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Fターム[4B066EE32]の内容

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【課題】 従来のまな板にて食材の水切りをするのは、市販のまな板を使用することができないものであり、豆腐などの水気が多い食材の水切りをしたい場合に不便なものであった。
【解決手段】 まな板の置台本体に第1設置部と第2設置部とが形成され、第1設置部の上面が第2設置部の上面より高い位置に形成され、第1設置部の上面と第2設置部の上面は共に傾斜するように形成され、第2設置部の上面の傾斜は第1設置部の反対側に向かって低くなるように傾斜し、第1設置部の上面の傾斜角度が第2設置部の上面の傾斜角度より鈍角とすることにより、まな板の端部を第1設置部の上面あるいは第2設置部の上面に置いた際に、まな板の設置傾斜角が異なるようにした。 (もっと読む)


【課題】調理中にまな板の横に包丁の持ち手の部分を手前にして仮置きをすると、乳幼児の手が容易に届く。
乳幼児に危険であることを学習させることは不可能であった。
本発明は乳幼児に安全なだけでなく、老若男女にも安全である為のまな板を提供する。
【解決手段】まな板をセットした状態でまな板の最奥部に包丁の刃のみを、はめ込むために溝を設けたまな板。 (もっと読む)


【課題】 従来まな板を横叉は、縦に立てるとまな板の渇きが遅くまた、しずく受け皿がないのでしずくが落ちてワークトップ上が汚れ不衛生だった。
本発明は以上の問題点を解決することを目的とする。
【解決手段】棒材からなる、枠体(1)と枠体(2)をまな板の厚さよりも広い間隔で対向し設け、支持する保持部(3)と保持部(4)を枠体(1)と枠体(2)に橋状に架かるように上部に設け、まな板が前後に揺れ動くことを防ぐ揺動防止部材(5)を、枠体(1)、枠体(2)の中央から垂直に延出したことを特徴とする水切りの早いしずく受け皿つきまな板立て。 (もっと読む)


【課題】調理台とまな板の汚れ、雑菌の繁殖、悪臭の防止が従来は不完全であった。毎日のことであり継続使用の出し入れ等が課題であった。調理台とまな板台の設置形態を最小限にすると同時にまな板の出し入れを不用にし、しかも水切りと乾燥も考慮したまな板を提供するものである。
【解決手段】三角材を使用して縦材3に切り込みを設け水切り用溝5を設置し横材1、縦材3の4本を組み立てて結合して可動式の水切り用の足8,12を左右に取り付けることによるまな板台。 (もっと読む)


【課題】まな板を取り出しやすい高さに収納高さを変更可能なまな板収納装置を提供する。
【解決手段】線材で枠体に形成され、引出の前板から離間して設置され、前板との間にまな板を収納する収納部を形成する仕切部材108と、仕切部材の下部に取り付けられ、まな板の下端を支持する複数の台座部(台座部124、126)と、台座部を仕切部材に複数の姿勢で取付可能な複数の接合部(第1接合部132、第2接合部136、第3接合部138、第4接合部144)と、まな板を支持する複数の支持面(第1支持面146、第2支持面150、第3支持面154)とを有し、複数の接合部は台座部の1の姿勢につき2以上の接合部で仕切部材に嵌合して取り付けられ、かつ2以上の接合部は異なる方向へ延びる線材にまたがって嵌合することで台座部の姿勢を固定可能であり、台座部の1の姿勢と他の姿勢とは引出の底面に対する支持面の高さが異なる。 (もっと読む)


【課題】 まな板の厚さに関わらず一方当接体及び他方当接体をまな板の表裏面に確実に当接させるようにしてまな板に対して強固に取り付けることができるようにし、まな板を載置面に載置したときの固定安定性の向上を図る。
【解決手段】 まな板1の端部4を載置面に対して支承する支承部10と、支承部10をまな板1の端部4に取り付ける取付部20とを備え、取付部20を、まな板1の表裏面2、3のいずれか一方に当接する当接面を有した一方当接体21と、まな板1の表裏面2、3のいずれか他方に当接する当接面を有した他方当接体22と、一方当接体21及び他方当接体22をまな板1の表裏面2、3に直交する方向に近接,離間可能に接続し近接時に一方当接体21及び他方当接体22によりまな板1の端部4を挾持させる挾持手段30とを備えて構成した。 (もっと読む)


【課題】 まな板の設置状態が安定するまな板ホルダーを提供する。
【解決手段】 まな板ホルダー10は、二点鎖線で示すまな板30の一方面31に接する接触部11と、まな板30の側面33を支持すると共にまな板30の他方面32に対して所定間隔で配置された支持部21とからなる、ステンレス丸棒で形成されたまな板支持体を備えている。又、合成樹脂で形成された舌片41a(図示せず)、41bを有する接続体40a(図示せず)、40bが、支持部21に脱着自在に接続している。そして、まな板30が設置された状態においては、弾性を有する舌片41a、41bがまな板30の他方面32を押圧する。従って、まな板30の一方面31が接触部11の対向垂直部12a(図示せず)、12b及び対向上端水平部13に接触すると共に、他方面32が接続体40a、40bの舌片41a、41bによって押圧されるので、まな板30の設置状態が安定する。 (もっと読む)


【課題】 まな板および包丁を板体の切り欠きに挟み込む形で立てておく台は、まな板の厚さが異なる場合に、対応しにくいものが多く、それぞれの厚さに応じた置き台を求める必要も多い。
そこで、本発明は、本体に組み合せる調整用の板体により、いろいろな厚さのまな板を簡易に置くことができるように工夫したものである。
【解決手段】 平行する2枚の板体および直交する2枚の板体で四角形の基体を構成する。
基体の平行する2枚の板体の上部に、まな板を置くための切り欠きおよび包丁を置くための切り欠きを設ける。基体の直交する板体の上部に切り欠きを設け、この切り欠きに付属の調整用の板体を差込み組み合せて使用する。 (もっと読む)


【課題】 従来、シンク槽とカウンタートップにまな板を設置して使用するに最適なまな板の構造であって、まな板の一部の下面には、一本又は数本のまな板用支持具を設け、支持具をシンク槽内に設けるとともに、まな板の他部の裏面を、カウンタートップに設置して支持する構造である。従って、流し台の調理台ユニット領域の狭さの解消には、有効であるが、まな板の高さ調整はできない課題がある。

【解決手段】 本発明は、表面に粘着樹脂を設けた支持台裏面の四隅部に設けた凹部と、凹部に穿設した横孔と、凹部に起伏自在に枢支した脚と、脚の基端側に設けた貫通孔と、少なくとも横孔に挿入し、支持台と脚を枢支する止めピンと、支持台の裏面にそれぞれ設けた一方の対の磁石と、脚の可動方向の端面に設けた他方の対の磁石と、一方の対の磁石と、他方の対の磁石との吸着で、脚の起伏を図るまな板の支持台で、支持台の高さ調整ができる。 (もっと読む)


【課題】災害時及びアウトドアに際して必要なカセットコンロ(携帯バーナー)や食器類及び使用ガスを安全にして、かつ容易に取り出せると共に保管でき、持ち運びが極めて便利に形成したコンパクトクッキングを提供する。
【解決手段】硬質性の合板本体1…で所定の縦、横寸法及び高さを成形したボックス側に、固定間仕切り板を基枠とし、移動仕切り板4…5…を使用して無駄空間を減らし、本体ボックス1の開閉部にスライド式の蓋2…を使用することで強度が増し、側面に取っ手3を具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】流し台の基本構造に大幅な変更を生じさせることなく、そのキャビネットを構成する幕板の内方側に適切に包丁とまな板を収納できるようにする。
【解決手段】シンク10cの前面とその両側に位置される流し台1のキャビネット10を構成する側板10aの端部とを前方から覆う幕板11となる前板21と、前端部側でこの前板21に接合されると共に、板上面をまな板Pの載置面22aとした棚板22とを備えてなる引き出し体20を有している。引き出し体20の前板21はその内面側に、この内面に包丁Nの刃巾面Nbを向き合わせるようにして包丁Nの刃Naを支持する包丁ホルダー25を備えており、引き出し体20の棚板22は、この引き出し体20の押し込み状態において、シンク10cの底部10dの下方に位置づけられるようになっていると共に、この棚板22の板後端部には、載置されたまな板Pの後端に対する当接部22bが形成されている。 (もっと読む)


【課題】 比較的簡素な本体構成および取付け形態に基づいて、引出し収納部の開閉に伴う衝撃に抗して姿勢の安定を保つことのできるまな板ホルダ。
【解決手段】 引出し収納部(15)に取り付けられてまな板(21)を保持するまな板ホルダ。引出し収納部の一対の側板(15a)の間で横方向に延びる横部材(15e)と着脱自在に係合する第1係合部(1a)と、横部材の手前側で横方向に延びる溝(16b)と着脱自在に係合する第2係合部(1b)と、横部材および溝との係合状態において第1係合部と第2係合部との間隔を拡げようとする付勢力が作用するように構成されたホルダ本体(1c)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】狭い台所に面積ある真魚板が調理場を占処整理を防げを除くために細型の真魚板立1を提供する
【解決手段】
真魚板立の1両端に台3を設け台繋ぎ4により繋ぎ台の3に真魚板を支える柱2設けた真魚板立である
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【課題】洗い桶の上にまな板をのせて使うとすべって危険であった。
【解決手段】洗い桶にミゾを付けまな板がすべり落ちないようにした。 (もっと読む)


【課題】シンク周辺の限られたスペースを占有することなくシンク内を利用して俎板を縦置き状態で収容すると共に、洗浄等によって濡れた俎板を短時間で水切りすることができる俎板水切り具を提供する。
【解決手段】シンク51の外周壁53に取付けられるベース部2と、該ベース部によって一端部3aを上下方向へ回動自在に支持されると共に下降時に他端部3bがシンク内面、又は外周壁上端部に当接することにより定置状態となる俎板保持部材3と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】まな板スタンドを備える収納具において、スタンド不使用時の清掃困難性及び見栄えの悪さを改善する。
【解決手段】まな板スタンド付き収納具1は、線材を用いて製作した収納部2及びスタンド3から成る。スタンド3は、まな板保持部3a,3aを有し、基端部が軸受4,4によって回動可能に支持される。スタンド3の使用時にはスタンド3を上方へ回動させて引き上げた状態とし、まな板保持部3a,3aの間でまな板を起立状態に保持する。スタンド不使用時には、スタンド3を軸受4を中心に下方へ回動させて引き下げ、まな板保持部3aを収納部2の収納空間2a内へ収容せしめる。収納空間2aがまな板保持部3aによって3つに仕切られる。物品を見栄え良く且つ出し入れ容易に整理できる。収納具1周囲から障害物を無くせるので、清掃が容易になると共に美観性が向上する。 (もっと読む)


【課題】 台所でまな板を使用する場合に、調理で使用される食材がまな板の作業面から飛び散らないようするために使用するカバーの収納性を向上させる。
【解決手段】 まな板ホルダー1は、まな板2が載せられるベース部10と、このベース部10の上面にまな板2を起立した状態で支持する嵌合溝22が形成されたホルダー部20と、ベース部10から立設するカバー部30とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 市販の家庭用のまな板をシンクタンク内でシンクタンクの上で使用する場合に調理する人が腰をかがめないで使用することができ、屋外の凸凹した地面の上で支障なく使用することができ、使用後にまな板を清潔に乾燥することができるようにする。
【解決手段】 平板状に形成される板材2と,板材2の一方の面に複数個設けられ、まな板18を板材2の一方の面から浮かして保持する台座15と,板材2の一方の面の外周端部に取り付けられ、まな板18を把持固定する把持固定部材16と,板材2の他方の面に着脱自在に取り付けられる複数本の脚7,8,9,10と,によって構成する。 (もっと読む)


【課題】 調理後の洗ったまな板を安定姿勢を保ちながら、衛生的且つ速やかに乾燥させることができ、しかも、まな板の不使用時には、まな板を保持したまな板スタンドをコンパクトにしてスタンド収納部に収納できるようにすること。
【解決手段】 複数の線材からなり、まな板16の厚み及び縦横寸法に近似する形状のまな板保持部31と、まな板保持部31を起立姿勢で支持するための回動自在な回動支持脚30とでまな板スタンド17を構成し、キッチンの調理台16a或いは引き出し2側に、まな板を保持し且つ回動支持脚30を閉じた状態のまな板スタンド17と近似する形状の上方に開口したスタンド収納部18を設けた。 (もっと読む)


【課題】食器水切りケースの水滞留する問題、まな板を置きにくい問題。
【解決手段】 ケースの底を波状にする。食器を安定させるため、波の高さを同一にし、波と波の間のみぞが弧形に、奥よりケースの間仕切りの所をだんだん深く、みぞを斜面にする。水を斜面に沿って低い所に流し、水を一箇所に溜める。それに請求2、溜める所で拭き取る。
まな板を水溜まるところで設けた段の上におき、背面はケースの間仕切りに立てかける。 (もっと読む)


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