説明

Fターム[4J040MB14]の内容

Fターム[4J040MB14]に分類される特許

61 - 75 / 75


【課題】本発明は、体側面とその反対の裏打ち面とを有する人工肛門用器具を提供する。
【解決手段】本発明の人工肛門用器具は、その体側面が小孔の形状に合致するように手で形づくることができる接着剤の層を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課 題】 プライバシーの保護に優れた合わせガラス用中間膜および合わせガラスを提供する。
【解決手段】微粒子状の無機粉末および熱線遮蔽微粒子を含有する不透明なエチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂組成物から合わせガラス用中間膜を製造し、さらに、該合わせガラス用中間膜を用いて合わせガラスを製造する。 (もっと読む)


【課題】銀又は銀合金等からなる半透明反射膜を接着することにより貼り合わせ光ディスクにおいても、従来の金半透明反射膜を使用した光ディスクと同等の高い耐久性と耐光性を付与でき、得られた貼り合せ型光ディスクに長期環境テストを行っても、銀又は銀合金等からなる半透明反射膜の劣化を抑制でき、また耐光性に優れた光ディスク貼り合わせ用の紫外線硬化型接着剤を提供すること。
【解決手段】銀又は銀合金からなる半透明反射膜を有する光ディスク基板を貼り合せる為の紫外線硬化型樹脂組成物であって、(メタ)アクリレート化合物(A)、酸価が0.25mgKOH/g未満の2,4,6−トリメチルベンゾイルジフェニルフォスフィンオキサイド(B)を必須成分として含有することを特徴とする光ディスク貼り合わせ用紫外線硬化型樹脂組成物。 (もっと読む)


【課題】非極性基材であるシクロポリオレフィン樹脂に対する接着力に優れる接着剤およびその積層体を提供する。
【解決手段】ウレタン変性ポリエステル(A)とポリイソシアネート化合物(B)とを含んでなるシクロポリオレフィンフィルム用接着剤。ウレタン変性ポリエステル(A)の数平均分子量が、8000〜100000である上記接着剤。シクロポリオレフィンフィルムと接着剤層と第2の基材とを積層してなる積層体であって、接着剤層が上記接着剤により形成されたものである積層体。積層体の全光線透過率が90%以上である上記積層体。 (もっと読む)


【課題】セット内には充分な接着強度を与え、セット間には充分な分離性を付与し得る組分け方法の提供。
【解決手段】少なくとも上用紙と下用紙、または上用紙と下用紙との間に1枚以上の中用紙を挟み、所定の順で積み重ねられた堆積体の一端面に、組分け糊を塗布乾燥し感圧複写紙セットを得る感圧複写紙の組分け方法において、該組分け糊が、ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸ナトリウムを含有する感圧複写紙の組分け方法。 (もっと読む)


【課題】 ポスター、メニュー、プライスカード等をショーウィンドウに貼着したり、テーブルシートをテーブルに対しずれないように固定することができると共に、一般の接着テープのように接着剤を介して被固定部材を貼り付ける際の不具合を解消できる貼着パッドを提供する。また、くっついた物品を離間させることができる引剥がし具を提供する。
【解決手段】 貼着パッドは、スチレン系熱可塑性エラストマーを射出成形して得られ、被貼着部に接着剤を介することなく貼着されうる粘着性を有し、間に介在させることにより、板ガラス平面部にポスターを貼り付けたり、家具を床面部に固定したり、机の上板表面部にテーブルシートを固定することができる。引剥がし具は、スチレン系熱可塑性エラストマーを射出成形して得られ、粘着性を有し、くっつきやすく、はがしにくい物品に付着しうるパッドを備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、未けん化TACとPVA、もしくはCOPフィルムとPVAを貼り合わせた積層体を提供することである。
【解決手段】下記の水性接着剤組成物から形成される接着剤層を介し、プラスチックフィルムと、未けん化TACもしくはCOPフィルムとが積層されてなることを特徴とする積層体。
エチレン性不飽和二重結合および重合性カルボニル基を分子中に有するモノマー(a1)、エチレン性不飽和二重結合およびベンゼン環を分子中に有するモノマー(a2)、エチレン性不飽和二重結合及びカルボキシル基を有するモノマー(a3)及び必要に応じてその他のラジカル重合性モノマー(a4)を、水性媒体(a6)中で乳化剤(a5)を用いて乳化重合してなるポリマーエマルション(C)、
及び2個以上のヒドラジノ基を含む化合物(D)を含有する水性接着剤組成物。 (もっと読む)


【課題】 高温下での使用による変形、自重による垂れ下がりを防止し、さらに、表皮材及び異音防止材が基材に安定且つ接着強度が高く、安価に積層された内装材の製造方法を提供する。
【解決手段】 耐熱性樹脂を基材とする非発泡層の両面に積層された熱可塑性樹脂からなる非発泡層に、ラテックス接着剤層としてのレジンラテックスとバインダーラテックスの混合ラテックスを介して、表皮材及び異音防止材を積層することにより、ラテックス接着剤層の初期接着強度と耐熱性との両立化および、機械安定性の向上によるラテックス接着剤の取扱い性の改善が可能となる。 (もっと読む)


本発明は、拳銃等から発射される弾丸の貫通を制限する耐衝撃性を改良する複合積層構造体に使用される接着剤配合物に関する。該複合積層構造体は複数の衝撃用基材層(例えば、ポリアラミド層又はオレフィン層等)、及び衝撃吸収性の接着性樹脂又は本発明による接着剤配合物を含有する。接着剤配合物は次の成分を含有する:1〜100のメルトインデックスを有する衝撃吸収性の接着性樹脂、約0.5〜約100のメルトインデックスを有するオレフィン−アクリレートコポリマー若しくはオレフィン−メタクリレートコポリマー又は約0.5〜約350のメルトインデックスを有するオレフィン−ビニルアセテートコポリマー、約20〜200の酸価を有する酸性ロジン、約80〜120℃の融点を有する高融点酸化ワックス、及び約55〜90℃の融点を有する低融点ワックス。本発明は、本発明による複合積層構造体から製造される鎧、盾及びヘルメットにも関する。
(もっと読む)


【課題】 取り扱いが容易な水性エマルジョンに由来する層を接着層として用いる積層体であって、金属層と強く接着し得る、金属層及び水性エマルジョンに由来する接着層を含む積層体及びその製造方法を提供する。
【解決手段】 エチレン・ビニルエステル共重合体を含む水性エマルジョンを硬化してなる接着層と金属層とを含む積層体、及び、金属層にエチレン・ビニルエステル共重合体を含む水性エマルジョンを塗布し、乾燥、硬化させることを特徴とする積層体の製造方法。 (もっと読む)


本発明は、イオウで架橋することができ且つプレゲル化ポリエステル又はビニルエステルを未加硫状態のゴムに直接結合するために用いることができる、非水性型、言い換えれば水の存在を必要としない接着剤組成物であって、ポリエステル又はビニルエステル樹脂と組合わせたポリビニルピリジン/スチレン/ブタジエン(p-VSBR)エラストマーを含むことを特徴とする、前記組成物に関する。用いられる樹脂は、好ましくは、ノボラック又はビスフェノール系によるエポキシビニルエステル型樹脂である。前記組成物は、従来のRFL接着剤と対照的に、活性化処理、例えば、使用時の中間乾燥を必要としない。本発明は、更に、このような接着剤組成物の調製方法及び積層複合部品を製造するための前記組成物の使用に関する。 (もっと読む)


【課題】 長時間のエージング処理が不要なフッ素樹脂フィルムラミネート用の接着剤及び該接着剤を使用してフッ素樹脂フィルムをラミネートする方法を提供することを目的とする。
【解決手段】
脂環式アクリレート又は脂環式メタクリレート化合物と光開始剤を含む接着剤において、JIS K-5407に従い測定される酸価が2〜50(KOH mg/g)、好ましくは5〜20 (KOH mg/g)であり、フッ素樹脂フィルムを支持フィルム上にドライラミネートするために使用されることを特徴とする接着剤。 (もっと読む)


【課題】
本発明は半導体装置を製造するにあたり、ウエハの加工のために使用されるウエハ加工用テープであって、ウエハが貼合されてダイシングされる際のヒゲ状切削屑等が少なく良好な切削性を得ることができるダイシングテープおよび半導体素子のダイレクトダイボンディングを可能とするダイシングダイボンドテープを提供する。
【解決手段】
基材フィルム上に中間樹脂層、粘着剤層がこの順に積層されているダイシングテープであって、中間樹脂層の80℃における貯蔵弾性率が、粘着剤層の80℃における貯蔵弾性率よりも大きいことを特徴とする。基材フィルム上に中間樹脂層、粘着剤層、接着剤層がこの順に積層されているダイシングダイボンドテープであって、中間層の80℃における貯蔵弾性率が、粘着剤層の80℃における貯蔵弾性率よりも大きいことを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、(A)放射線硬化させうる少なくとも1つの反応性官能基を含む18〜100℃(好ましくは20〜80℃)で流動性である少なくとも1つの化合物、(B)放射線硬化させうる少なくとも1つの反応性官能基および少なくとも1つのCOOH基を含む少なくとも1つの化合物、および(C)好ましくは第2〜第4主族、遷移元素、ランタニド元素の酸化物、窒化物、ハロゲン化物、硫化物、炭化物、テルル化物、セレン化物からなる群および/またはポリオルガノシロキサンの群から選択される少なくとも1つのナノスケール充填剤を含有するバリヤー特性を有する結合剤に関する。この結合剤を、被覆剤、充填剤、封止剤または接着剤における放射線硬化性結合剤として使用する。また本発明は、該結合剤を用いて、CO2、O2、N2、水蒸気および風味に対してバリヤー特性を有する複合フィルムを製造する方法ならびに該方法によって製造された複合フィルムに関する。 (もっと読む)


次のモノマー単位:a)アクリル酸誘導体、メタクリル酸誘導体及びビニル芳香族化合物から選択されているビニル系化合物に由来するモノマー単位70〜99.9質量%、並びにb)カルボン酸無水物基、エポキシド基及びオキサゾリン基から選択されている官能基を含有するモノマー単位0.1〜30質量%を含有するコポリマー2〜100質量%を含有する接着促進剤は、I.ポリアミド成形材料からなる層とII.ABS成形材料からなる部材の間に結合を生じさせるために使用される。 (もっと読む)


61 - 75 / 75