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Fターム[4C117XH30]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | データ転送部の特徴 (3,079) | その他 (12)

Fターム[4C117XH30]に分類される特許

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【課題】マイク付きイヤホンの差込プラグを利用して情報を伝達する生物医学装置とその差込プラグを用いた情報伝達の方法を提供する。
【解決手段】生物医学装置は、測量ユニットと、マイクロ・コントローラー・ユニットと、マイク付きイヤホンの差込プラグと、スイッチユニットと、レベルシフトユニットと、増幅ユニットと、電源管理ユニットと、を備えるように構成され、該差込プラグをマイク付きイヤホンの差込口に挿入することにより、生物医学装置と可搬式電子装置との情報伝達が可能で、予めメーカーが規定した伝達形式の認証手順を経る必要がなくなる。また、該差込プラグを用いて生物医学情報を可搬式電子装置へ伝達する方法によれば、使用者が生物医学情報を前記可搬式電子装置内に入力可能で、可搬式電子装置により毎日の生物医学情報を記録して追跡すると同時に、その情報をクラウドデータベース内へアップロードして遠隔医療管理として用いられる。 (もっと読む)


【課題】データを測定して記憶したデータ測定装置から、複雑な操作を必要とせずに、測定データをデータ処理装置へ送信して処理させることが可能な、測定データ処理システムである。
【解決手段】個人用測定器(1)をケーブル(3)に接続して電源スイッチ(1a)をONにしたこと、あるいは、電源スイッチ(1a)がON状態の個人用測定器(1)をケーブル(3)でコンピュータ(2)に接続したことを契機として、コンピュータ(2)が、個人用測定器(1)に蓄積記憶されている測定データを取り込み、分析等の処理を行い、その処理結果をプリンタ(4)へ出力するという一連の処理を、自動的に実行する。 (もっと読む)


【課題】画像転送を効率良く行う。
【解決手段】転送キュー制御部1gは、スキャン・再構成制御部1bから転送要求された画像データを画像データベース1fから読み出し、その画像データに付随する情報のうちの読影予定日時を参照する。転送キュー制御部1gは、読影予定日時の早い順に、スキャン・再構成制御部1bから供給された転送要求をキューイングして転送キュー1hを作成する。転送キュー制御部1gは、転送キュー1hにキューイングされた転送要求に基づいて、画像データベース1fから対応する画像データを読み出し、画像転送部1iに供給する。 (もっと読む)


サーバーから少なくとも一つのクライアントへボリューム画像のデータを伝送する方法であって、ボリューム画像を複数の係数を有する階層的表現に変換する変換ステップであって、前記階層的表現が本質的に非冗長的データの複数のレベルを有し、前記階層的表現のレベルが、当該レベルに対応する解像度で前記画像を再構成するのに充分な変換データを有する、当該変換ステップと、前記係数を複数のボクセルへ分割する分割ステップであって、各ボクセルが水平方向に「n」個の係数、垂直方向に「m」個の係数、深さ方向に「p」個の係数を持つ当該分割ステップと、前記ボリューム画像の少なくとも一部を再構成するのに必要な前記階層的表現の一つ以上のレベルからボクセルの形式で、変換データをクライアントからサーバーへ要求する要求ステップと、前記ボリューム画像の少なくとも一部の係数に対するリクエストをクライアントからサーバーへ伝送する伝送ステップと、前記リクエストに応答して、少なくとも一つのボクセルを前記サーバーから前記クライアントへ伝送する伝送ステップと、少なくとも一つの伝送されたボクセルから前記ボリューム画像のボリューム表示を、前記クライアントで再構成するステップとを有する、方法が開示される。
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【課題】送信時間を短くして消費電力を低減させることが可能な送信機およびそれを用いた無線通信装置を提供する。
【解決手段】送信機11は、受信機12に対して各種信号を送信する送信部13と、この送信部13から各種信号を受信機12に送信したことに反応して受信機12から発信される応答信号を受信する受信部15と、この受信部15と送信部13の制御を行う送受信制御部14と、受信機12から応答信号を受信した場合に受信機12の間欠受信の受信タイミングを特定する受信特定部16を備えている。送受信制御部14は、受信特定部16が特定した受信タイミングに基づいて、各種信号の送信開始タイミングと送信継続時間とを決定する。 (もっと読む)


電子および変換器デバイスを、除去可能な口腔装置または他の口腔デバイスの中、またはその上に、取り付けるか、接着するか、あるいは埋め込むことにより、双方向通信アセンブリを形成できる。別の実施形態では、該デバイスは、患者識別可能情報を含有する医療タグを形成するために、除去可能な口腔装置または他の口腔デバイスの中、またはその上に、取り付けるか、接着するか、あるいは埋め込むことができる、電子および変換器デバイスを提供する。そのような口腔装置は、従来の歯科印象法によって得られた歯の構造の複製モデルを用いて熱成形プロセスによって製造される、あつらえのデバイスであってもよい。電子および変換器アセンブリは、直接的に、または受信機を通して入力音を受信して、信号を処理および増幅し、歯、または上顎骨、下顎骨、あるいは口蓋骨等の、他の骨構造に連結された振動変換器要素を介して、処理した音を伝送してもよい。
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【課題】読影の依頼内容を依頼先に的確に伝える。
【解決手段】依頼データ編集画面61には、読影対象となる医用画像54とともに、説明画像64が表示される。説明画像64は、依頼元の医師が依頼先の医師に対して、医用画像54のどの部分に着目してもらいたいかを図示するための画像である。説明画像64は、医用画像54のデータに基づいて生成される。説明画像64は説明画像表示部66に表示される。この説明画像64内の任意の位置をポインタ53で指定すると、その指定された位置に着目マーク72が付与される。この説明画像64が医用画像54とともに依頼データに追加されて、依頼先へ送信される。 (もっと読む)


【課題】生体センサにより取得した生体情報を確実に収集するとともに、生体センサの利用時における老人や患者への肉体的、精神的負担を軽減することを第1の課題とする。更には、看護人に対する操作上の煩わしさを軽減することを第2の課題とする。
【解決手段】被検者の有する生体情報を電界伝達媒体である被検者を介してデータ収集装置へ送信することにより、被検者への動作範囲の制限による肉体的、精神的負担を防ぐ。更には、データ収集装置を配置しているデータ収集者が、生体センサに接続された電界通信装置を配置している被検者に接触することにより、生体情報をデータ収集装置に格納するので、データ収集者による生体情報の転記に係る手間や誤記入・錯誤という問題の発生を防ぐ。 (もっと読む)


【課題】 送信側から受信側への片方向通信において、通信を良好に行えるようにすること。
【解決手段】 送信機101は、同一の心拍データについて、送信レベルが第1レベルで送信番号を第1番目とする生体情報信号、及び、送信レベルが第2レベルで送信番号を第2番目とする生体情報信号を所定時間間隔で送信する。受信機102は、送信機101からの各生体情報信号を一定値に固定した受信感度で受信し、正常に受信した生体情報のデータを取り込んで保存し、その後に、送信番号が異なる同一データ内容の生体情報を受信した場合には当該後のデータは保存せずに破棄する。 (もっと読む)


【課題】高速かつ高効率であると共に圧縮中に失われる情報量に対する制御を提供できる4Dデータを圧縮する。
【解決手段】第1の3次元ボリューム及び第2の3次元ボリュームを含んだ4次元データを圧縮するように構成された圧縮モジュール(204)は第1のボリュームの圧縮並びに第1のボリュームと第2のボリュームの間の差の圧縮によってデータを圧縮する。このデータはさらに第3の3次元ボリュームを含むことがあり、かつ圧縮モジュール(204)はさらに、例えば第2のボリュームと第3のボリュームの間の差の圧縮によってデータを圧縮することがある。4次元データを圧縮するためのシステムはまた、例えば入力モジュール(複数のこともある)(202、207)、圧縮解除モジュール(208)及び出力モジュール(複数のこともある)(206、210)を含むことがある。 (もっと読む)


【課題】センサデータを連続的に読み取り、擬似リアルタイムで介護者に提供するセンサシステムを提供すること。
【解決手段】連続的にセンサデータを読み取る検出装置、および内部で電力が供給される患者に配置される送信機を有する患者を監視するための装置および方法。この送信機は、通常は電源が入っていない状態であり、センサデータを送信する際に電源が入れられる。受信機が、患者から離れて配置され、送信機から無線送信されるセンサデータを受信する。送信は、通常はバーストであり、要求時に開始することもできる。バーストの場合、センサデータは、第1の時間に亘って収集される。送信機は、第2の所定時間に亘ってセンサデータを送信する。送信が完了したら、送信機の電源を切る。次に、擬似リアルタイムで受信機にセンサデータを、第1の所定時間と第2の所定時間を合計した時間遅れて表示する。 (もっと読む)


【課題】生体に対する拘束性を軽減する。
【解決手段】生体センサ3は生体情報を検出し、送信機1に送信する。送信機1は、生体情報を変調した送信信号を送信電極13から容量結合を介して人体4に印加し、送信信号に応じた強さの静電磁界または誘導電磁界を人体周りに誘起する。受信機2において、人体4の手がパネル部201にかざされると、人体周りの電界に応じて発生する受信信号から生体情報を復調する。そして、復調した生体情報の解析や表示や記録を行う。 (もっと読む)


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