説明

Fターム[4C097MM06]の内容

補綴 (46,288) | 代替物・装具等の製法;装置及び取付器具 (2,470) | 装置 (210)

Fターム[4C097MM06]の下位に属するFターム

Fターム[4C097MM06]に分類される特許

41 - 47 / 47


骨盤を変更することについて、オペレーターを導くコンピュータ支援手術システムである。検出装置は、骨変更器具および基準器具を追跡するよう設けられる。位置演算器は、基準器具の追跡結果に応じて、骨盤の基準フレームの位置および方向を演算するとともに、前記基準フレームに対する前記骨変更器具の位置および方向を演算する。姿勢データ源および姿勢データ補正演算器は、骨盤を移動させる際、オペレーターが姿勢データ源からの姿勢データを考慮することが可能となるよう、情報を表示し、動作するよう設けられる。ディスプレイユニットは、前記情報、および、骨盤の基準フレームに対する骨変更器具を表示するため、位置演算器および姿勢データ補正演算器に接続される。
(もっと読む)


【課題】 使用すべき生体インプラントの最適選択をするとともに、選択された生体インプラントの正確で総合的強度を損ねない術前加工が容易にできるようにし、手術の精度を向上させ、手術時間の短縮ができ、治療後の問題のない生体インプラント選択システムの出現が望まれている。
【解決手段】 患者の患部の骨格情報を入力する骨格情報入力手段と、前記骨格情報と生体インプラントの蓄積情報とを比較する比較手段と、前記比較手段により選択された生体インプラント(選択生体インプラント)の選択情報を出力する選択インプラント出力手段と、必要に応じて、前記選択生体インプラントを最適化するのに必要な変形情報を出力する変形情報出力手段とを有することを特徴とする生体インプラント選択システムを提供する。 (もっと読む)


三次元物体(102、104、106、108)を作成する方法およびシステム。1つの方法は、三次元物体内に識別構造(「A」、「B」、および「C」ボクセル)を形成することを含む。三次元物体内の識別構造は、非侵襲的撮像装置を使用して検出することができる。
(もっと読む)


眼(266)の前眼房(284)からの流れを調節するのに用いることができるシャント(290)の流路(296)に配置することが可能なMEMS流量モジュールの種々の実施形態が開示される。こうしたMEMS流量モジュール(58)の1つは、調整要素(78)と、下部プレート(70)とを有する。複数のばねまたはばね状の構造体(82)が、下部プレート(70)の下部流れポート(74)を通る流れによって調整要素(78)に及ぼされる圧力に応じて調整要素(78)が下部プレート(70)に向かう方向またはそこから離れる方向のいずれかに移動できるように、調整要素(78)を下部プレート(70)と相互接続する。調整要素(78)は、(幾何学的に)非直線的な流路に沿ってMEMS流量モジュール(58)を通る流れを生じさせるように、この下部流れポート(74)上に配置される。
(もっと読む)


本発明によるシステムおよび方法およびプロセスにおいては、靭帯のバランシングも含めた、コンピュータによって支援された軟組織のバランシングや、外科手術カットの決定や、TKR時における膝プロテーゼ構成部材の位置決めまたは配置の決定、を行うことができる。本発明による、改良された方法およびシステムおよびプロセスにおいては、解剖学的目標物と、膝をなす各骨と軟組織との間の動的相互作用と、の双方を考慮して相関させることができる。本発明による、改良された方法およびシステムおよびプロセスにおいては、コンピュータによって支援されたTKR時における、膝プロテーゼ構成部材の位置決めと、軟組織のバランシングと、に関連した様々な問題点を解決することができる。
(もっと読む)


多孔性骨代替材料(1)を液体含浸剤(5)とともに含浸する方法において、a)前記骨代替材料(1)が2つの閉鎖可能な開口(3、4)を有するチャンバ(2)へ閉じ込められており、またはこれを閉じ込め、b)前記骨代替材料(1)が少なくとも前記含浸剤(5)に浸るまで前記含浸剤(5)を前記チャンバ(2)へ導入し、c)前記両方の開口(3、4)の1つを閉鎖し、d)前記チャンバ(2)をもう1つの閉鎖されていない開口(4、3)を介して少なくとも部分的に空にし、前記骨代替材料(1)の間隙に含まれる空気が少なくとも部分的に流出し、かつe)前記チャンバ(2)に生じた真空を前記開口(3、4)の1つを通じて空気または気体の供給によって再び戻し、f)前記骨代替材料(1)の間隙に生じた真空を前記含浸剤(5)に浸した前記骨代替材料(1)の間隙に浸透する含浸剤(5)よって埋める、ことを特徴とする方法。 (もっと読む)


基準平面に対する角度位置の変化を検出し測定する装置は、外科処置法で様々な器具、補綴物、インプラントを解剖学的ランドマークに対して方向付けるのに有用である。この器機の一実施形態では、3つの直交のレート・センサ(32、34、36)や、積分器(48)とアベレージャ(50)を使用して、変化レート情報を用いて角度位置の変化を決定する。ディスプレイ(40)は基準位置からの位置の変化を提供する。様々な位置合せガイド(308)は、外科用器具共に使用して基準平面を得るのに有用である。
(もっと読む)


41 - 47 / 47