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Fターム[4C047DD34]の内容

医療品保存・内服装置 (25,370) | 容器包装体の細部 (3,378) | 本体内部 (1,079) | 連通手段 (269)

Fターム[4C047DD34]に分類される特許

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流動性生体物質の遠心分離および処理のための使い捨て型容器(1)であって、前記容器(1)は開いた上端と閉じた下端(16)とを設けられ、前記開いた上端は、(a)流動性生体物質の前記容器に対する出し入れに伴う、空気の出入りを制御するために外部環境に操作的に接続できる第一カニューレ(4)により貫通されている第一開口(3)と、(b)中空針(9)を通し流動性生体物質を前記容器(1)に対して出し入れするために、前記中空針(9)で接続できる第二のカニューレ(8)により貫通されている第二開口(7)と、(c)第三カニューレ(12)を通し流動性生体物質を前記容器(1)に対して出し入れするために、シリンジの一端を受容しそれに適合することができるアタッチメントに操作的に接続している第三カニューレ(12)により貫通されている第三開口(11)と、を有する蓋(2)を具えている。
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【解決手段】 混合シリンジと当該混合シリンジを使用する方法とが提供される。前記混合シリンジは、第1成分を含む第1区画を有するハウジングと、第2成分を含む第2区画を有する外部プランジャと、内部プランジャとを有する。使用前、前記第1成分および前記第2成分はシールにより分離されている。前記混合物を調製するには、前記シールを貫孔し、前記2成分を混合する。前記混合シリンジおよびその使用方法は、特に前記混合物の成分のうち少なくとも1つが比較的粘度の高い材料である場合の用途に適している。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】 折り曲げ可能な部分を有する筒型エア流通路を規定する筒型ボディ(1)が、周辺に延長する波形部分を具える好ましくはU字形状部分と、少なくとも一の活性で、吸入可能な粒子状物質の前記流通路への投与を供給する手段と、キャップ(2)を具える吸入器。本発明によれば、前記少なくとも一の活性で、吸入可能な粒子状物質の投与が、前記キャップ(2)の中に配置されており、取り入れ方向における波状部分の開始地点で実質的に前記キャップから開放される。 (もっと読む)


迅速に活性化可能な細菌を乾燥形態で含む生物学的治療用組成物、かかる組成物を投与するための装置、及びその治療方法が開示される。生物学的治療用組成物自体を調製する方法、並びにかかる組成物のための細菌を調製する方法も開示される。 (もっと読む)


ピル、タブレット、カプセル、キャンディまたは他の形態の物体を保管しかつ送出するための容器組立体がここに開示されている。容器組立体は容器、キャップ、および小出しインサートを含む。容器およびキャップは蝶番を介して連結した一片として形成されてよい。インサートは容器と分離して、または容器の一部として形成されてよい。一体的小出しインサートとキャップを含む成形容器を形成する方法が記載されている。小出しインサートは、一つのピル、タブレット、またはその他の形態の物体を一時に取り出せるように設計される。一つのピルまたはタブレットを小出しインサートを介して容器から解放するために、容器組立体は閉鎖状態で倒立かつ震動させることができ、ピルまたはタブレットは、患者により除去されるまで、キャップと容器の頂部間の領域に維持される。容器組立体はタンパ証明付きおよび/または子供証明付きであってよい。
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バッグ連結体は、第1バッグと、先端に採血針を有するチューブと、複数の第2バッグと、第1バッグと第2バッグとを接続するチューブと、第2バッグ同士を接続するチューブおよび分岐コネクタとを備える。一方、フィルターユニットは、フィルターと、その入口および出口に両端がそれぞれ接続されたチューブとを備える。バッグ連結体のチューブおよびフィルターユニットのチューブには、それぞれマーカが付されており、これらのマーカを目印として両チューブをチューブ無菌接続装置により無菌的に接続することにより、バッグ連結体のチューブの途中にフィルターユニットを組み込む。 (もっと読む)


本発明は液状活性製剤の制御型放出を提供する浸透エンジンおよび投薬剤形物に関する。より詳細には、本発明は浸透的に駆動される投薬剤形物における浸透エンジンの機能性を保存し、そしてボイド容量の形成を減らす浸透エンジン、投薬剤形物および方法を対象とし、液状活性製剤の制御型放出を提供する。
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物品を洗浄して微生物不活性化する装置に使用する殺菌流体を形成するため水と相互作用する粉状薬品を保持する容器である。容器には物品を洗浄および微生物不活性化する装置の水源に接続可能な流体入口と、微生物不活性化される物品に流体が通じる出口とが含まれる。容器の流体入口と流体出口との間に連続流体通路が形成される。流体通路内に間隔を隔てた複数の障壁要素が配置され、容器内に分離した複数の区画が形成される。障壁要素は粉状薬品を透過しないが、液体に溶解したとき化学薬品を透過する。容器内に水を流すときは、殺菌溶液を形成する区画の1つの区画内に第1の粉状薬品を配置する。 (もっと読む)


装置は、2つ以上の可撓性区画(120A、120B)を接続する導管(130)を備える。その区画の中の物質は、その区画(120A、120B)および導管(130)を回転させることにより、混合され得る。これらの2つ以上の可撓性区画の各々は、物質を収容するよう構成される貯蔵領域を規定する内壁を有する。この2つ以上の可撓性区画の各々は、遠位端および近位端を備え、これらの2つの可撓性区画の近位端は、この導管がこれら2つの可撓性区画の間の通路を規定するようにこの導管に連結される。この近位端での貯蔵領域の直径は、この遠位端の貯蔵領域の直径よりも小さい。
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