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Fターム[4C099GA05]の内容

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Fターム[4C099GA05]に分類される特許

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【課題】就寝中ふとんの中で、足首から先を、掛けふとんの圧迫から保護され、足首が自由になる暖房器を提供する。また暖房が不用な、春、夏、秋及び室暖房用に、ふとんの中で台の中の足首が、ふとんにふれていなく、自由に動かすことができる楽足カバーを提供する。
【解決手段】アンカや湯タンポに台を付けた構成とする。 (もっと読む)


【課題】使用後の排水が容易に行えるようにする。
【解決手段】湯や冷水、氷などを貯留し、上面側の長手方向の一端部に給排水口14を有する湯たんぽ11において、前記給排水口14を下に向けるべく反転するとともに、前記給排水口14の高さを低くする傾斜した排水姿勢に保つための排水補助手段51を備える。この排水補助手段51は、湯たんぽ11の上面に膨出形成した凸部52で構成され、凸部52を接地したときに前記排水姿勢に保持し易くする。 (もっと読む)


【課題】 安全性の高い保温具を提供する。
【解決手段】 電子レンジにより蓄熱材に蓄積した熱の放散により、保温対象を温める保温具1であって、蓄熱材6と、蓄熱材6を包容し可撓性を有する材質からなる扁平な袋体7とを備え、袋体7は気体の連通部4を備え、連通部4は透湿防水膜5を備え、透湿防水膜5は、略水平面に置かれた際に、袋体7内の気体と袋体7外の気体とが連通する位置に配される保温具。 (もっと読む)


【課題】身体を仰向けに寝て使用する際の従来の湯たんぽは立て膝にしないと足底は温められなかった。固いプラスチック製品が多い。寝た状態で足底やつま先を温める製品はなかった。
本発明は、足底やつま先も温めるための湯たんぽ及び水枕を提供する。
【解決手段】湯たんぽ本体をカスタネット状に形成し、外側面を足底の角度に適合するように丸みを持った曲斜面にし、開口部中央に内側面の上下をつなぐ通路を設け、取っ手としての機能を持たせ、外側面の開口部辺に給油口を設けたことを特徴とする湯たんぽ及び水枕。 (もっと読む)


【課題】 じょうごのような別体のものを使用することなく、確実に湯を注ぎ入れることができる安全な湯たんぽとする。
【解決手段】 内部に湯を貯留することができる空洞部111を有する湯たんぽ本体110と、この湯たんぽ本体110に設けられた開口112を閉塞する蓋体120とを備え、開口112は、湯たんぽ本体110の一面に設けられた凹部113に開設されている。
開口112は、縁部から内側に向かって延設された壁部114と、この壁部114の内側に形成された雌ネジ115とを有しており、蓋体120には前記雌ネジ115に対応した雄ネジ122が形成されている。 (もっと読む)


【課題】蓄熱体を間接的に加熱する。
【解決手段】袋体18は、内部に蓄熱体12の収納空間18aを有する袋状に形成され、誘電加熱可能な高い誘電率を有する液状の加熱媒体を吸収・保持可能で、該液状の加熱媒体より誘電率が低い多孔質または繊維材料からなる保持部20と、気密性を有すると共に液状の加熱媒体より誘電率が低い材料からなり、保持部20の外側を覆う被覆部22とを備えている。保持部20および被覆部22には、外方から収納空間18aに連通し、液状の加熱媒体を外部から収納空間18aに供給可能で、気化した加熱媒体を収納空間18aから外部へ放出可能な連通部26が形成されている。 (もっと読む)


【課題】保温具の安全性を向上する。
【解決手段】保温具10は、極性分子からなる液状の加熱媒体を保持可能な保持部20を有する袋体18と、保持部20に分散され、加熱媒体より沸点が高い蓄熱材14を収容材16に封入して構成した蓄熱体12とを備えている。保温具10は、袋体18および蓄熱体12の構成材が、無極性分子からなる材料または加熱媒体より誘電率が低い材料で形成されている。保温具10は、保持部20に保持した加熱媒体を誘電加熱することで、蓄熱体12を間接的に加熱する。 (もっと読む)


【課題】起床まで十分な暖房効果が得られて安眠でき、熱エネルギーロスの極めて少なく且つ節水効果もある、つまり、熱湯の降温速度が遅く蓄熱保温効果が十分でしかも必要な放熱効果も長時間得られる省エネ効果に優れた湯たんぽを提供する。
【解決手段】貯湯タンク内に、貫通通水孔を有する立体形状の発砲樹脂成型体を複数個を湯中に浸漬可能に装填したことを特徴とする湯たんぽ。前記発砲樹脂成型体を球状、楕円球状、角柱状、円柱状の何れかの形状にした。前記発砲樹脂成型体を発砲スチロール成型体にした。前記発砲樹脂成型体の貫通通水孔は直径1mm〜5mmで発砲樹脂成型体の少なくとも軸芯方向に設けた。発砲樹脂成型体の熱湯との接触面に黒色などの吸熱効果助長皮膜を形成して吸熱蓄熱速度を速める。 (もっと読む)


【課題】保温具を安全に使用することができるとともに、保温具の昇温温度を的確に把握することができる保温具キット及び保温具を提供すること。
【解決手段】袋体2に蓄熱材3を充填した可撓性を有する保温具10と、この保温具10を湯に浸漬することによって昇温させるために使用される湯を収容する昇温用容器4とからなり、昇温用容器4に、保温具10の昇温させる温度に対応した湯量を示す表示5を設ける。 (もっと読む)


【課題】湯たんぽ本体の形状、構造等の形態的な改良によって、低温やけどを誘発し難い湯たんぽを実現する。
【解決手段】ほぼ円盤型の湯たんぽ本体を有し、その内部に湯を注入する注湯口を湯たんぽ本体の一面の中央部に設けた構成を有するプラスチック製の湯たんぽであって、湯たんぽ本体11の一面の注湯口を取り囲む稜線の内側に凹部13を形成し、その凹部から注湯口が立ち上がるように構成し、かつ、湯たんぽ本体に足など身体の一部を載せたときに滑り落ちるように注湯口を取り囲む一面の凹部外周の稜線から外方を滑らかな曲面15で構成し、また、湯たんぽ本体の他面の中央部にも稜線で囲まれた凹部を形成するとともに、他面の凹部外周の稜線から外方を滑らかな曲面で構成する。 (もっと読む)


【課題】熱源体から熱伝達される温度を調整して、所望の温熱効果を得ることができる熱源カバーを提供する。
【解決手段】湯たんぽ100を被覆する湯たんぽカバー1であって、伝熱性を有するとともに、流体状の空気を封入する空気封入体10を、被覆する湯たんぽ100の外側となるように配置するとともに、変形可能な変形性素材で構成し、空気封入体10における空気の封入量を調整する注入出口を備えるとともに、空気封入体10における内部圧力を調整する圧力調整弁を備えた。 (もっと読む)


【課題】手や足などの人体部位に安全、且つ、優れた着用感で着用することができ、長時間に亘り、暖め効果、或いは、冷却効果を持続することができる湯たんぽを提供する。
【解決手段】液体を貯溜する貯液部を内部に有した湯たんぽ本体11を、防水性及び柔軟性を有する柔軟性シート体12で形成し、上記湯たんぽ本体11に、手、又は、足の挿入を許容する人体挿入許容部13を構成し、上記貯液部を、上記人体挿入許容部13の外側に設けた湯たんぽ10。 (もっと読む)


【課題】本発明では、開口部の大きさに関らず、優れた止水性能を得ることができるとともに、液体の出し入れを容易に行うことができる湯たんぽの提供を目的とする。
【解決手段】
内部空間に液体を貯溜する湯たんぽ本体11と、該湯たんぽ本体11に形成した開口部13を開閉する開閉手段12と、該開閉手段12を上記湯たんぽ本体11に係止する係止手段15とで構成し、上記係止手段15を、上記湯たんぽ本体11、及び、上記開閉手段12のうち少なくとも一方の側に備えた湯たんぽ10。 (もっと読む)


【課題】水やお湯又は氷を注入して、湯たんぽや氷枕として使用できる多機能湯たんぽを提供すること
【解決手段】湯たんぽ1は、銅材で形成する上部本体部11と鉄材に亜鉛メッキを施して形成する下部本体部12とで、本体部10を形成する。上部本体部11の支持面15に、長手方向に沿って凹状に形成する第1の円弧面R1と短手方向に沿って凹状に形成する第2の円弧面R2を設ける。支持面15には矩形駒状に形成する複数の突出部151を設ける。支持面15の両側には一方に手持ち部16を配置し他方に給湯部17を配置する。本体部10内には中空部13を形成して内部に上部本体部11と下部本体部12とを連結するコ字状の補強板と給湯部17内に配置する仕切り板を配置し、いずれもアルミニウム材で形成する。給湯口171を、氷が注入できる大きさに形成する。 (もっと読む)


【課題】従来の湯たんぽに対して付加価値を付与した新しい湯たんぽを提供する。
【解決手段】湯たんぽ1は、その湯たんぽ本体2の上面に、指圧用凸部3が設けられている。さらに、湯たんぽ1は、本体2の上面を覆う湯たんぽカバー10を備える。カバー10の凸部3に対応する箇所に、本体2の上面をカバー10で覆った状態のもとで凸部3をカバー10の表面に露出させる貫通孔11が設けられている。 (もっと読む)


【課題】保温冷体使用時の単独での安定立位を可能にし、保温冷体を身体に密着使用する場面において、同時に身体の4面以上を保温冷でき、接続部の選択的使用により、多用途使用できる保温冷体を提供する。
【解決手段】底面積が広くなるよう裾を広げ、体に密着しやすい凹形状の曲線形状を有する底面部35、排水を速やかにする2か所のねじ蓋部31、垂直圧に耐えられるよう就寝部の板状の柱、また、上からかぶせるだけの容易な着脱ができる正座椅子部やマッサージ部を付属し、この選択的併用使用を可能とする多用途保温冷体を形成する。 (もっと読む)


【課題】身体側面に配置して安定に温めることができ、かつ両脚を温めるにも適したプラスチック製湯たんぽを提供する。また、身体側面や脚部或いは頸部などの加温に適した形状を有し、野外での使用等、使用範囲を拡張し得るプラスチック製湯たんぽを提供する。
【解決手段】身体側面の加温に適合した左右の側面形状と安定に置ける下面形状を持ち、かつ両脚間に配置したときに邪魔にならない大きさの細長い形態を備えた本体を具備しており、本体は、その一方の端部近くの上面に形成した湯水の注入及び排出のための開口部16を有し、細長い形態を備えた上記本体の長手方向に沿う波型の凹凸15を上記開口部から提げ手となる部分の間に形成した構成を有する。 (もっと読む)


【課題】抱き枕に湯たんぽを入れて使用するためには、使用可能な抱き枕の種類若しくは品数が限られてしまうので、抱き枕に入れて使用することの出来る湯たんぽを提供する。
【解決手段】熱をなるべく長時間保つことの出来る、耐熱性が強く、割れにくい、材質のゴムでできた、取っ手4のついた、抱き枕のサイズに合った、湯たんぽで、ゴム製の底面及び上面の長さより側面の長さの方が長く、胴体の上部に直径1センチ以上の金属製のお湯投入口1を備える。 (もっと読む)


【課題】楽な姿勢で患部を冷やし又は暖める。
【解決手段】冷温椅子は、着座者の臀部を支持する座板11と、座板11の後端に下端が設けられ着座者の腰部を後方より支持する背もたれ板21とを備える。背もたれ板21は着座者の腰部が当接する前面の温度を調整可能に構成される。背もたれ板21が中空に形成され、背もたれ板21の中空内部に冷却され又は加熱された水を注入して貯留させることにより背もたれ板21の前面の温度を冷却又は加熱調整する。座板11の後部に幅方向に延びて上方に開口する有底の長穴12aが形成され、背もたれ板21は長穴12aに離脱可能に挿着される挿着部22と挿着部22の上部に挿着部22と一体的に形成され座板11が臀部を支持する着座者の腰部を後方より支持する支持部23とを有する。背もたれ板21の給水口24が長穴12aに装着される下部に形成される。 (もっと読む)


【課題】U字状屈曲部を有して患部に広く当てることが可能で、使用にあっては布地等を特に巻き付ける必要もなくて、保温性を有する温水式保温具を提供する。
【解決手段】屈曲可能なゴム又は合成樹脂性のシート材料11を主体として構成され、その一部に開閉可能な水の出入り口13を備え、一部又は全体が平面視してU字状に曲がったU字状屈曲部14を有し、しかも、U字状屈曲部14の内側曲率半径Rは、5〜30cmの範囲にあり、U字状屈曲部14を膨らまして断面円形とした場合のその内径は(0.6〜2)・Rの範囲にある。 (もっと読む)


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