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Fターム[4C048AA01]の内容

エポキシ系化合物 (6,088) | オキシラン環の縮合形態 (948) | 非縮合 (782)

Fターム[4C048AA01]に分類される特許

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【課題】有機化合物を製造するための出発生成物としての、再生可能な原材料から得られるグリセロールの使用。
【解決手段】ジクロロプロパノールを製造するための方法であって、グリセロールを、酢酸又はその誘導体の存在下で行われるバッチ反応を除く、塩素化剤との反応に付す方法。 (もっと読む)


(a)ルテニウム金属またはルテニウム酸化物、(b)ビスマス酸化物および(c)アルカリ金属成分またはアルカリ土類金属成分を含む触媒存在下でオレフィンと酸素とを反応させることを含む、酸化オレフィンの製造方法。 (もっと読む)


(a)銅酸化物、(b)アンチモン酸化物および(c)アルカリ金属成分またはアルカリ土類金属成分を含む触媒存在下でオレフィンと酸素とを反応させることを含む、酸化オレフィンの製造方法。 (もっと読む)


(a)ルテニウム金属またはルテニウム酸化物、(b)アンチモン酸化物および(c)アルカリ金属成分またはアルカリ土類金属成分を含む触媒存在下でオレフィンと酸素とを反応させることを含む、酸化オレフィンの製造方法。 (もっと読む)


(a)銅酸化物、(b)レニウム酸化物および(c)アルカリ金属成分またはアルカリ土類金属成分を含む触媒存在下でオレフィンと酸素とを反応させることを含む、酸化オレフィンの製造方法。 (もっと読む)


(a)銅酸化物、(b)ランタノイド酸化物および(c)アルカリ金属成分またはアルカリ土類金属成分を含む触媒存在下でオレフィンと酸素とを反応させることを含む、酸化オレフィンの製造方法。 (もっと読む)


(a)銅酸化物、(b)ビスマス酸化物および(c)アルカリ金属成分またはアルカリ土類金属成分を含む触媒存在下でオレフィンと酸素とを反応させることを含む、酸化オレフィンの製造方法。 (もっと読む)


(a)銅酸化物、(b)ニッケル酸化物および(c)アルカリ金属成分またはアルカリ土類金属成分を含む触媒存在下でオレフィンと酸素とを反応させることを含む、酸化オレフィンの製造方法。 (もっと読む)


(a)銅酸化物、(b)タリウム酸化物および(c)アルカリ金属成分またはアルカリ土類金属成分を含む触媒存在下でオレフィンと酸素とを反応させることを含む、酸化オレフィンの製造方法。 (もっと読む)


(a)ルテニウム金属またはルテニウム酸化物、(b)マンガン酸化物および(c)アルカリ金属成分またはアルカリ土類金属成分を含む触媒存在下でオレフィンと酸素とを反応させることを含む、酸化オレフィンの製造方法。 (もっと読む)


(a)銅酸化物、(b)オスミウム酸化物および(c)アルカリ金属成分またはアルカリ土類金属成分を含む触媒存在下でオレフィンと酸素とを反応させることを含む、酸化オレフィンの製造方法。 (もっと読む)


(a)銅酸化物、(b)クロム酸化物および(c)アルカリ金属成分またはアルカリ土類金属成分を含む触媒存在下でオレフィンと酸素とを反応させることを含む酸化オレフィンの製造方法。 (もっと読む)


(a)銅酸化物、(b)マンガン酸化物および(c)アルカリ金属成分またはアルカリ土類金属成分を含む触媒存在下でオレフィンと酸素とを反応させることを含む、酸化オレフィンの製造方法。 (もっと読む)


【課題】より高い水素基準選択率を与えるプロピレンオキサイドの製造方法が求められている。
【解決手段】貴金属触媒、MFI構造を有する結晶性チタノシリケート及び式(I)
−S(O)−R (I)
(式中、R及びRは、それぞれ独立に、炭素数1〜20の置換基を有していてもよい炭化水素基を表す。該炭化水素基はヘテロ原子を含有していてもよい。nは0〜2の整数を表す。)
で示される有機硫黄化合物の存在下、水素、酸素及びプロピレンを反応させる工程を含むことを特徴とするプロピレンオキサイドの製造方法。 (もっと読む)


(a)銅酸化物、(b)ゲルマニウム酸化物および(c)アルカリ金属成分またはアルカリ土類金属成分を含む触媒存在下でオレフィンと酸素とを反応させることを含む、酸化オレフィンの製造方法。 (もっと読む)


【課題】水素を実質的に用いることなく、プロピレンと、酸素とを反応させて酸化プロピレンを製造する方法を提供すること。
【解決手段】銀と、チタンと、周期表第2族元素とを含む触媒の存在下、
プロピレンと、酸素と、を反応させる工程を備える酸化プロピレンの製造方法を提供する。該触媒は、周期表第2族元素を含む化合物及びチタン化合物から第1の複合体を得、この第1の複合体と、金属銀及び銀化合物からなる群より選ばれる少なくとも1種とを混合することにより得られたものが好ましい。 (もっと読む)


【課題】水素を実質的に用いることなく、オレフィンと、酸素とを反応させて酸化オレフィンを製造する方法を提供すること。
【解決手段】銀と、チタンと、周期表第4周期第5族〜第15族元素及び周期表第5周期第5族〜第15族元素からなる群より選ばれる少なくとも1種の金属元素(ただし、銀を除く)とを含む触媒、及び有機ハロゲン化合物の存在下、
オレフィンと、酸素と、を反応させる工程を備える酸化オレフィンの製造方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】水素を実質的に用いることなく、オレフィンと、酸素とを反応させて酸化オレフィンを製造する方法を提供すること。
【解決手段】銀と、チタンと、ランタノイド元素と、を含む触媒の存在下、
オレフィンと、酸素と、を反応させる工程を備える酸化オレフィンの製造方法を提供する。この触媒は、ランタノイド元素を含む化合物及びチタン化合物から第1の複合体を得る工程と、該第1の複合体を熱処理して第2の複合体を得る工程と、該第2の複合体と、金属銀及び銀化合物からなる群より選ばれる少なくとも1種とを混合する工程とを有する調製方法により得られたものが好ましい。 (もっと読む)


【課題】新規な硬化物及び該硬化物を与え得るジエポキシ化合物が求められている。
【解決手段】式(1)


(式中、R、R、R、R、RおよびRは、それぞれ独立に、水素原子または炭素数1〜3のアルキル基を表わす。)
で表わされるジエポキシ化合物、
前記式(1)で表わされるジエポキシ化合物及び硬化剤を含むことを特徴とする組成物、並びに、前記組成物を硬化して得られる硬化物。 (もっと読む)


【課題】従来のオレフィンオキサイドの製造方法では、過酸化水素と生成物であるオレフィンオキサイドとは混合物として得られ、該混合物における過酸化水素の含有量を低減するために、該混合物を蒸留して過酸化水素とオレフィンオキサイドとを分離する必要があった。
【解決手段】溶剤及びチタンシリケート触媒の存在下、過酸化水素とオレフィンとを反応させる反応工程と、
前記反応工程で得られた反応溶液に、硫化物及びヒドラジンからなる群から選ばれる少なくとも1種を含む還元剤を混合する工程と
を含むことを特徴とするオレフィンオキサイドの製造方法。 (もっと読む)


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