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Fターム[4C066KK18]の内容

注入、注射、留置装置 (43,314) | 注入、注射部、針に特徴 (1,964) | 注入、注射部の形状、構造 (849) | 吸引、排出路を有するもの (181) | 同心配列(同軸配列) (144)

Fターム[4C066KK18]に分類される特許

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本発明は、1種または複数種の生物学的に活性な作用物質、特に診断薬を対象の皮膚の皮内区画に送達する方法および装置に関する。本発明は、いくつかある利点の中で特に、局所リンパ管への迅速な取り込み、特定の組織への標的性の向上、バイオアベイラビリティーの向上、組織バイオアベイラビリティーの向上、組織特異的動態の向上、投与する予め選択した体積の作用物質の沈着の向上、迅速な生物学的および迅速な生物学的および薬動力学ならびに生物学的および薬物動態をもたらす点で改良された、生物学的に活性な作用物質の送達法を提供する。本発明は、作用物質の皮内送達によって到達される、リンパ性脈管構造を介する作用物質の迅速な輸送の方法を提供する。本発明の方法は、診断薬の送達に特に有用である。

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【課題】
【解決手段】本発明は、医薬又は治療剤を保持することが好ましい製剤を貯蔵する受容器と、製剤が受容器から分与されるよう、出力部材により受容器の出口に向けて前進方向に向けて軸方向に動くことのできるピストンプラグと、該ピストンプラグを出力部材に取り外し可能に接続する機構とを備える、液体製剤を好ましくは計量投与する注入装置又は注射装置に関する。該接続機構は、ピストンプラグと出力部材との間の接続を出力部材がピストンプラグに対し軸方向に変位しないよう固定する一方、ピストンプラグと出力部材との間の相対的な捩れによって該接続を解放させることができる。本発明の装置は、出力部材とピストンプラグとが互いに軸方向に変位することによって、ピストンプラグと出力部材との間の接続が確立されるような接続機構の設計とされることを特徴とする。
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【課題】キャビティを画成するハウジングを含む安全シールド装置を提供する。
【解決手段】ハウジングの先端は、移動自在のタブを持つカバーを含む。ハウジング内にハブが移動するように配置されている。ハブは、先端を持つニードル及び移動自在の突出部を含む。ハブは、ニードルの先端が露呈されており且つ移動自在の突出部がキャビティに解放自在に配置された延長位置とニードルの先端がハウジング内に配置された引っ込め位置との間で押圧される。移動自在のタブは、移動自在の突出部をキャビティから解放し、ハウジングの移動を容易にするため、移動自在の突出部と係合できる。ハウジングの先端は、ニードルの先端を捕捉するように形成されたリップを画成する。ハブは、ニードルをハウジングと軸線方向に整合した状態から外し、リップで捕捉されるように配向するため、角度をなした先端表面を画成できる。 (もっと読む)


皮内ニードル(100)は、ニードルカニューレアッセンブリ(10)を有し、ニードルカニューレアッセンブリ(10)は、リミッター部(12)、ハブ部(14)およびニードルカニューレ(36)を有し、保護キャップは、使用前および使用後においてニードルカニューレを保護およびシールドするために、前方キャップ(16)および後方キャップ(17)を有すると共に、使用後にニードルカニューレアッセンブリと後方キャップに係合する手段(52,50)を有する。接続された前方キャップと後方キャップは、使用前にニードルカニューレアッセンブリのための衛生的なエンクロージャーを提供する。後方キャップを取り外すことは、前方キャップがニードルカニューレを除去可能にシールドしつつ、ニードルカニューレアッセンブリが薬品移送装置に結合されることを可能する。前方キャップを取り外すことは、使用のためにニードルカニューレを露出させる。使用後、ニードルカニューレアッセンブリの末端部は、後方キャップ内に配置され、それと共に掛止的に係合される。

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