹脂部品と同一材料または樹脂部品より蒸気の付着による劣化が早い材料からなり、劣化すると変態する劣化表示部42を設けた構成とする。 (もっと読む)


【課題】保温効果を高め、コーヒーの酸化劣化を防止して、美味しいコーヒーを提供すると共に、省エネルギー化を図り、二酸化炭素の発生を抑制する。
【解決手段】コーヒー豆の粉末に熱湯を注いでコーヒーを抽出するコーヒーマシン100であって、コーヒーマシン本体10は、窒素ガスを発生させる窒素ガス発生ユニット30と、窒素ガス発生ユニット30で発生した窒素ガスをポット60内部へ供給する窒素ガス供給部31と、を備え、ポット60は、断熱材で形成されたポット本体61と、ポット本体61を密閉する蓋部62と、ポット本体61または蓋部62の少なくとも一方に設けられ、少なくともポット本体61を加熱するヒータ72と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 飲料抽出器に備える飲料容器の把手を、少なくとも容器側部材と握り側部材とに分離して構成し、色彩や材質による意匠的効果や多様性に優れ、コスト安価にデザインを変更できるようにする。
【解決手段】 水タンクから出湯口に至る給湯通路及び加熱手段を含む本体3と、抽出用原料を収容し湯を注いで飲料成分を抽出する抽出器8と、抽出液を受ける把手付きの飲料容器1とを備える飲料抽出器Aにおいて、飲料容器1の把手2として、飲料容器1の胴部11の側面に長手方向を上下方向にして固定された容器側部材21と、容器側部材21より外方の握り側部材22との少なくとも二つの部材を別形成し、容器側部材21の上下両端部から外方に延出している上下支持部23,24に握り側部材22を連結固定する。 (もっと読む)


【課題】20〜30名程度の小オフィス用または一般家庭用に適した小型コンパクトで、好きなときにすぐに美味しく飲め、後片付けの簡単な使い勝手のよい飲料抽出機を提供する。
【解決手段】液体を収納し底部に出水孔7を形成した容器1と、この容器1内の液体を加熱する加熱手段2と、容器1の上部を覆う蓋13と、出水孔7より容器2内の液体を送り出すダイヤフラム式の液体ポンプを用いた送水装置17と、この送水装置17より送り出された液体により抽出される飲料パック20を設置する飲料固定部18とを備えている。 (もっと読む)


【課題】装置の内部に容易にアクセスすることができ、装置内のメンテナンスや清掃を容易に行うことができる飲料抽出装置を提供する。
【解決手段】原料および水を用いて飲料を抽出するための飲料抽出装置2であって、装置本体22と、この装置本体22に取り付けられ、上方に開放した開口を有し、開口から原料および水が供給され、内部において飲料の抽出を行うための抽出容器23と、駆動源151と、装置本体22に所定方向に移動自在に取り付けられ、駆動源151によって所定方向に駆動されることにより、抽出容器23の開口を開閉する開閉部材111と、装置本体22に着脱自在に取り付けられ、開閉部材111を上方から覆うカバー102と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】液体容器本体と着脱自在に装着する構造体によって、卓上用や直接口を持っていき飲むことのできる携帯用更にはコーヒー、紅茶等のドリッパーによる抽出液を貯えることのできる多機能を有している。
【解決手段】金属製の口元6を広口とする真空二重容器2を設け、この真空二重容器の肩部に肩部材3を固定した液体容器本体1aを設け、この肩部材に真空二重容器内の液体を注出する構造体4或いは真空二重容器内へ抽出液を抽出する構造体4を着脱自在に装着する。上記構造体4が中央に真空二重容器2の口元と連通する開口を有した受部9と、受部前方の注ぎ口部10と、受部より垂下した外周壁部11と、外周壁部の後方に把手12とを備えた水切部材4a、又は真空二重容器2の口元を開閉する栓4b、4c或いは真空二重容器2内へ抽出するドリッパー4dのいずれか一つであり、それぞれが肩部材に取り替え自在に装着してなる構成としている。 (もっと読む)


【課題】 蓋の下面の形状が、ドーム形状であっても、またフラットな形状であっても、カップ上方の蓋の下面に近い空気21をカップの外部へ抜き出すことができる一方で、蓋の下面13aに発生する水滴が鍔10の上面30を伝ってカップの外部へ出ることのないようにする。
【解決手段】 漉し網上部の鍔における上面に対しては、放射方向に向けて、鍔周縁において蓋内面に接する上面部分を備える肉厚部分が少し残る範囲に、潜り抜け溝を凹設し、鍔の下面で、かつ、上記潜り抜け溝の下部位置に、カップの内部と、カップの外部とを連通させる為の蒸気抜け溝を凹設し、鍔における上面に蓋の内面を被せ着けた状態で、
漉し網胴部の内部の空気と、漉し網胴部の外周上部の空気とが連通可能に、上記凹設されている潜り抜け溝と、上記鍔における下面に凹設されている蒸気抜け溝とを連通させる為の連通孔を備えさせる。 (もっと読む)


抽出装置(10)の上部に回転可能に設けられたカバー部材(38)を含む抽出装置(10)において特に有用なクロージャ機構(18)。スライダー部材(36)はカバー部材(38)の内部キャビティ(56)内にスライド可能に設けられ、内部キャビティ(56)の外側へ延伸可能な1以上のタブ(74、76、78)を有する。抽出装置(10)は、カバー部材(38)が閉じた場合にタブ(74、76、78)を受容する1以上のレセプタクル(80、82、84)を有する。カバー部材(38)の上部の蓋部材(32)は、リンク部材(34)を介してタブ(74、76、78)をレセプタクル(80、82、84)に押し入れてもよい。リリースアーム(86)は抽出装置(10)の中に設けられ、カバー部材(38)が閉じられたときにスライダー部材(36)のタブ(76、78)をレセプタクル(80、82)に解放可能に保持する少なくとも一つのブロッカー(92、94)を有する。
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【課題】原料の吐出量が安定した原料供給装置11を提供する。
【解決手段】原料吐出口部21内の上半分に縦リブ38を設ける。原料吐出時や原料吐出後に、縦リブ38で原料を保持し、原料吐出口部21内の上部側の原料が一度にまとまって原料吐出口部21から落ちるのを防止する。原料吐出口部21内に縦リブ38を設けただけであるため、原料が通過する抵抗が小さく、原料吐出口部21内から原料がスムーズに吐出し、原料の吐出量が安定する。
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【課題】従来のドリップバッグは被充填物であるレギュラーコーヒー等がフィルターからこぼれてしまうおそれがあり、また、上面開口からレギュラーコーヒーが露出しているため熱が逃げやすく、香味成分を十分に抽出できないおそれがあった。
【解決手段】ドリップバッグ1はカバー11を有しているので、レギュラーコーヒーHがフィルター3からこぼれることない。また、ドリップバッグ1はカバー15を有しているので、湯の熱が逃げ難くレギュラーコーヒーHは湯を含み、その熱が十分に行き渡る状態、即ち蒸らされた状態となる。従って、レギュラーコーヒーHの香味成分を十分に抽出でき、非常に美味しいコーヒーを得ることが可能となる (もっと読む)


【課題】 ティーバッグを用いて一杯分の紅茶やお茶をおいしく入れるために、指定された開封口から開くことでティーカップまたは湯飲み茶碗の上で安定した蓋となり、蒸らし機能を有するティーバッグ個別包装袋を提供する。
【解決手段】 ティーバッグ個別包装袋を指定する位置、方向に開封し、さらに指定した折り線で折ることにより、保温、蒸らしの機能を持ち、簡便、安全に美味しい茶を入れることが出来る。個別包装袋の印刷によりファッション性を持って茶を楽しむことが出来る。さらにこの形状を利用して、ティーバックを清潔、簡単に捨てることが出来る。 (もっと読む)


【課題】カートリッジ内に受け入れられた物質を所定量、所定箇所から抽出することによって熱い飲料を調製するための飲料機械を提供する。
【解決手段】飲料機械が下部調理チャンバ部分(2)と、閉鎖部材(3)を含み、下部調理チャンバ部分はカートリッジ(4)を確実に受け入れ、この下部調理チャンバ部分と閉鎖素子の上には、上下両側でカートリッジに穴あけするための穴あけ素子が設けられる。調理チャンバ(1)を閉鎖すると、カートリッジのカバーが一方の穴あけ部材(20)によって穴あけされる。カートリッジの底は、他方の穴あけ素子(15)に設けられた飲料出口チャンネル(16)がカートリッジ内部と連結しないように、他方の穴あけ部材(15)によって穴あけされる。 (もっと読む)


開口部24と密閉性の下部のホイル17とを備えた端壁16を有する、密閉された成形プラスチック製のケース10を含む1回量のカプセル。チャンバ30は、前記ホイル17と、穴をあけられた端壁16の底面18との間に形成され、浸出を開始する直前に前述の底部のホイル17を開くか、または裂く瞬間に作られた注ぎ口を通して、下にある容器に向かって直接放出される前に、前記開口部24を通り浸透される飲み物で満たされている。
用途:浸出によって飲料を調製するためにコーヒーなどの粉末原料に用いられる。
長所:高品質の飲料。
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抽出されるべき製品が充填されたパウチを置くためのアクセス開口(24)を備えたホルダ(4)と、アクセス開口(24)を開蓋及び閉蓋するためのカバー(34)と、カバー(34)がホルダ(4)のアクセス開口(24)を閉蓋するときに、ホルダ(4)及びカバー(34)を相互方向に押圧するための締付手段(7)と、カバー(34)が前記ホルダ(4)のアクセス開口(24)を閉蓋するときに、カバー(34)及び締付手段(70)を所定位置に保持するための閉蓋手段(80)と、を有する装置。閉蓋手段(80)を第一所定位置から第二所定位置に手動で操作することによって、締付手段(70)を非締付状態から締付状態とするために、閉蓋手段(80)は締付手段(70)に機械的に結合される。
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本発明は、飲料が抽出されるべき内容物を包含する一つ又は複数のパッド(4)を収容するための抽出チャンバと、この抽出チャンバに水を供給する手段(15)と、抽出チャンバから抽出された飲料を通す手段(10)とを有する飲料生成装置に関する。更に、抽出プロセスが完了した後に、但し、パッド(4)を取り外すために抽出チャンバが開けられる前に、パッド(4)を圧迫する手段もある。
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飲料フィルタカートリッジは、不浸透性のカップ状の外側容器(12)を有し、外側容器の内部は、通常カップ状のフィルタ要素によって、フィルタ内の第1チャンバと、フィルタ底部(26)と容器底部(14)との間に位置する第2チャンバとに分割されている。フィルタの上端部(30)は容器側壁(16)と外周接合部32において接合されており、フィルタ側壁(28)は、容器側壁に対向し外周接合部から第2チャンバへ下方に延びる外部経路を有している。
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