説明

Fターム[4K032AA19]の内容

鋼の加工熱処理 (38,000) | 鋼の合金成分及び不純物 (27,437) | Mo1%未満 (1,283)

Fターム[4K032AA19]に分類される特許

101 - 120 / 1,283


【課題】冷間鍛造性とγ粒粗大化防止特性に優れた熱間圧延棒鋼又は線材の提供する。
【解決手段】C:0.1〜0.3%、Si:0.05〜1.0%、Mn:0.4〜2.0%、S:0.003〜0.05%、Cr:0.5〜3.0%、N:0.010〜0.025%及びAl:0.02〜0.05%を含み、残部はFeと不純物からなり、不純物中のP≦0.025%、Ti≦0.003%及びO≦0.002%の化学組成を有し、フェライト・ベイナイト組織又はフェライト・ベイナイト・パーライト組織からなり、ベイナイトの組織分率>70%、フェライトの平均粒径≦40μmの金属組織を有し、棒鋼又は線材の表面から半径の1/5までの領域と中心部から半径の1/5までの領域において、AlNとして析出しているAl≦0.010%、かつ直径≧100nmのAlNの個数密度≦5個/100μm2である、熱間圧延棒鋼又は線材。 (もっと読む)


【課題】自動車衝撃吸収部材用として好適な、高強度電縫鋼管を提供する。
【解決手段】質量%で、C:0.05〜0.20%、Si:0.5〜2.0%、Mn:1.0〜3.0%、Al:0.01〜0.1%、N:0.005%以下を含む組成の鋼素材に、仕上圧延終了温度がAr変態点以上で、巻取温度が500〜650℃である熱間圧延を施し熱延板とし、該熱延板を冷間圧延した冷延板に、Ac変態点〜Ac変態点の範囲の二相温度域の温度に、加熱したのち、600〜750℃の範囲の温度から室温まで、平均で、500℃/s以上の冷却速度で冷却する急冷処理を施し、ついで、150〜300℃の温度で焼戻処理を施し、鋼管素材とする。該鋼管素材に、ケージロール方式のロール成形で、連続的に成形し略円筒状のオープン管とし、電縫溶接した後、少なくともビード切削して、内面ビード高さを−0.1〜0.1mmに調整した電縫鋼管とする。これにより、引張強さTSが1180MPa以上で加工性に優れ、塗装焼付け処理後のBH量が100MPa以上で、かつ降伏比が90%以上となる優れた衝撃吸収特性とを有し、さらに偏平加工性、拡管加工性にも優れた、高強度鋼管となる。 (もっと読む)


【課題】優れた低温靭性と溶接継手破壊靭性を示す鋼板(特には、大水深域や寒冷域に建設される海洋構造物に好適に用いられる鋼板)を提供する。
【解決手段】規定の成分組成を満たし、下記(A)〜(D)の全ての条件を満たす高強度鋼板。(A)表面部、t(板厚)/4部、およびt/2部のうちの、アシキュラーフェライト分率の最低値(Amin)が50面積%以上であり、かつ、上記分率の最高値(Amax)と前記Aminの差が20面積%以下である。(B)表面部、t/4部、およびt/2部のうちの、大角結晶粒径の最高値(Mmax)が40μm以下であり、かつ、Mmaxと上記粒径の最低値(Mmin)の差が40μm未満である。(C)表面部、t/4部、およびt/2部にのうちの、硬さの最高値(Hvmax)と最低値(Hvmin)の差が50以下である。(D)JIS G 0901で規定の超音波探傷試験を、検出感度+12dBで全面探傷したときに、内部欠陥のUTエコー高さが50%以下である。 (もっと読む)


【課題】地熱発電タービンローラ用に好適な材料を提供する。
【解決手段】C:0.15〜0.30%、Si:0.03〜0.2%、Mn:0.5〜2.0%、Ni:0.1〜1.3%、Cr:1.5〜3.5%、Mo:0.1〜1.0%、V:0.15超〜0.35%、所望によりN:0.005〜0.015%を含有し、残部がFe及び不可避的不純物からなる低合金鋼塊を熱間鍛造した後、前記熱間鍛造をした素材に900〜950℃の温度範囲に加熱を行い、その後、前記素材の中心部が60℃/時間以上となる冷却速度で焼入れを行う焼入れ工程と、前記焼入れ処理後、600〜700℃の温度範囲で加熱を行う焼戻し工程とを有する調質を行うことで、結晶粒度番号が3〜7、金属組織中に初析フェライトがなく、引張強さ760〜860MPa、延性−脆性破面転移温度(FATT)が40℃以下である素材を得る。 (もっと読む)


【課題】 自動車や産業機械などに使用されるギヤやシャフトなどの動力伝達用の部品として用いられる機械構造用鋼からなる面圧疲労強度に優れた鋼材を提供する。
【解決手段】 質量%で、C:0.15〜0.35%、Si:0.30〜0.95%、Mn:0.10〜1.00%、P:0.030%以下、S:0.030%以下、Cr:0.80〜2.30%、Cu:0.30%以下、Al:0.008〜0.500%、O:0.0030%以下、N:0.0020〜0.0300%を含有し、残部Feおよび不可避不純物である化学成分からなる機械構造用鋼の鋼材で、質量%で、Si+Cr−2Mnで表されるパラメータが1.05以上であり、かつ、0.7Si+2.5Mn+2.0Crで表されるパラメータが6.30以下であり、この鋼材を図2に示すガス浸炭焼入れと焼戻しを行なって形成の、面圧疲労強度に優れた機械構造用鋼鋼材である。 (もっと読む)


【課題】橋梁や建築用構造物などの大型構造物に好適に用いることができる厚鋼板を提供することを課題とする。
【解決手段】所定の化学成分組成を満足すると共に、[sol.Nb]+(93/10)×[sol.B]で定義されるsol.Nb当量が0.014〜0.050の範囲にあり、且つ、金属組織中に占めるベイナイト分率が90面積%以上、フェライト分率が10%面積以下であると共に、旧γ粒の平均結晶粒径が円相当径で5〜50μmであり、更に、0.2%耐力(YP)が500MPa以上である。 (もっと読む)


【課題】平均値のみならず最小値も優れた靭性を有する高強度厚鋼板を提供する。
【解決手段】C:0.01〜0.07%、Si:0.5%以下(0%を含まない)、Mn:1〜1.7%、P:0.015%以下(0%を含まない)、S:0.006%以下(0%を含まない)、Cr:0.8〜2%、V:0.1%以下(0%を含まない)、Nb:0.005〜0.05%、B:0.005%以下(0%を含まない)、Ti:0.005〜0.02%、Al:0.2%以下(0%を含まない)、Ca:0.0035%以下(0%を含まない)、およびN:0.0030〜0.006%を夫々含有し、残部が鉄および不可避不純物であり、鋼組織の90面積%以上がベイナイトであり、且つ、旧オーステナイト粒の平均円相当直径が5μm以上、95μm以下であると共に、旧オーステナイト粒の最大円相当直径が150μm以下である。 (もっと読む)


【課題】被削性に優れた特性を有する高周波焼入れ用鋼を提供すること。
【解決手段】C:0.40〜0.65%、Si:0.010〜0.50%、Mn:0.20〜2.0%、P:0.03%以下(0%を含まない)、S:0.002〜0.10%、Cr:0.010〜0.3%、Al:0.06〜0.50%、B:0.0005〜0.01%、N:0.002〜0.020%を含有し、残部は鉄、及び不可避的不純物からなると共に、鋼の金属組織が、フェライト、パーライト、およびベイナイトを有し、全組織に対するフェライト、パーライト、及びベイナイトの合計面積率は95面積%以上であって、且つ全組織に対するフェライト、及びベイナイトの各面積率は、フェライトは1〜5面積%、ベイナイトは20〜50面積%であると共に、フェライト結晶粒の平均アスペクト比が5以上であって、且つ、フェライト結晶粒の粒子間距離が5〜50μmである高周波焼入れ用鋼。 (もっと読む)


【課題】被削性に優れた特性を有する高周波焼入れ用鋼を提供すること。
【解決手段】本発明はC:0.40〜0.65%、Si:0.5超〜2%、Mn:0.2〜2%、P:0.03%以下(0%を含まない)、S:0.002〜0.1%、Cr:0.01〜0.3%、Al:0.06〜0.5%、B:0.0005〜0.01%、N:0.002〜0.02%を含有し、残部は鉄、及び不可避的不純物からなると共に、鋼の金属組織が、フェライト、パーライト、およびベイナイトを有し、全組織に対するフェライト、パーライト、及びベイナイトの合計面積率は95面積%以上であって、且つ全組織に対するフェライト、及びベイナイトの各面積率は、フェライトは3〜10面積%、ベイナイトは20〜40面積%であると共に、フェライト結晶粒の平均アスペクト比が5以上であって、且つ、フェライト結晶粒の粒子間距離が3〜30μmである高周波焼入れ用鋼。 (もっと読む)


【課題】建産機械等に供して好適な耐応力腐食割れ性に優れる耐磨耗鋼板およびその製造方法を提供する。
【解決手段】質量%で、C:0.20〜0.30%、Si:0.05〜1.0%、Mn:0.40〜1.20%、P、S、Al:0.1%以下、N:0.01%以下、B:0.0003〜0.0030%を含有し、さらにCr、MoおよびWの1種または2種以上を含有し、必要に応じてNb、Ti、Cu、Ni、V、REM、Ca、Mgの1種または2種以上を含有し、含有成分によるDI*が45以上で、残部Feおよび不可避的不純物からなる組成を有し、ミクロ組織が焼戻しマルテンサイトを基地相とし、粒径が円相当直径で0.05μm以下のセメンタイトが2×10個/mm以上存在する鋼板。記載の鋼組成を有する鋼片を加熱後、熱間圧延を行い、空冷後再加熱した後、加速冷却を実施し、または熱間圧延後、直ちに加速冷却を行う。 (もっと読む)


【課題】圧力容器等の溶接鋼構造物用として好適な板厚方向の耐疲労特性に優れた厚鋼板およびその製造方法を提供する。
【解決手段】少なくとも、鋼板の圧延面の両側または片側から板厚方向に2mmの位置から板厚の3/10位置までの範囲に、板面に平行な(110)面のX線強度比が2.0以上となる集合組織を有し、板厚方向圧縮残留応力の平均値が160MPa以上、板面に平行な(100)面のX線強度比が1.1以下で、C、Si、Mnを含み、さらにTi、Nbの1種または2種、必要に応じて、Cu、Ni、Cr、Mo、V、W、Zr、B、Alの1種または2種以上、残部Feおよび不可避的不純物からなる組成を有する厚鋼板。上記組成鋼にオーステナイト部分再結晶温度以上の温度域で累積圧下率:10%以上とする第一の圧延と、圧延面の両側または片側から板厚方向に2mmの位置から板厚の3/10位置までに相当する範囲が二相組織となる温度域で、各パスの平均圧下率が3.5%未満でかつ累積圧下率:50%以上となる第二の圧延を有する熱間圧延を施し、600℃以上で終了後、冷却速度1℃/s以上で加速冷却する。 (もっと読む)


【課題】建産機械等に供して好適な耐応力腐食割れ性に優れる耐磨耗鋼板およびその製造方法を提供する。
【解決手段】質量%で、C:0.20〜0.27%、Si:0.05〜1.0%、Mn:0.30〜0.90%、P、S、Nb:0.005〜0.025%、Ti:0.008〜0.020%、Al:0.1%以下、N:0.0010〜0.0060%、さらに、Cr、Mo、W、Bの1種または2種以上を含有し、必要に応じてCu、Ni、V、REM、Ca、Mgの1種または2種以上を含有し、DI*が45以上で、残部Feおよび不可避的不純物からなる組成を有し、ミクロ組織が焼戻しマルテンサイトを基地相とし、粒径が円相当直径で0.01〜0.5μm以下のNb、Ti系析出物が2×10個/mm以上存在する鋼板。記載の鋼組成を有する鋼片を加熱後、熱間圧延を行い、再加熱焼入れまたは直接焼入れを行う。 (もっと読む)


【課題】圧力容器等の溶接鋼構造物用として好適な、板厚方向の耐疲労特性に優れた厚鋼板およびその製造方法を提供する。
【解決手段】鋼板の圧延面の両側または片側から板厚方向に4mmまでの範囲において、板厚方向に直角となる圧縮残留応力が100MPa以上で、好ましくは質量%で、C:0.03〜0.15%、Si:1.0%以下、Mn:1.0〜2.0%を含み、さらにTi:0.005〜0.05%、Nb:0.001〜0.05%の1種または2種、Al:0.1%以下更に、Cu、Ni、Cr、Mo、V、W、Zr、Ca、Bの1種または2種以上を含有する組成とする厚鋼板。上記記載の化学成分を有する鋼素材を、1000〜1250℃の温度に加熱後、板厚中央部が(Ar3点+50)℃以上となる温度域で累積圧下率30%以上の熱間圧延を行い、その後、3℃/s以上の冷却速度にて350℃以下まで冷却する。 (もっと読む)


【課題】転動疲労寿命B10が2×107回を超え、かつ、軟質化するための球状化焼鈍処理を施すことなく、硬さHVが330未満である機械構造用鋼を提供する。
【解決手段】 本発明の機械構造用鋼は、質量比で、C:0.40〜0.70%、Si:0.80%以下、Mn:0.70〜1.5%、P:0.020%以下、S:0.030%以下、Al:0.050%以下、Cr:0.20%以下、Mo:0.05〜0.5%、O:0.0015%以下、Ti:0.0050%以下(ただし、0を除く)およびN:0.0015〜0.010%を含有し、残部がFeおよび不可避的不純物からなる成分組成を有する機械構造用鋼において、鋼中のTi含有量とN含有量が、特定の関係を満足し、転動疲労寿命(B10)が2×107回超えでかつ硬さ(HV)が330未満である。 (もっと読む)


【課題】造船、海洋構造物、鋼管、タンク、橋梁、土木、建築、建産機械等に供して好適な多層盛溶接部の靭性に優れた降伏強さ(YS)が500MPa以上の鋼板を提供する。
【解決手段】質量%で、C:0.03〜0.20%、Si:0.1〜1.0%、Mn:0.50〜1.8%、P:0.020%以下、S:0.005%以下、Al:0.1〜1.8%Cr:0.25〜3.0%を含有し、必要に応じて、Ti:0.005〜0.030%、N:0.0010〜0.0070%を含有し、更にCu、Ni、Mo、Nb、V、REM、Ca、Mgの1種または2種以上を含有し、多層盛溶接部のICCGHAZの構成組織として、残留オーステナイトが4%以上で、残部がフェライト、パーライト、ベイナイトおよびマルテンサイトとなることを特徴とする降伏強さ(YS)が500MPa以上の厚鋼板。 (もっと読む)


【課題】冷間鍛造性および浸炭後の結晶粒粗大化防止特性に優れた肌焼鋼を提供する。
【解決手段】質量%で、C:0.05〜0.20%、Si:0.01〜0.1%、Mn:0.3〜0.6%、P:0.03%以下(0%を含まない)、S:0.001〜0.02%、Cr:1.2〜2.0%、Al:0.01〜0.1%、Ti:0.010〜0.10%、N:0.010%以下(0%を含まない)、B:0.0005〜0.005%を含有し、残部が鉄および不可避不純物からなり、円相当直径20nm未満のTi系析出物の密度が10〜100個/μm2であり、且つ、直径20nm以上のTi系析出物の密度が1.5〜10個/μm2であり、ビッカース硬さが130HV以下である肌焼鋼である。 (もっと読む)


【課題】本発明により、NiをMnで代替し、低合金コスト化を図った汎用二相ステンレス鋼において、製造性を阻害することなく、大きな課題の一つである耐酸性の劣化を抑制できる汎用二相ステンレス鋼を提供する。
【解決手段】所定の成分組成を有し、下記(a)式で表されるGI値が80以上、130以下、下記(b)式で表されるPVB値が−5以下、を満たすことを特徴とする耐酸性良好な二相ステンレス鋼。
GI =−Cr+18Ni+30Cu+30Mo−10Mn+100Sn …(a)
PVB=S−(Ca+0.3Mg+0.1REM)+0.01Sn−B …(b)
(a)式において各元素名はいずれもその含有量(質量%)を表し、(b)式において各元素名はいずれもその含有量(質量ppm)を表す。 (もっと読む)


【課題】降伏強度が430〜600N/mmで、かつ良好な靱性を有する鋼矢板の提供
【解決手段】質量%で、C:0.04〜0.19%、Si:0.01〜0.60%、Mn:0.5〜2.0%、Nb:0.051〜0.10%、sol.Al:0.001〜0.10%およびN:0.0005〜0.0090%、ならびに、Cu:0.01〜2.0%、Ni:0.01〜3.0%、Cr:0.01〜1.0%、Mo:0.01〜1.0%、V:0.001〜0.30%、Ti:0.001〜0.10%およびB:0.0001〜0.0050%から選択される1種以上を含有し、残部はFeおよび不純物からなり、不純物としてのP、SおよびOが、それぞれP:0.04%以下、S:0.04%以下およびO:0.005%以下である化学組成を有し、降伏強度が430〜600N/mmである鋼材からなることを特徴とする鋼矢板。 (もっと読む)


【課題】高周波焼入れ後の鋼部品に要求されるねじり強度を確保でき、しかも靱性(特に、シャルピー衝撃値)に優れた特性を有する高周波焼入れ用鋼、およびその製造方法を提供する。
【解決手段】C:0.4〜0.65%(質量%の意味。化学成分について以下同じ)、Si:0.01〜2%、Mn:0.2〜2%、P:0.03%以下(0%を含まない)、S:0.002〜0.1%、Cr:0.05〜0.3%、Al:0.06〜0.5%、B:0.0005〜0.010%、N:0.004〜0.03%を含有し、残部は鉄および不可避不純物からなる鋼であり、該鋼の金属組織はベイナイトおよびマルテンサイトを有し、全組織に対するベイナイトおよびマルテンサイトの合計面積率は70%以上であり、且つ全組織に対するベイナイトの面積率は50%超とする。 (もっと読む)


【課題】従来の着磁性を維持したまま、優れた強度と耐食性を確保しつつ延性及び製造性を大幅に改善したステンレス鋼線材及び鋼線を提供する。
【解決手段】質量%で、C:0.003〜0.03%、Si:0.05〜1.0%、Mn:0.05〜1.0%、P:0.04%以下、S:0.005%以下、Ni:1.0%超、3.5%以下、Cu:0.05〜1.5%、Cr:16.0%以上、20.0%未満、N:0.003〜0.03%及びAl:0.001〜0.3%を含有させ、更にNb:0.05〜1.0%、Ti:0.01〜0.5%、V:0.03〜1.0%の1種又は2種以上を含有させ、残部をFe及び不可避的不純物とし、(a)式で表されるγ値を1.0〜30.0とする。γ=700[C]+800[N]+20[Ni]+10[Cu]+10[Mn]−6[Cr]−9[Si]−9[Mo]−37[Al]+60 ------(a) (もっと読む)


101 - 120 / 1,283