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Fターム[4H011BB05]に分類される特許
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遺体の表情の修復方法
【課題】遺体の表情を生前に近い状態に復元し、お顔を見ながらの故人とのお別れを可能にする。
【解決手段】遺体の顔面及び/又は首周辺に遺体固定液を注入することを特徴とする遺体の表情の修復方法。
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置換1−メチルピラゾール−4−イルカルボキシアニリド類を含む殺菌性混合物
本発明は、活性成分として、1)少なくとも一つの式(I)の1−メチル−ピラゾール−4−イルカルボン酸アニリド類[式中、X=OまたはSであり、R1=C1〜C4−アルキルまたはC1〜C4−ハロアルキルであり、R2=水素またはハロゲンであり、R3、R4およびR5=互いに独立にシアノ、ニトロ、ハロゲン、C1〜C4−アルキル、C1〜C4−ハロアルキル、C1〜C4−アルコキシ、C1〜C4−ハロアルコキシまたはC1〜C4−アルキルチオである。]ならびに相乗的に活性な量での2)有効成分群A)〜F):A)アゾール類;B)ストロビルリン;C)カルボキサミド類;D)複素環化合物;E)カーバメート類;F)他の殺菌剤から選択される少なくとも一つの有効成分IIを含む殺菌性混合物に関するものである。本発明はさらに、少なくとも一つの化合物Iおよび少なくとも一つの有効成分IIの混合物を用いる病原性真菌の防除方法、その種の混合物を製造するための化合物Iおよび有効成分IIの使用、ならびにその混合物を含む薬剤および種子に関する。
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高安定薬剤
【課題】小麦粉等油脂を含有する穀粉に抗凝血剤を有効成分として配合調製した殺そ剤の安定性を改良する。
【解決手段】安定化剤として、例えばツバキ科の葉より製した茶から抽出されたエピカテキン、エピガロカテキン、エピカテキンガレート、エピガロカテキンガレートの4種を含有するカテキン類と、BHA等の酸化防止剤を添加混合する。
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アゾロピリミジニルアミンをベースとする殺菌混合物
活性成分として、
1) 式I [式中、置換基は明細書において定義した通りである]のアゾロピリミジニルアミン、および2) 次の群より選択される少なくとも1種の活性化合物II:アゾール;ストロビルリン;カルボキシアミド;複素環化合物;カルバメート;およびグアニジン、抗生物質、硫黄含有複素環化合物、有機リン化合物、有機塩素化合物、無機活性化合物、成長抑制物質およびシフルフェナミド、シモキサニル、ジメチリモール、エチリモール、フララキシル、メトラフェノンおよびスピロキサミンからなる群より選択される他の活性化合物
を、相乗効果を有する量で含む殺菌混合物。化合物Iと活性化合物IIとの混合物を用いて有害な菌類を防除する方法、および前記の混合物を調製するための化合物Iおよび活性化合物IIの使用、ならびにこれらの混合物を含む組成物。
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殺菌活性組成物
本発明は、殺菌剤のN−[2−(1,3−ジメチルブチル)−3−チエニル]−1−メチル−3−(トリフルオロメチル)−1H−ピラゾール−4−カルボキシアミド(ペンチオピラド)に加えて、少なくとも1種の他の規定された殺菌剤を含む殺菌剤に関する。本発明はまた、かかる薬剤を用いる、植物病原性菌類の防除のための方法、ならびに、植物病原性菌類を防除するためのかかる薬剤の使用に関する。 (もっと読む)
アセタールによる殺菌性芳香族ジアルデヒドの形成
【課題】 アセタールを用いて殺菌性の芳香族ジアルデヒドを形成する
【解決手段】 溶液中のアセタールを加水分解することによって殺菌性芳香族ジアルデヒドを形成する段階と、細菌を前記殺菌性芳香族ジアルデヒドに接触させることによって、前記細菌を殺す段階と、を含む、方法。
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結核菌殺菌活性が増大し臭気が減少した、酢酸塩およびアルコールを用いたグルタルアルデヒド消毒薬
酢酸塩を加えたアルコールの添加は、グルタルアルデヒドの結核菌殺菌活性を予想外に増大させ、かつ高レベル消毒薬の製剤からグルタルアルデヒドの臭気を減少させた。 (もっと読む)
1−メチル−ピラゾール−4−イルカルボキシアニリド類に基づく殺菌性混合物
本発明は、相乗的に活性な量で活性成分として、1)1−メチル−ピラゾール−4−イルカルボン酸アニリド類(I)[式中、Xは酸素もしくは硫黄を表し、R1はハロゲン、C1〜C4−アルキルまたはC1〜C4−ハロゲンアルキルを表し、R2はHまたはハロゲンを表し、R3はニトロ、シアノ、ハロゲン、C1〜C4−アルキル、C1〜C4−ハロゲンアルキル、C1〜C4−アルコキシ、C1〜C4−ハロゲンアルコキシまたはC1〜C4−アルキルチオを表す]、ならびに2)活性成分群A)〜F):A)アゾール類;B)ストロビルリン;C)カルボン酸アミド類;D)複素環化合物;E)カーバメート類;F)他の殺菌剤から選択される少なくとも一つの有効成分IIを含む殺菌性混合物に関するものである。本発明はさらに、少なくとも一つの化合物Iおよび少なくとも一つの有効成分IIからなる混合物を用いる病原性真菌の防除方法、そのような混合物を製造するための化合物Iと有効成分IIとの使用、ならびにその混合物を含む薬剤および種子に関する。
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3−モノ置換N−ビフェニル−ピラゾールカルボキサミドに基づく殺菌混合物
本発明は、殺菌剤混合物に関し、ここで、該殺菌剤混合物は、活性成分として、以下のものを相乗作用を示す量で含んでいる:(1)式(I)[式中、Xは酸素又は硫黄を表し、R1はシアノ、ニトロ、ハロゲン、C1〜C6−アルキル、C1〜C6−ハロゲンアルキル、メトキシ、ジフルオロメトキシ、トリフルオロメトキシ、メチルチオ、ジフルオロメチルチオ又はトリフルオロメチルチオを表し、R2はハロゲン、C1〜C4−アルキル又はC1〜C4−ハロゲンアルキルを表し、R3は水素又はハロゲンを表す]で表される少なくとも1種類の3−モノ置換ピラゾールカルボン酸ビフェニルアミド;及び、(2)活性成分の群(A)〜群(F)から選択される少なくとも1種類の活性成分(II)((A)アゾール類;(B)ストロビルリン類;(C)カルボン酸アミド類;(D)ヘテロ環式化合物;(E)カルバメート類;(F)別の殺菌剤)。本発明は、さらにまた、少なくとも1種類の化合物(I)と少なくとも1種類の活性成分(II)からなる混合物を用いて病原性菌類を防除する方法、そのような混合物を調製するための化合物(I)と活性成分(II)の使用、並びに、そのような混合物を含んでいる作用剤及び種子にも関する。
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1−メチルピラゾール−4−イルカルボキシアニリド類から製造される殺菌剤混合物
本発明は、相乗的に効果のある量で、1)少なくとも一つの1−メチルピラゾール−4−イルカルボキシアニリド(I)[X=OまたはSであり、R1=C1〜C4−アルキルまたはC1〜C4−ハロアルキルであり、R2=Hまたはハロゲンである]および2)少なくとも一つの薬剤(II)から選択される薬剤群A)〜F):A)アゾール類、B)ストロビルリン類、C)カルボキサミド類、D)複素環化合物、E)カーバメート類、F)他の殺菌剤という活性成分を含む殺菌剤混合物、少なくとも一つの成分(I)および少なくとも一つの薬剤(II)の混合物で真菌病原体を予防する方法、そのような混合物および薬剤を製造する上での化合物(I)と薬剤(II)の使用、ならびに前記混合物を含む種子に関するものである。
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昆虫由来のペプチジルジペプチダーゼA活性に関わる有害生物の生理状態に変化を与える薬剤
【課題】
標的を明確にした農薬の探索手法、即ち、昆虫や有害生物を制御しうる標的部位を化学的に調節することを目的として、特定の標的に対する活性で化合物をスクリーニングする方法等を提供すること。
【解決手段】
有害生物の生理状態に変化を与える薬剤であり、昆虫由来のペプチジルジペプチダーゼA(以下、本酵素と記す。)の活性を変化させる能力を有することを特徴とする薬剤、並びに、被験物質が有する有害生物防除能力の検定方法であって、(1)例えば、配列番号1で示されるアミノ酸配列からなる蛋白質等を含む群Aから選択される本酵素と被験物質との接触系内における前記本酵素の活性を測定する第一工程、及び(2)第一工程により測定された活性と対照における活性とを比較することにより得られる差異に基づき前記物質の有害生物防除能力を評価する第二工程、を有することを特徴とする方法等。
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2,5−二置換N−ビフェニルピラゾールカルボキサミドをベースとした殺菌剤混合物
本発明は、1):式(I)(式中、Xは酸素または硫黄を表し;R1およびR2はシアノ、ニトロ、ハロゲン、C1-C6-アルキル、C1-C6-ハロゲン化アルキル、メトキシ、ジフルオロメトキシまたはトリフルオロメトキシを表し;R3はハロゲン、C1-C4-アルキルまたはC1-C4-ハロゲン化アルキルを表し;R4は水素またはハロゲンを表す)で表される少なくとも1種の2,5-二置換ピラゾールカルボン酸ビフェニルアミドと、2)以下の群A)〜F):アゾール類を含む群A)、ストロビルリン類を含む群B)、カルボン酸アミド類を含む群C)、複素環式化合物を含む群D)、カーバメート類を含む群E)、他の殺菌剤を含む群F)から選択される少なくとも1種の活性物質IIとを相乗的に有効な量で含有する殺菌剤混合物に関する。さらに、少なくとも1種の化合物Iと少なくとも1種の活性物質IIの混合物による有害菌類の防除方法、かかる混合物を生産するための前記化合物Iと活性物質IIの使用、ならびに前記混合物を含有する薬剤および種子も記載する。
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天然植物素材をもとにしたユーカリオイルの薬効増強処理剤
【課題】防虫・抗菌・木材防腐・消臭等の機能を拡充させ、人肌に優しく衛生的で環境に対して化学的な負荷を及ぼすことなく、ユーカリオイル特有の臭気を低減した抗菌力増強処理剤を提供する。
【解決手段】シネオールを主成分とするユーカリオイルに、レモンセントティーツリーオイル、ハッカオイル、天然ピレトリンを添加して有効成分が天然植物精油のみで形成される。希釈剤や溶解剤として水やエタノールが使用される。乳化剤としてソーヤレシチンが混成される。ユーカリオイルの持つ薬効はレモンセントティーツリーオイルによって制菌性が、ハッカオイルによって防腐性殺菌性が、天然ピレトリンによって殺虫性がそれぞれ高められ、ソーヤレシチンによる洗浄作用、植物精油の揮発抑制を加重した処理剤とした。
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3,5−二置換N−ビフェニルピラゾールカルボキサミドをベースとした殺菌剤混合物
本発明は、1):式(I)(式中、Xは酸素または硫黄を表し;R1およびR2はシアノ、ニトロ、ハロゲン、C1-C6-アルキル、C1-C6-ハロゲン化アルキル、メトキシ、ジフルオロメトキシまたはトリフルオロメトキシを表し;R3はハロゲン、C1-C4-アルキルまたはC1-C4-ハロゲン化アルキルを表し;R4は水素またはハロゲンを表す)で表される少なくとも1種の3,5-二置換ピラゾールカルボン酸ビフェニルアミドと、2)以下の群A)〜F):アゾール類を含む群A)、ストロビルリン類を含む群B)、カルボン酸アミド類を含む群C)、複素環式化合物を含む群D)、カーバメート類を含む群E)、他の殺菌剤を含む群F)から選択される少なくとも1種の活性物質IIとを相乗的に有効な量で含有する殺菌剤混合物に関する。さらに、少なくとも1種の化合物Iと少なくとも1種の活性物質IIの混合物による有害菌類の防除方法、かかる混合物を生産するための前記化合物Iと活性物質IIの使用、ならびに前記混合物を含有する薬剤および種子も記載する。
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2,4−二置換N−ビフェニルピラゾールカルボキシアミドに基づく殺菌混合物
本発明は、活性成分として、1)少なくとも1種の式I [ここで、Xは酸素または硫黄であり;R1およびR2は互いに独立して、シアノ、ニトロ、ハロゲン、C1〜C6アルキル、C1〜C6ハロゲンアルキル、メトキシ、ジフルオロメトキシまたはトリフルオロメトキシであり;R3はハロゲン、C1〜C4アルキルまたはC1〜C4ハロゲンアルキルであり、R4は水素またはハロゲンである]の2,4-二置換ピラゾールカルボン酸ビフェニルアミド;および2)群A〜F (A)アゾール;B)ストロビルリン;C)カルボキシアミド;D)複素環化合物;E)カルバメート;F)他の殺菌剤)から選択される少なくとも1種の活性成分IIを、相乗活性を有する量で含有する殺菌剤混合物、少なくとも1種の化合物Iおよび少なくとも1種の活性成分IIからなる混合物を用いて病原性の菌類を防除する方法、前記の混合物を製造するための化合物Iと活性成分IIの使用、および前記の混合物を含有する薬剤および種子に関する。
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ダニ忌避剤
【課題】室内で安全に使用でき、カーペット、ソファー、布団等の内部にまで効果的に作用し、室内に生息するダニに対して優れた忌避効果を示すダニ忌避剤の提供。
【解決手段】炭素数6〜12の直鎖脂肪族アルデヒドから選ばれる1種以上を有効成分として含むダニ忌避剤。
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ナフトキノン誘導体化合物
【課題】チロシンホスファターゼの阻害剤として有用な新規化合物、並びに、それを有効成分として含有する、チロシンホスファターゼ阻害剤、医薬組成物、細胞増殖阻害剤、細胞周期進行阻害剤、抗菌剤、イミペネム活性増強剤、及び細菌増殖阻害剤、並びに、上述の化合物を用いたイミペネム活性増強方法、及び細菌の増殖阻害方法、並びに、上述の化合物の活性増強剤及び活性増強方法を提供すること。
【解決手段】本発明に係るナフトキノン誘導体化合物又はその薬理学的に許容される塩は、チロシンホスファターゼに対する阻害活性、細胞増殖阻害作用、細胞周期進行に対する阻害作用、抗菌作用、イミペネムの活性を増強する作用、細菌増殖を阻害する作用を有する。また、イミペネムはナフトキノン誘導体化合物又はその薬理学的に許容される塩の活性を増強する作用を有する。
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殺虫剤用置換フェニルエーテル
本発明は、式(I)のフェニルエーテル誘導体の使用に関し、節足動物及び蠕虫を含む害虫の防除のためのその組成物に関する。
【化1】
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置換オキシアレーン類および有害生物駆除を目的としたその利用法
本発明は、式(I)の化合物、
[式中、
A1、A2、R1、R2、R3、R4、R5、およびYは、本明細書に記載の意味を有する]、それらを製造する方法および中間体化合物ならびに有害生物を駆除するためのそれらの使用に関する。
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屋内塵性ダニ忌避用物品
【課題】居室、カーペットや寝具、畳やフロア等に安心して施用でき、しかも屋内塵性ダニ忌避成分の揮散作用ならびに接触作用により、コナダニ、ヒョウヒダニ、ホコリダニ、ツメダニ等などに対して優れた忌避効果を奏する屋内塵性ダニ忌避用物品の提供。
【課題の解決手段】屋内塵性ダニ忌避成分を不織布製清掃シートに含浸させ、前記シート中の屋内塵性ダニ忌避成分もしくは清掃に伴い前記シートとの接触表面に移行した屋内塵性ダニ忌避成分の揮散作用ならびに接触作用により屋内塵性ダニを忌避させるようになした屋内塵性ダニ忌避用物品。好ましくは、屋内塵性ダニ忌避成分として、桂皮酸類縁体を含有する。
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