Fターム[4C204FB24]の内容
インドール系化合物 (20,061) | 複素環窒素原子の置換基の種類 (3,491) | 置換炭化水素基 (1,270) | 3個の異種結合を持つC原子置換炭化水素基 (244) | カルボキシアミド基置換炭化水素基 (82)
Fターム[4C204FB24]に分類される特許
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コルヒチン誘導体
B環上の7−位置が−C(O)−(CHR4)m−A−R1基[式中、mは1〜10の整数であり、AはS、O、Nもしくは共有結合であり、R1は置換フェニルもしくは置換ベンゾイル;3〜7個の炭素の任意に置換されたシクロアルキル;任意に置換されたナフチル;任意に置換されたイミド環;環の中に少なくとも一つのN、S、もしくはOを持つ任意に置換された5もしくは6員環の複素環;または任意に置換された縮合複素環式のもしくは縮合炭素環式の環系であり;R2(A環の2−位置における)はメトキシ、ヒドロキシ、もしくはR3と一体となったときメチレンジオキシであり;R3(A環の3−位置における)は、メトキシ、ヒドロキシ、単糖類の遊離基、もしくはR2と一体となったときメチレンジオキシであり;そしてR4はHであるかまたはHもしくはmが1であるときメチルである]で置換されている、特定のN−デアセチルコルヒチンおよびN−デアセチルチオコルヒチン誘導体が記述されている。またそのような化合物の二量体が開示されている。適当な薬学的に許容される添加物と組み合わされるときには、これらの化合物は種々の型のがんを処置するのに有用である。 (もっと読む)
C型肝炎ウイルスNS5Bポリメラーゼの阻害剤としてのインドールアセトアミド
本発明は、C型肝炎感染の予防および治療において有用な、式(I)のインドールおよびアザインドール化合物
(式中、X1、X2、X3、X4、A1、Ar1、R1、R2およびnはここで定義された通りである)およびこれらの医薬適合性の塩に関する。
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