説明

Fターム[4C117XC12]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定機器の特徴 (3,333) | ウェアラブル(モバイル) (1,198) | 腕に着用 (154)

Fターム[4C117XC12]の下位に属するFターム

腕時計式 (81)

Fターム[4C117XC12]に分類される特許

21 - 40 / 73


【課題】本発明は生産性の良好な発電装置付可撓性モジュールを提供することを目的とするものである。
【解決手段】本発明は、この課題を解決するためにフレキシブル配線基板8aの上に搭載されるとともに剛性を有するプリント基板8bとを備え、センサ5aはフレキシブル配線基板8aの下面側に装着され、フレキシブル配線基板8aには、プリント基板8bと接続される接続領域11aと、この接続領域11aと隣接して形成されるとともに、プリント基板8bとフレキシブル配線基板8aとを互いに非接続とすることによりフレキシブル配線基板8aがプリント基板8bから遊離自在に設けられた遊離可能領域11bとを有し、センサ5aは遊離可能領域11bに装着されたので容易に実装ができるとともに、センサ5aはしっかりと測定対象へと接触できる。 (もっと読む)


【課題】従来の監視システムでは、外部との送受信を行うアンテナ部もICタグ(RFID)に含まれていることから、アンテナの大きさには限度があり、そのため、外部との通信可能な範囲も限られるため、通信距離を長く(広く)取ることが出来ない。
【解決手段】アンテナをICタグ内に搭載せず、ワンタッチ式バンドに実装することで、アンテナを大きく取ることが出来、その結果、少ない消費電力で送受信が可能であり、かつICタグにアンテナが搭載されているものに比べ、通信距離を長く(広く)取ることが可能である。 (もっと読む)


デバイスが、柔軟なメンブレン、センサ・モジュールおよび通信モジュールを備える。柔軟なメンブレンは、半剛性構造部材を備える。柔軟なメンブレンは、組織表面に適合するように構成される。構造部材は、組織表面に対応する特定の形状に柔軟なメンブレンを保持するように構成される。センサ・モジュールは、柔軟なメンブレンに結合される。センサ・モジュールは、組織表面に関連する生理学的パラメータに対応する電気信号を生成するように構成される。通信モジュールは、柔軟なメンブレンに結合される。通信モジュールは、電気信号を受信するとともに、電気信号に対応するデータをワイヤレスで遠隔デバイスに通信するように構成される。 (もっと読む)


【課題】血液を用いた補正やキャリブレーションを必要としないで、汗を利用して血中成分の濃度の時間変化の状態を測定する装置を提供する。
【解決手段】測定演算装置30では、第1成分検出部303が収集された汗から汗中の第1成分として汗糖を検出し、濃度算出部307においてその汗糖値が算出される。基準値格納部308は、たとえば空腹時などの、ある時点における汗糖値を基準値として記憶する。比率算出部309は、算出された汗糖値の基準値に対する比率を算出し、表示処理部311においてその比率が表示される。 (もっと読む)


気分に基づく触覚フィードバックを生成する方法及び装置が開示される。触覚システムは、検知デバイスと、デジタル処理ユニットと、触覚ジェネレーターとを備える。検知デバイスは、一実施形態では、1つ又は複数のセンサーによって収集される気分情報に従ってユーザーの様相を検出するように構成されると共に、ユーザーの様相に応じて検知信号を発行することができる。デジタル処理ユニットは、検知信号に従ってユーザーの状態を特定することができると共に、ユーザーの状態に応じて触覚信号を提供することができる。ユーザーの状態は、一態様では、ユーザーの気分及び/又はユーザーの心理状態を示す。触覚ジェネレーターは、触覚信号に従って触覚フィードバックを生成する。
(もっと読む)


【課題】接続される生体情報計測装置の生体への接続状況に応じて適切な機能に自動的に切替える生体情報モニタを提供する。
【解決手段】生体情報モニタでは、手術中や集中治療中などの計測モードであって、検出センサを一人の患者にある程度の長時間検出用接続して、一定期間、生体情報を連続して(繰り返して)計測するモードであるモニタモードで連続計測中に、所定範囲以上の腕帯内の空気袋の圧力変化が検出されると(S101でYES)、腕帯に対して意図的な操作がなされたものとして適した計測モードが、回診や外来診療などの計測モードであって、複数の患者に接続し替えて、各患者の生体情報を順次計測するモードであるスポットチェックモードであると判断され、自動的に、計測モードをモニタモードからスポットチェックモードに切替えられる(S105)。 (もっと読む)


【課題】簡単構成で早朝/夜間血圧測定のための測定タイミングを得て、血圧測定を実施する。
【解決手段】電子血圧計では本体部10はカフ20に着脱自在に取付けられる。就寝時には、被測定者は、本体部10を取外したカフ20を生体の手首に巻付けて、睡眠状態に入る。カフ20に内蔵される加速度センサ26により検出される体動の検出信号と温度センサ27により検出される体温の検出信号とから、被測定者の睡眠期間が検出される。検出した睡眠期間の前後で、カフ20に一体的に装着された本体部10の回路により血圧測定が行なわれる。 (もっと読む)


本発明は、人の運動状態を決定する自動化方法に関する。本方法は、人の四肢に装着された加速度計から加速度計データを取得し、加速度計データを処理して運動状態に対する測定値を決定する。本発明はさらに、人の運動状態を決定する装置に関する。本装置は、人の四肢に装着された加速度計から得られるデータを処理し、そのデータから運動状態に対する測定値を決定するように構成されたプロセッサを備える。本方法及びシステムにおいて、運動状態は、運動緩慢、ジスキネジア及び運動亢進のうちの少なくとも1つである。 (もっと読む)


【課題】回収効率が高く、また皮膚に対するダメージを小さくすることのできる汗回収装置等を提供する。
【解決手段】発汗促進剤55を充填された発汗促進部54を皮膚62の表面に接触させ、発汗促進用電極52から発汗促進部54に電流を流すことによって汗腺を刺激し、発汗を促す。所定時間経過すると、発汗促進用電極52の電流を停止し、汗分析チップ43を移動させて発汗促進部54が位置していたへ汗回収部56を位置させる。そして、発汗促進されていた部位から分泌される汗を汗回収部56で回収する。 (もっと読む)


【課題】装着感も良好で、しかも、個人差によって形状、大きさの異なる被装着部位でも、浮いた状態とならず、脈波測定用センサーなどのセンサーが、被装着部位に密着して適度な押圧力で押圧され、しかも、運動中、トレーニング中などにおいて位置がずれることなく、センサーによる正確な測定を実施することができる生体測定装置を提供する。
【解決手段】生体の情報を測定するセンサーを備えた生体測定装置であって、センサーを備えた測定装置本体と、前記測定装置本体の前記センサーと、生体の被装着部を挟んで対向する側に設けられた押圧手段とを有し、前記押圧手段は、生体の前記被装着部に前記生体測定装置を装着した際に、生体を押圧することで前記センサーを生体の測定部位に押圧することを特徴とする。 (もっと読む)


遠隔医療システムおよび方法は、広く普及した電話機、および、ハブとインタフェースをとるように、またいくつかの実施形態では直接医療センサ装置とインタフェースをとるように構成された対話型音声応答(IVR)システムを備える。本システムおよび方法は、関係者が電話を使用してハブとインタフェースをとることを可能にする。本システムおよび方法は、ハブからユーザインタフェースを排除し、任意で別個のサーバを含む。 (もっと読む)


【課題】ユーザが適切なタイミングでリソースの交換、充電、補充等を行うことが可能な情報管理装置、情報管理装置の制御方法および情報管理プログラムを提供する。
【解決手段】生体情報管理端末Aは、生体情報測定機器Bにおける資源の残量状況を示すリソース残量情報を受信する情報管理部A61と、時刻を計時する計時部A1と、情報管理部A61が受信したリソース残量情報と、リソース残量情報を受信したときに計時部A1が計時した受信時刻情報(または測定時刻情報)とを用いて、生体情報測定機器Bにおける資源が残量不足であることを警告する時刻である警告時刻を推定する警告時刻推定部A63と、警告時刻推定部A63が推定した警告時刻になったとき、生体情報測定機器Bにおける資源が残量不足であることを警告するための警告情報を通知する通知制御部A66と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】個体の情緒を感知しリラックスさせるシステムおよびその方法の提供。
【解決手段】システムは、バイオセンサー110と情緒データベース130とメディアプレイヤ140と情緒分析モジュール120とを含む。その方法は、バイオセンサーを利用して1つのバイオシグナルを測定するステップと、情緒分析モジュールがバイオシグナルを分析し、3D情緒座標を構築し、そのバイオシグナルが3D情緒座標にある位置を割り出し、その個体の情緒の状態131を判断し、情緒データベースから当該情緒に対応するメディア情報133を取り出し、メディア情報をメディアプレイヤで放送し、個体の情緒を落ち着かせる。この方法は、個体の情緒を安全に落ち着かせ、個体の情緒異常によって生理上の疾患および個体固有の疾患を誘発することを防ぐことと、慢性的もしくは急性的な患者の長期的な医学的な監視および治療に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】被験者に痛感や不快感を与えにくく非侵襲で測定を行うことができ、また効率よく発汗を促すと共に少量の体液で特定物質の有無や量などの検査を行うことができるようにし、短い時間で測定を行えるようにした分析センサを提供する。
【解決手段】樹脂製の基板32の下面に微小なプリズム状をした凹部33を形成し、それぞれの凹部33の内面には酵素膜40を固定した酵素電極34a、34bを設ける。また、各凹部33に隣接する位置には、発汗電極37a、37bを設け、発汗電極37aの下面に発汗促進剤41を設けておき、発汗電極37bの下面に粘着剤層42を設けておく。 (もっと読む)


【課題】熱中症の適切な予防を行うことができる熱指標測定装置を提供すること。
【解決手段】気温を測定する温度検知手段2と、湿度を測定する湿度検知手段3と、測定された気温と湿度とから熱指標を演算する演算手段5と、熱指標と生体についてのデータである生体データとに対応した通知内容が記憶されている通知内容記憶手段20と、熱指標と生体データとに基づき、通知内容を決定する通知内容決定手段11と、決定された通知内容を通知する通知手段8,9と、各手段を保持する保持手段11とを有すること。 (もっと読む)


【課題】 信号受信素子及び信号処理素子を含む超小型無線生体信号処理装置、及び、生体信号処理方法を提供することを課題とする。
【解決手段】 本発明は、外部センサーから入力された各種信号を受信でき、また、信号を信号処理素子に伝送する信号受信素子、及び、ある程度の信号受信時間をn等分に分割し、並びに、分割後の各等分受信時間を特定センサーで受信した信号に対応する信号処理素子を含む超小型無線生体信号処理装置を提供し、また、本発明は(1)信号受信素子で信号を受信すること、及び、(2)信号処理素子を通じてある程度の信号受信時間をn等分に分割し、また、分割後の各等分受信時間を特定センサーで受信した信号に対応することを含む生体信号処理方法を更に提供することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】送信可能な生体信号および計測データの数を増加させること。
【解決手段】医用テレメータ送信機100において、計測回路104は、生体信号を計測する。誘導コイル112は、誘導コイル144により電圧信号を誘導する。充電制御回路122は、バッテリ152を充電する。フィルタ114は、外部機器データを抽出する。データ編集回路118は、計測された生体信号および抽出された外部機器データを多重する。無線送信回路120は、無線送信する。また、充電器140において、I/F152は、外部機器データを受信する。発振回路150は、発振信号を生成し、受信された外部機器データにより発振変調を行う。増幅器156は、誘導コイル144を駆動し、受信された外部機器データにより変調された発振信号を、誘導コイル144と誘導コイル112との相互誘導により医用テレメータ送信機100の誘導コイル112に誘導させる。 (もっと読む)


【課題】血圧値や脈拍数等の生体情報を自動的に測定する際の測定精度を向上させることが可能な測定システムを提供する。
【解決手段】被測定者の身体に装着され、装着部位の角速度を検知する角速度検知部103と、角速度検知部103によって検知される角速度に基づいて、被測定者が静止状態であるか否かを判断する状態判断部105と、被測定者の身体に装着され、状態判断部105によって被測定者が静止状態であると判断された場合に、被測定者の血圧値または脈拍数の少なくともいずれかを含む生体情報を測定する測定部104と、測定部104により測定された生体情報を予め設定された基準値と比較する比較部と、比較部による比較結果に応じた情報を外部装置に対し送信する送信部109と、を備える測定システムが提供される。 (もっと読む)


【課題】状況が改善されるように指南することが可能な状況改善助言装置を提供すること。
【解決手段】制御回路36は、温度センサ45〜肌水分量センサ95による検出データを根拠として現在の状況を把握する。そして、制御回路36は、現在の状況が改善を要する状況であるとき、その現在の状況を示唆した上で、該現在の状況が改善されるために必要な事項として、助言を受けた者が執るべき行動が理解できる態様での助言をディスプレイ37及びスピーカ38を通じて行う。例えば、「皮膚温度が下がっていますので家に着いたらエアコンの温度を高めに設定して下さい。」のような助言を行う。 (もっと読む)


【課題】例えば睡眠中などに、呼吸状態を示すデータを確実に収集できる呼吸状態監視装置、呼吸データ処理装置、及び呼吸データ処理方法を提供すること。
【解決手段】ステップ190では、所定期間ΔT(例えば2分間)における測定データが、(呼吸状態の解析に用いるための)適正なデータであるか否かを判定する。ステップ200では、所定期間ΔTにおける測定データ(従って呼吸データ)が適正であるので、カウンタ(適正データ期間カウンタ)をインクリメントする。ステップ210では、全ての呼吸データを記憶するとともに、記憶した呼吸データが適正な期間における呼吸データかどうかも記憶する。ステップ220では、適正な呼吸データを必要時間分蓄積したがどうかを判定する。ステップ230では、呼吸状態の解析に十分な呼吸データが記憶されたので、動作表示器39を駆動して、「測定は正常に完了しました」と表示する。 (もっと読む)


21 - 40 / 73