Fターム[4J029AE15]の内容
ポリエステル、ポリカーボネート (88,866) | 用途 (5,398) | 可塑剤 (24)
Fターム[4J029AE15]に分類される特許
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樹脂用可塑剤および樹脂組成物
【課題】
人体および環境に対する負荷の低減が期待でき、かつ、樹脂組成物からのブリードアウトが少ない樹脂用可塑剤、さらには、透明性および柔軟性に優れ、経時変化の少ない樹脂組成物を提供する。
【解決手段】
(a)(ポリ)アルキレングリコール、(b)脂肪族ジカルボン酸、(c)脂肪族モノカルボン酸、および(d)(ポリ)アルキレングリコールモノアルキルエーテルの反応により得られる化合物を主成分とする樹脂用可塑剤。;当該樹脂用可塑剤を含有してなる樹脂組成物。
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樹脂用可塑剤および樹脂組成物
【課題】樹脂組成物からのブリードアウトが少ない樹脂用可塑剤、さらには透明性および柔軟性に優れ、経時変化の少ない樹脂組成物を提供する。
【解決手段】(a)(ポリ)アルキレングリコールモノアルキルエーテル、(b)脂肪族ジカルボン酸、(c)(ポリ)アルキレングリコールの反応により得られる化合物を主成分とする樹脂用可塑剤。;式(1):R1−(OR2)m−OCO−R3−CO−[O−(R4O)n−CO−R3’−CO]k−O−(R2’O)m’−R1’[式中、R1、R1’は水素原子、炭素数1〜16のアルキル基(但し、R1、R1’が共に水素原子となることはない。)、R2、R2’、R4は炭素数1〜8のアルキレン基、R3、R3’は炭素数1〜12のアルキレン基、又はアルケニレン基、kは1〜10の整数、n、m、m’は1〜50の整数を表す。]で表される化合物を主成分とする樹脂用可塑剤。;当該樹脂用可塑剤を含有してなる樹脂組成物。
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樹脂用可塑剤及び樹脂組成物
本発明は、一般式(1):R1−(O−R2−CO)k−O−[(CHR3)p(CHR4)q−O]r[(CHR5)p’(CHR6)q’−O]r’−R7(式中、R1は水素原子又は炭素数2〜20のアシル基を示す;R2はヒドロキシカルボン酸残基を示す;R3、R4、R5及びR6は、それぞれ独立して、水素原子又はメチル基を示す;R7は炭素数1〜8のアルキル基又は炭素数2〜20のアシル基を示す。kは1〜60の整数を示す;p、p’、q及びq’は、0〜6の整数(但し1≦p+q≦6、1≦p’+q’≦6)を示す;r及びr’は、0〜7の整数(但し1≦r+r’≦7)を示す。)で表される化合物を、含有する樹脂用可塑剤、当該可塑剤を含有する樹脂組成物及びその成形物を、提供するものである。 (もっと読む)
プラスチック、特に立体障害エステル化アミン含有ポリウレタン
立体障害エステル化アミン(I)を含むプラスチックであって、アミン(I)が、(I)の質量に対して100ppm未満のチタンを含んでいることを特徴とするプラスチック。 (もっと読む)
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