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Fターム[4C117XL15]の内容

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Fターム[4C117XL15]に分類される特許

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【課題】小規模な医療施設において、撮影された画像と患者の対応付けが効率的に行えるようにすることである。
【解決手段】本発明に係る小規模診断システム100によれば、患者に対して受付順に仮IDを割り付けておき、画像生成装置1における撮影時にこの仮IDを入力してから撮影及び画像データの生成を行い、画像データと仮IDを対応付けて情報処理装置2に送信する。情報処理装置2においては、受信した画像データ及び仮IDを対応付けて一時記憶部に記憶し、患者の仮IDが入力されると、一時記憶部から検索された仮IDに対応する画像データを抽出し、撮影画像表示画面に表示する。この撮影画像表示画面の患者情報入力欄から患者情報が入力されると、入力された患者情報と画像データとを対応付けて画像DB30に保存する。 (もっと読む)


【課題】小規模な医療施設で撮影画像と患者の対応付けを間違いなく行えるようにする。
【解決手段】本発明に係る小規模診断システム100によれば、画像生成装置1において、生成された撮影画像データ及び当該撮影画像データの画像生成時に入力された仮IDとを対応付けて情報処理装置2に送信するとともに、画像生成装置1で生成された撮影画像データを参照用プリンタ4に送信し、撮影画像をカルテフォーマットの記録媒体上に印刷し出力する。 (もっと読む)


【課題】小規模施設で用いる場合に、簡易かつ効率的に保険点数計算等、会計情報の算出を行うことのできる小規模診断システムを提供する。
【解決手段】検査対象を撮影して得られる画像データに基づいて、検査対象の撮影画像を生成するとともに、検査対象の撮影時に、撮影された検査対象を特定する検索用IDを撮影画像に付帯情報として付帯させる入力操作部21aを備える画像生成装置2と、検索用IDに基づいて、撮影画像の中から所望の撮影画像を抽出する画像抽出処理及び画像抽出手段により抽出された撮影画像に基づき、会計関連情報を算出する会計情報算出処理を行うCPU31と、算出された会計関連情報を外部機器に送信する通信部36とを有する制御装置3とを備える。 (もっと読む)


【課題】小規模な医療施設で撮影画像と患者の対応付けを間違いなく行えるようにする。
【解決手段】本発明に係る小規模診断システム100によれば、画像生成装置1において、生成された撮影画像データ及び当該撮影画像データの画像生成時に入力された仮IDとを対応付けて情報処理装置2に送信するとともに、画像生成装置1で生成された撮影画像データを参照用プリンタ4に送信し、撮影画像を記録媒体上に印刷した参照プリントを出力する。 (もっと読む)


【課題】 各測定機器の特性に応じた最適な場所で測定を行えるため、測定データの信頼性や、使用者の利便性を向上させることができる健康データ収集装置を提供する。
【解決手段】 生体情報測定機器23からのデータを受け付け、記録し、ネットワーク9で通信する第一のネットワーク通信部7とを備えた被検体測定手段13と、使用者が操作を行うための操作を行う操作部1と、第一のネットワーク通信部7からネットワーク9を経由して操作側ユニット14の第二のネットワーク通信部8に送信され、さらに測定データは制御部12に伝達され、一時的に蓄積され使用者の指示により表示したりサーバー10に対してデータを送信したりする。 (もっと読む)


【課題】病理学のデータベースなどのデータベースに於ける特定の画像又は他の特徴を検索するためのシステム及び方法を提供する。
【解決手段】例えば摂取可能なカプセルの様な生体内撮影機器により生成される。ワークステーション又は他の機器は収集された画像を受け入れ、その画像をモニタに表示する。医療従事者は、例えば生体内機器により取り込まれる特定の画像を選択又は認識してもよく、システムは、例えば診断をたしかめたり、追加情報を取得するために他の参照物に合致する画像をデータベースで検索してもよい。他の実施形態として、生体内撮像機器により得られるGI管の生体内画像を表示すること、生体内画像kら関心のある画像の表示を受け入れること、及びデタベースから、関心の有る画像と合致する項目を金策することを含んでも良い。 (もっと読む)


【課題】 複数の検査に関する読影を行う際に、ワークリストを表示させて次に読影を行うべき検査を選択する手間を省くことができる読影支援システムを提供する。
【解決手段】 読影支援システムは、(1)画像サーバと、(2)複数の読影順条件を格納する読影順条件格納部と、各検査に関する情報及び読影レポートデータを格納する読影レポートデータ格納部と、画像入力状態監視手段とを有する読影レポートサーバと、(3)読影順条件を選択する読影順条件選択手段と、選択された読影順条件に従って検査に関する情報を検索することにより次に読影を行うべき検査を決定する読影順決定手段と、決定された検査に関する情報に基づいて読影レポート作成画面を表示させる情報入力手段とを有する読影レポート作成装置と、(4)決定された検査に関する画像データに基づいて医用画像を表示する画像表示端末とを具備する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって望ましい情報を外部データベースから取得する情報取得装置及び情報取得プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】外部データベースから所定の情報を取得する情報取得装置であって、前記情報取得装置のユーザの生体情報、前記情報取得装置の周囲の環境の情報、前記情報取得装置の周囲に存在するものの識別情報のうちの少なくとも1つを計測する1つ又は複数の計測手段から計測値を取得する計測値取得手段と、前記計測手段により計測された計測結果に基づいて、外部データベースから情報を取得する情報取得手段と、前記情報取得手段により取得した取得情報を記憶する取得情報記憶手段とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 患部の特徴を把握し易い読影レポートを容易に作成できる読影レポート作成装置を提供する。
【解決手段】 この読影レポート作成装置は、患部のサイズを入力するために用いられるサイズ記入欄を有するテンプレートと、検査対象部位の模式図であるシェーマとを、読影依頼情報に基づいて準備する表示情報準備部15と、該表示情報準備部によって準備されたテンプレート及びシェーマを含む読影レポート作成画面を表示部に表示させる画面作成部16と、ユーザの操作に従って、又は、シェーマに表示されているマーカのサイズに対応して、テンプレートのサイズ記入欄に値を入力するテンプレート記入部17と、ユーザの操作に従って、又は、テンプレートのサイズ記入欄に記入されている値に対応した大きさで、表示部においてシェーマ上にマーカを表示させるマーカ作成部19とを含む。 (もっと読む)


【課題】 読影医がキー画像を読影レポートに添付する際にビューワに表示された検査画像を、読影医の他に、検査依頼医等も読影レポートを閲覧する際に容易に取得し、同じ画像表示状態で観察及び確認できる読影レポート作成装置を提供する。
【解決手段】 この読影レポート作成装置は、読影レポート作成画面を表示部に表示させるレポート作成手段と、画像データを画像サーバから取得する画像データ取得手段と、医用画像を画像表示端末に表示させる画像データ出力手段と、ユーザが選択した医用画像をキー画像として設定するキー画像挿入手段と、キー画像が設定されたときに画像表示端末における画像表示状態を表す画像表示状態データを取得する画像表示状態取得手段と、画像表示状態データを当該読影レポート及び当該キー画像に関連付けて、読影レポートデータと共に読影レポートサーバに格納するデータ保存手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】
被検者が多数いる場合であっても、診断やコメントの作成に手間がかからず、均一で精度の高い診断を行うことができる医用診断システムを提供すること。
【解決手段】
この医用診断システムの診断プログラム3は、診断する際に、診断用データベース1から被検者の検査データを呼び出し、ある検査データの判定処理結果によって前記非検査データを参照としつつ他の検査の判定を行うように、診断の如何によって検査データの分岐的な判定処理を繰り返しながら診断を行うと共に、診断用ホストコンピュータ4或いはネットワークを経由してアクセスの許容されたゲストコンピュータ6の画面に診断結果を出力する際に、一般的基準データと、検査データと、それらの組合せと、診断結果とを画面やプリンタ9に出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの生体信号を測定し、身体状態変化による生活習慣問診情報を提供する生体信号測定器およびこれを用いた健康管理方法に関する。
【解決手段】生体信号測定器は、掌支持部が上側面に形成される本体と、被験者の生体信号を測定するために掌支持部に形成されて被験者の開いた掌が電気的に接続する電極を含む感知部と、本体内部に形成されて感知部の信号の受信を受けて演算する演算部とを含む。 (もっと読む)


【課題】 関連する複数の診療情報で表現される1つの情報を復元すること。
【解決手段】 データ統合データベース6に記録される複数診療情報から入力装置11を介して入力される検索条件を満足する検索診療情報を検索するデータ検索部25と、複数診療情報を複数抽出処理方法に対応付けるテーブル41、42を参照して、複数抽出処理方法のうちの検索診療情報に対応する対応抽出処理方法にしたがって複数診療情報から複数の関連診療情報を抽出するデータ抽出部26と、関連診療情報をひとかたまりのデータにデータ変換するデータ変換部28とを備えている。
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【課題】 本発明は、画像情報の読影をはじめとする画像診断を支援する医療情報システムに関するものであり、担当医と読影専門医の画像診断を支援する症例データベースの質、量を充実させるために、新規症例を症例データベースへ登録するシステムを確立することを目的とする。
【解決手段】 撮影を行う担当医と、読影診断を行う読影専門医と、症例画像およびその所見情報が保存されている症例データベースとから構成される医療情報システムで、新規診断画像と前記担当医の前記診断画像に関する所見情報と、前記読影専門医の前記診断画像に関する診断結果および検査所見情報などの画像情報を前記症例データベースに登録するための画像登録システム。前記画像情報が前記症例データベースへの登録される際には、前記担当医が支払う読影サービス料に対し減価処理が行われる画像登録システム。 (もっと読む)


【課題】 過去の読影レポートの参照作業を効率的に行うことが可能な医用情報参照システムを提供する。
【解決手段】 患者識別情報を入力するための患者情報入力部11と、入力された患者識別情報により識別される患者の複数の読影レポートを読影レポートデータベース4から検索する読影レポート検索部12と、検索された各読影レポートから所定の文字列情報を抽出する文字列抽出部13と、抽出された文字列情報に対し、この文字列情報が抽出された読影レポートの読影結果を関連付けるリンク形成部14と、抽出された文字列情報を表示部16に表示させるとともに、表示された文字列情報が操作部17により指定されたことに対応して、この指定された文字列情報に関連付けられた読影結果を表示部16に表示させる表示制御部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】生体内における形状エッジを血管像と分離して抽出することが可能になり、これによって誤抽出を抑制し、血管に即した定量化を実現する。
【解決手段】内視鏡装置から入力される画像データを記憶する画像記憶手段7と、画像記憶手段7に記憶した画像データから診断に関する所見を定量化するための少なくとも1つの特徴量を算出する特徴量算出手段8と、特徴量算出手段8での算出結果に基づき、診断支援情報を表示する診断支援情報表示手段9とを備え、検査者の診断を支援するための診断支援装置において、特徴量算出手段8は、画像記憶手段7に記憶された画像データの血管像を抽出する血管抽出手段と、血管抽出手段の出力に基づき、血管走行状態を評価して特徴量を算出する血管特徴量算出手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 医用画像フィルムの画像をデジタル化し適切な切り出し枠で分割するシステム、方法、プログラムを提供する。
【解決手段】 画像をデジタイザで読み込み、CPUが読み込んだ画像を前記コンピュータの画面に表示させ、画面に表示された画像の最上段の断層画像の最上点を含む横直線および最上段の断層画像の最下点を含む横直線および上から2段目の断層画像の最上点を含む横直線および最左列の断層画像の最左点を含む縦直線および最左列の断層画像の最右点を含む縦直線および左から2列目の断層画像の最左点を含む縦直線が指定された場合に、CPUがこれらの直線の位置関係を基に表示された各断層画像の切り出し枠を算出する。 (もっと読む)


【課題】 操作者に大きな作業負担を強いることなく、異種画像を好適に取り扱うことが可能な画像処理装置及び画像処理システムを提供すること。
【解決手段】 記憶部内に記憶されている複数種の医療用画像機器によって取得された画像データを、その付帯情報に基づいて管理し、モダリティ種−取得時間によって体系化されたインタフェースによって操作者に提供する。また、複数種の医療用画像機器のそれぞれによって取得された画像データを統一的に扱うためのグローバル座標系を導入し、当該グローバル座標系への変換行列と共に各画像データを記憶し、管理するものである。 (もっと読む)


【課題】使用者が住宅内で日常行動を行っている間に健康状態を検出するとともに、使用者の健康状態に適した運動処方を提供する。
【解決手段】センサ部1は、住宅の床や手摺に配置され使用者に装着することなく使用者の日常動作を検出する。センサ部1の出力データは通信ネットワーク5を通してサーバ2に転送され、サーバ2に設けた健康状態推定部2bではセンサ部1の出力データから使用者の健康状態を推定する。サーバ2は、健康状態推定部2bにより推定した健康状態に応じて使用者に適した運動処方を提供する運動処方提供部2cを備える。運動処方提供部2cから提供される運動処方は、表示部6aに表示することができ、また運動補助装置3の制御データに用いられる。 (もっと読む)


【課題】 虹彩画像に基づく生体認証および健康診断を同一システムで行うこと。
【解決手段】 両眼の虹彩を撮影し撮影した画像データを眼部情報分析装置に転送し、画像解析を行う。そして画像データをカラー撮影データと赤外線撮影データとに分け、カラー撮影データに健康系データ解析処理、赤外線撮影データに認証系データ解析処理を施す。健康系データ解析処理では、健康情報DBを読み出し、撮影データとの照合処理を行う。処理結果をAPIへ転送しパラメータとして出力する。処理結果をアプリケーションを用いて用途別に対応する出力形態に変換した後、処理結果を健康情報として出力装置に表示する。処理結果をサーバへ転送し所定の領域に格納する。認証系データ解析処理では、サーバから個人認証DBを読み出して撮影データとの照合処理を行い、この照合処理結果に基づいて本人認証IDを確認する。
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