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Fターム[4B004BA35]の内容

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止水弁 (18)

Fターム[4B004BA35]に分類される特許

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【課題】複雑な構成を必要とすることなく、省スペースで複数の飲料を提供することができる液体分配装置を提供する。
【解決手段】電磁弁76aを有する冷水管62及び電磁弁76bを有する熱湯管64と、冷水管62及び熱湯管64と連通し、冷水又は熱湯を排出する第一排出管68、第二排出管70及び第三排出管72と、それぞれの排出管を閉鎖する電磁弁とを備え、排出管に備えられた電磁弁のうちの一つを開放し、他の排出管の電磁弁を閉鎖する配管部60を提供することで、所望の場所に冷水又は温水を供給する。 (もっと読む)


【課題】小型、省エネ、低コストで、飲料の種類が拡大できる飲料抽出機を提供する。
【解決手段】飲料水を加熱する加熱装置(図示せず)と、飲料パック(図示せず)を開封し熱湯を吐出する第一のインジェクター13と容器(図示せず)を連通する第一の抽出経路16の途中に配された経路切替装置21と、経路切替装置21と第二の抽出経路23を介して連通し熱湯を吐出する第二のインジェクター22を備え、経路切替装置21は通常第二の抽出経路23に連通し、切替軸32の動作で第一の抽出経路16に切替える経路切替弁33と、ダイヤル(図示せず)の動作に連動するカム36のカム作用部35で切替軸32に作用し第一の抽出経路16に切替える作用レバー37と、作用レバー37を第一の抽出経路16側で保持するフック部38を有するラッチレバー39と、ラッチレバー39を駆動して経路切替弁33を第二の抽出経路23に切替えるソレノイド40を備えた。 (もっと読む)


【課題】簡単な仕組みで風味、香り、視覚的ムードを大切に、最高級のコーヒーを味わう事ができる、コーヒーメーカーの技術を提供する。
【解決手段】下部容器1の上に上部容器2を配置し、上部容器にはその底部3で固着して、下方に延出する上昇管4を設け、該上昇管の上端6は、上部容器の周縁の面より、少し上方にまで延出し、その下端7は下部容器の底部の近く迄延出させ、また、該上昇管の下方に蒸気孔8を設け、次に、該上昇管はコルク栓9を設け下部容器内に挿入し、上部容器と共に、下部容器解放口10に着脱可能に固定する、そして上部容器の底部には横に引出したコーヒー抽出口11を設け、さらには上昇管の上端に、圧抜孔13を設けた蒸留管12を着脱可能に装着して設け、また次に上部容器の解放頭部15に、圧抜孔を設けたキャップ蓋14を被せ、最後に下部容器の底部に接して、ヒーター手段17を設置して設ける。 (もっと読む)


【課題】連続ドリップ式及び間欠ドリップ式を切り替えて行うことができるコーヒーメーカを提供すること。
【解決手段】前記貯湯タンクに供給する水を加熱する加熱手段と、前記貯湯タンクの下流側に設けられる散水部材と、前記貯湯タンク内に設けられ前記貯湯タンク内のお湯が所定量になると前記貯湯タンク内のお湯を前記散水部材側へ供給するサイホン機構を有するコーヒーメーカであって、前記貯湯タンクの底部に間欠ドリップ時に閉じ、連続ドリップ時に開放する切替弁を設けるコーヒーメーカ。 (もっと読む)


【課題】抽出時間の短縮化をできる限り確保しながら、良質の飲料を抽出することができる飲料抽出装置を提供する。
【解決手段】底面が開放する抽出器4と、その下方に配置されたフィルタFと、その下方に配置され、筒状に形成されるとともに、周壁の下部にコーヒー送出し口33を有し、抽出器4内で抽出され且つフィルタFでろ過された飲料を受け入れるシリンダ5と、シリンダ5内に摺動自在に設けられ、シリンダ5のコーヒー送出し口33よりも上位の上待機位置と、上待機位置よりも下位で且つコーヒー送出し口33を介してシリンダ5の内外を連通する下待機位置と、上待機位置よりも下位で且つコーヒー送出し口33からシリンダ5内の飲料を外部に送り出すための飲料送出し位置とに移動可能なピストン6と、ピストン駆動部7と、ピストン6を、上待機位置、下待機位置およびコーヒー送出し位置に移動させるピストン制御手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】保温効果を高め、コーヒーの酸化劣化を防止して、美味しいコーヒーを提供すると共に、省エネルギー化を図り、二酸化炭素の発生を抑制する。
【解決手段】コーヒー豆の粉末に熱湯を注いでコーヒーを抽出するコーヒーマシン100であって、コーヒーマシン本体10は、窒素ガスを発生させる窒素ガス発生ユニット30と、窒素ガス発生ユニット30で発生した窒素ガスをポット60内部へ供給する窒素ガス供給部31と、を備え、ポット60は、断熱材で形成されたポット本体61と、ポット本体61を密閉する蓋部62と、ポット本体61または蓋部62の少なくとも一方に設けられ、少なくともポット本体61を加熱するヒータ72と、を備える。 (もっと読む)


【課題】苦渋味と雑味が少なく旨みが多く、抽出鮮度の高い香味や水色に優れた茶飲料を低温、高温の双方で連続的に好みの濃度で給茶でき、機械装置等をコンパクトにでき、加熱効率を高め、抽出液の増殖を抑制し安全性を高めた給茶方法及び給茶装置を提供する。
【解決手段】茶葉2を低温で長時間かけてBrix値1.0〜4.0%の高濃度の抽出液11を抽出する抽出装置1と、抽出した抽出液を冷蔵保存する液体用クーラー5と、液体用クーラーから抽出液を取り出して送り出す定量供給装置12と、取り出された抽出液11を瞬間加熱する瞬間加熱装置6と、加熱された高温の抽出液を給茶する高温給茶口7と、取り出された抽出液を低温のまま給茶する低温給茶口9と、取り出された抽出液を高温給茶口側と前記低温給茶口側とに切り換える切換弁13と、高温の抽出液に温水を加水する温水加水装置8と、低温の抽出液に冷水を加水する冷水加水装置とから構成した。 (もっと読む)


【課題】メンテナンス時に、攪拌羽根に容易にアクセスできることによって攪拌羽根を容易に洗浄できるとともに、混合容器も容易にかつきれいに洗浄することができる飲料調理用の原料混合装置、およびこれを備えた飲料調理装置を提供する。
【解決手段】直立した支持壁21を有するホルダ12と、支持壁21の前面側に配置され、ホルダ12に水平軸線を中心として回転自在に支持された攪拌羽根13と、支持壁21の背面側に配置され、攪拌羽根13を回転駆動する攪拌モータ14と、開口部46および吐出口49aを有し、開口部46に攪拌羽根13を収容するとともに開口部46が支持壁21の前面に密着した状態で、ホルダ12に着脱自在に取り付けられ、供給された飲用液および粉末原料を、攪拌羽根13の回転によって混合しながら、吐出口49aから吐出するための混合容器15と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 好みに応じて冷熱どちらの飲料も供給することができる自動給茶機を提供する。
【解決手段】ベースと、飲料製造カップと、保温カップと、コントロールパネルとを含んでなり、底部に保温器を具えた保温カップはベースの上方に設けられ、底部に放水口を具えた飲料製造カップはベースの上の支持座の上方に設けられ、ベースには放水口が設けられ、支持座には飲料製造カップの放水口に隣接する部分に上方孔と保温カップの上方に位置する下方孔とが設けられ、上方孔と下方孔との間に電磁弁が設けられ、電磁弁とコントロールパネル上の飲料を製造する時間を選択するボタンは制御電子回路に接続し、ベース上にはポット支持ベースも設けられ、該ポット支持ベース上に底部には電熱器と温度センサーと、排水口が設けられたポットが設けられ、温度センサーとコントロールパネル上の温度制御電子回路とが接続し、排水口と飲料製造用の水を供給する放水口との間が経路を開閉する経路接続手段を介して接続される。 (もっと読む)


【課題】 残飲料排出のためのドレンバルブの誤操作を防止し得るようにする。
【解決手段】 液体容器における内容器2と注出通路8とを含む液体通路Kの最下位部分に、前記液体通路K内に残留する液体を排出するためのドレンバルブ31を付設するとともに、該ドレンバルブ31を開閉操作する操作レバー38における操作部38aを、前記注出通路8の出口の下方にあって注出される液体を受け止めるサーバーSを載置すべく載置台18に対して着脱自在とされる目皿受け40で覆う構成として、ドレンバルブ31を開閉操作する操作レバー38を、目皿受け40をサーバー載置台18から取り外さない限り、操作できないこととしているため、誤ってドレンバルブ31を開操作してしまうということがなくなり、ドレンバルブ31の誤操作を確実に防止することができるようにしている。 (もっと読む)


【課題】可及的に小型、コンパクトなコーヒーメーカー等の飲料提供装置を実現する。
【解決手段】加熱手段を備えた液体容器と、電動ポンプと、飲料抽出手段と、それら液体容器、電動ポンプ、飲料抽出手段を順次連通状態で環状に接続する液体循環通路と、該液体循環通路の上記電動ポンプと飲料抽出手段との間にあって上記液体循環通路を循環状態から外部への給湯が可能な給湯状態に切り換える給湯手段とからなり、上記液体容器内の水を加熱手段で加熱し、同加熱した湯を上記電動ポンプにより上記液体循環通路および飲料抽出手段を介して循環させることにより、所定の濃度になるまで飲料を抽出し、同抽出完了後の飲料を上記液体容器内に貯留するようにしてなる循環抽出式飲料提供装置であって、上記液体容器内の湯の温度を検出する湯温検出手段を設け、上記液体容器内の湯温が所定の温度以上になった時に初めて上記電動ポンプを駆動可能とし、上記飲料抽出手段を通して飲料の抽出を開始するようにした。 (もっと読む)


【課題】20〜30名程度の小オフィス用または一般家庭用に適した小型コンパクトで、好きなときにすぐに美味しく飲め、後片付けの簡単な使い勝手のよい飲料抽出機を提供する。
【解決手段】液体を収納し底部に出水孔7を形成した容器1と、この容器1内の液体を加熱する加熱手段2と、容器1の上部を覆う蓋13と、出水孔7より容器2内の液体を送り出すダイヤフラム式の液体ポンプを用いた送水装置17と、この送水装置17より送り出された液体により抽出される飲料パック20を設置する飲料固定部18とを備えている。 (もっと読む)


【課題】内容物の注出時、時間差を有する内部の減圧と内容物の注出とを簡単な構造で行なうことができるようにすることにより、内容物が高圧で噴出する等の弊害をなくし、且つ、軽量で低コストの飲料容器の栓構造を提供すること。
【解決手段】飲料容器本体21と、該飲料容器本体21の開口部に取り付けられる栓本体30とを有し、該栓本体30は、弁部材70と、内容物を注出する液通路56及び前記容器本体21内の圧力を逃がす通路64を有する中栓50とを有し、前記弁部材70の開弁時、前記弁部材70は、最初に前記容器本体21内を前記通路64に開放し、次いで前記容器本体21内を前記液通路56に開放するように時間差を設けて前記容器本体21内を前記両通路に開放する飲料容器本体21の栓構造。 (もっと読む)


【課題】抽出容器の開閉および抽出容器への原料の供給を、簡易な構成で容易に実現できるとともに、装置自体をコンパクトに構成することができる飲料抽出装置を提供する。
【解決手段】上方に開放する開口を有し、開口から供給された原料および水を用いて飲料の抽出を行うための抽出容器23と、開口よりも大きな閉鎖面112を有し、開口を開放する開放位置と開口を閉鎖面112で覆った状態で閉鎖する閉鎖位置との間で、水平に移動自在の開閉部材111と、この開閉部材111に取り付けられ、開閉部材111が開放位置に位置するときに開口に臨み、上方から供給された原料を抽出容器23に案内する原料シュート118と、開閉部材111が、抽出容器23への原料の供給時に開放位置に位置し、飲料の抽出時に閉鎖位置に位置するように、開閉部材111を駆動する駆動手段123と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】飲料の提供時およびリンス時の制御を共通化することができ、それにより、リンス機能を容易にかつ安価に付加することができる飲料抽出装置を提供する。
【解決手段】抽出容器23に原料および水をそれぞれ供給する原料供給手段3および水供給手段4と、抽出容器23の供給口を開閉する開閉手段111と、飲料の提供時に、抽出容器23にエアを供給し、原料および水を攪拌する第1エア供給手段124と、その後、供給口を閉鎖した状態で、抽出容器23にエアを供給し、飲料を搬出させる第2エア供給手段124と、原料供給手段3、水供給手段4、開閉手段111および第1・第2エア供給手段124を制御する制御手段7と、を備え、制御手段7は、原料供給手段3による原料の供給を停止するとともに、水供給手段4、開閉手段111および第1・第2エア供給手段124を、飲料の提供時と同様に制御することにより、抽出容器23のリンス動作を実行する。 (もっと読む)


【課題】 省電力化と小型軽量化を図り、水管路のメンテナンスと清掃の容易化。
【解決手段】 内側に上広円錐台形孔を設け、その下端に底部となる上広円錐凹部を形成し、該凹部の中心部を貫通して給湯出口を設けた有底円筒状の熱伝導性容器本体を持つ。その内側に薄肉円筒体状のスペーサーを嵌める。スペーサーは、その上部から下方に続く円周方向等間隔で複数の水路切欠が形成される。スペーサーの内側で、該スペーサーの水路切欠の上部が上側に露出する位置まで、熱伝導性中子が嵌合される。容器本体の外周面に第1発熱体、容器本体底部の給湯出口の周囲に第2発熱体が巻装される。第1発熱体が巻装された容器本体と第2発熱体が巻装された容器本体底部との境界部には、前記第1発熱体が巻装された外周面よりも深い円周溝が設けられる。容器本体は断熱カバーで覆われる。給水管路にバルブおよび散水ノズルが接続される。 (もっと読む)


【目的】低コストで故障などの不具合が生じる可能性が低い飲料供給装置を提供することを目的とする。
【構成】抽出機24に供給されたコーヒー挽き豆に湯を供給して抽出したコーヒー飲料を供給する飲料供給装置1に、飲料水を圧送するベーンポンプ12と、ベーンポンプ12で圧送された飲料水を所定の流量に調整して送出するオリフィス14と、所定の流量に調整された飲料水が通流して予熱される熱交換パイプ15と、熱交換パイプ15で予熱された飲料水を所定の温度の湯に加熱する加熱ユニット16と、弁を開いて所定の温度に加熱された湯を抽出機24に供給する給湯弁17と、を備え、ベーンポンプ12の飲料水流出口12bと流入口12aとの間に、ベーンポンプ12が圧送する飲料水が予め決められた流量より増して送出圧力が大きくなると、飲料水を流出口12bから流入口12aへ環流させる圧力調整弁13を設けた。 (もっと読む)


【課題】抽出動作の結果を次の飲料抽出又は飲料生成にフィードバックすることなく飲料の抽出時間又は生成時間のばらつきをなくすことができるカップ式飲料自動販売機を提供する。
【解決手段】原料Aが供給された抽出部20にポンプ14によって湯を供給することにより抽出部20から飲料を抽出し、所定量の飲料をカップBに供給するカップ式飲料自動販売機において、ポンプ14によって供給される湯の量を所定時間経過時に測定し、測定された湯の量に基づいて、飲料の抽出開始から抽出終了までの抽出時間が所定の基準時間となるように抽出部20から抽出される飲料の流量を制御する。 (もっと読む)


【目的】飲料抽出動作を繰り返し実行しても原料詰まりを生じる虞がない飲料抽出装置を提供する。
【構成】コーヒー挽き豆が投入された抽出容器41に湯を注いで、コーヒー挽き豆と湯の混合体からコーヒー飲料を抽出する飲料抽出装置40において、コーヒー挽き豆を投入する挽き豆投入筒47と、挽き豆投入筒47の周囲に設けた湯を注ぐ複数の湯孔48と、を有する原料供給器46を抽出容器41の上方に配設し、原料供給器46が抽出容器41と離間しているときには挽き豆投入筒47を開口し、原料供給器46が抽出容器41に冠着すると挽き豆投入筒47下端開口を閉塞する筒開閉栓44を抽出容器41に備え、筒開閉栓44は、コーヒー挽き豆を投入するときは挽き豆投入筒47を開口し、複数の湯孔48から湯を注ぎ、コーヒー挽き豆と湯の混合体からコーヒー飲料を抽出しているときは挽き豆投入筒47下端開口を閉塞するようにした。 (もっと読む)


【課題】通常の抽出とむらし抽出に切換えが容易にでき、衛生的な飲料抽出機を提供する。
【解決手段】水タンクからの湯を上方から飲料原料に流下して飲料を抽出する飲料液抽出容器と、この飲料液抽出容器の下方に配置する飲料受容器を備えた飲料抽出機であって、飲料液抽出容器は、底部に適宜開閉可能な飲料液流下孔と、サイフォン現象により抽出液を流下するサイフォン管を設ける。 (もっと読む)


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