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Fターム[4B004BA31]の内容

コーヒーメーカー (2,706) | 構造 (1,324) | 制御手段 (148)

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操作部 (32)
記憶部 (12)
タイマー (30)

Fターム[4B004BA31]に分類される特許

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【課題】質や安全管理を適切に行うことができ、衛生的に所定硬度のシャーベット状のフローズン飲料を製造することができる飲料製造装置を提供する。
【解決手段】本発明の飲料製造装置は、飲料原料及び削氷を受容する撹拌容器6と、この撹拌容器の底部に形成された払出口21とを備え、撹拌部5は、モータ50Mと、撹拌容器内に降下する駆動軸50に固定されたブレード51・・と、駆動軸の下端部に回転自在に取り付けられ、撹拌容器の払出口を開閉可能に封止する底栓54とを有し、撹拌容器が降下して底栓は払出口を開放すると共に、撹拌容器が上昇して底栓は払出口を封止し、当該払出口を封止した状態で、底栓は駆動軸の下部軸受けとなる。 (もっと読む)


【課題】注入された高温の湯でコーヒー冷蔵タンクを加熱殺菌できる飲料供給装置を提供することを目的とする。
【解決手段】飲料供給装置1のコーヒー冷蔵タンク20に湯を注入して加熱殺菌するときには、ファンネル18にコーヒー挽き豆を入れないで、冷却装置運転スイッチ56を運転停止操作すると冷却装置30の運転を強制停止させることができるようにしたので、高温の湯が注入されたコーヒー冷蔵タンク20からの伝導熱で冷却水Wの温度が上昇しても冷却装置30の運転が開始されないので、コーヒー冷蔵タンク20に注入された高温の湯の温度低下が少なくなり、注入された高温の湯でコーヒー冷蔵タンク20を加熱殺菌できる。 (もっと読む)


【課題】飲料をろ過する際にペーパーフィルタを使用するか否かにかかわらず、制御プログラムの作成作業や修正作業を効率よく行うことができる飲料抽出装置を提供する。
【解決手段】飲料の抽出および搬出を行うとともに抽出滓を排出可能なブリュア本体20と、ペーパーフィルタPをブリュア本体20に送り出し可能なペーパーフィルタ送出し装置201と、ブリュア本体20およびペーパーフィルタ送出し装置201を制御するための制御装置7と、を備え、ペーパーフィルタ送出し装置201は、ブリュア本体20に着脱自在に構成されるとともに、ブリュア本体20に選択的に取り付けられ、制御装置7は、ペーパーフィルタ送出し装置201がブリュア本体20に取り付けられているか否かにかかわらず、共通化された制御プログラムに従って、待機状態から、飲料の抽出および搬出、ならびに抽出滓の排出を実行し、待機状態に戻るまで制御する。 (もっと読む)


【課題】飲料原料や出来上がりの飲料の性質に応じた飲料の撹拌・調合を実現することができる飲料製造装置を提供する。
【解決手段】本発明の飲料製造装置1は、撹拌容器15内で原料と湯を撹拌装置20により撹拌することにより、飲料を調合するものであって、撹拌装置20を制御する制御装置Cを備え、撹拌装置20は、撹拌モータ20Mと、撹拌モータの回転軸20Aに取り付けられ、撹拌容器15内で回転する撹拌羽根32とから成り、制御装置Cは、撹拌モータ20Mの回転数を、少なくとも通常モードと該通常モードより遅い低速モードとに変更可能とされている。 (もっと読む)


【課題】モータの数を削減でき、使用済み抽出原料を確実に排出できる飲料抽出装置11を提供する。
【解決手段】抽出容器31を液受ブロック33に対して上下方向に移動させる抽出容器移動機構37と、フィルタ32を長手方向に移動させるフィルタ移動機構38と、を駆動する駆動機構40を設ける。駆動機構40は、1つの駆動モータ39の一方向への回転駆動時にその駆動力を抽出容器移動機構37のみに伝達し、駆動モータ39の他方向への回転駆動時にその駆動力をフィルタ移動機構38のみに伝達する。抽出容器移動機構37とフィルタ移動機構38とが同時に動作することがなく、フィルタ32に捕獲された使用済み抽出原料を抽出容器31と液受ブロック33との間から確実に排出する。 (もっと読む)


【課題】単数の供給元の液体流路と、複数の供給先の液体流路との各連通を容易に切り替え可能で簡素な流路切替装置およびこれを備えた給湯装置を提供することを目的とする。
【解決手段】底部上面28aの半径方向外側に周方向に離間して設けた複数の流路入口30を有し、流路入口30にそれぞれ連通する複数の下流側流路12を備える有底円筒状の本体14と、本体14内に液密かつ回動可能に収容される円柱状部18を含むアクチュエータ20を備えるようにする。円柱状部18は、本体14の底部上面28aと対向する底面18bの半径方向外側に流路出口38を有し、流路出口38に連通する上流側流路16を備える。アクチュエータ20の円柱状部18の回動によって、上流側流路16と連通する下流側流路12を切り替えるようにする。 (もっと読む)


【課題】効率的に冷却水槽内の冷却器に着氷させて、効率よくアイスコーヒーを製造することができる飲料ディスペンサを提供する。
【解決手段】本発明は、コーヒー抽出装置にて抽出されたコーヒーをコーヒータンクに貯留し、循環回路に冷却装置にて冷却された冷却水を循環させてコーヒータンクを冷却する飲料ディスペンサであって、冷却装置は、冷却水槽と、水槽内の水に浸漬された冷却器を有して当該冷却器に着氷を生成することにより冷却水槽内の水を冷却する冷媒回路と、冷却水槽内の水を撹拌する撹拌機と、冷却水槽内の水を冷却用の水としてコーヒータンクに循環させるためのポンプとを備え、制御装置は、撹拌機の回転速度を可変制御する。 (もっと読む)


【課題】装置筐体の内部の状態に関わらず、原料を良好な状態で貯蔵すること。
【解決手段】粉末容器20に貯蔵した粉末原料を用いて飲料の生成を行う飲料生成装置において、空気循環手段60は、粉末容器収容室40の内部から豆容器収容室30の内部に空気を導出する排気ファン63と、豆容器収容室30の内部から粉末容器収容室40の内部に空気を導入する吸気ファン64とを備え、排気ファン63によって粉末容器収容室40の内部から導出される空気量よりも、吸気ファン64によって粉末容器収容室40の内部に導入される空気量が大きくなるように設定している。 (もっと読む)


【課題】災害などによる停電および断水時にも、湯タンク内の湯水を注出でき、比較的大量の湯水の確保に役立つことができる給茶機を提供する。
【解決手段】商用交流電源を所定の電源に変換して供給する第1の電源回路51とともに、二次電池52およびこの二次電池52を第1の電源回路51からの電源で充電する充電回路53を有する第2の電源回路54を設ける。湯タンク内の湯水を注出させるために、商用交流電源で動作する第1の注出電磁弁とともに、第2の電源回路54からの電源で動作する第2の注出電磁弁41を設ける。第1の電源回路51からの電源および第2の電源回路54からの電源のいずれでも制御部55が動作する。第1の電源回路51からの電源供給時には、第1の注出電磁弁を開いて湯タンク内の湯水を注出させる。第1の電源回路51からの電源供給停止時には、第2の注出電磁弁41を開いて湯タンク内の湯水を注出させる。 (もっと読む)


【課題】粉末原料の固化を確実に防止するとともに、安全性の向上を図ることのできる飲料供給装置を提供する。
【解決手段】電熱ヒータ8及びヒータプレート8aを、金属よりも熱伝導率の小さい部材からなるキャニスタトレイ3aによって覆うとともに、キャニスタ3の放出口3cの下方に設けたので、電熱ヒータ8及びヒータプレート8aが外側に露出したり、電熱ヒータ8の熱が外側から触れ易い部材に伝導したりすることはなく、メンテナンス等を行う作業者が不用意に電熱ヒータ8または加熱された部材に触れることはないため、安全性の向上を図ることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】液体食品調製装置用の洗浄工程を改善し、特に、前記洗浄工程において作業者を煩わすことのないようにするとともに、誤操作の発生を抑止する技術洗浄モジュール、洗浄モジュールを備えた液体食品調製機、液体食品調製機のための洗浄装置及び洗浄方法を提供する。
【解決手段】洗剤を収容するための少なくとも1つの第1の洗剤タンク12a,12b,12cと、制御入力部を有する少なくとも1つの適量供給手段14と、少なくとも1つの供給チャンバ13とを有する液体食品調製装置のための洗浄モジュール11。適量供給手段14によって洗剤が前記第1の洗剤タンクから前記供給チャンバ13に供給されるように、前記適量供給手段14は前記第1の洗剤タンク12a,12b,12cと前記供給チャンバ13とに接続されている。 (もっと読む)


【課題】抽出時間の短縮化をできる限り確保しながら、良質の飲料を抽出することができる飲料抽出装置を提供する。
【解決手段】底面が開放する抽出器4と、その下方に配置されたフィルタFと、その下方に配置され、筒状に形成されるとともに、周壁の下部にコーヒー送出し口33を有し、抽出器4内で抽出され且つフィルタFでろ過された飲料を受け入れるシリンダ5と、シリンダ5内に摺動自在に設けられ、シリンダ5のコーヒー送出し口33よりも上位の上待機位置と、上待機位置よりも下位で且つコーヒー送出し口33を介してシリンダ5の内外を連通する下待機位置と、上待機位置よりも下位で且つコーヒー送出し口33からシリンダ5内の飲料を外部に送り出すための飲料送出し位置とに移動可能なピストン6と、ピストン駆動部7と、ピストン6を、上待機位置、下待機位置およびコーヒー送出し位置に移動させるピストン制御手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】販売容器の上部内壁への削氷等の付着を効果的に解消し、飲料の提供時における美観を向上させることができる飲料製造装置を提供する。
【解決手段】本発明の飲料製造装置1は、販売容器9に飲料原料を供給する飲料原料供給部3と、所定の粗さで氷を削ることにより形成される削氷を販売容器9に供給する削氷供給部4と、販売容器9の内部に受容されている受容物を混合する撹拌部5とを備え、販売容器9に受容された飲料原料及び削氷を撹拌して飲料を製造するものであって、撹拌部5は、販売容器9内に進入して回転され、当該販売容器9に受容された受容物を粉砕するカッター41と、駆動軸40を介してカッター41を回転駆動するモータ40Mとを備え、カッター41が販売容器9内に進入し始めた時点から遅延してモータ40Mの運転を開始する。 (もっと読む)


【課題】飲料の販売時間を短縮可能な飲料供給装置を提供する。
【解決手段】原料を収容する原料容器20と、希釈水を収容する希釈水タンク21’と、原料及び希釈水を混合するミキシングボール30と、原料をミキシングボールに吐出する原料吐出部21と、希釈水を、一杯の飲料に使用される希釈水の量のうちの第1の量だけミキシングボールに吐出する第1希釈水吐出部21’と、カップ内で混合液を希釈して飲料を調理するべく、希釈水を、一杯の飲料に使用される希釈水の量から第1の量を差し引いた第2の量だけカップに吐出する第2希釈水吐出部22’と、原料吐出部及び第1希釈水吐出部がそれぞれ原料及び希釈水の吐出を始めてから、混合液が全てカップに移るまでの時間帯と、第2希釈水吐出部が希釈水を吐出する時間帯と、の少なくとも一部が重複するように制御する制御部と、を備えてなる飲料供給装置。 (もっと読む)


【課題】保管部に一定量以上のコーヒー豆が貯えられることを防止し、使用者からコーヒー液の抽出要求があった場合には確実にコーヒー液を抽出できる使い勝手のよいコーヒーメーカーを提供することを目的とする。
【解決手段】コーヒー生豆の焙煎からコーヒー液の抽出までを行なうコーヒーメーカーにおいて、保管部に設けたコーヒー豆検出手段が一定量以上のコーヒー豆を検出した場合、排出シャッターを閉じ、焙煎器での焙煎動作を行なわないとともに、操作部に設けた表示手段にて保管部に一定量以上のコーヒー豆が供給されたことを報知するものである。 (もっと読む)


【課題】良好なメンテナンス性を確保しながら、残渣が非常に少ない高品質の飲料を得ることができる飲料抽出装置を提供する。
【解決手段】駆動源151を有する駆動ユニット22と、この駆動ユニット22に着脱自在に取り付けられ、駆動源151で駆動されることによって飲料を抽出する抽出ユニット21と、飲料をろ過するための連続するペーパーフィルタPを保持するとともに、抽出ユニット21に取り付けられたペーパーホルダ201と、駆動源151で駆動されることによって、ペーパーホルダ201からペーパーフィルタPを引き出し、抽出ユニット21に送り出すことにより、飲料のろ過に使用されたペーパーフィルタPの使用済み部分を抽出ユニット21の外部に移動させるとともに、ペーパーフィルタPの使用済み部分に続く未使用部分を抽出ユニット21に移動させるペーパー引出し機構160と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】ミルク泡立て器を小型で簡素に構成しつつも、良質のミルク泡を生成することができるようにする。
【解決手段】ミルク泡立て器が、ミルク供給導管2と、ミルクを送るためのポンプ5と、泡立て媒体にミルクを混合するための混合素子1とを含む。ミルク泡立て器は、泡立て媒体として機能する空気を貫流ミルクに噴射するための手段を備え、混合素子1に混合区画15が設けられており、この混合区画は、ミルク/空気混合物を複合的に偏向および/または分離および/または回転する偏向装置を備える。 (もっと読む)


【課題】被抽出物(例えば薬草、山野草、茶葉等)の成分を抽出して飲料を生成する飲料抽出装置において、可溶性成分の抽出を適度に保ちつつ、難溶性成分の抽出を抑制する。
【解決手段】飲料供給装置は、水を貯める貯湯タンク11と被抽出物を格納する抽出室30とを備える。供給路200によって貯湯タンク11から抽出室30に水が供給され、還流路15によって抽出室30から貯湯タンク11に水が還流される。また、供給路200が抽出室排水手段としても機能し、抽出室30の水を排出する。 (もっと読む)


【課題】被抽出物(例えば薬草、山野草、茶葉等)の成分を抽出して飲料を生成する飲料抽出装置において、被抽出物からの成分抽出の効率を高めつつ、装置を小型化する。
【解決手段】飲料供給装置は、水を貯める貯湯タンク11と被抽出物を格納する抽出室30とを備える。供給路200によって貯湯タンク11から抽出室30に水が供給され、還流路15によって抽出室30から貯湯タンク11に水が還流される。この水の循環によって抽出室30に水を一時的に貯留して、抽出容器33内の被抽出物が水に浸漬されるようにする。 (もっと読む)


【課題】液体食品を輸送するための従来の液体食品供給装置を改良し、液体食品用容器の液位を低コストで同時に十分正確に監視できるようにする
【解決手段】液体食品用容器4a、4bから液体食品を送り出せるように液体食品用容器4a、4bと接続されるポンプ2a、2bと、液体食品用容器の液位を測定するための少なくとも1つのセンサ5a、5bとを備え、センサの測定信号が所定の測定信号限度を下回るかまたは上回ることに応じてポンプのポンピングプロセスが中止されるように構成した液体食品供給装置。センサ5a、5bが圧力センサとして形成され、かつ、センサが液体食品用容器4a、4b内の圧力がセンサによって測定可能なように配置されている。 (もっと読む)


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