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Fターム[4C098BB02]の内容

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【課題】 利用者にとって快適な状態で、専門的な知識を要することなく、適切に脊椎等の歪みの矯正ができる骨格矯正具を提供する。
【解決手段】 骨格矯正具100は、クッション部材101a、101b、及びシート102から構成されている。クッション部材101a及び101bは、復元力及び持久力のある発泡ウレタンからなり、軸方向は少なくとも椎骨の3本分以上の長さを有している。そして、クッション部材101a及び101bをシート102上に脊椎の横突起の間隔に設置して、使用者は脊椎の矯正を行う箇所をクッション部材101上に載置する。
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【課題】 姿勢を矯正すると共に、腕を吊りベルトで吊ることにより肩こり、肩痛及び肩部にかかる負担を軽減させる姿勢矯正サポータを提供する。
【解決手段】 被着者の身体における肩から上腕にかけての部位を一対の肩保持部10a、10bで左右各々覆い、所定長の帯状体で形成される吊りベルト20が、一方端及び他方端が肩保持部10a、10bの左右背面側で交差して略環状体となり、左右肩部に吊り下げられて胸部側の略U字状の環内に腕を挿入可能としているので、腕を吊りベルト20で吊持して腕の重みによる肩の負担を軽減すると共に、この腕の重みにより吊りベルト20を下方へ引き下げる力で交差状の吊りベルト20が一対の肩保持部10a、10bを互いに引き合う方向に作用することにより、胸部を拡開して猫背、前屈み等の姿勢を矯正できることとなり、肩こり、肩痛等を軽減又は防止する (もっと読む)


【課題】長時間ドライブ等においての腰痛緩和器具の提供をする。
【解決手段】本発明品は、ドライブ等において、腰痛緩和の目的の用に供する物であり、柔らか過ぎず、硬過ぎない点に配慮したものである。 (もっと読む)


【課題】 未熟な成長中の脊柱内の脊柱側弯症または脊柱変形の矯正または制止のための脊柱矯正システムを提供する。
【解決手段】 脊柱矯正システムは、ブリッジ部材12と、ブリッジ部材からほぼ垂直に延びる離間された一対の有棘脚部14と、ブリッジ部材の各端部からほぼ長手方向に延びる締結具保持部分16、18とを有する。脊柱矯正システムは、奇形脊柱の凹状側が制約無く成長できるようにする一方で奇形脊柱の凸状側の成長を遅延させるように凸状側で隣接する脊椎の終板成長中心を跨ぐことにより、成長する脊柱内の脊柱側弯症を矯正または制止させるよう意図されたものである。 (もっと読む)


2つの椎体(2)間の椎間腔(1)に椎間人工装具を挿入するための工具セットであって、
a)椎間プレート(11)及び該椎間プレートから突出した調整ロッド(32)からなる調整装置(30)と、
b)上記調整ロッド(32)により取り外し可能なように支持され、加工工具(39、40)のための2つの案内軸(37、38)が形成される案内装置であって、上記案内軸(37、38)が正中面にあり、上記調整ロッド(32)の上側及び下側にある案内装置と、
c)上記加工装置(39、40)により、案内軸(37、38)の方向に、椎体(2)内に導入される2つの保持手段(41)と、
d)一定の方向に、上記保持手段(41)を支持する取り外し工具(42、43、44)と、を備える工具セット。

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【課題】強靭で丈夫でありながら、改善された適合性を有するシート状関節構造を提供する。
【解決手段】この構造体は、平坦状態のシートの面と平行な軸並びにこのシートの面に対し垂直な軸の双方を中心として相互に回動自在な複数のモジュールからなっている。その結果、シートの密度を局所的又は全体的に変化させることができ、複雑な形状に沿って良好な適合性を提供することができる。更に、このシートのモジュールをロックしたり、ロックから解除したりするためのロック手段が開示されている。このためのロック用材料は接合部に施され、エネルギー(例えば、熱エネルギー) の外部からの適用により活性化されるようになっている。

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【課題】 身体の一箇所でも病むことは、社会生活上、闘病生活においても大変苦痛を伴うことである。特に高齢者に見られる、頚椎、脊髄、膝蓋骨の、変形、慢性病は完全治癒の望みなく、苦痛との戦いである。それお少しでも痛みを和らげ快適な人生を送れるようにするのが目的である。
【解決手段】 身体を仰向けに寝て、痛む部位に本発明器具を当て、作動させることにより、回転する温熱を帯びたローラが頚椎、脊髄の狭まった間隔を整え血行増進させ、骨を取り巻く神経を回転ローラの温熱、突起物による指圧効果に因り、爽快感を与え、病める人々に光明を与える。 (もっと読む)


【目的】 緊急時に身体および身体の一部を固定して外圧を緩衝または排除することができると共に、通気性に優れてムレ感から被着者を開放する。
【構成】 可撓性を有する気密性シートからなる袋体1の下シート2と上シート3間を通気部6を残してハニカムライン状に融着5し隣設する多数のハニカム状区画部7を形成する。各ハニカム状区画部7に上下のシート2,3を気密シール8して貫通する通気孔9を開設し、各ハニカム状区画部に所定量の粒状体4を充填し、袋体の一部にバルブを構成した排気口10を設けたことを特徴とし、袋体1内部を減圧して粒状体4の流動を阻止して形状を固定する。 (もっと読む)


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