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Fターム[4E090CB01]の内容

プレス機械の駆動及びプレスライン (3,037) | リンク部材 (84) | てこ部材(3点連結部材) (22)

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【課題】多色化粧料の表面全体を有効に面一化できるプレス装置を提供する。
【解決手段】プレスヘッド2a〜2cは、化粧皿内5に充填される固形化粧料6a〜6cのそれぞれの表面に形状的に対応したプレス面を有する。油圧シリンダ3a〜3cは、プレスヘッド2a〜2cを個別に昇降させる。油圧シリンダ3a〜3cによるプレス圧やプレス量は、固形化粧料6a〜6cの処方に応じて個別に最適化されている。 (もっと読む)


【課題】ワークの打抜き加工時のワークの破断後に、ラムを下降端位置へ増速して能率向上を図ることができるワークの打抜き加工方法及びパンチプレスを提供する。
【解決手段】サーボモータ5の回転をラム23の往復運動に変換する運動変換機構7を介して前記ラム23を往復動し、このラムの往作動時にパンチを往作動してダイとの協働の下にワークに打抜き加工を行うとき、予め設定された複数の動作区間A,B,C毎に動作が定義された動作パターンMPに従って前記パンチを動作してワークの打抜き加工を行う打抜き加工方法であって、前記動作パターンMPに従って前記パンチを動作してワークの打抜き加工の最中に、前記サーボモータ5に対するトルク指令値TDが負のトルク指令値TEに反転したときに、前記動作パターンMPに従っての動作時に次のスラップを開始する位置へ前記ラムの移動を加速するワークの打抜き加工方法及びパンチプレスである。 (もっと読む)


【課題】モータ容量を大きくすることなく、スライドの移動区間ではより高速に、下死点近傍の加圧区間ではより大きな加圧力を得ることができるサーボプレスを提供する。
【解決手段】本発明のサーボプレス1は、複数のリンク(第1リンク11、第2リンク12、第3リンク13、第4リンク14)により、梃の原理による力の増幅作用を生じる箇所が3つあるように構成されたトグル機構10を備える。 (もっと読む)


【課題】 一つの工具でアーチパイプ等の支柱で地中に簡単に刺し込み又は抜き出すことが可能であり、併せてアーチパイプに沿わせて蟻溝フレーム等のフレームを簡単に彎曲できるフレームの曲げ及び支柱の刺し込み装置を提供すること。
【解決手段】 支持フレーム1と、この支持フレーム1の内側に相対向して設けた一対の回転自在な第1,第2のローラ2,3と、上記支持フレーム1の端部に
一体に連設して内側に傾斜するブラケット4と、このブラケット4の内側に設けられて上記第2のローラ3の上方に起立する第1の挟持フレーム5と、同じく上記ブラケット4の内側に設けられて上記第1の挟持フレーム5に対向しながら下方に延びる第2の挟持フレーム6と、上記第2の挟持フレーム6の背面に固定されて上方に傾斜する操作レバー7とからなり、上記第1,第2のローラ2,3と、第1,第2の挟持フレーム5,6と、操作レバー7とが同一延長線上に配置されている。 (もっと読む)


【課題】本体内の左右のバランスを良好に保つように構成したレバープレスを提供。
【解決手段】本体の内部に、本体内を正面視で左右にほぼ2分する仕切り壁6を立設し、仕切り壁に仕切られる一方の区画室7内に、揺動駆動機構3と共にレバー1の下端部を垂下させ、仕切り壁に設けた貫通孔13とレバーに設けた長孔14とに、両端を本体の側壁に軸受けされるレバープレスの主軸12を挿通し、主軸の一端にプーリー兼用のフライホイール15とクラッチホイール16を取り付け、他端にブレーキホイール17を取り付け、他方の区画室8内の主軸12に、レバープレスを駆動する原動ギヤ9と、回転方向で前後をなす一対の中間ギヤ10と、揺動駆動機構を駆動する大歯車11とにより構成した歯車列を設け、仕切り壁6の下端部に設けた開口部18内に大歯車と揺動駆動機構とを連結するクランクホイール19を軸受けさせたレバープレス。 (もっと読む)


【課題】剪断移動を用いて棒状形状を切断するように改良された押圧装置を提供する。
【解決手段】各シェアプレート(20,21)が各回動アーム(11)に取り付けられるとともに反対側の回動アームに移動自在に取り付けられるよう、器具(10)が形成され。回動アーム(11)のクランプアーム(16)にフォーク状(25)の隙間が形成され、シェアプレート(20,21)は取り付けボルト(26)を用いてクランプアーム(16)内に保持されている。
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本発明のアキソイド機構およびアキソイド・プレスは、機械工学、直線運動の動力および速度パラメータを変換するためのデバイスに関するもので、その摩擦がスライド運動をアキソイド回転運動で置き換え、また新規の平衡動力アキソイド機構のベアリング要素内の垂直な反動分力の往復バランスにより除去する動力アキソイド機構をベースとしている。前記機構は、その方向に直線的に移動することができる端部要素を備えるアキソイド機構の閉システムの形で実施される。前記アキソイド機構は、支持面および前記端部要素上の一方の変位が確実にスライド運動を含まないまた力および運動に関連するその相互アキソイド回転を他方の端部要素に伝えるように支持面を備え、前記端部要素の支持面と相互作用を行う接触要素からなる中間リンクを備える。前記要素は、多重端部要素により、1つまたはいくつかの動力回路に統合される。また、本発明を使用すれば、前記平衡動力アキソイド機構をベースとし、作動ユニットのために使用するドライブ、特に従来の動力機構と比較した場合、耐用年数が長く、加圧動力パラメータを含み、摩擦、磨耗が少なく、潤滑、冷却および修理のためのコストが安いアキソイド・プレス用のドライブを開発することができる。
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