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Fターム[4B014GG06]の内容

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Fターム[4B014GG06]に分類される特許

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本発明は、多目的の食品用途を有する食べやすい製品である、膨張したシコクビエの調製方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、(a)脱脂大豆を混練する工程、(b)得られた混練物からペレットを形成する工程、(c)該ペレットの水分を調整する工程、(d)該水分調整後のペレットを膨化させる工程、(e)膨化物に油脂を施す工程、(f)得られた膨化物を乾燥する工程を含むスナック菓子の製造方法を提供する。本発明によれば、できるだけ大豆を多く使って、サクサク感のある大豆スナック菓子を製造することができる。
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本発明は、ディジタル的に機械内での加熱、冷却、回転を制御するプログラミングが可能な、チョコレート硬度調整機械に関する。前記の機械は、攪拌されている液状チョコレートに、適正な粘度を必要時間にわたり保持させることが可能であり、またボウル部の回転時間の長さを制御することにより、最終生産物の多孔率を最小化することが可能であり、同様に設定された時間内に自動的に温度を上昇させることが可能である。本発明に関する前記の機械は、使用者が26種類、またはそれ以上の異なる温度に設定して、その保存することを可能とするメニュー・プログラムを有する。このメニュー・プログラムにより、所望の冷却温度の設定と保存も可能である。前記の機械にはセンサーが周囲空気と相対湿度を感知するように取り付けられ、これらの条件が変更されるべきときに、使用者に聴覚及び/または視覚による警告が提供される。
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食品中に乳化剤等の食品添加物を多量に添加することは、風味を損なうだけでなく、その食品の品質に対する安心感乃至購買意欲をそぎかねず、望ましいことではない。本発明は、乳化剤の使用量を削減し簡便にチョコレートドリンク用粉末など水和性油性ベース食品の製造法を提供することを目的とする。含油原料にあらかじめ親水性乳化剤を必須成分とする少量の親水性原料を緊密に混和する処理を施すか、または、含油原料をロールリファイニングによりフレーク状または粉末にした形態を最終形態とするかによって、少量の乳化剤の使用でも、水和性に富む油性ベース食品を製造できる。 (もっと読む)


本発明は、野菜を加工する方法に関する。この方法は、第一の外側層を有する野菜組成物を提供する工程を包含し、この第一の外側層に、酵素で分解された野菜を形成するために十分な時間にわたって、酵素が適用される。この酵素で分解された野菜は、この野菜をさらに加工する、水、添加剤または酵素のような成分を吸収し得る。本発明は、概して、従来の加工技術の実行前に、酵素を使用して、生野菜を分解および軟化することに関する。 (もっと読む)


【課題】 斬新な素材を用いて斬新な味を醸し出し、しかも、衛生的に食することのできる菓子を提供すること。
【解決手段】 この発明は、ホオズキの袋状の萼を基部を残して複数枚の萼片に分割し、核果の基部から反転して束ねると共に、萼を分割反転することにより露見した核果をチョコレートで被覆し、被覆したチョコレートから束ねた萼片を突出させて摘み部としたものである。 (もっと読む)


【課題】米粉液を焼いてなる焼き餅の製造方法ならびに製造装置に関し、米粉液を焼いて今川焼き風の焼き餅を製造する際に、衣の全体が確実に煮えるように全体を均一に焼き上げることができ、しかも餡で衣が破れることがなく、さらに能率より大量に焼くことができ、自動化も実現可能とすることにある。
【解決手段】複数の焼き凹部4を有する焼き器2aの両側に、同様な構成の焼き器1b、2bが隣接している。それぞれの焼き器1b、2a、2bの間に、それぞれの焼き器が回転可能に軸支されている。しかも、それぞれの焼き器の支軸が軸受けから上側に離脱可能な構造になっている。また、前記の互いに隣接する焼き器1b、2a、2bには、前記の軸支部33、32に対して対称位置に前記の焼き凹部4が配設されている。 (もっと読む)


【課題】 おからを利用するスナック菓子又は膨化食品は、通常、加熱板間に挾み込み、加圧焙焼する構成である。従って、手間と熟練が要求されること、又は形状が特定しないこと、大量生産に不向であること、等の課題が考えられる。またスナック菓子又は膨化食品に当初より、香料を添加する構成であり、生地と香料とのミックス味にとどまる。
【解決手段】 本発明は、米粉と乾燥おからに調味料を添加したおから入りスナック菓子原料を生成し、少量の水を添加して二軸エクストルータ゛ーに供給し、調温下において、二軸スクリューを介して撹拌混練し、口金に向って高圧状態で押圧し、口金の孔より押出し、カッターで切断して、膨出形成したおから入りスナック菓子素材を生成し、回転式まぶし機に供給し、加温雰囲気下において、味付け冷却工程する。乾燥おからを米粉に確実かつ簡易に混練し、二軸エクストルータ゛ーの高圧状態による押圧力を介して混練・押出・膨化し、食感のよいおから入りスナック菓子を提供できる。 (もっと読む)


【課題】 現状の層状食品とは味の発現が異なり、後味のスッキリした、しかも内層、外観に規則的に模様を施しながらコントロールをすることが出来、浮きが良く、食感も新規な層状食品を提供すること。
【解決手段】 各層に呈味材が偏在しているという特徴を有する層状食品。 (もっと読む)


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