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Fターム[4C117XC12]の内容

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患者10を監視する無線ネットワークが、患者10のある生理的機能に関連するデータを感知し通信するため患者10に結合される生理状態センサ34,74を含む少なくとも1つのウェアラブルモニタ12,70を有する。第1の身体通信ユニット16,78は、近距離身体容量結合プロトコルを用いて、患者10越しに通信する少なくとも1つのウェアラブルモニタ12,70と相互作用する。中継システム14,50,72が、少なくとも1つのウェアラブルモニタ12,70からデータを受信し、近距離身体容量結合プロトコルを用いて、第1の身体通信ユニット16,78と通信する第2の身体通信ユニット18,52,80を含む。外部通信ユニット22は、携帯電話ネットワーク又はインターネットを介してリモート医療監視端末にデータを通信する。
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【課題】送信側と受信側との間の通信を円滑化する。
【解決手段】伝達情報を受信する受信部と、伝達情報をもとに送信者の心理や生理状態を推定する推定部と、X軸およびY軸によって4つの象限に区切られ、4つの象限と喜怒哀楽とがそれぞれ対応付けられた平面上にマーク34を表示することにより推定部の推定結果を表示する表示部とを有している。 (もっと読む)


無線医療構成要素(10)では、ケーブルの混乱を減少させ且つ接続された構成要素、バッテリー寿命監視装置、に関し移動性及び汎用性が必要とされる。特に電圧監視装置(16)は、バッテリー(12)の電圧測定値を取得し、バッテリー(12)が消耗するときの、充電レベルを評価する。監視された充電レベル及び医療データは、遠隔ホストユニット(24)と関連付けられた受信機(22)へ送信される(20)。ホストユニットは、履歴及び標準的なバッテリーレベル情報を有し、バッテリー(12)の残存寿命を予測する。バッテリー寿命及び医療情報は、ユーザーインターフェース(42)に表示される。標準的な医療構成要素は、EKGセンサー、脈拍センサー、血液酸素センサー、血液測定センサー、脳波センサー、温度センサー、かん流ポンプ、点滴静注制御装置、患者識別タグ又はリストバンド、ペースメーカー、人工呼吸器、X線検出器、MRIコイル、等を有する。

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本発明の一実施態様は、周囲状態に対して相対的である生理学的測定値を導出するためのシステムに関する。一実施態様では、前記システムは、埋め込み可能な医療装置(「IMD」)、外部計算装置、バックエンド計算システムを備える。前記IMDは、患者の体内の絶対的な生理学的パラメータ値を決定し、かつ患者の体の外へ、たとえば外部計算装置へ前記絶対的な生理学的パラメータ値を通信する。さらに、前記外部計算装置は、前記絶対的な生理学的パラメータを前記IMDから受信し、かつそれをバックエンド計算システムへ通信する。前記バックエンド計算システムは、前記絶対的な生理学的パラメータ値を前記外部計算装置から受信し、かつ前記絶対的な生理学的パラメータ値に影響を与える可能性がある体の外の周囲状態値を得る。前記バックエンド計算システムは次に、前記周囲状態値および前記絶対的な生理学的パラメータ値から相対的な生理学的パラメータ値を計算し、かつ、いくつかの実施態様では、前記相対的な生理学的パラメータ値を、メモリまたはデータベースなどの保管位置内に保管する。
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【課題】健康増進のために老若男女を問わず歩いたり走ったり泳いだり自転車に乗ったりなど運動をしている、しかしその運動が、その個人に適しているかどうかはフィットネスクラブ等の施設に行かないと測定が出来ない、そのため無理な運動や体調の悪さなどに気が付かなくて、かえって健康を害したり、場合によっては死亡するケースなどが起こっている。
【解決手段】腕や指に付着したセンサーとコネクター付きケーブルを携帯電話に接続し、運動時の身体情報を携帯電話でインターネットに接続し、運動の開始時と終了時に身体データーを情報サービス会社に送信する、情報サービス会社は運動の開始時と終了時に送られたデーターを解析して血圧や心拍数や消費カロリーなどの情報やアドバイスを提供する、情報サービス会社は提供する情報に応じて課金する。 (もっと読む)


【課題】生活習慣病リスク因子を簡易に収集する健康管理支援システムを提供する。
【解決手段】健康管理支援システムは、(1)生体情報を検出するセンサと、(2)、生体情報を格納する記憶部を有するホームサーバ、(3)入出力端末と、(4)ネットワークと、(5)生活習慣病のリスク因子が格納されたリスク判定知識ベース、リスク因子の有無を判定するセンサ判定知識ベース、及び、リスク因子を收集する問診知識ベースを管理する知識ベース管理部と、(6)センサ条件を読み出し、リスク因子の有無を判定し、結果を記憶部に格納するセンサ判定部と、(7)質問と回答選択肢を問診知識ベースから抽出して入出力端末に出力し、選択された回答選択枝をチェック結果としリスク因子と共に記憶部に格納する問診部と、(8)リスク因子、チェック結果から生活習慣病のリスク値を算出して出力するリスク判定部とを有する。 (もっと読む)


個体の生理的状態を監視するシステムである。システムは、システムの第1モードで生理的状態を表わす第1の信号をピックアップし、第1の信号を信号処理ユニットへ転送するようにされた感知手段を有する。システムは、信号処理ユニットから遠隔に配置された作動可能な制御ユニットを有し、制御ユニットは、第1の信号に重ね合わされるようにされた第2の信号を発生するのに適している。信号処理ユニットは、第2の信号を復号化し、第2の信号の受信時にシステムを第2のモードに入らせるようにされる。
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患者から生理データを検出するためのシステム、より詳しく言えば、患者から心電(ECG)情報を検出してその情報をテレメトリで中央監視ステーションに送信するためのシステム。
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心臓監視システム、特にワイヤレス心電図(ECG)システム。本発明は患者の心臓からの電気信号を検出し、該信号を遠隔計測を介して遠隔基地局にデジタル送信する。基地局では、このデジタル信号をECGモニタによって読みとり可能なアナログ電気信号に変換する。
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被験者の一つまたは複数の健康条件を判別する方法。
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インテリジェント医療常時監視システムを開示する。システムは観察および解析をし、診療上重要な不具合状態の場合だけ、例えば病院の既存のナースコールシステムを用いて、事態を看護関係者などに通知および報告をする。装置はベッドサイドユニットであって、患者の下に配置されたセンサアレイを有するパッドまたはベッドカバーに接続され、さらにインターフェイスを介して病院の既存のナースコールシステムに接続されている。ベッドサイドユニット内には信号プロセッサおよび警報プロセッサがあり、データ計測を行い、さらに医療上の重大事態が生じているか否かを評価する。ベッドサイドユニットは、警報発生が可能なときに起動するディスプレイを備える壁掛け式ユニットである。センサを有するパッドまたはベッドカバーは、軟質材料に被覆されたセンサアレイを有する薄い圧電薄膜または他の同様な検出技術であり、かつ患者の皮膚とは直接に接触はしていない。ナースコールの機構は、ハードウェアと、ソフトウェアと、病院または診療施設内に既設であるナースコールシステムと接続するための配線とからなる。監視システムはまた、車両内に設置し、操作者の生理機能状態を監視することができる。
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エクササイズ中に到達する心拍数に基づいて、個人向けのエクササイズプログラムを設定、指導、記録するための自動システムを提供する。設定データは、ネットワークを通じてアクセス可能なアカウントに格納することができる。設定データは、電子デバイス格納することも可能である。電子デバイスは、トレーニングにおける進歩を示す情報をユーザにフィードバックすることができる。いくつかの実施形態においては、電子デバイスは、心拍数や他のエクササイズパラメータに従って互換エクササイズ機器に設定コマンドを送信することもできる。 (もっと読む)


血液透析中の問題を医療従事者に警告する方法であって、血液透析中に当該アクセス位置にフィステル針(150)用の能動型フェイルセーフ位置センサ(180)を装着し、能動型フェイルセーフ位置センサを使用して少なくとも以下の事態−つまり、能動型フェイルセーフ位置センサの故障、能動型フェイルセーフ位置センサへの給電障害、アクセス位置からのフィステル針の部分的な外れおよびアクセス位置からの針の完全な離脱−に際して医療従事者に血液透析中の問題を自動的に警告することからなる方法。
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