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Fターム[4B069HA08]の内容

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Fターム[4B069HA08]に分類される特許

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本発明は、食品の表面に水性のコーティング組成物を適用することを含む、食品のコーティング方法に関する。本発明のさらなる主題は、先のコーティング組成物及び、先のコーティング組成物でコーティングされた食品である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、カット処理した生タマネギから冷凍タマネギを得る製造方法であって、食感を良好にし、衛生的なタマネギを得、かつ、省エネルギを図ることができる冷凍タマネギの製造方法を提供する。
【解決手段】カット処理した生タマネギを冷凍処理する方法であって、生タマネギを温度50〜65℃の温水を用いて5〜20分間浸漬処理する温水処理した後、直ちに温度−20〜−40℃の冷気を用いて急速冷凍処理を施すことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】タマネギ粉末は吸湿性が強く、無添加で調製する場合には保存上の安定性がなく、また二次加工、例えばカプセル化・打錠等が困難化し易い。無添加で安定、かつ加工性の良好なタマネギ粉末の配合と製造方法を確立すること。
【解決手段】タマネギとタマネギ表皮を、乾燥状態で90〜70:10〜30の範囲に配合した粉末として調製すること。 (もっと読む)


【課題】玉葱の経時的な変色を軽減できる玉葱ブランチング処理物の製造方法、および当該製造方法により得られた玉葱ブランチング処理物を配合した加工食品を提供する。
【解決手段】平均粒径1μm以下の微粉砕化卵殻を含有する分散液中でブランチング処理する玉葱ブランチング処理物の製造方法、および当該製造方法により得られた玉葱ブランチング処理物を配合した加工食品。 (もっと読む)


【課題】根茎を利用する香辛野菜類を従来の乾燥法により加工する場合には含まれる香辛成分・生理活性成分・酵素類等が乾燥中に揮散・分解・失活したり、あるいは乾燥工程中に分解物が生じて良好な風味を保持し、また高い生理活性を保持する乾燥製品を得ることは困難であった。
【解決手段】香辛野菜類を3mm以下に切断し、糖処理を実施、あるいは実施せずして雰囲気条件を温度50℃以下・相対湿度50%以下として10時間以内に水分率10%以下にまで乾燥し、さらに60℃以下で20時間以内に水分率5%以下に乾燥する。また、サプリメント・機能性食品・健康食品として利用する場合には、かくして得られる乾燥香辛野菜類を単独、ないしは複合して粉末化・打錠・カプセル充填等して服用に供する。 (もっと読む)


【課題】新鮮な野菜(特に、切った野菜)を保存処理する方法であって、その外観、舌触り、歯切れ、風味および水分を保存するが、調理、乾燥または冷凍を必要としない方法の提供。
【解決手段】新鮮な切った野菜を保存処理する方法であって、以下の工程:a.以下を含有する保存剤溶液を提供する工程: 約0.1%〜約10%のカルシウムイオン;0.1%〜約30%のアスコルビン酸イオンまたはエリソルビン酸イオン;および水;ならびにb.該野菜保存剤を該切った野菜に塗布する工程、を包含し、ここで、該保存剤は、本質的に、金属イオン封鎖剤を含有しない、方法。 (もっと読む)


【課題】従来の乾燥方法では根茎を利用する香辛野菜類の香辛活性が秀逸で室温下での保存性の良好な乾燥製品を製造することは困難であった。
【解決手段】香辛野菜類を3mm以下にスライスし50℃以下で10時間以内に水分率を数十%以下に、20時間以内に水分率10%以下に乾燥する。 (もっと読む)


材料から所定サイズ範囲の粒子を調製する方法であって、(A)(a)材料を粒子に粉砕する粉砕機と、(b)上記材料および上記粒子が捕捉された当該回路を通して気体の流れを循環させる気体循環器と、(c)上記所定サイズ範囲よりも大きな粒子から、該所定サイズ範囲の粒子を分離する分離器と、を備える回路内へと材料を導入する工程と、(B)上記材料を上記粉砕機に対して循環させる工程と、(C)上記材料を粉砕して粒子を生成する工程と、(D)上記粒子を上記分離器に対して循環させる工程と、(E)上記粒子を、上記所定サイズ範囲を有する第1粒子と、上記所定サイズ範囲よりも大きなサイズを有する第2粒子とに分離する工程と、(F)上記回路から上記第1粒子を取出す工程と、(G)更なる粉砕のために上記第2粒子を上記粉砕機に対して循環させる工程とを備えて成る方法が提供される。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、玉葱漬に紫蘇酵素液を加えた、塩分の少ない、長期に保存が可能な漬物の玉葱紫蘇酵素漬の製法を提供する。
【解決手段】 玉葱を縦方向に6分割切りにして、塩、酢を加えて、攪拌し続け、汁気を絞って、さらに砂糖、風味だし粉を加えて、一定の期間後、紫蘇酵素液を加えて仕上げると塩分が減少し、長期に保存ができることを特長とする玉葱紫蘇酵素漬の製法。 (もっと読む)


【課題】農薬等を使用することなく、簡単な処理によって農産物の発根・萌芽を抑制する方法、もしくは農産物の開花を抑制・維持する方法、及びそれらのための装置を提供する。
【解決手段】直流高電圧発生回路12と、該直流高電圧発生回路12で発生された高電圧エネルギーを蓄えて、パルス状磁場として出力するコンデンサ充放電回路13と、該コンデンサ充放電回路13からのパルス状電流の入力に伴って単発パルス状磁場を発生する磁場発生コイル20を備えた装置によって、磁場発生コイル20の内部に収容した収穫後の農産物40に対し、略単一極性の単発パルス状磁場を瞬間的又は短時間印加することで、該農産物40の発根・萌芽の抑制あるいは開花の抑制・維持を行う。 (もっと読む)


ジャガイモ、トウガラシ、トウモロコシ、タマネギ、豆、ヤムイモ、人参、ブロッコリー、ナス及びカボチャといった生野菜を低圧低温で調理するプロセス。このプロセスは、生野菜を清浄化し、ゆすぎ、ブランチングし、余剰な水分を除去し、ブランチングによりまだ熱いうちに野菜に対する実質的な真空の適用し、及び、処理した野菜を後の使用及び/または更なる調製のためにパッケージする。
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【課題】キムチの製造方法を提供する。
【解決手段】大根、たまねぎ、にんにく、にんじん、赤唐辛子、生姜をそれぞれ液化し混ぜ合わせて液化ヤンニョンを準備し、この液化ヤンニョンに塩辛類を入れて混ぜ、このように塩辛類が混ぜられた液化ヤンニョンに外国人や若者たちの口に合わせて添加物を添加した後、それをキムチ主材料にかけて一定時間の間発酵させる。 (もっと読む)


新鮮な農産物、特にカットした新鮮な農産物の貯蔵寿命を延長し、その新鮮な農産物、特に新鮮な農産物の曝露された表面のテクスチャー、フレーバー、外観、パリパリ感、および色を、保存する、農産物保存剤で新鮮な農産物を保存する方法が提供される。本方法は、農産物保存剤溶液を提供する工程であって;その保存剤溶液が、水、保存性カチオン;ならびにアスコルビン酸イオンまたはエリソルビン酸イオンを含み;ここでアスコルビン酸イオンまたはエリソルビン酸および保存性カチオンが、好ましくは0.2:1〜8:1、より好ましくは0.75:1〜8:1、さらにより好ましくは1:1〜4:1、なお一層好ましくは1.5:1〜3:1、最も好ましくは1.1:1〜2.5:1のイオン比で存在する、工程;ならびに上記農産物に、上記農産物保存剤を付与する工程を包含する。本発明はまた、上記農産物保存剤で保存された新鮮な農産物に関する。 (もっと読む)


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