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Fターム[4B054BA14]の内容

業務用加熱調理器 (3,303) | 加熱−加熱源の種類 (382) | 赤外線 (13)

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【課題】被加熱容器を適切に加熱でき、効率的に加熱調理できる加熱調理装置を提供する。
【解決手段】加熱調理装置1は、炊飯釜2の底板部5の下方に位置する加熱手段41を備える。加熱手段41は、互いに平行に位置する長手状をなす複数本のカーボンヒータ42にて構成する。加熱手段41の下方には、カーボンヒータ42からの赤外線を炊飯釜2の底板部5に向けて反射する反射体51を配設する。複数本のカーボンヒータ42のうち炊飯釜2の底板部5の中央部分の下方に位置するカーボンヒータ42のカーボン繊維部44を傾斜状に配設し、残りのカーボンヒータ42のカーボン繊維部44を水平状に配設する。 (もっと読む)


【課題】被加熱容器を適切に加熱でき、効率的に加熱調理できる加熱調理装置を提供する。
【解決手段】加熱調理装置1は、炊飯釜2の底板部5の下方に位置する加熱手段41を備える。加熱手段41は、互いに平行に位置する長手状をなす複数本のカーボンヒータ42にて構成する。加熱手段41の下方には、カーボンヒータ42からの赤外線を炊飯釜2の底板部5に向けて反射する反射体51を配設する。カーボンヒータ42の長手方向中央部の加熱力が、その長手方向両端側のそれぞれの加熱力より弱い。 (もっと読む)


【課題】効率的に加熱調理できる加熱調理装置を提供する。
【解決手段】加熱調理装置1は、炊飯釜2の底板部5の下方に位置する加熱手段41を備える。加熱手段41は、複数本の棒状のカーボンヒータ42にて構成する。加熱調理装置1は、加熱手段41の下方に位置する反射体51を備える。反射体51は、カーボンヒータ42からの赤外線を炊飯釜2の底板部5に向けて反射する。反射体51は、平面視でカーボンヒータ42と直交するように位置する長手状の山型部80を有する。 (もっと読む)


【課題】加熱手段を、特殊赤外線バーナーにより構成し、以て、高熱効率で、熱放出を低減し、ガス消費量の削減に寄与するガス連続炊飯機を提供すること。
【解決手段】所定量の米を収容する複数の炊飯釜6と、炊飯釜を搬送路Pに沿わせて連続的に搬送する搬送手段15と、搬送手段によって搬送される炊飯釜を所定の熱量で加熱する複数の熱源からなる加熱手段18とを含み、加熱手段が、それぞれ個別に火力調整可能な複数の特殊赤外線バーナー19からなり、頂壁、両側壁および底壁によって搬送路および加熱手段を覆って加熱室を規定する壁手段25を設けてなり、加熱室内に炊飯釜を連続的に搬送させ、搬送期間中に炊飯釜を加熱室内において高熱効率で輻射加熱するようにしたことを特徴とする特殊赤外線バーナー式ガス連続炊飯機。 (もっと読む)


【課題】複合型蒸し器の利便性を拡大する。
【解決手段】複合型蒸し器10’’は底面14、壁部15、16、18、20、及び前側の扉22により外方と区切られている調理スペースを備える。調理スペース12には蒸気発生器が付加されると共に、壁部15、16、18、20のうち少なくとも一に配置された第1の加熱装置28が付加される。底面14には第2の加熱装置30が備えられている。両方の加熱装置28、30は調理スペース12の外部に配置される。底面14は、第2の加熱装置30を備える調理領域32として構成される。壁部15、16、18、20は、それぞれ第1の加熱装置28を備える加熱領域31として構成されている。調理領域32は調理スペース12から引出し可能である。これにより、調理領域32が調理スペース12の内部又は外部にあるときに、調理領域32上で食品を調理することができる。 (もっと読む)


【課題】安定した連続炊飯作業ができ、炊飯釜を効率的に加熱できる連続炊飯装置を提供する。
【解決手段】連続炊飯装置は、炊飯釜2を加熱室内を通して移動させる搬送手段と、加熱室内に外気を取り入れることなく加熱室内の炊飯釜2を加熱する赤外線バーナとを備える。炊飯釜2は、有底四角筒状の釜本体部10と、この釜本体部10の上端側外周に突設した鍔部16とを有する。鍔部16は、搬送方向に長手状で搬送手段上に載置する搬送方向左右の第1鍔部分16aと、搬送方向と直交する方向に長手状の搬送方向前後の第2鍔部分16bとにて構成する。第1鍔部分16aの下面部には搬送方向側方に向って開口する凹状の側方開口部17を形成する。第2鍔部分16bの長手方向略中央部には上下に向って開口する切欠状の中央開口部18を形成する。
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【課題】安定した連続炊飯作業ができるとともに、加熱室内の炊飯釜を効率良く加熱できる連続炊飯装置を提供する。
【解決手段】連続炊飯装置1は、トンネル状の加熱室13と、炊飯釜2を加熱室13内を通して搬送方向に移動させる搬送手段3とを備える。連続炊飯装置1は、加熱室13内に外気を取り入れることなく加熱室13内の炊飯釜2を加熱する赤外線バーナ21を備える。炊飯釜2は、側面部9の上端側から外方に向って突出した鍔部を有する。加熱室13内では、搬送方向に隣合う炊飯釜2の鍔部同士が互いに当接した状態となって複数の炊飯釜2が移動する。
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【課題】 レトルト食品の形状や容量に関係なく短時間で製造時と同様のうま味と食感を再現する。
【解決手段】 密閉室1内にレトルト食品Rを入れて密閉扉1aが密閉された状態で、加圧手段2により密閉室1内に圧縮空気を供給して室内全体の気圧を上昇させると共に、加熱手段3により密閉室1内のレトルト食品Rを密封包装したまま加熱し、この加熱手段3に伴うレトルト食品Rの温度上昇に対応して制御手段4で加圧手段2を作動制御することにより、密封包装されたパッケージR2内の空気が膨張して内圧が上昇しても、それに連動して密閉室1内の圧力が上昇し、内外圧力のバランスがとれて、レトルト食品RのパッケージR2が破裂することなく食材R1が短時間で高温加熱される。
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【課題】被加熱物を適切に加熱調理できる連続式加熱調理装置を提供する。
【解決手段】連続式加熱調理装置1は、熱気供給手段8からの熱気および蒸気供給手段9からの蒸気で被加熱物Aを加熱可能な第1加熱室11と、第1加熱室11と隣接して位置して遠赤外線ヒータ10で被加熱物Aを加熱可能な第2加熱室12とを備える。連続式加熱調理装置1は、被加熱物Aが第1加熱室11および第2加熱室12を順次通過するように被加熱物Aを搬送する搬送コンベヤ13を備える。
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【課題】減圧雰囲気において材料に乾熱を加えることにより、調理室の減圧状態には関係なく、加熱手段による材料の乾熱温度は一定させて、材料に煮る、焼く、乾かす等の調理を完全に速やかに施すことができるようにして、高品質の煮物、焼物、干物等が安定して量産できる減圧乾熱調理装置を提供すること。
【解決手段】調理に必要な水分等を保有して、乾熱を加えると保有する水分等で調理を行なわれる材料を調理する食品調理装置であって、この調理装置1は、吸引手段7による排気で大気圧以下の減圧雰囲気に保持される減圧調理室2と、この減圧調理室2内に配置して材料に100℃以下の乾熱を加えさせる固体の加熱手段4と、材料に対して熱線を輻射し、この熱線で材料の乾熱を行う加熱手段5とを備えさせたこと。 (もっと読む)


【課題】適切な連続炊飯作業ができる連続炊飯装置を提供する。
【解決手段】連続炊飯装置は、トンネル状の加熱室13と、炊飯釜2を加熱室13内を通して移動させる搬送手段とを備える。連続炊飯装置は、加熱室13の底面に臨んだ赤外線バーナ21を備える。赤外線バーナ21は、加熱室13内に外気を取り入れることなく加熱室13内の炊飯釜2を加熱する。
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