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Fターム[4C101BE04]の内容

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Fターム[4C101BE04]に分類される特許

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【課題】効果的に耳のツボを刺激できる共に、見た目や装着性に優れた新規なダイエット用器具の提供。
【解決手段】
耳介Eに存在する経穴を刺激するツボ刺激手段10と、当該ツボ刺激手段10を耳介Eに取り付ける取付手段20と、当該取付手段20に取り付けられる装飾部材30とを備える。これによって、効果的に耳のツボを刺激できる共に、見た目や装着性も向上する。 (もっと読む)


【課題】モータ、カム機構、クランク機構など複雑な機構を用いることなしに、小型、軽量の指圧マッサージ器を提供する。
【解決手段】形状記憶合金の線材からなるコイルバネ1は絶縁被覆部材2によって包まれており、絶縁被覆部材2は抜け防止部突起2Aを有し、絶縁被覆部材押さえ板3及びベース4によって挟まれ固定されている。前記コイルバネ1は前記ベース4に固定され、コイルバネ上端1A及びコイルバネ下端1Bにて配線5及びモード切替制御部6を通じて電源7に接続されている。前記コイルバネ1に通電することによって前記コイルバネ1自身が発生するジュール熱で前記コイルバネ1の温度を上昇させ、前記コイルバネ1が形状記憶状態を生じる温度まで上昇した時点でコイルバネ1を伸張させて絶縁被覆部材を介して人体の指圧マッサージを行なう構成とする。 (もっと読む)


【課題】マッサージ時に押圧動作と共にねじり動作を同時に行いうるマッサージ装置を提供する。
【解決手段】把持部1と、マッサージ位置に接触する接触面53を有すると共に把持部1に移動可能に配設されたマッサージヘッド5と、前記移動に伴いマッサージヘッド5を回転付勢する回転付勢機構6とを有し、マッサージヘッド5をマッサージ位置に押圧することによりマッサージヘッド5を回転させ、この回転に伴いマッサージ位置をねじる構成とする。また回転付勢機構6を、マッサージヘッド5に設けられたカム溝55Aと、アウター4に設けられカム溝55Aに係合する係合ピン45と、マッサージヘッド5を把持部2から離間する方向に付勢するばね7とを有する構成とする。 (もっと読む)


【課題】コンパクトな構成で、肉厚の箇所を挟むこともでき、不必要な痛みは生じさせることなく、強度のあるツボ刺激具を提供する。
【解決手段】二つの操作材2,2と、バネ3とを備える。各操作材2は、略半円弧状に湾曲された帯状の挟み部4と、この挟み部4の基端部から外方へ延出する操作部5とを有する。操作材2,2同士は、挟み部4の基端部において、軸6まわりに揺動可能に連結される。バネ3は、各操作材2の挟み部4の先端部同士を閉じる方向に付勢するよう設けられる。各操作材2の挟み部4は、基端部から先端部へ向けて先細りに形成されることなく断面略矩形状の帯状に形成されている。 (もっと読む)


【課題】
従来の伸縮可能な膝サポーターの欠点である締付代がゼロになるとツボの押圧力がゼロになる問題を解決して、膝カバー部材を脚部に取付ける拘束部材の締着力が減少しても、加圧用ばね作動部材のばね力を利用して、表面押圧部、裏面押圧部、側面押圧部で当接する脚部周囲の窪み部(ツボ)に押圧力を繰り返し増減して加える。
【解決手段】
押圧部を立設した押圧部材を内面に取付けた複数の拘束部材を、膝を伸ばした状態、又は、膝を曲げた状態のいずれかを形状記憶し、押圧部を立設した押圧部材を内面に取付けた表面側加圧用ばね作動部材、又は、裏面側加圧用ばね作動部材のいずれかに取り付け、膝の屈伸動作で生ずる表面側加圧用ばね作動部材、又は、裏面側加圧用ばね作動部材のいずれかの撓みで生ずる拘束部材の引張力で、脚部表面、裏面、側面に存在する各ツボに押圧部で繰り返し増減する押圧力を加える。 (もっと読む)


【課題】健康維持と健康増進と機能改善。
【解決手段】純銀又は、純銀に金メッキを施した線、板、棒などの塊状物をペンダント状態で使用し、振動や回転を与えることで、刺激波動を発生させる刺激波動健康発生器。刺激波動発生器を回転させることにより、刺激波動を強化してもよい。 (もっと読む)


【課題】鍼,加温冷却,指圧等による壺療法を一つの器具で行うことが出来同時に施術に際し薬効成分を患部に吹き当てることも可能な熱治療器を得ることを目的とする。
【解決手段】内部を加熱又は冷却室とした中空体よりなるにぎり部2の下部に、生薬室8を有する突出部3を設け、該突出部3から下方向に向け円錐形キャップ体4を突出して螺合し、該キャップ体4には、前記生薬室8と連通している押圧子挿入用小室11を設け、キャップ体4の頭頂部14には押圧子挿入用小室11と連通する吹出口15を設けてなる。この構成によって、にぎり部2内の加熱又は冷却室内6に熱源となる加熱材或いは冷却手段となる冷媒を挿入することにより器具全体を加熱又は冷却し、にぎり部2をにぎってキャップ体4の頭頂部14を患部に押し当てることで患部に温冷却効果を与え、また、加熱時には生薬の薬効成分を揮発させ指圧効果と薬効効果とを得ることが出来る。 (もっと読む)



【課題】 戦後のパン食は米国の占領政策でもあるが、その後のマックやピザなどの外食産業はもとより、米国で一昔前流行したサブリメントも今日のわが国ではブームである。洋食の奨めや飽食は結果として肥満体質をも輸入した。今やわが国は幼児世代でさえ肥満体質を管理しなければならない時代に突入した。
【解決手段】 人間の習性としてわざわざしなければならない事には苦痛が伴うものである。本発明はわざわざ苦痛を伴うような事をしなくても日常生活の行動の中に肥満防止を取り入れたものであり、生存する為の日常の行動、いわゆる二足歩行を維持するだけで肥満を防げる装置を提供するものである。歩く事は全ての基本であり本発明はこの歩くだけの結果としてダイエット効果をもたらす下腹部の肥満防止機器を提供するものである。 (もっと読む)


【課題】 従来のふくらはぎマッサージ用具は概して、複雑な構造で製造コストがかかり壊れやすかった。また簡便な方法も特許公開公報に開示されているがさまざまな問題点があり、簡便で効果的かつ持続的にふくらはぎを刺激するマッサージ用具がなかった。
【解決手段】 本発明に係るふくらはぎ用マッサージ用具は、布団ばさみのアームの内側に複数の突起を設け、使用するに際しては、アームを開き、開いたアームのなかに、ふくらはぎをもっていき、手を離してアームをふくらはぎに密着させる。 (もっと読む)


【課題】自ら筋肉に力を入れて効果的に肩こりの解消や予防をすることができるとともに、病気の早期発見にも貢献可能な健康器具を提供することにある。
【解決手段】使用者が着座するベース板2と、ベース板2に所定間隔を介して立設された2つの支柱3、4と、各支柱3、4の所定の高さに配設されるとともに使用者の肩にあてるための肩パッド7と、肩パッド7を使用者の肩の方に向けて付勢するためのスプリング部SPと、からなる肩あて部6と、を備え、ベース板2上の各支柱3、4間に使用者が着座し、その状態で、使用者が両肩に力を入れてスプリング部SPの付勢力に対抗するよう肩パッド7を上昇させ、その後両肩の力を抜くという動作を繰り返し行う。 (もっと読む)


【課題】体の皮膚を挟んで、痛い、気持ちが良い等の刺激を起こし、そこに関連する脳等を活性化する為に、相当強い力で、腕や脚の付け根を刺激出来るより簡単なクランプを提供する。
【解決手段】2枚のプラスチック板(大きな向き合った2面が、同心円状でベルト状)の一方を結束し、他方の先端を内側に曲げたクランプ(プラスチックの板自身をバネとして利用した物)。 (もっと読む)


【課題】本発明は、携帯が可能であり、かつ自由なスタイルに応じて指又のマッサージを行うことができる足指マッサージ具を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、足指間に挿入されるマッサージ帯体2と、前記マッサージ帯体2が出し入れ自在に収納される収納容器3と、前記収納容器3内に前記マッサージ帯体2を、付勢力によって該収納容器3内に巻回収納される手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 体の皮膚を挟んで、痛い、気持ちが良い等の刺激を起こし、そこに関連する脳等を活性化する為には、相当強い力で、容易に強、弱を変化できるクランプが必要であった。
【解決手段】 クランプの握り部の長さ、2つの握り部の距離、適当なコイルバネの強さ、挟む部分の開閉の巾を定める事、小巾のバネの力の増減の方法が、解決出来た。 (もっと読む)


【課題】立位時でもはたらきつづける抗重力筋群は、身体の重力に抗して比較的低いレベルの持続性収縮がつづき、動きに応じて強縮し、運動時間と距離に比例して強縮が連続し、運動量に比例して反復し、徐々に持続性収縮から永続的に収縮して、次第に硬性が広まる筋肉に対し、身長方向の垂直抗力を排除し、弱い持続性収縮レベルの外力から掛けて、反応に応じて強縮レベルへと外力を強め、筋肉本来のすがたである伸縮性に戻すことを特徴とする健康器具及び治療器具を提供する。
【解決手段】 平らな台座面に、全身を乗せて、体重を相対的に等分布するため、コイル頂点外径を約10mmとする円筒形の圧縮コイルバネで、バネの高さを組み合わせて背臥背面の生理的彎曲に整合させ、バネ台座を身長方向に水平振動し、水平分力の180°方向転換で、抗重力筋群を同時に伸縮反復させる、しこり拘縮ポテンシャル障壁乗越え機構。 (もっと読む)


【課題】 身体の改善に対し、単なる掛ける力を、国際単位系(SI)の基本単位と組立単位等で換算し、筋線維を取り巻く毛細血管の内圧より低く、かつ筋が有する固有の絶対筋力より小さい力をつくり、毛細血管内圧から通常の最大血圧以上へと体内圧等に整合させ、X線検査等で空白域となっている筋肉の収縮していく過程の持続する緊張やしこりや拘縮体を順次発見し、しこりや収縮が開放されないで不調の続く筋肉を、本来のすがたである柔軟に戻すことを特徴とする健康器具及び治療器具を提供する。
【解決手段】 身体に整合するマット状又はシート状の台座面(5a)に、コイル下部が円筒形で、コイル上部を半円球状或いは半楕円球状の頂点外径が約10mmの圧縮コイルバネ(1)を、適切な等分間隔に複数立設して振動を除去できるように固定し、押圧力を相対的な等分布に作用させつづけて、しこり等の石灰沈着をほぐすことを特徴とする、しこり発見ほぐし機構。 (もっと読む)


【課題】 ハンドルレバー操作により、楽に強く足裏のツボを押圧できるようにする。
【解決手段】 本体パイプ1右上にハンドルレバー2を取り付け、本体パイプ1下は足の甲を固定する固定パイプ3であり、足の甲が痛くないようにスポンジが巻かれている。その両端上方向に穴があいており、コの字に曲がった突起棒引き上げパイプ4を差し込んであり、中心に突起棒5を突起が上を向くように付けてある。前記突起棒は、足の厚みを調節できるように、左右に回して上下できるようになっている。 (もっと読む)


【課題】耳つぼの刺激には鍼(皮内鍼)や金粒をシールで装着する方法があるが、これを自分で行うことは難しかった。加えて、鍼や金粒の長時間の装着は耳の皮膚の発赤やかぶれを引き起こしがちだった。本発明は、その耳つぼ刺激を自分自身で簡便に行ない、また、取り外しも自分自身で簡便に行える耳つぼを押圧する固定具を提供することが目的である。
【解決手段】耳のつぼを押圧する押圧突起(1)を、固定部(2)によって耳に固定するように構成した。 (もっと読む)


【課題】エコノミー症候群の対策などの健康器具を提供する。
【解決手段】 熱可塑性樹脂又は熱可塑性弾性樹脂を原料又は主原料とする三次元網状構造体であり、押し出し成形によってループ状に無秩序に絡まり合い部分的に熱溶着する複数の中実連続線条2から構成される三次元網状構造を備えるスプリング構造体であり、三次元網状構造体は、嵩密度0.03〜0.4g/cm3、長さ400mm〜1500mm、幅100mm〜2500mm、厚み15mm〜150mm、連続線条の線径0.1〜15mm、体圧範囲が1999.8〜12532Paに設定する。 (もっと読む)


【課題】足や足指の自主的なストレッチトレーニングにより、足を鍛えることで脳が活性化すると共に、足裏のツボを刺激する相乗効果を得られる体の機能を整い、改善するとした自然治癒力を利用する一つ健康づくりの方法を図るツボ指圧の履物を提供する。
【解決手段】指圧棒(1)を、バネ(4)が内蔵している靴底(6)に内設し、靴上面(8)に一定の長さを突出している指圧棒(1)は、弾発的に上下作動自在としたことを特徴とするツボ指圧の履物。 (もっと読む)


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