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Fターム[4F211TH17]の内容

Fターム[4F211TH17]に分類される特許

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溶融した材料で形成された部位が破断したり、過大に突出したりすることを回避する。 超音波発振部3と、記録媒体用ケース(上ケース11aおよび下ケース11b)における取付用ボス22aの先端部に当接する当接面が梨地加工されると共に超音波発振部3によって生成された超音波が伝達されるホーン4と、ホーン4を記録媒体用ケースに対して接離する方向で移動させる移動機構2とを備えている。これにより、溶融した材料の当接面に沿った広い範囲への流れ出しや溶融した材料で形成された部位に対する深い凹部の形成を回避することができる。 (もっと読む)


【課題】 床材同士の溶接にあたり、床材と同一の色合をもつ溶接棒を選択しなくても、床材の溶接継目が目立たない新規な溶接方法およびそれに用いる新規な溶接棒の提供。
【解決手段】 少なくとも表層が合成樹脂層である床材同士を溶接棒を用いて溶接するに当り、前記床材の表層合成樹脂層が溶接棒を埋めるために削り取るに適した溝の深さよりも厚い層とし、溶接棒は無色透明な合成樹脂組成物とすることを特徴とする床材同士の溶接方法およびそれに用いる溶接棒。 (もっと読む)


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