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Fターム[4G036AB16]の内容

回転容器形及び振動形混合機 (986) | 揺動振動機構を有する混合機 (366) | 容器が動くもの (114) | 容器の変形を伴うもの (13)

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【課題】菌床の攪拌をより良好に行うことのできる攪拌装置を提供する。
【解決手段】攪拌装置は、上部を開放する開口部111を有し、菌床50を収納可能な柔軟性を有する容器110を備えている。また、この攪拌装置は、容器110の開口部111の周縁を保持するポータブル便器本体120及び収納容器140と、容器110の下面の中央部を下方から押上げ可能な押上部材130とを備えている。 (もっと読む)


【課題】全ての流体の放射線への適当な露出を確実にし、同時に血液もしくは血液成分への損傷を最小に抑える、流体の病原体を低減させるシステムを提供する
【解決手段】流体コンテナ内に収容された流体を混合するのに使用される混合システム(20)であって、横方向支持構造体(23)と、この横方向支持構造体に対して動くように配置された両側可動締め付け部材(24)と、照射源とを有し、前記流体コンテナは、混合される流体を収容しており、また、前記両側可動締め付け部材は、前記流体コンテナを前記横方向支持構造体に対して締め付けて、流体コンテナ内に収容された流体を混合するように動くようにされている。 (もっと読む)


【課題】 本願発明は、柔軟質袋体内の生ゴミの撹拌を行うにしてて、簡便な構成と簡便な操作を提供する。
【解決手段】 本体容器1内に菌床及び生ゴミを収容する柔軟質袋体5が吊り下げ状態で内装され、この柔軟質袋体5の内側の底部の中央部5cに紐状材8が取り付けてある。 (もっと読む)


【課題】 包装袋体に内包する流動物を狭い空間内で撹拌しながら効率的に冷却することができる撹拌冷却装置を提供する。
【解決手段】 包装袋体Hがその冷却されたローラ面に載置されて搬送されるとともに互いに水平配置されて隣接する同士が交互に逆方向に回転される複数の水平配置された冷却ローラ11a〜11oと、冷却ローラ11a〜11oの上側又は下側のローラ面に包装袋体Hが搬送される半円状の搬送間隔を有して上下交互に配置され包装袋体に当接するベルトを介して連携駆動されるガイドローラ群14と、を有するように撹拌冷却装置10を構成する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、被混合材料を必要なときに必要な分だけ混合することを可能とし、混合レベルの判定に作業者の熟練を要せず、更に省スペースかつ簡易な装置で、しかも廃棄物の発生を抑制しながら混合可能な混合装置を提供することである。
【解決手段】被混合材料A、Bが分割及び混合されるブロックが複数直列に接続されることにより前記被混合材料A、Bを2のn乗の層に分割して混合する、弾性部材からなるミキシングチューブ10と、前記ミキシングチューブ10の一方の端部から流入した被混合材料A、Bを前記ミキシングチューブ10に沿って混合方向へ順次押圧し、被混合材料A、Bを混合しながら絞り出すスクイズローラ103aとを備える。 (もっと読む)


【課題】可撓性材料で形成され横方向に並列して形設された複数の液収容部を有する試験管代用袋を使用し、その各液収容部に2種類の液体を分注して混合する場合に、液収容部内の液体を上端開口からこぼしたり押し出したりすることなく、混合溶液を攪拌して確実に混和させることができる装置を提供する。
【解決手段】試験管代用袋を起立姿勢で保持する袋保持部12と、袋保持部に保持された試験管代用袋の複数の液収容部に対応するように配設され振動運動により液収容部の袋外面を連打して液収容部内の液体を攪拌する複数の連打器20と、袋保持部に保持された試験管代用袋の液収容部の上部開口を開閉バー30で開閉自在に閉塞する開口閉塞器26とを備えて液体攪拌装置を構成した。 (もっと読む)


【課題】微生物を含んだ菌床を利用した生ごみの処理において、微生物と生ごみあるいは微生物と空気(酸素)との接触を十分に行う生ごみ処理装置および処理方法を提供する。
【解決手段】パンタグラフ機構を用いた昇降手段で突き上げ手段を上昇させて処理容器底面を突き上げることにより、踏板の踏み込み量に対する上昇量を大きくして突き上げを十分に行うと共に、突き上げ板を水平方向に回動可能な構造として角度を変えて処理容器底面を突き上げる生ごみ処理方法および処理装置とする。 (もっと読む)


【課題】容器の外部から容器内の液体試料の攪拌が可能で、複雑な工程の自動測定を簡便に行うことができるようにする。
【解決手段】基台1に容器載置部2が設けられ、この容器載置部2に液体試料を入れた使い捨て容器3が取り付け可能とされている。基台1上の辺部には支柱4が設けられ、支柱4内のモータ機構5により固体センサ6が上下動自在とされ、固体センサ6を容器3内の液体試料中に浸漬できるようにされている。また、容器載置部2には撹拌手段7が構設され、容器3に押圧力を反復して加えて、容器3内の液体試料を撹拌できるようにされている。 (もっと読む)


材料混合器及びこのような材料混合器に用いられるバッグ。この材料混合器は、サンプルに作用する少なくとも1つのパドル(5)と、パドルにより押し潰されるサンプルの支持部材(2)と、を備えている。この材料混合器は、材料混合器の運転中にパドルと支持部材との間の間隔の調整ができるように構成されている。バッグ(30)はこのような機器での使用に適しているが、他の機器で使用することも可能である。
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