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Fターム[4H011BC02]の内容

農薬・動植物の保存 (82,368) | 有効成分以外の成分の特定 (13,371) | ハロゲン化炭化水素 (111)

Fターム[4H011BC02]に分類される特許

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【課題】有害生物防除に優れた効力を有する有害生物防除組成物を提供する。
【解決手段】例えば式(I−1)で示されるピリミジン化合物


若しくは、例えば式(II−1)で示される1,2,4−チアジアゾール化合物と、(2)ブプロフェジンとを有効成分として含有する有害生物防除組成物等。
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【課題】
有害節足動物を防除すること。

【解決手段】
式(a)


〔式中、R1は水素原子、C1−C4アルキル基又はトリフルオロメチル基を表し、R2はC1−C4アルキル基を表し、R3は水素原子、C1−C6アルキル基等を表す。R4、R5はハロゲン原子、C1−C3アルキル基等を表し、m、nは0〜4の整数を表す。R6、R7は、水素原子、ハロゲン原子又はメチル基を表し、Qは酸素原子、硫黄原子又はC1−C5アルキリデンを表す。〕で示されるピラゾール化合物は有害節足動物防除剤の有効成分として有用である。 (もっと読む)


【課題】
有害節足動物を防除すること。

【解決手段】
式(a)


〔式中、R1は水素原子、C1−C4アルキル基又はトリフルオロメチル基を表し;R2はC1−C4アルキル基を表し;R3は水素原子、C1−C6アルキル等を表す。R4、R5はハロゲン原子、C1−C3アルキル基等を表し、m、nは0〜4の整数を表す。R6及びR7は、同一又は相異なり水素原子、ハロゲン原子又はメチル基を表し;Qは単結合、−C(=O)−、−N(R21)−、−A1−O−、−A2−S−、−A3−N(R22)−、−O−A4−、−S−A5−、−N(R23)−A6−又は−A7−A8−を表し;R21、R22、R23は水素原子又はC1−C3アルキル基を表し;A1、A2、A3、A4、A5、A6、A7及びA8はC1−C5アルキリデンを表す。〕で示されるピラゾール化合物は有害節足動物防除剤の有効成分として有用である。 (もっと読む)


【課題】
有害節足動物を防除すること。

【解決手段】
式(a)


[式中、R1は水素原子、C1−C4アルキル基又はトリフルオロメチル基を表し;R2はC1−C4アルキル基を表し;R3は水素原子又はC1−C6アルキル基を表し;
4、R5はハロゲン原子、C1−C3アルキル基等を表し、m、nは0〜4の整数を表す。R6、R7水素原子、ハロゲン原子又はメチル基を表し;Xは酸素原子又はR8O−Nで示される基を表し;R8は水素原子、C1−C6アルキル基、C1−C6ハロアルキル基等を表し;Qは硫黄原子又はC1−C5アルキリデンを表す。]で示されるピラゾール化合物は有害節足動物防除剤の有効成分として有用である。 (もっと読む)


害虫を駆除するための式(I)の化合物について記述されている。ここで、式(I)中、Rは、非分枝鎖又は分枝鎖のC〜C15アルキルであり、その際、該アルキルは、置換されていないか、又は、ハロゲン、シアノ若しくはニトロで置換されており;R1及びR2は、非分枝鎖又は分枝鎖のC〜C12アルキル、好ましくは、C〜Cアルキルであり、その際、該アルキルは、置換されていないか、又は、ハロゲン、シアノ若しくはニトロで置換されており;並びに、X及びYは、互いに独立して、1〜20個の炭素原子を有する直鎖又は分枝鎖のアルキレンブリッジ、好ましくは、1〜3個の炭素原子を有するアルキレンブリッジであり、その際、該アルキレンブリッジは、置換されていないか、又は、ハロゲン、シアノ若しくはニトロで置換されている。さらに、該化合物の使用に基づく害虫を駆除するための本質的に非治療的な方法、及び、活性成分として該化合物を含有している害虫忌避用組成物についても記述されている。最後に、害虫駆除用組成物を製造するための該化合物の使用、並びに、動物、ヒト及び対象物からの害虫の駆除における該化合物の使用についても記述されている。式(I)の範囲に包含される新規化合物についても記述されている。
【化10】

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【課題】養殖または定置用の漁網およびこれらに使用される浮き子、ロープ等の資材等に対する水棲汚損生物付着防止剤組成物の提供。
【解決手段】下記の構造式で示される3−ベンゾ[b]チエン−2−イル−5,6−ジヒドロ−1,4,2−オキサチアジン4−オキシド(一般名「Bethoxazin」)とシリコーンオイルや加水分解性型樹脂、公知の防汚成分、さらには溶出調整剤との併用することにより、長期間優れた防汚効果を示す低公害性で安全性にも優れた実用的な水棲汚損生物付着防止剤組成物を提供できる。
【化1】
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本発明は、銀ナノ粒子を含む抗菌銀組成物のための方法および組成物を含む。本発明は、少なくとも1つの安定化剤と、1つまたは複数の銀化合物と、少なくとも1つの還元剤と、溶媒とを含む、銀ナノ粒子を調製するための組成物をさらに含む。一態様において、安定化剤は、界面活性剤またはポリマーを含む。ポリマーは、ポリアクリルアミド、ポリウレタンおよびポリアミドなどのポリマーを含んでいてもよい。一態様において、銀化合物は、銀陽イオンおよび陰イオンを含む塩を含む。陰イオンは、サッカリン酸塩誘導体、長鎖脂肪酸およびカルボン酸アルキルを含んでいてもよい。本発明の方法は、織物創傷材料、カテーテル、患者治療用デバイスおよびコラーゲンマトリックスのようなデバイス(ただし、それらに限定されない)を含むデバイスを銀ナノ粒子組成物で処理することを含む。本発明は、本明細書に記載されている抗菌性デバイスによる人間および動物の治療を含む。
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表面の高レベル消毒(明細書中で定義した通り)のための方法および組成物。前記方法は、1%を越える濃度の4級アンモニウム化合物を含む組成物で表面を処理することを含み、処理温度は、30℃〜80℃の範囲である。ミコバクテリウム・テラエ属におけるlog (6)の減少は、表面において10分以内に達成される。前記温度は、物理的カオトロープ、ホウ素またはホウ素化合物もしくは複合体のような化学的カオトロープ、またはカオトロピック剤の併用により産生されてよい。金属イオン封鎖剤および酵素が加えられてもよい。 (もっと読む)


【課題】 殺菌剤や防腐剤を使用する際に、かかる殺菌剤や防腐剤の添加量を増やすことなく、眼に対する安全性を充分に確保しつつ、優れた殺菌効力乃至は防腐効力を発揮することが出来るコンタクトレンズ用組成物を提供すること。
【解決手段】 殺菌剤及び/又は防腐剤と共に、グルコサミン塩を含有せしめて、コンタクトレンズ用組成物を、調製した。 (もっと読む)


提供されるものは、テトラフルオロフ゜ロヘ゜ンとヘ゜ンタフルオロフ゜ロヘ゜ンとを含んでなる共沸性組成物、並びに冷媒組成物、発泡剤組成物、発泡性組成物、フォーム、殺菌組成物、噴霧可能な組成物中の使用を含むその使用、並びにそれを使用するシステム及び方法である。 (もっと読む)


本発明は、活性因子の分散剤に関し、この分散剤は、有機相と水相との多相系を含む。この因子は、好ましくは、水に溶けにくく、表面活性特性を有し、そして、それ自体が、分散剤または分散剤のための安定化剤として機能する。分散剤は、薬学的用途、獣医学的用途、美容用途、および農業用途に適しており、そして、特に非経口経路によるインビボ送達に適している。上記因子は、アニオン性界面活性剤、カチオン性界面活性剤、双性イオン性界面活性剤、非イオン性界面活性剤、または、生物学的に表面活性な分子であり得る。 (もっと読む)


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