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Fターム[4B055CC05]の内容

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Fターム[4B055CC05]に分類される特許

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【課題】ゼロクロス信号のエッジタイミングを一定にして加熱手段に供給される電力が設定電力となるように制御することができる電気炊飯器を提供する。
【解決手段】交流電源Vacで動作する加熱手段となるワークコイル64と、前記ワークコイル64の出力を制御する制御手段となるマイコン制御装置80と、を備える炊飯器1において、前記交流電源Vacのプラス電圧からマイナス電圧及びマイナス電圧からプラス電圧へのゼロクロス点通過を検出するフォトカプラPCによりゼロクロス信号を作成し、エッジタイミングを一定とすると共に、当該エッジタイミングにより前記ワークコイル64の出力を制御するものである。 (もっと読む)


【課題】設置場所が外光(紫外線)の入らない場所であっても、親水性の持続ができて、蓋の曇りを防止し続け得るようにする。
【解決手段】おでん種(被調理物)14を収容する鍋(調理容器)7と、鍋7を加熱する誘導加熱用コイル(加熱装置)6と、鍋7の上面の開口部を覆う、透光性を有する材料から成る蓋9とを具備する加熱調理器において、蓋9の内面に、可視光領域の光によって活性化される触媒層12を設けた。 (もっと読む)


【課題】 経年劣化により光が届いている時の受光素子の出力信号値が低下し、徐々に光が届かない時の信号値に近づく時、光が届かない時の信号値が小さく長寿命で優れた水位検知装置を得る。
【解決手段】 液体の有無によって光の反射量及び透過量が変化する反射透過部を備えた水タンクのうち、前記反射透過部に向けて光を発光する発光手段、及び前記反射透過部を通して受光し、光量に応じた信号を生成して出力する受光手段を備えた水位検知手段と、前記水位検知手段からの信号に基づいて水タンクに貯留されている水の水位を判定する水位判定部と、前記水タンクの前記水位検知部以外の面に接して固定されるタンクカバーを備えた。 (もっと読む)


【課題】発芽工程における加熱時間設定及び温度設定を考慮することなく、光を照射することで玄米又は胚芽米を発芽させることができる炊飯器100を提供する。
【解決手段】水及び玄米又は胚芽米を含む炊飯物を収容する鍋2と、前記鍋2を着脱自在に収納する収納部31及び前記鍋内の炊飯物を加熱する加熱部32を有する炊飯器本体3と、前記炊飯器本体3に設けられ、前記鍋2の開口部2aを塞ぐ蓋体4と、前記蓋体4から前記鍋2内の玄米又は胚芽米を発芽させる発芽用光を照射する光照射部5と、を具備する。 (もっと読む)


抗酸化食品調製装置は、導電体と、該導電体とは別個の電力供給ベースとを有する食品調製容器を含む。ベースは、高周波AC電力を生成し、該高周波AC電力は1次コイルにより、上記器により保持される2次コイルに伝送される。整流回路は、高周波AC電力をリプルを含む整流AC電流へと変換する。該リプルを含む整流AC電流は、器の導電体に供給され、食品が調製されるときにおける食品による吸収のために利用可能な電子の還元環境を形成する。
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【課題】操作部や表示部が蓋体内に設置されるものの持つ設計上の優位性を損なわずに視認性を向上させ得るようにする。
【解決手段】加熱手段3を有し内釜2が着脱自在に収容される本体5と、この本体5にヒンジ6結合されて内釜2の上部開口を開閉自在に閉塞する蓋体7と、蓋体7の天板9の上面に突設した透光凸部15と、蓋体7内に収容された操作基板12に設けられて動作状態を示す発光体14とを設け、発光体14による光を透光凸部15に導き、動作状態を透光凸部15に表示させる。 (もっと読む)


【課題】炊飯動作中にも水位を検知して急な水位の上昇に伴う誤検知や水過多による水の溢れ、あるいは水不足による水タンクの損傷などを防止する。
【解決手段】水を貯留する水タンク7と、光を点滅させて発する発光手段18及び受けた光の強さに基づく信号を送信する受光手段19を有し、前記水タンク7の所定の位置における水の有無を検知するための水位検知手段と、前記受光手段19の出力を平滑化処理した平均値又は移動平均値に基づいて、水の有無の判断を行う判定手段を備える。 (もっと読む)


【課題】経年劣化による水位検知手段による検知が正確に行えなくことを防ぎ、精度の維持を図ることができる加熱調理器を得ることを目的とする。
【解決手段】光を発する発光手段80及び発光手段80に係る光を受けて、光の強さに基づく信号を送信する受光手段81を有し、被加熱物の加熱による水蒸気の回収に係る水を貯える水タンク7の所定の位置における水の有無を検知するための水位検知手段8と、水位検知手段8の検知に係る光の強さを表す値及び閾値に基づいて、水タンク7の水が所定の位置に達したかどうかを判断し、所定の位置に達していないと判断したときには、水位検知手段の検知に係る光の強さに基づいて閾値の更新を行う処理を行う制御処理手段100とを備える。 (もっと読む)


【課題】水タンクの水位を精度良く測定することを可能にした水位検出装置及びそれを備えた加熱調理器を提供することを目的とする。
【解決手段】液体の有無によって光の反射量及び透過量が変化する反射透過部を備えた水タンク7のうち、反射透過部に向けて光を発光する発光手段21及び反射透過部を通して受光し、光量に応じた信号を生成して出力する受光手段22を備えた水位検知手段8と、水位検知手段8からの信号に基づいて水タンクに貯留されている水の水位を判定する制御・信号処理回路24とを備える。水位検知手段8を高さ方向に沿って複数個設け、高さ方向に隣接する水位検知手段8a〜8cの発光手段21と受光手段22とを左右反対に設置したものである。 (もっと読む)


【課題】鍋内の被炊飯物を炊飯以前に殺菌処理した後に炊飯して、美味しいご飯を炊き上げる炊飯器を提供する。
【解決手段】開口を有し内部に被炊飯物が投入される鍋と、この鍋が収容される炊飯器本体2と鍋及び炊飯器本体の開口を覆う開閉自在な蓋体11と、鍋内の被炊飯物を加熱調理する加熱手段と、この加熱手段を制御して一連の炊飯工程を実行する制御装置と、炊飯メニューを設定するメニュー設定手段とを備え、炊飯メニュー設定手段の炊飯メニューの選定によって吸水工程、立上加熱工程、沸騰維持工程及び蒸らし工程などの一連の炊飯工程を順次実行する炊飯器にあって、蓋体11に殺菌光を発光する殺菌手段14Lを設けて、制御装置は、炊飯メニュー設定手段で所定の炊飯メニューが選定されたときに、吸水工程において殺菌手段を発光させて、鍋内の被炊飯物の殺菌処理を実行した後に、以後の炊飯工程を実行する。 (もっと読む)


【課題】小型、低消費電力で殺菌能力を向上させた殺菌手段を備えた電気調理器を提供すること。
【解決手段】被炊飯物が入れられる鍋10と、鍋10を収容する本体容器2と、鍋10及び本体容器2の開口を覆う開閉自在な蓋体11と、鍋10内の被炊飯物を加熱する加熱手段と、加熱手段を制御して前記鍋10内の被炊飯物を炊飯する炊飯工程及びこの炊飯工程終了後に所定の温度で保温する保温工程を実行する制御手段9とを備えた電気調理器1であって、蓋体11に、殺菌光を発するLED14Lを1個乃至複数個設けて、LED14Lは制御手段9で発光制御される。 (もっと読む)


【課題】 作業手間が軽微でコスト低減が図れ、損傷や故障が生じにくくセンサを設けて、センサ情報を炊飯の適正化、安全側により有効利用できるようにする。
【解決手段】炊飯を電気的な加熱制御によって自動的に遂行する制御手段5と、蓋体4の開閉に相関する情報を検出するセンサ6とを備え、制御手段5は、センサ6による蓋体4の開閉有無の情報に基づき前記制御を変えるが、センサ6は、蓋体4の、ほぼ中央に位置して蒸気を外部に放出する蒸気口21と蓋体4の器体2へのヒンジ連結部と31の間に設けたことにより、上記の目的を達成する。 (もっと読む)


【課題】炊飯器収納キャビネットフードを提供する。
【解決手段】炊飯器収納キャビネットフード10は、炊飯器収納キャビネットに配される炊飯器の上部領域で炊飯器収納キャビネットに着脱可能に結合されるケース20と、ケース20に結合されるフードユニット30と、を含み、フードユニット30は、炊飯器から排気される水蒸気が吸入される吸入部40と、ダクト90によって吸入部40と連通される排出部50と、吸入部40と排出部50との間に設けられ、吸入部40に水蒸気を吸入して排出部50に水蒸気が排出されるように吸入部40に吸入力を提供する吸入駆動部60と、吸入部40の周りの温度及び湿度のうち少なくとも何れか一つを感知する感知部70と、感知部70によって感知された温度及び湿度のうち少なくとも何れか一つに基づいて、吸入駆動部60の作動を制御する制御部を備えるメインボード80と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】炊飯器の操作部全体に乱雑感があり、操作するボタンや動作認識する表示が一目で判断しにくく、デザイン性においては、すっきり感がない。また、ボタンを動作させる箇所と動作認識する場所が別の場所に配設されているため、制御部と操作部は無駄なスペースを使い、多大化しており、炊飯器全体の大きさも大きくなっているという課題があった。
【解決手段】制御部6に炊飯・保温等を制御する制御スイッチ24を配設し、制御部近傍に操作パネル21を配設して、制御スイッチ24の上部には操作パネル21上にボタン23を配設し、制御スイッチ24の近傍にスイッチ動作を確認する発光ダイオード26を配設させ、ボタン23により制御スイッチ24を動作させると、発光ダイオード26の光が透過する有色窓部28を発光ダイオード26上部に配設し、かつ操作パネル21と一体構成とした。 (もっと読む)


【課題】クランプが半がかり状態のままで加熱されることを防止することができる加熱調理器を提供する。
【解決手段】炊飯器の蓋部に、下端にラッチ爪部71cを具備するラッチ71が回動自在に設置され、炊飯器の本体に、ラッチ爪部71cが係合するための固定部81が設けられている。炊飯器の本体天板13に発光素子101が、固定部81に受光素子102が、それぞれ設置されているから、ラッチ71が固定部81の方向に付勢されて、固定部81に正常に係合すると、発光は遮られるため、半がかり状態であることを検知することができる。そして、かかる検知結果をパネル表示また音声によって報知する。 (もっと読む)


【課題】簡単な回路構成でマイコンの入力ポートの保護ができ、安価で信頼性の高い炊飯器を提供する。
【解決手段】炊飯物を収容する内鍋を加熱する加熱手段と、この内鍋内の温度を検知する温度検知手段21と、この温度検知手段21の検出温度に基づいて加熱手段を制御するマイコン23とを備え、温度検知手段21は、サーミスタTHと抵抗R1、R2により電源VCの電位を分圧する分圧回路22と、この分圧回路22で分圧された電位をマイコン23の電源Vddまたはアナログ入力基準電源の電位にクリップするクリップダイオードD1と、このクリップダイオードD1でクリップされ、マイコン23のアナログ入力ポートPに印加される電位をシフトするダイオードD2とを備える。 (もっと読む)


【課題】音声報知機能を有する誘導加熱式炊飯器において、スピーカを加熱コイル近傍に配置しても音声出力手段が壊れないようにし、安全で、コンパクトで、省エネルギを実現できるようにする。
【解決手段】インバータ回路2より高周波電流を供給される加熱コイル1により鍋を誘導加熱し、インバータ回路2を制御手段9により制御し、制御手段9の出力を受けて音声出力手段11より音声信号をスピーカ10に出力する。加熱コイル1に高周波電流が流れているとき、スピーカ10と音声出力手段11の信号経路にスピーカ10に発生する誘導起電圧を低減する誘導起電圧保護手段を構成する抵抗21を有し、制御手段9は音声を出力しないときは音声出力手段11の電源供給を停止するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】1つの操作子に複数個の機能を持たせた場合であっても、使用者が迷うことなく確実に正確な操作ができるようにして操作性を向上する。
【解決手段】各機能の設定に共通して使用可能な機能設定変更操作子1bを含む複数の操作子で構成される設定操作手段1の内、少なくとも2つ以上の操作子のそれぞれの操作位置に対応して発光手段3cを配置し、制御手段4は、各機能の設定操作過程において、つぎに操作できる操作子が1つのみである場合と、つぎに操作できる操作子が複数存在しても使用者がつぎに操作する可能性が高い操作子が1つに特定できる場合には該当する操作子に対応する発光手段3のみを点滅または点灯させ、つぎに操作できる操作子が複数存在し、かつ使用者がつぎに操作する可能性が高い操作子が複数存在する場合には該当するすべての操作子に対応する発光手段3すべてを点滅または点灯させるよう構成する。 (もっと読む)


【課題】使用者に操作時に不安感を感じさせる場合があったり、押し圧部での光むらや押し圧部外への光漏れが起きやすい。また押し圧部にかなり大きい面積を確保する必要があり、小さい面積の押し圧部を中央を発光させることはできない。
【解決手段】機器本体と、前記本体表面に設けた防水皮膜と、前記防水皮膜に設けた表示文字を施した押し圧部と、前記本体内部であって前記防水皮膜に表面を覆われ機器の動作を入力するスイッチと機器の動作あるいは操作状態を示す発光素子を有する操作基板と、前記押し圧部よりの操作をスイッチへ伝え、有天筒状かつ筒状天面が押し圧部に近接し透明な材料でできた操作キーを有し、前記操作キーの内部であって有色筒状の操作キーガイドを設け、前記操作キーガイドの内部であって前記押し圧部の略直下に発光素子を配設した。 (もっと読む)


【課題】液晶表示器の有無により外枠を別々にするということなく、見栄えが均一でかつ強度のある機器の表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】液晶表示器用の表示窓23を有した外枠21と、回路基板27と、回路基板27を保持し外枠21に固定されるホルダー28と、表示窓23の窓カバー25と、表示パネル33とを備え、表示窓23に窓カバー25載置用の段差部24を設け、窓カバー25にはボス30を設け、窓カバー25の段差部24への載置時にボス30先端とホルダー28との間に隙間32が生じるようにした。これにより、液晶表示器のない仕様の機器にあっては、窓カバー25に力が加わってもボス30先端とホルダー28が当たることで、表示パネル33がふわつくことがない。したがって、液晶表示器の有無により外枠21を別々にするということなく、見栄えが均一でかつ強度のあるものとすることができる。 (もっと読む)


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