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Fターム[4F071BB04]の内容

高分子成形体の製造 (85,574) | 成形品の製造(成形方法) (8,669) | カレンダー、圧延 (204)

Fターム[4F071BB04]に分類される特許

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【課題】ゲル成分と軟化成分とフィラー成分を含む硬化物が、熱によって軟化し、発熱素子と放熱体との密着性がよく、熱的性能がよい熱軟化放熱シート及びこれを用いた放熱シートを提供する。
【解決手段】高分子ゲル(A)と、常温では固形ないしペースト状で加熱すると液体になる化合物(B)と、熱伝導性フィラー(C)とを含む組成物からなる放熱シート1であって、加熱によって軟化する。配合割合は、高分子ゲル(A)を100重量部としたとき、化合物(B)を5〜240重量部の範囲、熱伝導性フィラー(C)を100〜10000重量部の範囲とするのが好ましく、軟化温度は35〜105℃の範囲とするのが好ましい。放熱シート1の片面には取り扱い性をよくするため補強層2を設けてもよい。 (もっと読む)


【課題】 極めて良好な導電性、成形性及び機械的強度を有する導電性樹脂組成物及び導電性成形品を提供する。
【解決手段】 (a)熱可塑性樹脂あるいは熱可塑性エラストマーを基質とし、(b)融点が300℃以下の低融点金属、(c)金属粉末、及び(d)カーボン系フィラーを混合してなる導電性樹脂組成物及び導電性成形品。 (もっと読む)


【課題】 加熱圧着によって生じる問題点を解決した偏光板保護フィルム及び偏光板を提供すること。
【解決手段】 熱可塑性飽和ノルボルネン系樹脂からなるフィルムにおいて、該フィルムの片面に凹凸が形成されていて、該凹凸の深さの最大値が0.1〜10μm、若しくは、該フィルムのヘイズが0.3〜50%であることを特徴とする偏光板保護フィルム、及び、これを用いた偏光板。 (もっと読む)


【課題】 スチレン系熱可塑性エラストマーを基材とする遮音性及びシート成形加工性に優れた遮音シート用組成物を提供すること。
【解決手段】 スチレン系熱可塑性エラストマー(A)100重量部に対して、カーボンブラック(B)5〜50重量部、高比重無機充填剤200〜1000重量部及び炭化水素系スリップ剤(C)を0.5〜5重量部の割合で配合してなる遮音シート用組成物及びこれをシート状に成形加工してなる遮音シート。 (もっと読む)


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