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Fターム[4H003FA06]の内容

Fターム[4H003FA06]に分類される特許

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複数の洗濯の洗浄及び濯ぎサイクルにわたって実質的に一貫した量の洗浄剤を溶解して放出するように構成された均一量の洗浄剤を含有する多目的固体洗濯用洗浄デバイス。洗浄剤は、気体放出成分と、洗浄剤の溶解度を制限する溶解度制御成分としてのケイ酸カリウムと、pH調整剤としてのアルカリ性剤と、水溶液中の金属イオンを溶媒和する水軟化剤とを含む。洗浄剤組成物は制御溶解して、多数のサイクルにわたって各洗浄サイクルで所望量の洗浄剤を放出する。固体洗浄剤の周囲には多孔質カバーまたはバッグを配置し得る。
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本発明は、分散剤、脂肪酸および/またはそれらのアルカリ塩、および沈殿軟化剤から構成される水軟化系に関する。また、本発明は、水の軟化方法、水軟化剤および該剤の使用ならびに該剤を含有する洗剤および洗浄剤に関する。 (もっと読む)


【課題】有機ペルオキシ及び/又は有機ペルオキシの前駆体とH22との酸化のための触媒としてピリジンピリミジン又はs−トリアジンに由来した配位子を含む金属錯体化合物の使用を提供すること。
【解決手段】本発明は、それ故に式(1)
[LnMempzq (1)
(式中、全ての置換基が請求項において定義された通りの意味を有する。)
で表される少なくとも1つの金属錯体の、有機ペルオキシ及び/又は有機ペルオキシの先駆体並びにH22との酸化反応のための触媒としての使用、及び新規洗浄組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、自動洗濯機が少なくとも1つの洗浄サイクルと少なくとも1つのすすぎサイクルとを実行するように操作される、ドラムを有する自動洗濯機において布地を洗濯する方法を提供する。該方法は:
(a)前記少なくとも1つの洗浄サイクルの間に、前記ドラム内で洗浄性界面活性剤成分と洗剤ビルダー成分とを含有する水性洗浄液を形成することを含んでおり、該水性洗浄液は、約7を上回るpHを有しており;該方法は、さらに、
(b)洗濯すべき布地と前記水性洗浄液とを前記ドラム内で接触させることと;
(c)前記すすぎサイクルの間に、前記ドラム内で水性すすぎ液を形成し、布地と該すすぎ液とを接触させることと;
(d)前記すすぎ液のpHを約4〜約7、好ましくは約4.5〜約6.5の範囲にするのに十分な酸源を該すすぎ液に添加すること、
とを含む。
自動洗浄プロセスの状況では、すすぎ液におけるこの低いpHの使用が、すすぎ添加剤と相まって、様々な洗浄利益、好ましくは布地ケア利益をもたらす。本発明は、また、すすぎ液に酸源を添加するための特定のシステムも提供する。
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本発明の主題は、脱色プロセスの間に、特にストーンウォッシュプロセスの間に繊維織物への色素再沈着を抑制又は低減する方法である。前記織物とは、有利にインジゴで染色された綿織物又は綿を有する織物である。使用される色素沈着防止剤は、ポリエステル、有利にテレフタル酸−ポリエステル−ポリエーテル−ポリマーである。 (もっと読む)


布地のような表面及び硬質表面上での土汚れ除去効果及び再付着防止効果のための、ポリアルキレンオキシド基及び四級窒素原子を含有するコポリマー並びに界面活性剤系を有する洗剤組成物。 (もっと読む)


親油性流体と、抗微生物剤と、所望により、界面活性剤と、非シリコーン添加物と、極性溶媒とを含む布地物品処理組成物が開示される。界面活性剤と、抗微生物剤と、所望により、非シリコーン添加物と、極性溶媒と、親油性流体と、加工助剤とを含む消費洗剤組成物が開示される。前記組成物は、親油性流体中で水を懸濁させることができる。 (もっと読む)


a)親油性流体、b)洗浄性界面活性剤、c)所望により、極性溶媒、d)所望により、少なくとも1種類の洗浄補助剤を含む、布地物品から汚れを除去できる組成物。ドライクリーニング用途における本組成物の使用。 (もっと読む)


本発明の目的は、非イオンセルロース誘導体の汚れ解離能を向上させることである。この目的は、セルロースのアルキル化およびヒドロキシアルキル化によって調製される汚れ解離性セルロース誘導体とカルボキシメチルセルロースによって形成される組み合わせによって達成される。 (もっと読む)


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