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Fターム[4C601LL27]の内容

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Fターム[4C601LL27]に分類される特許

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【課題】視認性及び携帯性の両方を向上させるポータブル超音波診断装置を提供するものである。
【解決手段】上記の課題を解決するために、実施形態のポータブル超音波診断装置は、表
示部を備えた情報端末との接続が可能な処理ユニットと、処理ユニット内部に備わり、接
続された情報端末の情報を識別するための識別手段と、情報端末の情報をもとに、接続さ
れた情報端末の種類に依った制御を自動的に行うための表示制御手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】視認性及び携帯性の両方を向上させるポータブル超音波診断装置を提供するもの
である。
【解決手段】上記の課題を解決するために、実施形態のポータブル超音波診断装置は、表
示部を備えた情報端末との接続が可能な処理ユニットと、処理ユニット内部に備わり、接
続された情報端末の情報を識別するための識別手段と、情報端末の情報をもとに、接続さ
れた情報端末の種類に依った制御を自動的に行うための表示制御手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】コネクタを異物から保護すると共にコネクタカバーの開閉に伴うワークフローを減少させることができる超音波診断雄値を提供する。
【解決手段】超音波プローブを外部から接続するためのコネクタ3の接続面がコネクタカバー4により開閉可能に覆われ、オペレータの足による操作に応じてカバー開閉機構5がコネクタカバー4の開閉を行う。 (もっと読む)


【課題】超音波送受信回路の規模の異なる診断装置本体にそれぞれ対応することができる超音波プローブを提供する。
【解決手段】チャンネル形成・接続部22がアレイトランスジューサ3のサブダイス素子の接続状態を切り換えることにより各チャンネルを構成するサブダイス素子数を変更すると共にアレイトランスジューサを構成する複数のトランスジューサを複数の信号線7のいずれかに対応付けて選択的に接続することにより複数の信号線7のうち各チャンネルに接続されて駆動信号および受信信号を伝送する有効信号線を選択する。 (もっと読む)


【課題】無線を利用してプローブの受信信号を診断装置本体に送信する超音波診断システムにおいて、振動子ユニットが交換可能であり、かつ、使用したい設定のプローブと診断装置本体間の無線接続を、柔軟かつ円滑に行なえるシステムを提供する。
【解決手段】振動子ユニットと、振動子ユニットが着脱可能で、振動子ユニットの受信信号を処理して無線送信する通信ユニットと、通信ユニットと無線通信を行い、振動子ユニットの受信信号の超音波画像を生成する診断装置本体とを有し、かつ、診断装置本体は、振動子ユニットおよび通信ユニットの識別情報の両者を取得することにより、無線通信ユニットとの間の無線通信を確立することにより、前記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】装置本体を台車から外す際に、安全かつ確実にさらに容易に操作することが可能な超音波診断装置を提供する。
【解決手段】第1支持手段は、装置本体を起こした使用姿勢と倒した非使用姿勢との間に変位するように支持する。拘束手段は、装置本体を前記第1支持手段に拘束し、及び、拘束を解除することにより、装置本体を第1支持手段から外せるようにする。ロック手段は、拘束手段を拘束した状態に施錠する施錠位置と、施錠を解除する解錠位置との間を移動する。第2支持手段は、台車に設けられ、1支持手段を介して、装置本体を上方の使用位置と下方の非使用位置との間に移動するように支持する。解錠操作手段は、ロック手段が施錠位置の状態で、装置本体が非使用姿勢のとき、かつ、装置本体を使用位置から非使用位置に移動したとき、ロック手段を施錠位置から解錠位置に移動させる。 (もっと読む)


【課題】改良された超音波視角化システムを提供する。
【解決手段】IVUSシステムでは、ユニットは、ディスプレイモニター(12)、カテーテルインターフェースモジュール(4)およびカテーテル(これらは、制御装置と一緒に患者に隣接して位置していて、該ユニットを患者に隣接した位置から遠隔制御可能にする)を除いて、患者の外側または遠く離れて位置している。本発明の第一局面によれば、このディスプレイモニターは、フラットスクリーンモニター(例えば、液晶ディスプレイ)を含み、このモニターは、現在、患者のずっと近くに位置づけできるので、ずっと小さく作製でき、依然として、臨床医に、はっきりと見える画像を提供できる。 (もっと読む)


【課題】様々な利用環境に応じて容易に機能変更を行い得る超音波診断装置及び超音波診断に関わる機能提供方法を提供すること。
【解決手段】 実施形態によれば、超音波を被検体に送受波し、得られた超音波エコー信号に基づいて超音波画像を生成する超音波診断装置において、前記超音波診断装置の機能を追加する機能追加ユニットを挿入して接続するためのものであって、前記超音波診断装置の筐体に設けられた挿入口と、前記挿入口に挿入された機能追加ユニットにより処理されたデータに基づいて、超音波画像を生成する画像処理手段とを具備する超音波診断装置を提供される。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で機器を機器支持装置に固定したり該装置から取り外したりできるようにする。
【解決手段】搭載面3aから突出している第2フック部材5に機器Aの被係合部を引っ掛けた後、第1フック部材4を移動させて機器Aに係合させる。そして、ロック操作部62及びロック部61により第1フック部材4をロックすると、機器Aはこれらのフック部材4,5により搭載面3aに固定されることとなる。また、ロック操作部62を操作してロック部61のロックを解除すると、機器Aを搭載面3aから取り外すことができる。 (もっと読む)


【課題】 薄暗い検査室での超音波プローブの交換を容易にする。
【解決手段】 超音波プローブ6を着脱可能にする複数のコネクタ7を設けた超音波画像
診断装置1において、コネクタの設置位置の近辺に照明装置8を設け、この照明装置の点
灯または非点灯を、コネクタに対する超音波プローブの着脱に応じて制御部13で制御す
るようにした。
これにより、薄暗い検査室での超音波検査中であっても、超音波プローブ結合用のコネク
タ周辺部の視認性を向上することができ、超音波プローブの交換が極めて容易となり、ス
タンバイ超音波プローブ収納部から必要な超音波プローブを探し出すときの超音波プロー
ブの誤選択も防止できるので、超音波検査の効率向上や時間短縮が図られ、被検者や操作
者の負担を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】超音波診断装置に関する発明を開示する。
【解決手段】本発明の超音波診断装置は、本体部と、本体部に設けられるアーチ型支持部と、本体部とアーチ型支持部との間に形成される設置部と、を備える。本発明によると、本体部の上部にアーチ型支持部を備え、本体部とアーチ型支持部との間に設置部が形成されるようにすることによって、そこに、超音波診断装置と連結されるエコープリンタ、VCRなどの周辺機器及びその他物品を置くことができるため、周辺機器の管理及び設置が便利になる長所がある。 (もっと読む)


【課題】場面に応じて様々な方式で使用することができる超音波プローブ及び超音波プローブシステムを提供する。
【解決手段】複数の駆動信号に従って超音波を送信すると共に、超音波エコーを受信して複数の受信信号を出力する複数の超音波トランスデューサと、複数の超音波トランスデューサから出力される複数の受信信号に対して信号処理を施すことにより伝送信号を生成する信号処理部と、外部の複数の機能モジュールのうち、任意の1つに接続可能に構成され、接続された機能モジュールに対して伝送信号を送信する通信部と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】場面に応じて様々な方式で使用することができる超音波プローブ及び超音波プローブシステムを提供する。
【解決手段】複数の超音波トランスデューサと、伝送信号を生成する信号処理部と、外部の複数の機能モジュールのうち、任意の1つに接続可能に構成され、接続された機能モジュールに対して伝送信号を送信する通信部と、複数の機能モジュールの種別と該種別に応じた動作設定データとを対応付けて格納する格納部と、接続された機能モジュールの種別を判定する種別判定部と、接続された機能モジュールの種別に応じて格納部から動作設定データを選択し、種別に応じた制御を行う制御部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】搭載時に本体とコネクタとの位置調整を必要せず、自動的にアライメントし、また、装置が一定の誤差を許容するように調整され、本体と台車との機械と電気との二重接続を同時に実現する台車を提供すること。
【解決手段】画像診断装置と台車との電気的及び機械的な接離を容易にする台車に関し、この台車は、手持ち運搬可能な画像診断装置を載置するための載置部と、前記載置部に接合される脚部と、前記画像診断装置の所定部位に対して挿抜可能であり、前記画像診断装置と信号を送受信するためのコネクタと、前記載置部の所定の位置に置かれた前記画像診断装置に対し、前記コネクタを前記挿抜の方向に移動するためのコネクタ移動機構と、前記コネクタ移動機構の動作と連動して、前記コネクタ挿入時には前記画像診断装置の移動を制限し、前記コネクタ抜出時には前記移動の制限を解除する制限機構と、を含む。 (もっと読む)


【課題】超音波診断装置を提供する。
【解決手段】超音波診断装置は、カートと、カート上に提供されて少なくとも1つの着脱部材を含むデスクと、デスクに装着されてボタン入力部または画面表示部のうちの少なくともいずれか1つを備え、着脱部材と噛み合う本体とを備えることができる。超音波診断装置によって本体をデスクに容易に装着することができ、デスク上に本体をより堅固に装着できるようにする。 (もっと読む)


【課題】 画像表示部を入れ替えても同一の作業によって、操作者が、被検者体内部の画像を表示する画像表示部を自ら操作しやすい高さ位置に力を要せず自由に設定可能な超音波診断装置を提供する。
【解決手段】 超音波診断装置において,載置台を作動杆に設置し、作動杆を筐体に上下摺動可能に支持して、載置台を上下動可能に構成すると共に、載置台がコイルスプリングの付勢力によって画像表示部を載置した状態でバランスするように作動杆を付勢支持するように構成し,載置台にウエイト挿入孔を設け,ウエイト挿入孔の挿入口にコイルスプリングの付勢力によってバランスするウエイトを挿入して載置台の上に載置する画像表示部の重さを調整する。 (もっと読む)


【課題】超音波探触子に含まれる超音波トランスデューサの数よりも、超音波用制御装置に含まれるパルサの数の方が少ない場合でも、正常な超音波画像を得られるようにする。
【解決手段】超音波内視鏡10は、複数の超音波トランスデューサ160を有している。携帯型超音波検査装置30は、超音波トランスデューサ160を駆動する複数のパルサ150を有している。アダプタ装置32は、超音波内視鏡10と携帯型超音波検査装置30との電気的接続を中継する配線接続部120を有している。配線接続部120には、配線経路を切り替えることによって、パルサ150が駆動する超音波トランスデューサ160を選択的に切り替えるMUX124が設けられている。MUX124で配線経路の接続を切り替えながら駆動を行なうことで、パルサ150の数が少ない場合にも、正常な超音波画像が取得される。 (もっと読む)


【課題】体外式の超音波検査を行なう際の汎用性の低下と、体内式の超音波検査の煩雑化とを招くことなく、各検査を1台の装置で行なえるようにする。
【解決手段】超音波検査システム2は、体腔内を撮影する超音波内視鏡10と、超音波画像を生成する超音波用プロセッサユニット12と有している。超音波用プロセッサユニット12は、体外式の検査に用いられる携帯型超音波検査装置30と、この携帯型超音波検査装置30を超音波内視鏡10に対応させるアダプタ装置32とからなる。アダプタ装置32には、携帯型超音波検査装置30の機能を補う機能補足部122が設けられている。機能補足部122が携帯型超音波検査装置30の機能を補うことで、携帯型超音波検査装置30の大型化にともなう体外式の検査の汎用性の低下と、体内式の検査の煩雑化とが防止される。 (もっと読む)


【課題】周辺機器の電源の操作性が良いドッキングステーション、および、そのようなドッキングステーションを備えた超音波診断装置を実現する。
【解決手段】携帯型の電子機器(100)が着脱可能に装着されるとともに周辺機器(300)が接続されるドッキングステーション(200)は、前記ドッキングステーションへの前記電子機器の着脱状態と前記電子機器の電源のオンオフ状態に応じて前記周辺機器の電源をオンオフする手段(24,44)を具備する。前記周辺機器の電源をオンオフする手段は、前記電子機器の着脱状態を表わす2値信号(S1)子機器の電源のオンオフ状態を表わす2値信号(S2)理演算を行う演算手段(24)と、前記論理演算の結果に基づいて前記周辺機器への電源供給をオンオフするオンオフ手段(44)を有する。 (もっと読む)


【課題】病院で必要な複数の機能を一つの装置で実行可能にすると共に使い勝手のよい操作卓を使用可能にする。
【解決手段】超音波診断装置本体(10)に接続する操作卓(20,30,40)を取り替えると、接続された操作卓(20,30,40)のタイプに応じた動作モードで超音波診断装置本体(10)が動作する。
【効果】病院で必要な複数の機能を一つの装置で実行できるから、コストパフォーマンスに優れている。各機能の動作にそれぞれ特化した操作卓を使用するから、操作卓の使い勝手が良くなる。 (もっと読む)


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