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Fターム[4C117XL15]の内容

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Fターム[4C117XL15]に分類される特許

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【課題】 膨大な医用画像群の中から健常者や術後の医用画像を取得して、健常者や術後の医用画像を患者の医用画像と同時表示する技術を提供する。
【解決手段】 医用画像の保管先情報を記憶すると共に、健常者又は術後の医用画像の保管先情報には健常者識別情報又は術後識別情報を対にしてデータベース化して記憶しておき、データベースから健常者識別情報又は術後識別情報に基づき、健常者又は術後の医用画像の保管先情報を検索して、保管先にある健常者又は術後の医用画像と患者の医用画像とを同時表示する。 (もっと読む)


【課題】画像に対するメタデータの付与ならびに検索条件の入力が容易で、かつ画像やレポートの検索精度が高い技術を提供する。
【解決手段】診療情報DB210内の構造化DB213に格納されている複数の単一レポート構造化データでは、画像データに関する詳細な情報が記載されている読影レポートを構成する文字情報が、画像データに対して検索用のメタデータとして付与されている。そして、例えば、レポート入力装置30においてユーザーである読影医が読影中に読影対象の画像データを検索の基準となる画像(検索基準画像)データとして指定するだけで、その検索基準画像データに対して既に付与されている文字情報がキーワードとされて、上記メタデータを利用したキーワード検索により検索基準画像データに係る類似画像や関連レポートのデータが構造化DB213から検出される。 (もっと読む)


【課題】データの絶対数が少ないEBMのデータを有効に利用する。
【解決手段】クライアントのコンピュータ2上でリスク種別に関するアンケートを行い、アンケートの回答データをサーバーに送信し、サーバーのコンピュータ1は、アンケートに示された、回答者の生活習慣および食事の内容,性別,年齢をEBM論文データと照合し、判定に適用可能なEBM論文データを引き出し、当該資料に示される疾患の種類およびリスク値を、アンケート回答者に引き起こされる疾患とそのリスクの判定結果としてクライアントのコンピュータ2に示す。 (もっと読む)


【課題】処方時の判断材料として使用する症例情報を収集することで、患者に適した薬剤を処方する。
【解決手段】患者の診察時に電子カルテ情報の読み出しの際に、登録履歴情報を参照し、症例情報の登録の有無を判定する。症例情報の登録が行われていないと判定された場合に、モニタには、症例情報の登録を促す警告表示が行われる。この警告表示としては、例えば、「前回処方の効果・影響を確認してください」等のコメントが記載された警告用ダイアログボックス70の表示が挙げられる。そして、了解ボタン71を押圧操作すると、警告用ダイアログボックス70の表示が終了し、症例情報を登録する登録用ダイアログボックスが表示され、症例情報として登録する情報を入力することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】複数枚の医用画像の中から所望の部位が撮影された医用画像のみを効率良く転送する。
【解決手段】データセンタのストレージユニットには、複数枚の断層画像(医用画像)からなるボリュームデータが保管されている。各断層画像のタグ領域には、各断層画像に撮影された部位を示す部位情報が記録されている。データセンタのデータサーバは、医療施設から送信された転送要求に応じてストレージユニットからボリュームデータを読み出す。ボリュームデータを読み出したデータサーバは、部位情報が示す部位と転送要求で指定された部位とが一致する各断層画像をボリュームデータの中から抽出する。各断層画像を抽出したデータサーバは、要求元の医療施設に抽出した各断層画像を転送する。 (もっと読む)


【課題】 疾病の原因追跡や将来起こりうる症状を予測するために必要な情報を提示し、正確且つ効率的な分子診断を可能とする分子診断支援装置等を提供すること。
【解決手段】 検索情報に基づいて、疾病の原因特定を支援するための情報、及び疾病の進行抑制のための治療を支援するための情報の少なくとも一方を含む分子診断支援情報を生成し提示する。この分子診断支援情報は、疾病の原因として予想される疾病フロー、疾病フローの中で生成される機能・生理・形態表現の原因となる特定分子を標識する分子標識薬剤、標準的なモレキュラーイメージング診断法、疾病フローに関する治療法・治療薬等は含み、また、例えば相関値に基づく優先順、疾病フロー間の内容比較を容易にする対照表、現在の機能・生理・形態表現に関連する疾病フロー及びその前段及び後段の疾病フローを一連の流れで示すフローマップ等の所定の形態で表示される。 (もっと読む)


【課題】患者のプライバシーを侵すことなく、読影依頼で蓄積された読影データを症例データベースとして利用可能にする。
【解決手段】読影データ管理装置は、サーバコンピュータ31とストレージユニット32からなり、読影依頼の依頼元と依頼先の間で送受信される読影データ(読影画像及び読影レポート)を中継する。ストレージユニット32には、読影画像DB34と読影レポートDB36が設けられており、依頼元からアップロードされる読影画像と依頼先からアップロードされる読影レポートをそれぞれ蓄積する。サーバコンピュータ31は、ストレージユニット32に読影データを蓄積する際には、読影データに含まれる個人情報を暗号化して秘匿処理を行う。こうして個人情報が秘匿された読影データは、読影依頼当事者(依頼元及び依頼先)以外の第三者に対しても症例データとして開放されて、配信される。 (もっと読む)


【課題】医師が患者の病名をより正確に判断できるように支援する。
【解決手段】病名推測処理サーバ1に、症状と病名との組合せごとに、過去に医師がその症状の患者に対してその病名の病気であると診断した頻度を示す診断頻度データDTFを記憶する、症状病名テーブルTL1と、診断する対象の患者の1つまたは複数の症状を示す主訴データDT1を取得する主訴データ取得部101と、取得した主訴データDT1に示される各症状に係る診断頻度データDTFに基づいて、患者の病名を1つまたは複数推測する病名推測処理部105と、推測した1つまたは複数の病名を示す推測結果データDT4を医師の端末装置3に提供する推測データ提供処理部106と、医師が患者を診断した後、その患者の症状と病名との組合せごとの診断頻度データDTFの更新を行うテーブル更新処理部103と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】内視鏡画像に対する画像処理の内容を容易に決定したい。
【解決手段】画像受信部56は、予め規定された複数種類の観察モードのうちのいずれかにて撮像された医療画像を受けつける。モード受信部50は、受けつけた医療画像に対して使用された観察モードを受けつける。検索部52は、受けつけるべき観察モードと、当該観察モードを使用する際の画像処理内容との関係であって、かつ複数種類の観察モードのそれぞれに対して規定された関係を参照しながら、受けつけた観察モードに対応した画像処理内容を特定する。処理部58は、特定した画像処理内容にしたがって、受けつけた医療画像に対して画像処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】操作を行うに際して必要となる情報を操作履歴の情報から抽出し検査業務単位で管理することで、利用者が操作を忘れた場合でも過去の操作履歴の情報に基づいて操作支援を受けることにより医用診断装置の操作性の向上を図ることのできる操作支援システム及び該システムを搭載する医用診断装置を提供する。
【解決手段】動作情報を管理する動作情報管理手段2bと、操作管理する操作情報管理手段2dと、操作情報を抽出するとともに、動作情報の中から操作情報と合致する動作情報を取得する操作シーケンス抽出手段2eと、操作シーケンス抽出手段2eにより抽出された操作シーケンスを登録する操作シーケンス管理手段2gと、操作シーケンス抽出手段2eにより抽出された操作シーケンスと操作シーケンス管理手段2gに登録されている操作シーケンスとを比較し、その差が所定の値である場合に操作者に通知する操作シーケンス比較手段2fとを備える。 (もっと読む)


【課題】複数の患者にまたがった電子カルテの情報の検索及び情報の抽出を行なうことが可能な医療診断支援システムを提供する。
【解決手段】それぞれの患者の訴えの内容、疾病名を含む診察内容、治療内容、及び、少なくとも年齢や性別を含む患者情報を基に、それぞれの患者に対応した電子カルテを作成する電子カルテ作成手段1と、電子カルテを表示する表示手段3と、電子カルテ作成手段1において作成された複数の電子カルテを格納する電子カルテ格納手段2とを備える医療診断支援システムであって、所定の条件を入力する操作手段4と、電子カルテ格納手段2に格納された複数の電子カルテから、所定の条件に一致する情報を複数の患者にまたがり抽出する抽出手段5とを備える。 (もっと読む)


【課題】
研究機関、医療機関及び患者の間において、エビデンスの双方向活用を促進するためのシステムを提供し、エビデンスに基づく医療を実現すること。
【解決手段】
全国的規模において、複数の研究機関と複数の医療機関の間に、ホストサーバーを具えた中間機構が設けられ、前記複数の医療機関と中間機構の間がネットワークを介してつながっており、前記複数の医療機関の患者の個人情報を除く情報がネットワークを介して前記中間機構のホストサーバーのデータベースに保存され、或る条件に基づいて情報を検索・選別することにより、特定の病気について前記研究機関により得られたエビデンスの多数のサンプルによる検証研究、実証研究、臨床試験を可能とし、患者と医療機関の間の情報授受は携帯可能な記憶媒体を通じて行うシステム。 (もっと読む)


【課題】医用システムがコンピュータウィルスに感染した場合に安全かつ安定的なウィルス対処を可能とする技術を提供する。
【解決手段】X線診断装置、X線治療装置、X線CT装置、磁気共鳴画像装置、核医学診断装置等の被検体を診断又は治療するための医用システムにおいて、各種ソフトウェア制御手段と当該ソフトウェア制御手段と代替可能な各種ハードウェア制御手段とで制御経路を冗長化し、コンピュータウィルス毎にシステムに対する深刻度を定義する深刻度テーブルと、前記深刻度に対応したウィルス対処を定義する対処テーブルを記憶して、ファイルからコンピュータウィルスを検索し、深刻度テーブルと対処テーブルに基づきウィルス対処をする。 (もっと読む)


【課題】新たなシステム構築を必要とせず、小規模施設においても電子化されている、画像データと患者情報との対応付けを利用することにより、特に患者への治癒動向説明等に有効な、医用画像を表示させることのできる小規模施設用医用画像表示システムを提供する。
【解決手段】画像生成装置2と、患者情報を入力する入力部34と、撮影画像、及び/又は、前記付加情報、を表示可能な表示部35と、を備え、CPU31が撮影画像に対して付加する付加情報を生成するとともに、撮影画像の画像データと当該撮影画像に対応する付加情報とを患者情報と対応付け、撮影画像の画像データと付加情報と患者情報とを対応付けられた状態で記憶部33に記憶させて、記憶されている付加情報の中から、患者情報に基づいて所望の付加情報を選択し、撮影画像に重畳して表示するように表示部35を制御する。 (もっと読む)


【課題】患者が受ける治療内容を十分に分かりやすく説明することが可能な患者情報統合描画システムを提供することを目的とする。
【解決手段】医用画像サーバ、病院情報サーバ、薬剤情報サーバを含む複数のサーバと、これら複数のサーバに接続され特定患者の情報を収集するように指令する情報端末と、この情報端末が収集するように指令した特定患者の情報を格納する患者情報統合描画装置と、この患者情報統合描画装置に格納された特定患者の情報を前記情報端末を介して画像表示手段に表示する。 (もっと読む)


【課題】操作画面に表示された医用画像に基づいて医師が診断を行う際に、より効率良く診断を行うことができるようにする。
【解決手段】クライアント端末のモニタに表示される操作画面60には、操作指示を入力するための複数のアイコン62aからなるアイコン群62を表示するアイコン表示領域61が設けられている。クライアント端末のCPUは、アイコン群62から操作ログに記録されたアイコンを抽出し、第1ツールバー70として表示する。また、CPUは、アイコン群62から統計情報に記録されたアイコンを抽出し、第2ツールバー74として表示する。医師は、各ツールバー70、74を見ることで、過去に操作されたアイコンと、その操作順序とを知ることができる。 (もっと読む)


【課題】医師が患者の診察を行いつつ、画像生成装置において生成された画像データと患者情報との対応付けを効率的に行えるようにする。
【解決手段】本発明に係る制御装置によれば、指定された患者情報に関する画面が表示されている際に、画像データ又は検査データが受信されると、オンラインボタンが点滅され、点滅されたオンラインボタンが押下されると、受信されたデータが自動的に指定された患者情報に対応付けて画像DBに保存され、点滅されたオンラインボタンが長押しされると、受信されたデータが患者情報との対応付け待ちのデータを保存する一時記憶部に保存される。 (もっと読む)


自律的医療機器(122〜126)のためのカスタマイズされたデータ収集をプログラミングするためのシステム(120)および方法(180)が提示される。患者状態(292)を評価するために、遠隔監視を用いて自律的医療機器(122〜126)によって記録されるデータ測定値(172)が、動的に識別される。自律的医療機器(122〜126)に対してデータ測定値(172)の収集を規定する1つ以上の動作パラメータ(171)が定義される。自律的医療機器(122〜126)に対してデータ測定値(172)の収集における機能変更を有効にするように、動作パラメータ(171)がプログラミングされる。動作パラメータ(171)に基づいて記録されたデータ測定値(172)を遠隔的に検索するために、自律的医療機器(122〜126)には定期的な問い合わせがなされる。
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【課題】付される医療画像と部位との関連付けを容易に実施したい。
【解決手段】第1記憶部66は、第1の医療画像と、第1の医療画像内の位置情報と、位置情報に対応した部位情報とをそれぞれ記憶する。第2記憶部68は、第2の医療画像を記憶する。表示部50は、第1の医療画像と第2の医療画像とを表示する。選択部54は、第1の医療画像に関連付けるべき第2の医療画像を選択する。指定部56は、選択した第2の医療画像を関連付けるべき位置であって、かつ表示された第1の医療画像上の位置を指定する。抽出部60は、指定した位置と位置情報とをもとに、指定した位置に対応づけられている部位情報を抽出する。第3記憶部70は、抽出した部位情報と選択した第2の医療画像との関連付けを記憶する。 (もっと読む)


【課題】診断に関わる医用画像の画質の劣化とコスト増とを招くことなく記録容量の圧迫を防止する。
【解決手段】医用画像DB32dには、モダリティ機器によって撮影された非圧縮の原画像60と、この原画像60に非可逆圧縮処理を施して作成された非可逆圧縮画像70とが保管されている。原画像60には、撮影された日を示す検査日付64bがメタデータとして記録されている。データサーバのCPUは、新しい原画像60の保管を行う際、医用画像DB32dの記録容量を確認する。容量が不足していると判断したCPUは、検査日付64bを基に、医用画像DB32dの中から最も古い原画像60を検索し、検索した原画像60を消去する。 (もっと読む)


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