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Fターム[4B031CD15]の内容

生地の製造装置又は加工装置 (1,802) | 圧延、押し延ばし (146) | 往復運動をする押圧体を使用するもの(踏圧) (16)

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【課題】餅つき機などの落下衝撃を対象物に与えて変性させる機械装置において、対象物に充分な落下衝撃を与えつつ、毎分の落下回数を増大させる。
【解決手段】対象物に落下衝撃を与えるもの(杵など)の落下工程に於いて、単に自由落下させるのではなく、その落下の途中に強制的に落下スピードを増大させる機構を組み込み、それにより毎分の落下回数を増大させるだけでなく、落下するもの(杵など)が対象物に当たるときのスピードも単なる自由落下の場合よりも増大させる。 (もっと読む)


生の材料を利用してピザを調理加熱処理するための装置と方法であり、装置は自動販売機の形態である。利用者は、機械に備えられた、キー操作部、タッチパッド、表示部、或いは、その他のユーザーインターフェースを経由して、望んでいるピザの種類を特定する。次に機械は、依頼されたピザを作るために必要な材料を組み合わせ、ピザを適切に加熱処理し、梱包し、梱包されたピザを利用者もしくは消費者に販売する。生地は密封され、オートメーション化された方法で開封される容器もしくはチューブの形状で備えられても良い。生地の薄片はそれぞれのピザを生成するために生地容器から切断されても良い。ソースは密封されたチューブ、袋、或いは、容器の形状で備えられ、ポンプや類似の装置等の制御された分配装置を用いて制御量のソースが供給されても良い。最後に、チーズは袋、或いは、容器に入れて備えられ、計測された量のチーズがそれぞれのピザの調理中に供給されても良い。ピザ調理機械は、材料の新鮮さを保つために適切な温度で冷蔵しておかなければならない材料を貯蔵し、さらに適切な衛生環境と食品取り扱い環境を保つために、冷蔵部を備えた構成としても良い。ピザ調理機械は、ピザを加熱処理するためのオーブンを備えても良い。さらに、ピザ調理機械は、ピザを入れるための箱を形成するための箱形成部を備えても良い。
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【課題】本発明は、コンパクトな装置構成で生地を薄板状に安定して圧延することができる生地圧延装置を提供することを目的とする。
【解決手段】第一圧延機構5は、一対の支持軸50の下端部に固定された棒状の支持部材54の下面に、生地の搬送方向に対して所定角度ずれた斜め方向に矩形状の3つの支持板55が等間隔で垂設されている。そして、各支持板の下部には、断面L字状の装着部材56が固定されている。各装着部材には、第一圧延部材57が取り付けられている。第二圧延機構6も同様の構成で第二圧延部材67が取り付けられており、両圧延部材は交互に配置され、両圧延機構は交互に上下動される。 (もっと読む)


【課題】
簡単な用具を使用してピザ生地を容易に中心部が薄く周縁部にいくにしたがって厚く整形する方法及びそれに用いる用具を提供することを目的とする。
【解決手段】
ピザ生地の整形方法において、混捏して塊状になった生地10をほぼ平坦な略円形の上面1と断面位置が上面から底面に移動するに従って側面によって形成される水平断面の面積が連続して増加する湾曲した側面3を有するピザ生地整形用具の上面1及び側面3に沿って上面11と側面上部12が薄く、側面下部13にいくに従って厚くなるように整形する工程を有するピザ生地の整形方法およびこれに用いるピザ生地整形用具である。 (もっと読む)


【課題】手作りに劣らぬ優れた味覚と腰のある食感を有する良質の生地(立体的網目構造組織を有する生地)を効率よく製造できるようにする捏練、粗延装置を提供する。
【解決手段】加水率40%以上にて穀粉を水又は塩水と混合し、適当な時間熟成した後この混合物を、一定ストロークで昇降運動している波状ロールユニット3の緩衝装置付波状ロール1と1とは周速を変えて回転している波状ロール2を縦横斜めと方向を変え折りたたみながら(数枚重ねながら)数段に亘って通すことにより前後左右あらゆる方向にずり圧延され水和され、捏練され粗延しされる。この時は波状ロール1と2の波状の凹凸部は左右どちらかにずらしてある。波状ロール1と2はクロスさせてある。 (もっと読む)


【課題】構造が簡便で、サイズが小さく、価格の安いソフトクリーム等の冷凍食品を抽出する装置を提供するものである。
更には、何種類ものソフトクリームを顧客の要求に応じて提供できると共に、装置内部の洗浄を一切不要とするようにしたソフトクリーム等の冷凍食品を抽出する装置を提供するものである。
【解決手段】 互いに対向して配置された一組又は二組以上の押圧板組み立てと、押圧板組み立てを互いに接近、離間運動させるための駆動部と、冷凍食品が収納された包袋物を保持するための包袋保持部と、駆動部を制御するための駆動部制御装置とから成り、押圧板組み立てに複数の可動突起体を備えた構成の冷凍食品抽出装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】 焼成時に良好な窯伸びが得られ且つ食味・食感、風味、すだち、焼色が良好であり、熟練職人の手作業により得られる良好な品質のピザ類と同品質のピザ類を、熟練職人によることなく作業性よく容易に量産できる、ピザ類の製造法を提供すること。
【解決手段】 100〜180℃に加熱された上面プレートと60℃未満の底面プレートとの間でピザ生地を圧延成形し、成形されたピザ生地を上下反転して焼成窯又はオーブンで焼成する。 (もっと読む)


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