株式会社前川製作所により出願された特許

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【課題】非稼働時にCOの圧力上昇を防止可能で、かつCO量を低減して省スペース化が可能な漁船用NH/CO二元式冷凍装置を実現する。
【解決手段】NH/CO二元式冷凍装置10は、冷凍サイクルを構成するNH循環路12と、COがカスケードコンデンサ22で冷却される第1CO循環路24と、CO受液器26から、凍結倉3及び保冷倉5に配設された冷却管(管棚38やヘアピンコイル56等)にCOを供給する第2CO循環路28とを備えている。制御装置90は、魚倉内設定冷却温度Tsと検出温度Tcとの差分ΔTとCO残液量との相関関係を求めた相関マップが記憶されたメモリ92と、冷却管の入口側及び出口側COの温度差(T−T)と前記相関マップとから、冷却管出口部のCO残液量を判定するCO残液量判定部94とを備え、CO残液量を低減するように流量調整弁34、52の開度を調整する。 (もっと読む)


【課題】散水式や電気ヒーター式を採用せず、荷捌き室の低温化に要する電力を利用することで、余分な電力を消費しない低コストなデフロスト手段を実現する。
【解決手段】荷捌き室7A〜Cに空気冷却器26d等を設けると共に、空気冷却器26d等にCO液を循環させる第1の受液器42を設ける。第1の受液器42は5〜10℃のCO液を貯留可能な4.0MPa程度の高圧に保持する。冷凍室5A〜Cに設けられた空気冷却器26a〜cのデフロスト運転時に、荷捌き室7A〜C内を冷却しその保有熱を回収したCO液を、空気冷却器26a〜cに供給しデフロストを行う。 (もっと読む)


【課題】ヒートポンプ装置を用いた乾燥装置において、乾燥空気の温度や風量の頻繁な変動に対しても、高い熱効率を維持し、安定した運転を可能とする。
【解決手段】第2の乾燥空気供給路30の一端に設けられた大気取入口31から、送風ファン34で外気aを吸入し、ヒートポンプ装置40の凝縮器404で加熱し、加熱した乾燥空気を第1の乾燥空気供給路14に供給する。第1の乾燥空気供給路14に設けられた給気ファン22a〜cで乾燥空気を乾燥器12の乾燥室16a〜cに供給する。送風ファン34の送風量と給気ファン22a〜cの送風量との差分を大気開放口28の空気の出し入れで許容する。風量センサ78及び温度センサ80の検出値に基づいて、コントローラ82で送風ファン34の送風量を制御する。 (もっと読む)


【課題】昼食製造設備に対応した電力ピークカット及び消費電力の削減を可能とする電力供給システムの提供。
【解決手段】配電線を介して供給される電力を用いて温水を生成するヒートポンプ給湯装置11の稼働を制御する給湯制御装置10と、昼食製造設備に設けられた太陽光発電装置3から配電線31を介して電力利用機器に供給される電力を制御する第1の電力制御装置12と、電気配送車2に搭載された蓄電池の放電によって電力利用機器に供給される電力を制御する第2の電力制御装置13とを備え、給湯制御装置10は、ヒートポンプ給湯装置11が夜間に電力を受電して温水を生成するように制御し、第1の電力制御装置12は、太陽光発電装置3が日中に発生させた電力を電力利用機器に供給するようにし、第2の電力制御装置13は、食器若しくは昼食の配送または回収を行った後に電気配送車2の蓄電池から電力利用機器に電力を供給するように構成した。 (もっと読む)


【課題】圧縮機吸入側冷媒ガス路の冷媒ガス圧を調整可能で、簡易かつ低コストな閉鎖型ガス循環式冷凍装置を実現する。
【解決手段】閉鎖型空気冷媒式冷凍装置10Aは、圧縮機22で圧縮された高温高圧の冷媒空気を、水冷式熱交換器16及び熱回収熱交換器18で冷却した後、膨張機26で膨張して極低温で低圧の冷媒空気とする。この低温低圧の冷媒空気をブラインクーラ20に供給する。膨張タンク51、圧縮機吸入側接続路52及び圧縮機吐出側接続路54からなる密閉系冷媒空気給排装置50が設けられ、圧力センサ62で圧縮機吸入側冷媒空気路12aの冷媒空気圧を検出し、該冷媒空気圧が設定範囲となるように、膨張タンク51と圧縮機吸入側冷媒空気路12a又は圧縮機吐出側冷媒空気路12bとの間で冷媒空気を給排する。 (もっと読む)


【課題】枝肉の大分割工程で、枝肉の固体差に対応して肋骨等骨部の切断を回避し、滑らかな切断面を形成して骨屑及び肉屑の発生を抑え、切断後の肉部の品質低下を防止する。
【解決手段】枝肉分割装置10は、前中躯体分割部A及び中後躯体分割部Bがレール12に沿って直列配置されている。レール12を移動するギャンブレル14に左右一対の枝肉W及びWが懸垂され、前中躯体分割部Aで、レーザポインタ20によって胸骨kの位置にある第1切断点d、g及び肋骨r間の背骨部位の第2切断点e、fを検出し、これら切断点を通る前中躯切断線b、uに沿って前躯体Cを切断する。次に、中後躯体分割部Bで枝肉W、Wの切断面nを撮像し、これを画像処理して背骨sのもも側最先端関節部の第3切断点h、iを検出し、第3切断点h、iを通る中後躯切断線c,vに沿って中躯体Dを切断する。 (もっと読む)


【課題】凍結材料、特に凍結された植物組織・細胞の氷結晶形態の痕跡及びその周辺組織の破壊状態の観察を可能にすると共に、浸漬置換・固定工程に要する時間を大幅に短縮でき、かつ凍結時の氷結晶の状態を正確に観察可能にする。
【解決手段】凍結材料10を凍結温度下で凍結用包埋材120を用いて包埋処理した後、プラスチック製のフィルム124に貼着する。次に凍結材料10を刃126で3〜10μmの厚さに薄切し、薄切片に凍結温度条件下で静置乾燥するか又は冷風を当てて乾燥し、氷結晶を昇華する。次に薄切片を常温下で有機溶剤に浸漬して固定処理し、その後染色して薄切試料24を作製する。フィルム124に貼着して薄切した薄切片を有機溶剤で浸漬固定しているため、浸漬固定工程20に要する時間を大幅に短縮できる。 (もっと読む)


【課題】人手で行なわれている首部付き屠体から胸側骨格を分離する作業を機械により自動化して、作業を効率化する。
【解決手段】基準高さを保持して搬送されてくるワークwの烏口骨124と肩甲骨126の間の円dに第1丸棒44を突き刺し、後続する拡幅形成体48で突き刺し孔を拡大する。丸棒50の上流側先端部位50aで首部nがコーン搬送路から装置の背面側に向け、さらに第2丸棒56で下方に押し下げる。第2丸棒56と第4丸棒66とで首部nを挟んで押し下げ、ワークwの胸側骨格(かっぱ)120のコーン18による固定を持続すると共に、第1丸棒44と第3丸棒60とで肩甲骨126を挟むことで、首部付き屠体(ガラ)100から胸側骨格(かっぱ)120を分離する。 (もっと読む)


【課題】人手で行なわれている胸骨稜からの胸骨稜軟骨部位(ヤゲン)の分離作業を機械により自動化して、作業効率を飛躍的に高める。
【解決手段】ワーク投入部Aでワーク位置決めガイド20の上面(水平基準面h)に胸骨稜130を当て、ワークwを基準高さに保持しながらヤゲンカット部Bに搬送する。ヤゲンカット部Bで、第1切断刃24でヤゲン132を水平方向に切断する。次に第2切断刃26をヤゲン132の内側に突き刺し、ヤゲン132と内側枝骨144間に付着する膜146を上下方向に切断する。その際第2切断刃26と第2切断刃26の外側に配置された押えバー30とでヤゲン132を挟み、膜146を完全に切断するまでヤゲン132を第2切断刃26の外側に保持する。これによって、ヤゲン132をワーク本体から完全に分離できる。 (もっと読む)


【課題】部材の製造や配送・搬入、あるいは施工が容易で、且つアイスリンクの均一な冷却が可能なアイスリンクの冷却配管装置を提供する。
【解決手段】アイスリンクの底部に配設され、該アイスリンクを冷却するアイスリンクの冷却配管装置において、内部に冷ブラインが通流する複数の冷却管部と、複数の冷却管部の上部にそれぞれ設けられ、該冷却管部の長さに対応して長尺に形成されている複数の伝熱用平板部と、各々の冷却管部の端部に設けられ、隣接する冷却管部同士を連結する冷却管連結手段と、各々の伝熱用平板部の幅方向端部に設けられ、隣接する伝熱用平板部同士を連結する平板連結手段とを備える。 (もっと読む)


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