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Fターム[4B036LT16]の内容

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【課題】均一或いは適正な焼け具合のたい焼き等を作ることができるようにするにする。
【解決手段】加熱部ケース3と、この加熱部ケース3の上部に備えられた焼き型5,7と、加熱部ケース3内に設けられた発熱部9と、焼き型5,7と発熱部9との間に介設された熱調整板11を備え、熱調整板11は、熱流を許容する貫通開口部11a及び多数の孔11ba,11caにより熱流を調整する熱流調整部11b,11cを有し、発熱部9による発熱で熱調整板11の貫通開口部11aを介し焼き型5,7に対し加熱部ケース3内に熱流を形成することができ、熱流調整部11b,11cの孔11ba,11caによりこの部分で焼き型5,7に対する熱流を調整し、焼き型5,7の底面に対する温度分布を調整することができることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】麺皮を成形用穴に偏りを生じることなく供給することができるシューマイ成形装置を提供すること。
【解決手段】麺皮支持移送手段2の隣接する支持部材20間の先端20a側の間隔が狭まる位置に設けられ、下降した具材供給ノズル30の先端部30aが貫通するガイド孔50を有し、麺皮支持移送手段2の支持部材20間に架け渡された麺皮Waの下表面Fが接触しない成形用穴40の直上の下降位置P2と、麺皮Waの下表面Fが接触し、麺皮Waをガイド孔50の周縁部で支持する上昇位置P1との間で昇降可能とされたガイド部材5を備える。 (もっと読む)


【課題】従来のオムライス等のライス類に用いるライス型では、ライス型内部の空洞にライス型内部を仕切る物が無く、ライス類一盛りにセパレートされた別種の味付けをしたライス類一盛りを提供するのが困難である。
【解決手段】ライス型内部の空洞3に仕切りを設ける。
仕切りは,例えば、金属製の仕切り4である。 (もっと読む)


【課題】 圧着固定する型材とその周辺部分を切断する型材とを別個体で構成することによって、一般家庭等において簡単かつ確実にサンドイッチ作りをすることができる成形器を提供する。
【解決手段】 上周縁部に鍔部3を形成した開口部2を有する外型体1の周壁部4の下端縁に切刃部5を形成し、外型体と同形状に成る内型体6の内空間部7の上面部に鍔部を形成し、内型体の周壁部の下端周縁に押圧部10を形成し、外型体の開口部に内型体を配置し、内型体の押圧部で圧着固定した後に外型体を押下し上下食パンの切取りと密封を行う。また、上周縁部に鍔部を形成した開口部を有する外型体の鍔部及び周壁部に任意の模様形を形成し、外型体の周壁部の下端周縁に切刃部を形成し、外型体と同形状に成る内型体の周壁部の下端周縁に押圧部を形成し、外型体の開口部に内型体を配置し、内型体の押圧部で圧着固定した後に外型体を押下して上下食パンの切取りと密封を行う。 (もっと読む)


【課題】 たこ焼きの回転角を正しくを制御することができ、焼きむらのないたこ焼きが自動的に焼き上げることができる自動たこ焼き機を提供する。
【解決手段】 たこ焼き型2は焼型内面が略半球状で底部に発熱体22を備えている。ツメ3はたこ焼き型の焼型内面のカーブと略同一のフック部分31とフック部分31を回転させる支軸部分32を備えている。支軸32を中心に回転した場合にフック部分31がたこ焼き型2の焼型内面に沿って回転する。たこ焼き型の垂直面内で円軌跡を描く周回軌跡において、材料投入機構によりたこ焼き型にたこ焼き材料を投入し、設定されたツメ回転タイミングが来る度に前記ツメにより前記たこ焼き型内のたこ焼きを略半回転ひっくり返して球形状に焼き上げられて行く。反転機構作動タイミングが来るとたこ焼き型2を天地反転させてたこ焼きを取り出す。 (もっと読む)


【課題】駆動装置を成形板の横側に配設する食品成形装置について、高速運転に適した食品成形装置を提供すること。
【解決手段】成形品の形状を有する空間が設けられた成形板2を備え、この成形板が案内溝に沿って練り状食品材料を充填する充填位置と成形品を取り出す取出位置とを往復動する食品成形装置1を、モータ3と、このモータの回転軸に軸着された回転部材4と、この回転部材の回転面上と成形板とに回動可能に支持され、回転部材と成形板とを連結する、成形板の往復動方向と平行に配設させたロッド5とを備えて構成し、モータによって成形板を往復動させる。 (もっと読む)


【課題】モールド内に充填された調合食材を変形させたり崩したりすることなくモールドから取り出すことができ、メンテナンス性や生産効率性に優れたハンバーグなどの食品製造装置を提供する。
【解決手段】装置本体11に立設された支持軸に枢支されて水平回転する回転体13と、回転体13の水平面に貫通して配置されたモールド14〜16と、モールドの開口した上部に嵌合して上下動自在に覆設されたピストン部材17と、回転体の底部に当接して装置本体に固定配置された載置盤18と、調合食材がモールドの開口した下部から圧入される食材供給部19と、回転体13の底部に開放して設けられた食材排出部20と、を有するように食品製造装置10を構成した。 (もっと読む)


【課題】具材を豊富に入れて、お好み焼き本来の美味しさを確保すること。
【解決手段】食べ歩き用お好み焼きは、串状体の周りにお好み焼き本体を棒状に焼成した。このようにして、串状体の一端を抓んで、お好み焼き本体の先端部から串刺しの焼き鳥を食べる要領で、歩きながらでも簡単に食することができる。この際、お好み焼き本体は、棒状に焼成しているため、細切れにしたキャベツや豚肉やエビ等の具材を豊富に入れて、お好み焼き本来の美味しさを確保することができると共に、お客さんの幅広い好みに適応することができる。 (もっと読む)


【課題】 成形した食品材料を抜型から抜く際生じる形崩れを抑制した。
【解決手段】 本願発明に係る食品材料の成形装置は、1つの成形用型を構成する第1及び第2の少なくとも2つの型構成部材1,2を備え、両型構成部材1,2により加圧して当該食品材料を成形するものである。そして、上記型構成部材1,2の少なくとも1つに、当該型構成部材2と食品材料との間に介されるシート3が配設され、成形の際、上記の加圧によって、上記シート3が、食品材料と共に当該型構成部材2の型面に沿い、型抜きの際、シート3と共に食品材料が当該型構成部材2の型面から離されるものである。 (もっと読む)


【課題】 たとえばクリームコロッケなどの芯材として用いられるルウと具とを含む食材を調製し、固化、成形するに際し、工程を簡略化し、かつバッチ式を廃し、自動化することにより、製造工程の効率化するとともに、大量生産を可能にした固化食材の製造装置を提供する。
【解決手段】 移動する無端状チェーンコンベア1上に、同無端状チェーンコンベアに取り付けられた複数個のモールド3に加熱されたルーと具とを含む食材を充填する常温領域の充填ゾーンA、モールド3に充填された前記混合食材を冷却して固化する常温より低い温度領域の冷却ゾーンB、前記混合食材をモールド3から取り出す工程8、及び前記混合食材が取り出されたモールド3を洗浄、殺菌及び乾燥するゾーンCをこの順序で形成する。 (もっと読む)


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